ブクマブクマ (α)

少女達の淫靡な行為を取り集めたモノ。 頭の中が『セックス！』しかないかのように、ちゃちゃっと前置き済ませてささっと終わります。 短編を組み合わせた詰め合わせみたいな物にする予定です。

ある日、突如私が勇者に。 魔王を倒す冒険に出るけど私はただの変態。冒険に出るとしても、私はやりたいことをやる。 魔法とかモンスターとか何でもありの世界です。個人的な好みでキャラは露出狂っぽくなっちゃうかもしれません。

夏休み明けの初日、僕たちの教室に新しい先生が来た。 その先生はとても厳しいように思ったけど、本当はとてもいい先生だった。 なぜならその先生は……

5ちゃんねるのエロパロ板で掲載した作品です。 「恥ずかしい目に遭ってしまう不幸の手紙とかとか」というとあるレスの一文を見て思い立って書いたもの。 ゆるめです。

嫌いな先輩男子の前で友人に制服を脱がされ裸体を見らてしまった女子が、その友人を同じ目にあわせます。

私の名前は万時裕子、今をときめくピチピチの女子高生だ。しかしここ最近はツイていない、とことんツイていない。もちろん私は女なのでツイてはいないのだが、そういう意味ではなく、とにかくツイていないのだ。そんなある日、いつものように近くの神社へ立ち寄ると、そこで参拝をした。そしてため息を一つつく。「「ハアァ……」」「ん?」気のせいだろうか、声が重なって聞こえた。試しにもう一度ため息をついてみる。「「ハアァ……」」「――!?」やっぱりだ、やっぱり重なって聞こえる。私はそこで一人の人物と出会った。小さな神社の階段の上で、あなたと私、仲良く転がりましょ♪

もう一つの神衣と言うタイトルの話のお気楽バージョン。 魔王を倒すほどの活躍はしないけど世直しくらいはするかも知れないファンタジー。静かに開幕です。

一人の男性が有名な高校に体育教師として就任した。 その学校は男子女子の美形レベルが高く、ほとんどだった。 そんな女子たちに性行為しようと、契約書に名前を書かせることにした。 契約してしまうと、彼の命令に逆らえなくなり、彼の欲望で女の子たちは羞恥な行為をさせられる。

セクハラが容認されているピンク会社へ入社した僕の話を書いたお話。主人公（僕）視点で話は進みます。 新人研修を行う場所へバスで向かう中、度胸試しとして１人の新入女子社員がとんでもない目に遭うのであった。 ※あと、同じものを自分のサイト『ぺたの横書き』にも投稿しております。

スーパーヒロインを目指す女の子を騙して淫乱奴隷にするお話。 誤字報告大歓迎。 ※思い付きで書いています。つじつまが合わなくても許してね。 ※創作に飽きたらごめんなさい。

高校時代を思い返してみて下さい。共学校に行っていた人なら、少なからず女子の記憶があるはずです。男子の間でアイドル扱いされていた子もいたでしょう。そんな彼女たちにも、「裏の顔」があったかもしれません。

どうしてもHな仕事がしたかった私が、AVの世界に飛び込んだ体験談をここで書いていきます。 私の内面まで知って皆さんにオナニーしてもらえると、よりうれしいです。

作者が肛門奴隷教師に憧れるきっかけとなった古いポラロイド写真。 端正な顔つきの20代後半の女性が40人程の不良生徒やスケバン達を背にしてして素っ裸で 立っていた。そこにはあるべき恥毛はなかった。 さらにもう一枚、勝ち誇ったかのようにピースマークを掲げる生徒をバッグに 四つん這いで女性器と肛門を晒す、、、同じ女性。 20年前の学生時代に偶然古本屋で手に入れた写真。長い時間を要し今その全貌が 明らかになりました。

テストでいい点数を取ってもらおうと、教師である優子は生徒たちにとある提案をする。 「６０点以下のテストを誰かが取った場合は、みんな下着姿になること。」と。しかし、それと引き換えに全員が６０点以上を取った場合は優子が裸になることに。 生徒たちとの賭け。その代償は優子が思っているほど優しいものではなかった。

ゴミ出しに出ると隣の部屋のお姉さんに遭遇する。 Ｔシャツ一枚という無防備な格好のお姉さん。 エレベータで二人きりになると……

ちょっと大人びたJCちゃんの学校でのおはなし。

嫌いな先輩男子の前で友人に制服を脱がされ裸体を見られる

作山ひよりはいじめによる不登校がきっかけで引きこもりに。 家族は心配しある施設にひよりを預けることに。 そこでは男が3人女の子はひよりだけの毎日。 人見知りで恥ずかしがり屋のひよりを学校へ復帰させるために 日々、試練を与えられることに。 羞恥系のフェチ作品です。 女の子が恥ずかしくなる展開を徐々に書いていきます。

動画配信者の香奈と智子。 年越し動画の配信をしていた２人だが、智子がお酒に酔い始め視聴者とともにどんどんと悪ノリし始める。悪ノリは収まらずに年越しと同時におっぱいを見せるという流れになってしまったが、香奈は決心がつかず実行することはできなかった。 そこから智子による香奈へのお仕置き配信が始まる。

我はエロスの神なり！少年達の前に現れた神様(？)は神格を高めるべく力を貸してくれと頼んで来た。エロの為の能力を考えて欲しいと言うのだ。代わりに１日限定でそのエロ神力を使わせてくれると言う。少年達の答えは勿論決まっていた。 ※エロ神力の内容次第でキーワードを追加、変更していきます。ご容赦くださいm(__)m ※パラレルシェイクで設定にこだわり過ぎて苦労してるのでこちらでは凄く適当路線を目指してみます。 ※エロ通力の要望、希望ありましたら感想までお願いします。

　普通の人は気付いてないけど魔法使いは実在する。魔法使いの家に生まれると魔法使いを継がなきゃいけないし、色々な争い事に巻き込まれるから大変。しかも、それが女性器を媒介にした魔法を専門とする家だったりすると、気苦労は何倍にも増えてしまう。

　時は22世紀。 　遺伝子操作技術は発展し、性行為をしなくても子供が生まれる世界へとなった。 　セックスは子供を作るための作業ではなくなり、人々の性欲は衰えていった。 　しかし、そのような中でも性欲が衰えず、常に新しい悦びを求めて戦う者たちがいた。その者達を「セックスファイター」と呼ぶ。 ※　今後の展開はおおよそ決まっていますが、ヒロインの追加が可能です。こんな女の子が出てほしい等のご要望がある方は感想までよろしくお願いします。

去年の四月から1年間お世話になっているブログ『キミの部活日誌』。 投稿者のMKさんは部活でのしごきや、内科検診など等身大のエッチな話を僕たちに提供してくれる。 でも僕には少しきになることがある。 MKさんって姉に似てる気がするんだ……。

彼女の友人が野外露出をした話から、自分達も露出をしてみようということになる。 最初はノーパンで帰るところから。怖かったけど楽しかった彼女は、少しずつ露出好きになっていく。

性におおらかな世界での体験談。 演劇部のエース、ヨシノちゃんはエキゾチックな美人でグラマラス。 他の女子部員は変態ばかりで、毎日がエロハプニングの連続。 果たしてヨシノちゃんは全校生徒の前で裸にされてしまうのか。

教員である真理子は女子生徒を窮地から救うために身を投げ出す。そして少年と出会う。 現代劇です。 よくあるショタが年増女教師を虜にする調教物です。 主人公の女教師がほとんど視点の中心となります。 ※別の短編集に書いた物の手直し連載版です。すでにお読みの方は第三話から読み始めてもつながります。 ※激しいエッチになるまで時間がかかります。趣味嗜好の強い作品なので済みません。 ※完全なフィクションです。嘘っぱちだから信じたらダメ

オーソドックスなクズ主人公のインスタント催眠ものです。 特筆する点はありません。強いて言えば作者にとって初のポルノ作品でした。 某抹茶より自作を改題した上で転載。

学校に行く途中、急な雨で、ずぶ濡れになってしまった女の子の話。 濡れた服を教室に置いて、裸のままトイレに向かった女の子はクラスメイトの女の子に遭遇してしまい……

女子校生。さまざまなプレイ。

不倫現場の写真をきっかけに変態的なゲームを強要される女教師。堕ちていく彼女は…… 現代劇です。 脅迫され堕ちていく女教師の姿。ふたり切りでの辱めと甘いレイプです。 大昔のＦ書院っぽい感じもそこはかとなくあります。 最後はかなり甘くなりますが、ある意味胸糞なので読む場合は要注意。 ※完全なフィクションです。嘘っぱちだから信じたらダメ

☆水野夏帆・・・高校1年生 大人しく気弱な少女。しかし、美少女であり男子に人気。ある日、急に男のオナペットにされてしまう。

美女や美少女がまさかの失敗！ 恥ずかしい失敗！露出失敗！ 色んな美女、美少女が恥ずかしい失敗をする物語です！

26歳のうだつの上がらない契約社員・武納一郎。 しかし、一郎は、自分の厭う人物の常識を改変することのできる特殊能力の持ち主だった。 彼がその対象に選んだのは、一郎への軽侮を隠さない34歳の直属上司・氷上玲子。 一郎は、自身の能力によって、玲子に「親族特別法」なる架空の法律の存在を信じ込ませ、その法に基づいて一郎と仮の「家族」として生活することを了承させる。 一郎が玲子に与えた立場は「妹」。 34歳の玲子を17歳の女子高生として、“理想の妹”に近づけるべく一郎は様々な管理を実行していく。 ※羞恥責めに特化したストーリーです。一般的な男女の性描写は、ほぼありません。

とある能力を持つ青年　自分の能力を使い性欲を発散させていくだけのお話し ※・創作は全くの初めての為、駄文になるかと思います。 　・主人公は鬼畜でマニアックにしたいと思っていますが、 　　スプラッタや悲劇、鬱展開は作者が苦手の為殆どないと思います。 　・更新は遅いかも 　・ご都合主義 以上をふまえた上でお付き合いいただければ幸いです。

日記を書くように言われていました。 その一部です。 恥ずかしく、人に見せられるものではありませんが、 某サイトに感化され掲載に至りました。

大手コスプレ会場で多くはなくともファンの付いた麻紀。 ある日、露出の高いアニメコスプレの撮影会をホテルの一室で行う麻紀だったが、複数のカメラ小僧からの要望に拒否できず……。 ☆ヒロイン設定☆ 名前：花井麻紀 性格：あまり自分に自信がない 胸囲：標準 体型：標準 ※当作品は無料で読める大人のケータイ官能小説様でも掲載させていただいております。

私が温泉露出をするようになったきっかけの出来事。

男の夢と希望が詰まった学園。 それがここ乙花学園である。 美少女の痴態を拝みたいというものは入学してみてはいかがだろうか。 ただしかなりの人気を誇るため、男は倍率が桁違いだ。 ちなみに美少女なら顔パス合格だ。 多くて困ることなんてないのだから。

ふたりの明の露出のお話。

それぞれの羞恥のかたちがある。変態だとおそれる必要はない。人それぞれ理由がある。 現代劇、原則チートなしです。 羞恥ネタのみで、掌編に近い短編のみを収録する短編集です。 羞恥要素に露出や放尿、失禁などがプラスアルファされるかも知れません。 セックスやフェラチオは書く予定はほとんどありませんので要注意。 更新は不定期です。ごめんなさい。 ９月１６日追記　真理子さんの話は改稿して別連載に分離しました。 ※完全なフィクションです。嘘っぱちだから信じたらダメ

私の力不足で打ち切ってしまった神様の命令で小さい子どもにいじられます の次作となっています 後半になるにつれて、文章力は上がってるでしょう。多分。 露出ものとなっています、又感想があるとありがたいです！ 誤字訂正や、露出内容の提案など、たくさん送ってくれると、 私の助けになります！

地方都市に住む女子高生・彩芽。とある出来事をきっかけに、露出に目覚めてしまう。ついには危なっかしいチャレンジにも手を出すようになって…？

文武両道を掲げるとある学園 「恥罰を賭けた勝負を行うことで肉体的にも精神的にも成長できる」 という経営方針の元、学園生活が送られていた。

『今日の運勢第１位は、おとめ座のアナタ！　ありとあらゆるラッキーなイベントに遭遇して、周りのみんなにアナタの隠れた魅力をたっぷりと知ってもらう大チャンス！』 朝の占い番組を見た女の子が、その内容通りに様々なラッキー（スケベ）なイベントに遭遇して、隠していた魅力をたっぷりと知られてしまうお話です。 占いとかのオカルトな力によって恥ずかしいハプニングに見舞われるお話、好きです。

真面目で優等生の森澤真緒が、学校で露出癖があることをみんなに告白する。 前々から、疑いが掛けられてはいたので、それほど大騒ぎにはならなかった。 当然、露出癖を告白したので、男子たちからの露出調教が始まることになります。 しかも真緒の全裸は上級生たちのいじめで何度も晒されていた。 これはどう見ても真緒の日常はエロいことになると思いきや．． 話は露出調教そのものになりますが、性行為までいきません。 真緒に関わる男たちは、自然に真緒の魅力にハマっていきます。

　　露出プレイが違法にならない"特殊性癖特区"が日本の各地に作られてから数年が過ぎる。 　主人公は、最近新たに"特区"が設立された田舎町に生まれ育った学生。 　町起こしを理由に"特区"設立を受け入れ、知らない人間が大量に流入してきた状況に最初は少し反発していた。 　しかし、同時に恥ずかしい姿を見られたい女の子たちとの出会いもあった。 　次第に露出プレイの素晴らしさに気づいていく主人公と、恥ずかしい姿を見られたくてたまらない女の子たちの、露出変態ハートフルラブストーリーシーズン2。

普通の中学生、紅井いちごは幼馴染の作ったアイテムで魔法少女ケーキガールイチゴに変身！ 変身中は全裸、変身解除後も全裸というすごく恥ずかしい状況ですが、一生懸命頑張ります！ ※第1話と設定をベースに、それ以外のお話は全部IFルートになります。予めご了承ください。

女子アナになった憧れのお姉ちゃんの、お願いを聴くお話。 ※この物語はとある作品に最大限のリスペクトを込めたオマージュであり、フィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。 ※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。 ※適当に、自分が直したいと思った部分は断りなく改稿します。 ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心？ください。 ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。

危険度の高い迷いの森。 魔法使いのリナは森を抜けて、最短で王都へ向かおうとする。 とはいえ、1人での踏破は不可能に近い。 そこで冒険者ギルドで護衛を依頼したところ、戦士ダンが名乗りを上げた。 実績は申し分が無く、迷いの森にも精通しているとのことで迷わず依頼をするリナ。 しかし、その決断はすぐに後悔に変わった。 「今の実力では足手まといだ」 そう言ったダンは触手で作られた鎧を渡してきた。 曰く、これで魔力が飛躍的に向上するとのこと。 そんな装備は受け入れられない。 抵抗するリナだったが、王都への到達には必要と説き伏せられ悩んだ末に装着をすることに。 こうしてリナの恥辱にまみれたダンジョン攻略が始まった。 ※この作品は「陵辱寝取られ同人エロゲーレビュー」の管理人が執筆しています。

「楽しみだなぁ」 詩織は明日から始まるサークルの合宿に心を踊らせ荷物の準備をしていた。 明日から始まる合宿でどのような目に合うかも知らずに・・・