ブクマブクマ (α)

おじさんと周りの人の話。

またも懲りずに魔術で生成したものです。 今度の舞台は共学高。 丸山のちょっと怖いけどドキドキワクワクの転校初日の話です。

　人生の絶頂期だと感じている幹人が感じる小さな違和感。小さなもやもやを抱えながら学校生活を送るのだが…。 　 　 　ご感想やブックマークいただきありがとうございます。 　とても嬉しく、大変励みとなっています。

特に何も起こらない退屈な日常の一コマを書いていく予定です。 休日の回転寿司、満員電車での通勤、昼下がりの公園、中学校の授業風景など、多種多様な人々が送る普通の生活を淡々と書いていく予定です。

日常の中に当たり前に性的なことが存在する世の中の一場面を切り抜いたお話です。 処女作ですので至らない点も多いですがよろしくお願いいたします。

どんなに勝手なことをしても、都合よく解釈してくれる女の子達。

初投稿です。至らない点が多々あると思いますが、大目に見てやってください。 主に常識改変系の催眠を使う男が日常の中で女性を好き勝手にする話です。 具体的な催眠誘導の描写をしていないので、超能力系、あるいはご都合主義的かもしれません。ご了承ください。 スカトロ（尿）、NTRあたりが含まれる予定です。苦手な方はご遠慮ください。 個人的な好みの関係で登場人物の特徴の描写を最低限にしてあります。お好きな属性を当てはめて読んでいただけると幸いです。

香り、音、それと導入として飲み物の中の薬を元に催眠暗示をかけ人為的にゾーン状態にする実験が始まった。

この作品は「存在無視」というジャンルを主とした短編集（にする予定）です。 ちょっと乱暴な描写があったりします。

成人式の日、女子大生の宮崎友理は中学時代の友人たちと市民ホールに来ていた。 色とりどりの晴れ着と朝早くからセットした髪、メイクで飾った新成人が溢れる会場には不思議なことに男子が一人もいなかった。 怪訝に思うのもつかの間、入場口前に現れた中年男が拡声器で言う。 「これより入場を開始しますが、入場口では皆さん下着チェックを受けてください」 そのことに誰も疑問に思わない。 そう、この場にいる新成人の全員が、すでに催眠術にかかっていたのだから。

◇あらすじ◇ しがない大学生の小海春はお金に困っていた。そんなとき見つけたバイト募集中の張り紙。これだ！と運命的な出会いを感じた彼女は、意気揚々とバイト先の扉を開ける。だがそこは、他とは少し違った雰囲気のカフェで…… ◇注意点◇ ・直接的なエロシーンは少なめです。

タイトル通りの短編集の予定。

コンビニのおっさん店長とJKバイトのよくある業務記録です。 ※の前までがバイト視点で、その後は店長視点になります。最後に少しだけバイト視点があります。

早朝、近所でも有名な美人姉妹のいる家庭に突如現れる催眠おじさんです

短編集。 主に催眠系を投稿予定。 常識改変が好き。あと、一人だけがひどい目に合うやつ。

おじさんに目を着けられた時点でアウトです この作品は同様の物をpixiv様にも掲載しています

いろんな能力の詰め合わせです

絶対警邏権限 それは、「特別警邏官」に与えられた絶対的な権限。 ある日、「警邏法」の成立により、国民から無作為に「特別警邏官」が選出されることになった。 彼らは町中にて「法令やマナーに違反したもの」に対して、独自裁量で罰則を執行できる権限を得る。 主人公、刑部精太はその警邏官に選ばれたものの一人。 さしたる特技もなければ色々ないないづくしの男は、権限を行使してありとあらゆるエロい罰則を違反者たちに与えまくるのだ！ ※頭の悪い脊髄反射系バカエロ小説です。 ※本作はフィクションです。実際する団体ほにゃららかくかくしかじかには一切関係ありまへん。 ※本連載の合間に書く暇つぶし的なもののため、更新頻度はかなり低めになります。

思考に関係した能力。 いろんな人が、色とりどりの能力に目覚めて、 あんなことやこんなことをします。 (短編集(予定)です。) 男性は添え物状態が多いですが、 よろしければご覧ください。

エロイことが当たり前のように行われているお話です。時系列無しの短編集です。

↓お題箱で投稿を募集中！↓ https://odaibako.net/u/dem0745 気軽にどしどし放り込んで下さい！ ※お題箱に、今までのお題一覧へのリンクもあります。 他の作品も気になった方はそちらもどうぞ！ 新作長編投稿始めました！作者ページからご覧ください！

知らない事の不安 知られたくない事の不安 変わってしまう事の不安 変われない事の不安 自分の事の不安 愛する人の事の不安 あなたは、暴きますか？ あなたは、隠しますか？ ━━━━━━━━━━━━━ この作品は一人称で何処まで会話文を削れるかを目指した試験作です。 申し訳ないですが、読みにくいとおもいます。 尚、作中の日付と曜日はストーリーの都合で改変した物で、特定の年を意識した物ではありません。

平凡なサラリーマン只野はある日’書換カスタマイズ’を手に入れた。 そして、ヒモの山家（やんべ）も……。 只野はちょっと仕返しにと、最初はバナナを踏んですっ転ぶとこを見るだけで良いと思っていたのに……的な話！

夫に先立たれながらもたった一人の娘を育てあげたアイーダ。仕事も順調で幸せな毎日を過ごしていたが、ある日怪しげな男が現れて… 初投稿です。

不思議なアイテムを好きなように使う人達のお話。

※分離しました こちらは意味や概念、単語を交換することができる能力 なんでもできる主人公が女の子たちの頭の中や行動をぶち壊します。 催眠要素は今のところありません。 思いついた順に掲載していきます。

俺には大切な幼馴染を見捨てた過去がある。今、俺の身の回りで起きる非日常は、大きな因果による俺への罰なのかもしれない。 少しだけ不快な描写がありますが、残酷的な展開にはなりません。また、主人公とヒロインには性的描写がほとんどありません。

※この街の住人は精霊の言いなりです。

とある学校で起きている話。 その学校は男女共学の、表向きは優等生学校として広く知られていた。 主人公の三咲初音は表向きは新入生として、裏向きでは管理者としてその学校に入学する。 優等生学校として、広く知られる裏の顔、性教育学校の管理者として。 常識ではありえない「常識」を植え付けられている生徒たちが、日常で「性」に関して色々実践していく・・・。

いつでも、 どこでも、 誰とでも。 王であるから許される。 /////////////////////////// 王である主人公が、日常に溶け込んでセックスをする話。 誰も嫌がらず、その身で彼を受け入れる。 【旧題「王が望めば：いつでも、どこでも、誰とでも」】 （早々とタイトル変更しましたが、今後も変更する可能性があります） ■基本、一話完結 ■主人公は無口 ■全キャラ無名

　催眠術を使える男が近所の図書館の受付のお姉さんに会いに行きます。

人を自由に操ることができる道具。そんなものが世の中にひっそりと存在していたら。それにまつわるいくつかの話。

催眠術で普段の思考をいじられてしまった女の子の話。

どこにでもいるような、ちょっとクズい性格のフリーター青年。彼が手にしたのは、「取材」の名の下にどんな無茶なお願いでも聞いてもらえる、万能の「取材許可証（プレスパス）」だった。青年はそれを手にしたことで、自分の欲望を解き放つ。 ―――――――― あらすじ開いていただき、ありがとうございます。 ふと閃いてしまったネタを勢いのまま書いてみました。

とある大学寮での出来事 ～注意点～ ・駄文 ・亀更新かも

すばらしい警察官が連続婦女暴行犯を探して懲らしめるお話です pixivにも投稿しています

人知を超えたサービスを労働力とストレスの捌け口にしかしない先輩と、当然のようにそれ以外の活用性を見いだそうとする後輩の会話。

（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11256023）

いつものこと　を　やるやつです 　　　◆◆◆ 一話完結　３話まで予約投稿済み　毎週土曜夜１９時放送 ４話以降は未定だょ

　この時代の地球と地球人は20XX年、地球を支配しに来た宇宙人によって常識を変換させられてしまった。そして、宇宙人に拉致された主人公は、地球へ戻される際、「性欲エネルギーを集めろ」と言って、どういう訳か昭和の終わりかけの時代に、主人公をタイムスリップさせるのである。

人を不快にさせる容姿以外は特に秀でたもののない平凡な童貞に光指す道が開ける。 催眠系社会人もので周囲の女性を次々と歯牙にかけていきます。 認識変換誤認を主軸に置きました。 「俺の要求には誰もが違和感なく不快に思わずなんとなくで引き受けてくれる」の代わりになるものを上げます。 この一月ほど目当ての催眠物を手に入れられず悶々とした結果生まれたインスピレーションをもとに書き上げました。

　神山次郎は元カノであり、今もなお親交が続いている浦沢玲未と異世界に来てしまう。 　彼女が危険な目に遭わないよう細心の注意を払うが、 　ギルドから渡された指輪には、彼女の痴態が映し出されていて……。 　 　普通にレベル上げしても強くならない！でも元カノの痴態を見たらレベルが上がった！ 　見たくないけど、見ないと勝てない。させたくないけど、指摘も出来ない。 　そんな風にモヤモヤしているうちにNTR沼に落ちていく話を書きたいと思っています。 　エロシーンを際立たせるために通常描写多めにしています。

「常識を変換される人々」の番外編。サクッと読める短編を詰め込んでいます。本編には出せなかった短いシチュエーションや一発ネタなどが多いです。レズ、スカトロ要素を含むので、苦手な方はご注意ください。 不定期更新

俺はエロスの神様に使役されて色々な少しエッチなイベントをこなしている 空間が歪むたびに、俺は新しいイベントに取り組むことになる 女子校の教師、距離感の掴めていない幼馴染、禁断の近親愛、立場を悪用する家元、ダークなアーティスト、そんな素養は無いはずなのに神様がお膳立てしてくれる役割を演じ切るんだ そんな俺の非日常的な日常をチョットのぞいて見ないか さあ、いらっしゃい

私の彼、鵜飼龍之介くんは私のことを愛していない。でも私は彼のことが大好きだから、彼の愛する人たちに彼の子供を産んでほしい――。

　とある地方のとある都市にある、とある学園を舞台に繰り広げられたＳ（すこし）Ｆ（ふしぎ）な出来事から半年が過ぎた学園の日常。 　学園物で催眠や洗脳を駆使して学園を支配したエロゲ主人公が学園を卒業した後の物語を目指しました。

常識が改変された世界で起こるＨな一幕を書いてます。自分の性癖にピタリとハマるものがないなら自分で書けば良いじゃない！の精神で自家発電しました。つたない文章ですが、1人でも楽しんでくれる人がいれば幸いです。よろしくお願いします。

　相田翔は呪術師だ。己に掛けた呪いの代償に、強力な呪いの力を手にした。自分からは一切女に触れない相田は、他の男と感覚共有が可能となった。男側か女側、どちらでもいいが呪いを掛けて毎日セックスの感覚共有をしないと死ぬ体に。呪術師の相田にとって世界の女はみんな自分の女。相田は女たちに呪いを掛ける。『毎日十人の精子を飲む』『一日一回膣内出し』『パンツを穿けない』『母乳を飲んでもらわないと止まらない』など。これは高校でありとあらゆる美人たちに呪いを掛け、寝取らせに生きる男の物語。　寝取らせ・ＮＴＲがあります。主人公以外の性描写と一般モブ達からのセクハラがメインとなりますので苦手な方はご注意ください。主人公は終始明るいので物語的には暗くならないと思います。主人公は屑ですのでお気を付けを。だいたい週一ペースで更新します。

人間操作や常識変換、時間停止などの特殊なシチュエーションものの短編集です。 自分は性行為そのものよりも、「性的に屈辱的なことをされているのに気づかない（気づくことができない）」というところに興奮を覚える性質なので、そこを重視した作品になっています。 ご都合主義的なところは多いですが、お楽しみいただければと思います。

自作小説『千紫万紅怪異譚』のヒロイン、海戸千夜の脈絡のないエロ小説集です。