ブクマブクマ (α)

こんな日常を過ごしたいという思いを頑張って文章にしました

初投稿です。 なんとなく思いついた世界線の日常を、短編集のように投稿していく予定です。 基本、女性しか出ない予定です。 また、万人受けする内容ではありません。ご了承ください。

（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13277130）

世の中には奇妙なお話しが溢れている。 これはそんなお話し。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 習作・実験作です。 それでもよかったら見ていって下さい。 投稿は不定です。

　この時代の地球と地球人は20XX年、地球を支配しに来た宇宙人によって常識を変換させられてしまった。そして、宇宙人に拉致された主人公は、地球へ戻される際、「性欲エネルギーを集めろ」と言って、どういう訳か昭和の終わりかけの時代に、主人公をタイムスリップさせるのである。

おじさんに目を着けられた時点でアウトです この作品は同様の物をpixiv様にも掲載しています

試しに一作投稿しようと思います

《"――ようこそお越しくださいました。本ページでは私、能登原美涼が録音した、様々なエロシチュや性癖、抜きポイントに合わせた淫文朗読ボイスを公開しております。淫語まみれのエロエロ台詞を、ひたすら聞きたいあなたのために。淡々とした女性の声で、オナニーしたいあなたのために。妄想世界に深ぁく沈んで、性を解放したいあなたに……ぜひ私の声を、今晩のオカズにお使いください――"》

おじさんと周りの人の話。

定番の常識書き換え系。 サクッと読んでくれたら嬉しいです。

コンビニに行く女子高生や客が常識を変えられて特に異常のない日常を繰り広げる話

道ですれ違った男性に声をかけられた。きっと私に声をかけてるんだ。どうせナンパだろうし、適当にあしらってしまお、ぅ………。

常識が改変された世界で起こるＨな一幕を書いてます。自分の性癖にピタリとハマるものがないなら自分で書けば良いじゃない！の精神で自家発電しました。つたない文章ですが、1人でも楽しんでくれる人がいれば幸いです。よろしくお願いします。

新卒で憧れの会社に入社し研修期間中の井野晴美。 新しい場所での生活に希望に溢れた毎日を過ごしていた。 お気に入りの街、お気に入りの公園、お気に入りのアパート。 近くには素敵な趣の美容院があり、そこのオーナーさんは晴美の好みの男性だった。 オーナーと仲良くなり、アロマオイルを始めることになった晴美の日常が変化する。

催眠おじさんが、強豪校の女子陸上部寮にセックス担当コーチに就任します。

自作小説『千紫万紅怪異譚』のヒロイン、海戸千夜の脈絡のないエロ小説集です。

その学校には一風変わった校則があった。それは、とある男子生徒に指名された時、その日一日『当番』としてその男子に奉仕しなければならない、というもので……

シェアハウスに暮らす女子大生3人が常識改変されて好きなようにされる話です

夜中に寝ぼけてトイレに向かう無知な妹がそれを待ち構えるクズ兄貴に意識朦朧としたまま勝手にオカズにされちゃうお話。

行く先々で出会う女の子を片っ端から犯し、お持ち帰り。ティッシュ配りのお姉さんも、彼氏とデート中のお姉さんも、ファミレスの店員も、ファミレスで談笑しているJKたちも、気に入ったなら全員お持ち帰り。

「冬はやっぱり、おちんぽ温め係。」 クラスメイトの美人な学級委員が『おちんぽ温め係』だったので、おちんぽを温めてもらってついでに精液もぬいてもらう冬の朝のお話。

どんなに勝手なことをしても、都合よく解釈してくれる女の子達。

何をしても当たり前なおじさんがやりたい放題します。

エイプリルフールにちなんで考えたネタです。軽い気持ちでお読みください

水泳の記録会で起こった特に異常のない日常の話

会社に出社したら、先輩が襲われていた。 驚いたが、よくよく考えれば何も不思議なことはない。 だってこの光景はこの世界では至極当たり前、常識といってもいいような出来事なのだから。

「これ買ってもらえませんか？」 友達と酒を飲み、上機嫌で家に帰ろうとしていた俺は、年配のおじさんに声をかけられた。 「何ですか、それ？」 話を聞くと、これは「５日間ボタン」ボタンを押すと、何もない空間へ移動し、５日間過ごすという物。 そしてその５日間ボタンは、触れている対象者を一緒に連れて行く事ができるという物だった。

いつからだろうか、世界が僕の都合のいいようになったのは？ いつからだろうか、女に不自由しなくなったのは？ 都合のいいこの世界は、いつまで僕の望むままなのだろう？

短編集。 主に催眠系を投稿予定。 常識改変が好き。あと、一人だけがひどい目に合うやつ。

　この物語の主人公はさえないサラリーマン。 年齢=彼女がいない歴、約４０年!! そんな彼がある日、路上で苦しんでいたおじいさんを助けた所、ある不思議な力を授かった。 そのチカラとはいったい？

自分にとって極めて都合のいい世界世界で生きる男の話

この作品は「存在無視」というジャンルを主とした短編集（にする予定）です。 ちょっと乱暴な描写があったりします。

日常の中に当たり前に性的なことが存在する世の中の一場面を切り抜いたお話です。 処女作ですので至らない点も多いですがよろしくお願いいたします。

俺は同じアパートに住むあすかちゃんに射精を手伝ってもらっている。 あすかちゃんは俺の言うことを聞いていろんな格好をしてくれるけど、スイッチが入るとあすかちゃんはドSの搾精マシーンになってしまうんだ。 あすかちゃんは妹の友達で無下に出来ないし、ちんぽはドM調教されるしでも～タイヘン。 そんな幸せな日々のほんの一欠片---------今ここに

微笑ましい家族の会話ですが内容がだんだんと……

特に何も起こらない退屈な日常の一コマを書いていく予定です。 休日の回転寿司、満員電車での通勤、昼下がりの公園、中学校の授業風景など、多種多様な人々が送る普通の生活を淡々と書いていく予定です。

　国を守ることを、自分の使命と考えている女騎士に、催眠術をかけて弄びます。 　書きたいところしか、書いてない感じなので、短めです。

貴方の為に、ただ性処理の為だけに生まれ育った少女。 その、初対面の日。

ある夏、中学生の少女は街でバイトの勧誘を受ける。その誘いに乗った彼女は… かなり前に書いてからフォルダに置いてあった、1話読み切りの短編です。本番行為はありません。スカトロ（小）の描写があるので苦手な方は閲覧をお控えください。

　昔話の語られざる裏の話。子供の頃聞いた昔話の本当の話はこうだった！？実はえっちなゆるふわ系アレンジ昔話の始まり始まり。 　

「常識を変換される人々」の番外編。サクッと読める短編を詰め込んでいます。本編には出せなかった短いシチュエーションや一発ネタなどが多いです。レズ、スカトロ要素を含むので、苦手な方はご注意ください。 不定期更新

とある学校で起きている話。 その学校は男女共学の、表向きは優等生学校として広く知られていた。 主人公の三咲初音は表向きは新入生として、裏向きでは管理者としてその学校に入学する。 優等生学校として、広く知られる裏の顔、性教育学校の管理者として。 常識ではありえない「常識」を植え付けられている生徒たちが、日常で「性」に関して色々実践していく・・・。

この話は作者の妄想を垂れ流したものです。ストーリーみたいなのは特にありません、息抜き程度の作品なので投稿は亀です。それでも良いという方はどうぞお楽しみ下さい。 主人公新村翔吾は生前死亡し神により自分にとって都合のいい世界を作ってもらいそこに転生した。翔吾はそこで好き勝手、自由気ままにエロい事をして行くのだった。

「せんせー、トイレー！」 「先生はトイレじゃありません！」 先生はそう仰いました。 しかし、本当にそうだったのでしょうか。

保健室の先生こと景子先生は小学５年生の子どもたちに自らの体を使っての性教育の授業を行います。 序盤は丁寧な語り口調での大真面目な性教育に関する座学。後半はお気に入りの生徒を交えての実技となります。 「それでは最初に『射精』について説明します。射精とは、精巣で作られた精子がペニスの中の尿道を通って体の外に出ることです。精巣とはキンタマのことですね。男の子が初めて射精することを『精通』と言います。早い子では10歳頃と言われているので、もしかすると、みなさんの中にも精通を迎えている人がいるかもしれませんね」 ※本作は音声シナリオ風になっているので、景子先生のセリフと効果音しかありません。

本来、女性を痴漢の魔の手から守る為にある女性専用車両…。 しかしお気をつけください。世の中には女性専用車両ではなく痴漢が乗り込んできた女性達を好き放題にできる「痴漢専用車両」がある、という都市伝説があります。 その車両に乗り込んだら最後、女性は皆痴漢に抵抗せずにされるがままになるんだとか。 あ、間違っても真相を確かめに行こうなんて考えない方がいいですよ。 万が一乗り合わせて車内で耳鳴りがしたら最後、あなたという存在はそれまでのあなたでは無くなってしまうという噂ですから……。

タイトル通りの短編集の予定。

小吹織 加奈子(こふきおり かなこ)、20歳。 女子大生、ちょいエロなコスプレ売り子をした事をキッカケにネット上で人気になってしまい、オフパコにハマる。 現在初体験を終わらせ、何回目かのオフパコ飲み会に参加中。 野頭 波浪秋(のず はろあき)、21歳。 大学生、チャラ男でクズ男で典型的な陽キャ。3人のセフレ持ち。特定の女に縛られるのを嫌う自由体質。 現在、友人からの誘いで、オフパコ飲み会に参加中。 陰キャ女子大生が陽キャ大学生と出会ったら、何が起きるか。 そんなのは火を見るより明らかだった。 これから始まる物語は、そんな二人の、淫らで、明るく、ドライで、ただ気持ち良いだけの、爛れた関係を描いたもの。 何処にでもある、ありふれた、日常のような、物語。

女の子が不審者にイタズラされる話。

ふと性処理委員会モノが書きたくなったので書いた。 常識改変された学園でクラスメイトに性処理をお願いする日常のお話。