ブクマブクマ (α)

私こと、綾瀬優莉（あやせゆうり）は、可愛いと言われることが当たり前のように思っていて、悪く言えば「あぐらをかいていた」。 でも、同じクラスメイトの瀬崎浩史（せざきひろふみ）だけは、違う反応をしていた。 それがキッカケで、彼に可愛いと言わせたくて、色々やってみたけど、空振り。 結局、ファーストコンタクトの時と同じことをしたら、可愛いと言ってくれた。 そこから彼と友だちになって、付き合うようになって、セックスまでしちゃう、そんな話。

不治の病に犯された少女・みゆり。 彼女は僕に求めた。 「お願い……一度で良いの。私を、抱いて」 僕は、彼女の病弱な体を気遣いながら、交わる。

幼馴染の光希姉は、大学で新しい環境に適応できず、中退して引きこもりになってしまっていた。俺は光希姉とゲームをして毎日のように遊んでいるが、異性としては見れなかった。しかしひょんなことから、光希姉が俺をオカズにオナニーしているところを目撃してしまって……！？

幼馴染の梨央は、ほんの数か月前まで、トップアイドルだった女の子だ。そんな彼女と、僕は今付き合って、セックスまでしている。僕が梨央とそんな関係になれている理由は。そして、梨央がアイドルをやめ、『普通の女の子』として生きる道を選んだ理由とは。

高校の同級生達と自宅でハロウィンパーティーを楽しみみんなが帰った後、好きな女の子が一人で僕の家に戻ってくるって言うんだ。 こんな僕でも期待してもいいかな……。 pixivでも同時掲載しています。

あたしの名前は雛鳥。高校２年生。 フルネームは、煮抜 雛鳥(にぬき ひなどり)っていう。 変な名前だなぁって我ながら思う。 ――そして今、家庭教師の先生と、恋をしている。

流行り病のため、転校初日に休校宣言がされ暇をしていた祐が突如として鳴らされたチャイムに出ると、そこには久しぶりに再会する幼馴染の茉耶の姿があった。 父の言いつけでマスクや除菌アルコールを渡しに来た彼女であったが、休憩にとアイスを食べた時にとあるハプニングが起こって！？

僕の彼女・由梨（ゆり）は、いわゆる名家のお嬢様だ。僕と由梨は、秘密裏にお付き合いをしている。由梨の家が婚前交渉に厳しく、男と付き合うことすら許していないからだ。だが由梨は性的なことに興味津々で、僕にいろいろ聞いてくる。放課後、人気のない場所で、二人秘密の行為にふけりながら……。

先輩の中でも俺にだけ偉そうな口調で話してくる、部活の後輩の船戸（ふなと）。ある日の練習終わり、部長の俺が一人残るところに、船戸がひょっこり姿を見せる。彼女は俺に用事があると言って、手を握ってきた。そこから俺たちの、特別な関係が始まる……。

彼女になってくれた先輩は、エロいことをほとんど何も知らずに育ったピュアな女の子だ。あまりに純粋すぎて、普通ならすぐバレてしまうような嘘もあっさり信じてしまうほど。俺は彼女に正しい性知識を教えつつ、時々嘘をついてからかう。そして二人だけの、甘い時間を楽しむのだ。

一面の星空。 僕らは砂浜の上で、愛し合う。 無垢な番いの鳥のように、或いは獣のように。 美しい海と宵闇の見守る中、静かに淫らに、僕らの初夜は始まるーー。

ぼくの家の近くのバス停は、一人でまってると”耳ベロ”に耳をなめられるらしい。友だちはなめられて気持ち悪かったっていうけど、そんなのどうせ気のせいか、ゆうれいのせいだ。でもぼくがいってみたら、ニコニコしたお姉さんが出てきて……。

結婚四年目の僕は、妻の早恵(さえ)と二年間、セックスレスの状態だ。それは、結婚してからの一年で、どれだけ子作りに励んでも恵まれなくて、怖くなって僕が逃げてしまったから。けれどふとしたきっかけから、僕は早恵を誘い二年ぶりに身体を重ねる。それは本能で互いを求め合う、濃厚な時間の始まりだった。

高校二年生の花火大会の日、告白して付き合い始めてからおよそ二年。大学生になった私と、幼馴染のハルはその日、大学生になって初めて、お泊りデートをすることになっていた。互いに一人暮らしの身で、お泊りデート。それはつまり、初めての夜になるということで。色の見えない私はいくつも不安を抱えたまま、その時を迎えることとなる。 ※全年齢連載作品『幼馴染の彼女との、近くて遠い心の距離』(https://ncode.syosetu.com/n6763fz/)のスピンオフです。

私はある雨の日の夕方、一人の少女と出会った。 少女の名はミオ－－歳は十歳より少し上と言ったところだ。 少女は家に帰りたくないという－－どうやら父親から虐待を受けているようだった。

今年三十路の仲間入りを果たす俺。そして時々泊まりに来る現役女子高生の姪っ子。年頃の二人が何もせずひとつ屋根の下で過ごすなど、たぶん無理な話だ。恋人どうしのようにイチャイチャしたいし、実際互いが互いのことを好きなのに。その一歩を踏み出せばいよいよ終わりだという、後ろめたい感情に支配されるこの関係。でも今日も当たり前のように、二人だけの濃厚な時間が流れる。

20XX年、世界はパンデミックの炎に包まれた！ マスクは枯渇し、トイレットペーパーは尽き、ティッシュペーパーも在庫が息絶えたかに見えた。 しかし性欲は死滅してはいなかった！ そんな性欲を持ちながら、オナニーのためのティッシュがなく禁欲を強いられた主人公。そんな彼に、幼馴染はある提案をするのだった。

ある小学校の男子の中では女子にカンチョーをするのが流行っていた話

ボカロＰな俺の即売会に、熱烈なファンの女の子・エロ猫さんがやってくる。彼女は十五歳くらいの黒髪ロングの美少女だ。－－で、色々あった末に俺は酔っ払ってしまったエロ猫さんをホテルに運ぶのだが、そこでエロ猫さんはまさにエロ猫になるのだった！

わたし、辻峰綾乃はお兄ちゃんのことが大好きな中学3年生。 巷で流行りのウイルスのせいで、学校にも行けず、今日もお兄ちゃんとお家で二人っきり。 何も起こらないはず……ないよね。

これは、のわんさんのために書いたお話ですっ＞＜

新婚夫婦の初夜です。ただひたすらにイチャイチャします。清楚で控えめな性格の新妻さんが夫に気に入られたくてエッチな服着て一生懸命誘惑してくるのいいですよね。私は好きです。

「パンツとブラを見せてください」そう言って土下座したのは、官能小説家志望の弟だった。 下着を見せ、キスをし、そのまま姉と弟はどこまでいくのか——？ ちなみに二人は血が繋がっていない。 最終的に本番までいきます。 近親相姦ではありません。 あとは大体タグの通りです。

大学生になり、下宿先のマンションの一室に引っ越してきた俺。母親のアドバイス通り、意味があるのか疑問に思いつつも両隣の部屋にあいさつ回りに行く。そこで出会ったのは、三年ぶりに顔を合わせる、一歳年上の従姉妹、瑛里（えり）だった。彼女の家に上がって話すうち、いい雰囲気になってしまう。実は俺と瑛里は昔、こっそりひと夏限りの関係をもった仲で……？

セックス病。それは一億人に一人という超低確率の悪い意味で奇跡の病である。この病に侵された人は、一日一回セックスしなければ死んでしまうのだ。 俺のクラスメイトである佐野 麻津梨は、セックス病に侵されており、俺は彼女からセックスを迫られたのだった。

今回は西洋風中世の世界。王国の姫とその近衛兵長の切ないラブストーリー……と言っても本編ではイチャイチャエッチをしているだけです。

とにかく純愛が読みたい人オススメです。 大学の先輩君♂と後輩ちゃん♀がイチャイチャするだけの話です。やっぱり後輩キャラは可愛いなぁ！！！

大学進学を期に、親戚の家で世話になることになった優斗。親戚の家には一人娘の従姉の天津咲良が住んでいて、幼馴染みな二人は付き合いたての恋人同士でもあった。 まだまだ初々しい二人のイチャイチャとするだけの短編小説です。ちょっとほっこりしたい時にでもお読みください。

幼なじみは実は変態だった……？

　えっちぃことをお願いしてきた幼馴染と一線を越えちゃうお話です。

脱童貞のお相手がイキナリ二人の女性との３Ｐだったラッキーな少年のお話。 あるものは逆夜這い伝説の残る村で。あるものは幼馴染の同級生から同時にコクられ。 あるものは実姉と従姉の同性愛を覗いてしまい。またあるものは男女比が著しく偏った世界に転生してしまい…。 今回は幼馴染の同級生から同時にコクられた少年のお話。

僕と彼女は以前に別れた。 理由は色々あるけれど、例えば、珈琲の好み。 そういう些細な事が積み重なって別れた僕らは、今日、再び一緒に……。

【この物語はフィクションです】クリスマス・イブの夕方。聖夜の象徴、クリスマス・ツリーを破壊しようと魔人が現れた！急げ魔法少女・サターニャ！キラキラクリスマスを守るんだ！！！食らえ必殺クリスマス・パンチ！勝負は十分がカギだ！！心してかかるのだ！！！あ、彼氏との約束とか……ナシでね。

晴彦と素直クールな三姉妹との同居生活が始まった。 そんな日常の一幕。 注；スク水

私はきっと、叔父貴のことが好きなのだ。それは叔父貴を想い、決してしてはならない中出しセックスを妄想し、自慰にふけってしまうほど。そして今日も、叔父貴との濃密でいやらしい時間が、ごく自然に訪れる。しかし今日は、叔父貴の家ではなく……。

三が日を過ぎ年始の慌ただしさが少し落ち着いた頃、従妹の都子がやって来た。「うちはお兄のことが好き。ずっと前から……もちろん今も」少女から女へと変わり始めた彼女は変わらない愛を囁く。ひたむきな好意に触れ頼人は都子と向き合う覚悟を決める。 一途な従妹の想いに応えてイチャイチャする話。

義妹と毎日のようにエッチなことをしていた俺は、セックスがしたいと義妹に頼む。それを拒否して自室へ戻った義妹を追うと、部屋の中から不穏な言葉が聞こえていた。ハロウィンの呪いにかかり、精液を集めないと死んでしまうという。だから義妹を助けるには俺がセックスするしかない。そう、これは義妹のためなのだ！

　最近、妹のおっぱいがどんどん大きくなっている。 　そんな変化に気づき始めた渡辺魁斗（わたなべかいと）は自身の妹である渡辺理沙（わたなべりさ）の胸に性的興味を抱いてしまった。 　ある時、魁斗の部屋に上がり込んできた理沙は部屋でくつろぎ始めたのだが、なんと部屋の中で上半身裸になった。 　理沙の淫美な姿を目にしてしまった魁斗は性欲の歯止めがつかなくなり、妹と交わることになる。 　※　ハーメルンにも投稿しています。

母の夜勤が数日続くということで、私は叔父貴と二人で温泉旅行へ行くことになった。二人で外湯めぐりをするが、のぼせてしまった私は部屋に戻った後、叔父貴に襲われる。それで非日常感も相まって、私のスイッチが入ってしまい……？

平凡な男子学生、多木津利通は通学途中にエロ本を拾った。その本に掲載していたアプリの広告が気になり思わずインストールしてしまった。このアプリは自分の竿を使うことで女性を釣ることができるという不思議な物であった。公然でそれを露出する勇気もなく日が経ち、気が付けば１月２日になっていた。このままでは勿体ないと感じた利通はそのアプリを使用しようと決心した。

三題噺メーカーで「天使の梯子」「麦茶」「動く」という結果が出たので、それで書いたエロ小説。 盆休みに田舎に帰ったら、従妹と二人きりで過ごすことに。 畑仕事を終えて縁側で休んでいると、従妹のほうから誘ってきて・・・。

都内のアダルトなお店で働く沙夜香。大人っぽく、それでいてよく喘ぐイイ女の子と評判のカノジョは、今日もお客様のイチモツを受け入れる。これはそんなカノジョの日常のひとコマである。この物語はフィクションです。

結婚し、一人目の子どもとなる息子が生まれて六年。子育てもだいぶ落ち着いてきて、結婚当初の子どもが二人欲しいという願いが、いよいよ現実味を帯びてきていた。だが夜の関係はしっかり続いているのに、二人目を作ろう、という言葉がなかなか自分の中から出てこない。そんなある日、息子とともに近所のハロウィンパーティーから帰ってきた妻の理乃が、いつも以上に積極的なことに気づく。それは、理乃からの妊活のお誘いだった。彼女は、俺にそっとささやく。 「ふたりめ、つくろ？」 『幼馴染の小悪魔が妹になりました。』の外伝作品です。

　最近夫が冷たい気がする。 　妻の心菜は夫の碧春に夜の営みをやんわりと断られていた。 　心菜は碧春に嫌われたと思い込み落ち込んでいたが、実際は違った。 　碧春は心菜が可愛すぎて、セックスの時になると我を忘れて激しく責めてしまうのだ。だから最近は心菜の誘いを断っていた。 　だけど、心菜は碧春とエッチなことがしたい。だから、スケスケ下着を着て、碧春を誘惑するのだった。二人のイチャイチャセックスが始まる。

優秀なサキュバスとして、人間界に送り出されたはずの私。けれど今の夫は昔と違って、すっかりその手のことに興味を失ってしまった。希望が見えないと一人嘆く日々。そんなある日、倒れたところを私は優しい男性に助けられて……。

僕の彼女の佐渡島(さどじま) 上音(うわね)は、普段は女王様っぽいプレイをしてくれる、気が強い女の子。だけど彼女はある日言った。 「あんたさ、ドMっぽい性格してるけど実はドSなんじゃない？」 え、ええ。そんな事、ないと思うんだけどなぁ……？ 「だから、たまには逆転してみない？」 とんでもないことを言い出す彼女に、僕は最初はノリ気じゃなかった。 でも、彼女が見せる『メス奴隷』の姿に、僕は徐々に……。 アブノーマルなSM関係を逆転させたら、どうなるか！？

生徒会長でエッチな俺だけの女の子、古都ヶ原 凪風 （ことがはら なぎかぜ）と遊ぼう！ ユルい雰囲気で本番はありませんが、お楽しみ頂ければ嬉しいです。 よろしくお願いします。

高校三年生の秋。 必死に打ち込んでいた部活も引退し、いよいよ進路を見据えなければいけない時期がやってきた。 そんな折、テスト勉強の為に立ち寄った図書館で幼馴染の少年を見つける。

　10月31日の木曜日。 　高校生の野田正志はいつも通り学校から帰宅すると、彼の妹の野田藍子がコスプレして現れた。 「トリックアオトリート！」 　そう言い、お菓子を要求する藍子であったが、正志は藍子に対してお菓子の代わりにとんでもない要求をするのであった。

大学に進学してバイトを始めた翔太。 バイトの休憩は雑居ビルの従業員専用の非常階段で過ごすことが多くなった。 そこで瑞希との出会いが待っていた。