ブクマブクマ (α)

とある学校で起きている話。 その学校は男女共学の、表向きは優等生学校として広く知られていた。 主人公の三咲初音は表向きは新入生として、裏向きでは管理者としてその学校に入学する。 優等生学校として、広く知られる裏の顔、性教育学校の管理者として。 常識ではありえない「常識」を植え付けられている生徒たちが、日常で「性」に関して色々実践していく・・・。

おじさんと周りの人の話。

俺には大切な幼馴染を見捨てた過去がある。今、俺の身の回りで起きる非日常は、大きな因果による俺への罰なのかもしれない。 少しだけ不快な描写がありますが、残酷的な展開にはなりません。また、主人公とヒロインには性的描写がほとんどありません。

2021年、宇宙開発研究所NASE研究開発職員のグレンデ博士は催眠アプリを開発する。 2030年に飛来する超巨大隕石。 それを食い止めるために一致団結する人類。 隻蘭中学校は新人類教育学園と改め、ここを中心に世界は滅亡回避の為に大きく動き出す。 『SF風パニック官能小説ここに爆誕』 世界の運命やいかに……。美少女たちの運命やいかに……

またも懲りずに魔術で生成したものです。 今度の舞台は共学高。 丸山のちょっと怖いけどドキドキワクワクの転校初日の話です。

初投稿です。至らない点が多々あると思いますが、大目に見てやってください。 主に常識改変系の催眠を使う男が日常の中で女性を好き勝手にする話です。 具体的な催眠誘導の描写をしていないので、超能力系、あるいはご都合主義的かもしれません。ご了承ください。 スカトロ（尿）、NTRあたりが含まれる予定です。苦手な方はご遠慮ください。 個人的な好みの関係で登場人物の特徴の描写を最低限にしてあります。お好きな属性を当てはめて読んでいただけると幸いです。

試しに一作投稿しようと思います

　普通に暮らしていた独身童貞男の生活はある日を境に一変する。 （あるサークルの同人誌を読んで似たようなのが書きたくなったので書きました）

今回の話はＭＣ・洗脳系の短編です。 便利な洗脳アイテムを活用してエロいことをするオーソドックスな話です。

催眠おじさんが、強豪校の女子陸上部寮にセックス担当コーチに就任します。

セックス！　セックス！！　セックス！！！

この世界ではない、どこかズレた世界線のエロい日常という題材の短編集です。例えばバレンタインデーに女子から下着をプレゼントされたり、銭湯で男女が身体を洗い合ったりなど、夢と希望が詰まった妄想録となっています。

　主人公はどこにでもいるようなサラリーマン。 そんな彼がある人物と出会い、不思議な力を授かる・・・・・・。 それは、念じただけで願いが叶う夢のような力だった。

生徒会第一書記の俺はある日、偶然『催眠ノ書』なる本を手に入れた。これを読んでマスターすれば、催眠術が使えるらしい。半信半疑のまま、俺は美人で有名なお嬢様の生徒会長、朱雀院まりもに、催眠術を掛けるチャンスを得る。すると、まりもは本当に催眠に掛かって……？お嬢様生徒会長とえっちなことをする夢のような物語です。この物語はフィクションです。

　真白正義にはある力があった。それは催眠術である。しかし彼はこの力を自分の欲望に使うことなく、困っている人を救済するために行使した。ただどこかズレていた。 【使用例】 　・クラスのブサメン陰キャを苛めている女子　　　　に、その陰キャを愛するように暗示を掛ける。しかしいつまでも催眠の力に頼るのは良くないので、女子が妊娠し、臨月を迎えると同時に彼女の暗示は解ける。 　・娘の反抗期に悩む父親のため、娘が父親に惚れる暗示を掛ける。 　・三十路になっても童貞のままの可哀想な男性達を救済するため、品行方正な美少女を童貞喰いが趣味の痴女になるよう暗示を掛けて、モテない野郎共にちょっと早いクリスマスプレゼント。 　・通学中にすぐトイレに行きたくなる哀れな男子学生を救うため、いつでも使える公衆便所（たまたま見掛けた名前も知らない美人OL）を用意。ついでに性欲処理までしてくれる。 　・憧れの男子生徒に告白出来ない陰キャ女子のために、憧れの男子生徒をマゾ犬にしてプレゼント。おまけで男子生徒と付き合っていた女子生徒も添えて。

休み時間にトイレに行くJKの話です。 ※トイレです。 ※トイレです。 ※トイレです。

万能な俺が超能力で色々やる話。 最強の能力──能力を作る能力──を手に入れた俺は、全世界を舞台に妄想を現実化し、欲望の限りを尽くす。 妄想エロ連続短編。ストーリー性は薄めでわりとエロ特化予定。 不定期更新予定。勃ったらぜひ評価・ブックマークよろしくお願いします。

のんびりと色んな催眠系のお話を書いていく

　この物語の主人公はさえないサラリーマン。 年齢=彼女がいない歴、約４０年!! そんな彼がある日、路上で苦しんでいたおじいさんを助けた所、ある不思議な力を授かった。 そのチカラとはいったい？

どこにでもいるような、ちょっとクズい性格のフリーター青年。彼が手にしたのは、「取材」の名の下にどんな無茶なお願いでも聞いてもらえる、万能の「取材許可証（プレスパス）」だった。青年はそれを手にしたことで、自分の欲望を解き放つ。 ―――――――― あらすじ開いていただき、ありがとうございます。 ふと閃いてしまったネタを勢いのまま書いてみました。

西暦2100年、VR技術の発展により仮想空間である「セブンスワールド」が完成した。人々にとってのもう一つのリアルとなっていくが、悪用しようとする者達も現れていた…

絶対警邏権限 それは、「特別警邏官」に与えられた絶対的な権限。 ある日、「警邏法」の成立により、国民から無作為に「特別警邏官」が選出されることになった。 彼らは町中にて「法令やマナーに違反したもの」に対して、独自裁量で罰則を執行できる権限を得る。 主人公、刑部精太はその警邏官に選ばれたものの一人。 さしたる特技もなければ色々ないないづくしの男は、権限を行使してありとあらゆるエロい罰則を違反者たちに与えまくるのだ！ ※頭の悪い脊髄反射系バカエロ小説です。 ※本作はフィクションです。実際する団体ほにゃららかくかくしかじかには一切関係ありまへん。 ※本連載の合間に書く暇つぶし的なもののため、更新頻度はかなり低めになります。

主人公はとある高校の校長先生。 ある日、人間を自由に操り、世界の常識をも変える事が出来る"淫乱の指輪"を手に入れ、男の生活環境は一気に変わっていく事になる。

「僕」はどこにでもいる普通の大学生。 ある日、謎のボタンが家に届く。 そのボタンは、「１日１回、世の中の時間を４時間だけ止めることができる」というものだった。 興味を持った「僕」は、実際に街中に出て、改めて本当に時間が止まることを実感する。 何か面白いことに使えないだろうか、と考えた「僕」は、 ある企みを抱く... ※この作品は犯罪を助長するものではありません。また、文章中に登場する会社名・人物名はすべて架空のものであり、実在の人物・団体等とは一切関係ありません。

　この時代の地球と地球人は20XX年、地球を支配しに来た宇宙人によって常識を変換させられてしまった。そして、宇宙人に拉致された主人公は、地球へ戻される際、「性欲エネルギーを集めろ」と言って、どういう訳か昭和の終わりかけの時代に、主人公をタイムスリップさせるのである。

コンビニのおっさん店長とJKバイトのよくある業務記録です。 ※の前までがバイト視点で、その後は店長視点になります。最後に少しだけバイト視点があります。

人の意思や記憶を書き換えられる電波。それをみにつけたネクラ高校生――倉　隆志（くら　たかし）がひたすら周りの女をひどい目（性的）にあわせる小説

＜郁美（苗字非公表）＞ 年齢：26歳 身長：158センチ バスト：Ｄ６５ 体型：スレンダー 雰囲気：黒髪（肩口までの長さ）清楚 性格：おとなしめ、恥ずかしがり 理解のある職場、やさしい夫、充実した日常、すべてが幸せで順風満帆な毎日だった。 そう、歯車の狂ってしまうあの出来事が起こるまでは…。 …… とある日の金曜日。郁美は、いつものように会社で事務仕事をしていた。 郁美：「（はぁ、今日はちょっと仕事が多いわね…。でも、今日はゆうくん（夫）と帰りにデートでおいしいものを食べに行くんだから遅れられないわ☆頑張らなきゃ！）」 郁美は、夫とのデートに遅れないために、いつもより多い仕事を集中して片付けていた。 上司からの異質な視線に気づかずに…。

香り、音、それと導入として飲み物の中の薬を元に催眠暗示をかけ人為的にゾーン状態にする実験が始まった。

この作品はもっとも基本的な催眠ものです。 便利な催眠薬を盛って好き勝手しようというお話です。

（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11256023）

　都内の企業で勤める主人公はある日、老人から不思議なドリルをもらいます！！ それは、ドリルに書かれた対象の人物を洗脳できる『洗脳ドリル』でした！！ 果たして彼は、オフィスでどのように使っていくのか！？

おじさんに目を着けられた時点でアウトです この作品は同様の物をpixiv様にも掲載しています

ある日、神になった男が、目についた美女を犯りまくるお話。

佳歩は、不思議な魔法を使う兄：大樹に心や身体を操られながら、淫らで異常な日々を送る。

クリスマスイヴに一人寂しい彼氏無し女子大生と、そんな子に優しい男の子の日常系小説です。 注意:これは、『クリスマスに催眠とか調べちゃう私のような人物に何でもいいから書きなサーイ。』と心の中の自分に言われたので書かれたものです。

ある別荘で一人の男が暮らしていた。彼の趣味は、別荘で家具を作る事ただそれだけだった。しかし、奇妙なうわさがあった。彼の家に入った女の子は必ずと言っていいほど戻ってくることはなく、その代わりにうめき声のような声が夜になると聞こえるという。 果たして、この別荘で起こったことはなんなのか…。それは、ここに住む男しか分かりえないことだ。

年齢不詳の男、デブ山キモ彦。 彼はどこにでも現れる。 催眠術を巧みに操り、女性を辱めることをモットーとしている。 時に学生として、時に医者として、時に家族として、誰も彼を正しく認識することはできず、催眠術にかけられていることに気づくこともできずに弄ばれていく。

　主人公の名前はタツオ・・・・・・。 少し前まではごく普通のサラリーマンだった。 そんな彼が、朝目が覚めると『神様になっていました』！！ 神様になったのを良い事に、全ての力を使ってヤリたい放題していきます。 さて、どんなシチュエーションが待っているやら！！

エイプリルフールにちなんで考えたネタです。軽い気持ちでお読みください

タイトルのままです。 無理やりフェラさせるだけのサクッとした作品です。催眠もので身体だけ操って反応を愉しむのが好きな人へおすすめします。

※この街の住人は精霊の言いなりです。

隣の部屋で不気味に笑ったり、私の部屋に急に押しかけたり。 最近は『神の力を得た』とかぶつぶつ呟いていて、 いよいよ極まってきたみたいです。 ですので、私はなるべく兄と関わらないように努めているのですが…

　主人公はどこにでもいるようなごく普通の男子高校生。そんな彼がある日、不思議なノートを拾う・・・・・・。 それは、世界を自由に操れる【ＭＣノート】だった！！

脳内の装置を使っていつでもどこでも常識改変ができる男の話。行く先々で好みの女性に能力を発動します。ただし、どんな改変になるかは装置任せなので、巻き起こるエッチなイベントもランダム。見知らぬ女性が肉便器になったり、気になった女の子も変態常識でエッチなサービスをしてくれます。さて、今日はどんなエロイベントが巻き起こるでしょうか。 （一話完結型。各話短めです。主人公以外の男はエッチシーンに絡んできません。）

◇あらすじ◇ しがない大学生の小海春はお金に困っていた。そんなとき見つけたバイト募集中の張り紙。これだ！と運命的な出会いを感じた彼女は、意気揚々とバイト先の扉を開ける。だがそこは、他とは少し違った雰囲気のカフェで…… ◇注意点◇ ・直接的なエロシーンは少なめです。

幼馴染の森野朝陽と山本拓海。高校３年生になった二人は野球部のキャプテンとマネージャーとして青春を過ごしていた。そんな日常を壊したのは、同じく同級生の占部翔太。アプリで現実改変された朝陽は、都合のいいオンナへと変えられていく。可愛く、淫らに…。

28年間平凡な人生を送ってきた男に、突然変化が訪れる。 コンプレックスだった自分の声がこの年になって変声期に！？ -----当たり前を作れるようになった男の物語。 過激な表現等はありません。 また、非日常に焦点を置いているため性的描写は少なめの予定です。

突然他人の思考やら行動やらを操れる能力に目覚めた男子学生がいろいろするお話。

皆さんはじめまして！ 私はMC学園中等部の岡本彩夏です。 MC学園は全寮制の学校で、 初等部・中等部・高等部とMC学園大学があり、初等部は小学5年生からしか入学できないんです。 週に何回か奉仕の時間がカリキュラムとして用意されてるのも特徴ですね。 奉仕の授業は、学園に「お客様」を招いて行われます。 1人の生徒が複数のお客様に奉仕することもありますが、私がお相手するお客様は1人のことが多いですね。 授業は奉仕室と呼ばれるお風呂やベッドが付いている部屋がお客様ごとに割り振られており、そこで行われます。 それじゃ、実際の奉仕の授業を見てもらいましょうか。