ブクマブクマ (α)

欲しかった本を買いに本屋にお出かけだ！何の本か覚えてないけど！

田中空太郎は催眠状態にするアイテムを多数持つ会社員である。 やることもなく家でだらけていると宅配便を持った女性が訪れる。ちょうど女性を犯したいと思っていた空太郎は……。

おじさんに目を着けられた時点でアウトです この作品は同様の物をpixiv様にも掲載しています

顔、体格、声…全てが瓜二つの山岸兄弟。 二人の性癖は人を操ること。

毎年初詣にいく神社に今年も来た主人公は、にわかDQN参拝客に辟易していた。そこに同じ思いを抱く謎の存在が現れて「お仕置きするならどんな風にすればいい？」と尋ねられ……

催眠・ＭＣものの短編です。 『紅茶はいかが？』で出た紅茶を遥かに超える便利アイテムが登場します。

この作品は「存在無視」というジャンルを主とした短編集（にする予定）です。 ちょっと乱暴な描写があったりします。

不思議なアイテムを好きなように使う人達のお話。

スワップマシンを使ってあらゆる生物の外見、体を入れ換えてやりたい放題する男のお話。 現在自宅で飼っているペットの姿は素っ裸の某人気女優に換えている。そんな美女に口元をベロベロと舐められている今日この頃。

正義のヒロインミズスターは怪人から手に入れた重要参考物を人々との協力の元調査を開始する pixivでもマルチ投稿しています

ある何の変哲もないお屋敷のお話 おかしいのは主人かそれとも家政婦か それとも・・・

催眠術で普段の思考をいじられてしまった女の子の話。

オーソドックスなクズ主人公のインスタント催眠ものです。 特筆する点はありません。強いて言えば作者にとって初のポルノ作品でした。 某抹茶より自作を改題した上で転載。

他人の思考いじくれるヤバい男が少女によくないことさす話です。あらすじ

妄想を吐き散らかしただけのエロ駄文。

催眠ものです。やさしい気持ちで見てね。 ちなみに、初めて書いたので馬鹿みたいに荒いです。 読まないほうが懸命。 一応変なところがあったら教えてくださると助かります。 男だと思わされた女の子の話って言えば通じるはず。 iPhoneのメモのところで書いてます。 4月2日追記 他のを別枠で出しちゃったので1話で終了です。

ある男の日常。（タイトルは仮です）

コンビニのおっさん店長とJKバイトのよくある業務記録です。 ※の前までがバイト視点で、その後は店長視点になります。最後に少しだけバイト視点があります。

自己満足な妄想垂れ流しです ボリュームはありません 各話に繋がりはありません

田中空太郎は相手を催眠状態にする道具を持つ会社員である。ある日会社からアメリカに出張に行くように言われる。まったく英語ができない空太郎に上司が英語のレッスンをしてくれる人を紹介する。相手は美人家庭教師。そんな美人と二人きりの場所。むろんただのレッスンで終わるわけもなく……。

もしも世の中の全てを自由自在に操れることが出来る力があれば、あなたは何をしますか？

手に入れたトランプは、絶対服従の能力をもつ、悪魔のアイテムでした。 ※エロはないです。

相手を催眠状態にすることができる空太郎は夜遅くに美人で有名な女医を尋ねる。むろんそれだけで済むわけがなく……。

休み時間にトイレに行くJKの話です。 ※トイレです。 ※トイレです。 ※トイレです。

いわゆる洗脳モノ。人を操る右手を（ry。初SS。 多くの先人からパロった要素盛りだくさんでお送りしております。

田中空太郎は様々な道具を使って催眠術を施すことが出来る会社員。ある時彼の職場に新たに女性社員がやってくる。格好の獲物を目の前にただ黙っているはずがなく、空太郎は指導と称して淫らな教育を施していく。

ある雨の日、水と人を操れるようになった少女のお話。彼女はその能力で周りの人間を操りまくる。

人間操作や常識変換、時間停止などの特殊なシチュエーションものの短編集です。 自分は性行為そのものよりも、「性的に屈辱的なことをされているのに気づかない（気づくことができない）」というところに興奮を覚える性質なので、そこを重視した作品になっています。 ご都合主義的なところは多いですが、お楽しみいただければと思います。

すばらしい警察官が連続婦女暴行犯を探して懲らしめるお話です pixivにも投稿しています

　普通に暮らしていた独身童貞男の生活はある日を境に一変する。 （あるサークルの同人誌を読んで似たようなのが書きたくなったので書きました）

（あらすじ） 認識できない男たちに『首輪』を付けられた私は、他の3人と共に男たちのいいなりになってしまう。 この作品はPixivの掲載に少し手を加えたモノです。 もう1本は続編ではなく、別視点（男教師）で書かれた『種明かしバージョン』になります。

田中空太郎は数多くの催眠グッズをもつ会社員である。 ある日夜遅く。コンビニで酒を買おうとした時、謎の少女に声をかけられる。 謎の少女が目の前に現れたのは自分を調査するためだと知った空太郎は……。

男性が理想とする性的な女性の乱れ方

女子高生が催眠術にかけられメイドに生まれ変わる話

目を合わせてみればどんな女もいいなり！その力でハーレムを作り上げる男の物語。1話が結構短いです。

短編集。 主に催眠系を投稿予定。 常識改変が好き。あと、一人だけがひどい目に合うやつ。

この話は洗脳・MC系の短編です。 いつものことですが、女の子が酷い目に遭います。

夫に先立たれながらもたった一人の娘を育てあげたアイーダ。仕事も順調で幸せな毎日を過ごしていたが、ある日怪しげな男が現れて… 初投稿です。

　異世界から現代に、ある盗賊の魂が追放された。 　強盗、殺人、放火、脅しなどを、当たり前のようにやっていた盗賊の男。 　そんな男の魂が、コンピューターに詳しい資産家の若い男性の遺体に飛び込んだのだからもう最悪。 　平和な現代に、野獣の思考と現代の知識を持った暴君が解き放たれた。 　強姦を大好物とする盗賊の男は、その準備のために体を鍛えて、自分の城を建てた。 　そこで彼が目につけたのは、少子化対策のために国が運営しているインターネットの新システム【バージンロード】。 　これは、リアルな情報を元に作成された３Dモデルを使って、仮想空間でお見合いするシステムだったのだ。 　「国営だろうが、どんなシステムにも穴はある」 　仮想空間で起こった出来事は、自分にも相手にも体験として記憶される。 　ならば、やることは一つだ。 　仮想空間と現実世界の両方で、彼の強姦劇が始まろうとしていた。

　偶然道端で拾った不思議なノート。 それは、主人公が働く会社の就業規則を書き換えれるノートでした。 このノートで就業規則を書き換えまくってヤリたい放題しちゃいます！！

大学の学祭の発表に向けてヨミトール君を作りました。これは人の感情や思考を読み取ることができる機械です。とりあえず同じ研究室の女子に試してみることにしました。

催眠状態にされたインストラクターがエッチな指導を行う。

十根川伸之は学校ではいじめを受け、家では厳しすぎる両親に生きることに疲れた高校生である。 自殺しようと決心した伸之は自分を慰めてくれたH・Tに最後のメールを送る。 伸之が苦しんでいることを知ったH・Tはある物を送る。それは身体を操るアイテムだった。 両親に実験しアイテムが本物だと知った伸之はクラスメイトに復讐を決心する。

日本本土の南方に幻の島と呼ばれる「中ノ鳥島」が存在し、同島全体に広がる大自然に恵まれた広大な敷地を誇る撫子女学院。それは世界に通用する一流の淑女を養成するためのエリート教育機関。と言う建前の裏でその実は、全世界にいかなる要望にも耐え切れる一流の性奴を養成すると言う目的を持った組織に他ならなかった。生後3ヶ月で1年間に僅か35名だけが厳選された人材たち、彼女たちに課せられる課題の数々は財力にあかせ、制欲にまみれたものばかり。 そんな撫子女学院での日々を描いた作品です。従来の羞恥もの、痴女ものともまた違う世界観の作品です。催眠ものに近いかもしれませんが、それともまた、違いますし。パラレルワールドとも言えるかもしれません。独特な世界観を楽しんでいただければ幸いです。 本作品で取り上げて欲しいネタなど、感想に書き込んでいただければ大変、助かります。また、本作の執筆にはだいたい、画像データに発想を得て、執筆することが多いですので、ネタにして欲しい画像データのURLなど貼っておいていただけるとうれしいです。また、ネタなどについては着エロ限定でお願いします。そこは本シリーズのこだわりですのですみません。極力、ご要望にお応えしたいと思います。

多くの催眠グッズを持つ会社員田中空太郎が、自分勝手な先輩女子社員に意思だけは残して身体は自分に奉仕させるという屈辱的な方法で犯す話です。

俺は爺ちゃんの遺品の手帳を手に入れる。変なことの連続なんだ。どうしてこうなった。 現代劇です。 アホなお馬鹿話ですので。 チート道具を使った認識改変、常識改変系です。 ストレス解消にちまちま書いてたのが溜まったので投稿します。 ※完全なフィクションです。嘘っぱちだから信じたらダメ

7年前にpixivに投稿した洗脳・MCものの短編です。 使う道具が携帯電話でメールというあたりに我ながら時代を感じます（笑）

朝、通勤で会った変なおじさんから加護？をもらった。 ・誰に何をしても（むしろ喜んで）許してくれる、言うことを聞いてくれる。 ・どんな変なことでも本人も周りにも気にされない。 →好評だったので連載版に移動しました。

理想通りに住環境を整える秘訣――それは、洗脳。

　子供に使わせる電子機器に親がペアレンタル・コントロールを掛けるのと同じように、子供が歩けるようになったらすぐに電脳化させ、C2システムで子供そのものにペアレンタル・コントロールを掛ける。そんなことが当たり前になった時代。 　大人が皆MC能力を持っていて、子供はそれに違和感を持つこともない。ディストピア風味なナノマシン的MC小説シリーズ（未完）