ブクマブクマ (α)

香織の初めてのオナニー。 若かりし頃の香織が初めて自らの秘園へと手を伸ばした日。

白百合女学院の料理部は、杏奈（あんな）の家でハロウィンパーティを開催することにした。 杏奈はパーティに参加していた後輩で、悪魔の仮装をしていた陽毬（ひまり）のことが気になってずっと目で追ってしまう。 パーティの後、杏奈と陽毬は2人きりになって、お菓子が無くなった後のトリック・オア・トリート、つまり（えっちな）イタズラが始まるのであった……

森谷翔は引きこもりの妹と二人暮らしをしていた。ブラコン気味の妹の森谷優花里はあの手この手で翔を興奮させようとするが、翔はいつも冷めた態度を取るのだった。 兄を興奮させたい妹とドライな兄のラブコメ？　作品です。

平凡な人生を送っていた男はある日、駄女神のミスで、異世界転移をすることになる。その男の異世界転移には、駄女神が補佐として付くことになった。しかも、何でも言うことを聞くという条件付きで※アルファポリス、Pixivにも投稿をしています

30歳男性フリーターが交通事故で即死。別世界の高校生として転生。 転生する前に好きだったアイドルと同じ名前を持つ少女と出会い、恋に落ちて…という実に分かりやすい展開で進んでいく物語。 またこれは、約一週間かけて書いてみた作品です。至らない点が多数あると思われます。 そして、ジュブナイルポルノのつもりで書き進めています。 この作品はpixivにも掲載しています。 URL→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8547330 ※この作品には様々なネタが散りばめられています。探してみてください。 分かったら、こっそり作者に教えてください。

――私は、血のつながった兄である四條智晴（しじょうともはる）と関係を持っている。 四條時雨（しじょうしぐれ）は、実の兄である四條智晴を家族愛を超え、異性愛にまで愛の感情を高めてしまう。そして彼を誘惑し続ける。誘惑に耐えきれなくなった兄と妹は性愛行動に及ぶ。 近親相姦の禁忌（インセスト・タブー）を感じながらも、時雨は兄を求め続ける。 その結果、兄は大学進学と同時に生家を出て、時雨と禁じられた愛の闇へと堕ちていく。

剱岳を愛する女子大生、高瀬梓。 冬休み、大学の山岳部の活動で、先輩3人と一緒に4人で厳冬期の剱岳に挑むことになった。 女1人男3人、真冬の過酷な環境で予定通りに事が進むはずもなく、メンバーは少しずつおかしくなっていくのであった……。 ※本作品には過激な表現がございます。登録されているキーワードを確認の上でお読みください。 ※本作品の挿絵は地理院地図（電子国土Web）（https://maps.gsi.go.jp/）のデータをもとに作成しております。

――俺は、姉に愛されすぎている。それこそ、肉体関係に発展するほどに。

瀬来空翔は、ある日、同じ学園に通うアイドル候補生である椎原未那に呼び出され、彼女の家に泊まることになってしまった。 空翔は未那に添い寝してほしいと頼まれ、一緒のベッドに入り、告白される。 告白されたことで、感情の高ぶりを感じた空翔は、未那と一線を越えることを選んでしまった。 （改題しました。旧題は「今は僕だけのアイドル」）

俊太と美希の兄妹は、毎日二人で入浴している。しかも湯船の中では、俊太の肉棒は美希の割れ目に挿入されている……。

　SNSで『フレアルー』として、『リシテア』や『チターニア』と仲良くしていた高槻幸広。 　リシテアこと森宮結依と『オフパコ』してから数日後、ハメ撮りをしたいと提案された幸広は、結依がチターニアこと金岡実里とルームシェアしているという家に招かれる。 　そして、ハメ撮りを行う。それを見た実里は、ムラムラしてオナニーするのだった。 　オナニーで肉欲の扉を開いてしまった彼女は、幸広に抱かれたいと言ってしまう。

母親の再婚で、栞凪（かんな）と陽凪（ひなぎ）という二人の少女の兄となった新島成海（にいじまなるみ）。 陽凪がSNSで『カルム』と名乗り、いわゆる「裏垢活動」をしていたことを知り、その事実を隠すために彼女とセックスしたことから、愛欲に溺れる性活が始まった。 そんな彼らが夏休みに入った頃、彼らの両親が旅行も兼ねた出張にでかけてしまう。 その間の家事手伝いも含めて、親戚の能代（のしろ）姉妹が新島兄妹の家を訪れた。 そこで能代姉妹の妹である彩花（あやか）が、成海に興味を持つようになってしまう。 「せっかく成海兄さんとイチャイチャできると思ったのに」と栞凪は彩花の行動に不満げであった。 どうして自分が能代姉妹に好意を持たれるのかわからないまま、一ヶ月の同居生活が始まったのであった。

　SNSで『フレアルー』として、『リシテア』や『チターニア』と仲良くしていた高槻幸広。 　リシテアの正体が、同じゼミの森宮結依と知り、驚く。 　リシテア－森宮結依は、フレアルー－高槻幸広とハメ撮りをしたいがため、チターニアとルームシェアしている家に招いた。 　結依と幸広の激しい性行為にアテられてしまったチターニア－金岡実里は、幸広とセックスしたいと申し出るのだった。

１０月８日。 子供の運動会を終えた田中はとあるイベントへの招待を受ける。 体育館で田中を待ち受けていたものとは・・・

神宮真幸（しんぐうまさゆき）は、SNSのプロモーションとして掲載されたアプリを、興味本位でインストールして起動した。アプリの画面通りに進めていった結果、ソロモン72柱の序列12番「シトリー」が召喚されてしまった。 シトリーの職能は「欲情」。真幸が気になっている従妹の古瀬花純（ふるせかすみ）とセックスがしたい、ということを理由にシトリーと契約する。 そしてシトリーは「大鷹愛翔（おおたかあいか）」と名乗り、神宮家に溶け込み、花純と真幸がセックスできるように画策する。 真幸の願望どおりに、花純とセックスすることができたが、シトリーは契約解除を申し出てこなかった。理由は「面白い人間だからもう少し見ていきたい」ということだったので、契約を継続することになる真幸であった。

　大学生の塩釜大和には、高校生の妹がいた。最近、同じ家で過ごす妹のことが綺麗に見えてしまう大和は妹を女性として見てしまうことに悩んでいた。 　ある大学の授業終わり、大和は友人からイメクラの無料チケットを受け取った。大和はチケットを受け取ったその日の夜に、イメクラのお店へと向かった。 　大和はそのお店で、妹そっくりの女の子を指名するのだが、大和の前に現れたのはまぎれもない妹本人であった。

20XX年、世界はパンデミックの炎に包まれた！ マスクは枯渇し、トイレットペーパーは尽き、ティッシュペーパーも在庫が息絶えたかに見えた。 しかし性欲は死滅してはいなかった！ そんな性欲を持ちながら、オナニーのためのティッシュがなく禁欲を強いられた主人公。そんな彼に、幼馴染はある提案をするのだった。

やっと迎えた休日の午前。布団にだらけて好きに眠れる独り身男の休息日。そんな中唐突にチャイムが鳴り響く。渋々ながらも慌てて起床かと思いきや、何が何やら男は既に身支度ばっちり部屋中さっぱり。待ち侘びた顔でドアを開けると、そこにいたのは華やかに笑う金髪美少女。遊びに来たよとこちらを見上げる姪っ子に、彼は頬を赤らめて……？ この小説にはナマイキ可愛い金髪姪っ子ちゃん、誘惑プレイ、寝バックえっち、逆転無しなどの要素が含まれています。 また、この小説はpixiv、pixiv文芸にも掲載しています。

母の夜勤が数日続くということで、私は叔父貴と二人で温泉旅行へ行くことになった。二人で外湯めぐりをするが、のぼせてしまった私は部屋に戻った後、叔父貴に襲われる。それで非日常感も相まって、私のスイッチが入ってしまい……？

『真面目な生徒会長が、裏垢女子のようなことをしてきて、俺の気が持たない。』のその後の話。 無事結ばれた永峰冬希と篠塚結那。 同じ生徒会執行部書記の蒼井咲穂の提案で、執行部四人で初詣に出かけた。 その後、咲穂の恋人で庶務の黒瀬幹人が、ノリノリでホテルの予約を取っていることを話し、四人はそのホテルへと向かう。恋人同士でいちゃつくために。

一人暮らしの高校生、井上涼介（いのうえりょうすけ）の自宅に、ある日黒い大きな箱が届く。中に入っていたのは赤いリボンでラッピングされた全裸の黒髪美少女──。 彼女は西田楽奈（にしだらくな）。涼介の幼なじみだったが、経済的困窮を理由に売られた。性奴隷になったのだ。そして、四年の歳月をかけて調教された彼女は涼介の下にやってくる。 彼の性奴隷「ロクナ」として。 ロクナに楽奈の過去を幻視しながら、涼介は主人として奴隷に快楽を教え込む。そんな涼介に興味を持つ、栗髪JKの岩村里緒（りお）、生意気なJC、成城亜莉奈（ありな）を巻き込みながら、幼馴染の主人と奴隷の歪な愛は続く──。

泉真宏（いずみまさひろ）は、藤野未織（ふじのみおり）と付き合って二年目になる。 学園の高等部を卒業したので、ラブホテルで童貞処女も卒業しようということで、ラブホテルに入って性愛行動に至るだけのお話。

俺には生意気なクソガキの妹がいる。 昔は「おにいちゃん」と呼んでくれる可愛い妹だったのだが、最近の呼び方は「アニキ」だし、すぐ俺に突っかかってくるしやたらバカにしてくる。 そんな妹と２人でハイキングに行ったのだが、途中でトイレを探し始めた。 山の中なので当然トイレなんて無い。 隠れ放尿フェチの俺は妹の放尿が見られるかもと期待してしまいなんとか見れる手は無いかと必死で考える。 これは妹の放尿を何としても見ようとする変態の兄と、小生意気で見た目「だけ」は可愛い妹のお話です。

私の家には、姿が見えない、触ることもできない透明人間が住みついている。私はそんな『彼』の気持ちいいテクニックに溺れて、いつしか毎晩のように盛るようになってしまったのだった……。

互いに思春期を迎え、あまり普段のことを話さなくなってしまった高校生の俺と、大学生の姉ちゃん。父さんと母さんには、俺たちの仲が悪いと思われている。だが実は、二人が寝静まってからこっそり禁断の情事にふける、とても『仲のいい』姉弟。しかも姉ちゃんは、後ろでするのが好きなだけでなく、アブノーマルな言葉責めでよがり狂うド変態で……。

SNSで『フレアルー』として、『リシテア』や『チターニア』と仲良くしていた高槻幸広。 ある時、リシテアから、幸広の男性器を見せてほしいというダイレクトメールが送られる。 肩を落としながら、彼は彼女の言うとおりにした。 そのお礼にと送られてきたのは、リシテアのモザイクやぼかしの入っていない女性器。 そして、彼女の誘惑に負けてしまった幸広は、勃起した男性器を送ってしまった。 それがキッカケとなり、リシテアの過去最多視聴数を誇るライブ配信が生まれた。 リシテアのライブ配信の噂にそば耳を立ていた幸広のスマートフォンに、リシテアからのダイレクトメールが届く。 そのダイレクトメールに返信して、幸広はリシテアとセックスしたが……。 幸広は、リシテアの正体が、同じゼミの女性だったことを知ってしまうのであった――。

拙作「水龍敬ランドという楽園」の続編に当たる作品。 能代蒼也と七海音羽の間に生まれた「能代柊夜（のしろしゅうや）」と 御陵乃愛が産んだ「御陵莉衣來（みささぎりいら）」とのお話。 ピクシブにも掲載を始めてみました。 （ピクシブはプロローグと第一話のみの予定）

精神的疾患の疑いで、仕事をやめた青瀬幹彦（あおせみきひこ）は、実家へ戻った。 同じような状態で戻ってきていた幼馴染の霧島結莉（きりしまゆうり）。 傷心の二人が、立ち直ろうとする過程で結ばれるお話。 元となったお話は「のどかなセカイと幼馴染」というタイトルで、カクヨムに掲載しています。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891861699/episodes/1177354054891861704

ナースといちゃいちゃエッチするだけの都合の良い話。

昭和××年。冬の小学校、その校庭。ブルマ一枚で乾布摩擦をしていた武内光代は、ガキ大将の健太にからかわれる。窮地の光代を助けたのは、幼馴染のあきらだった。あきらに淡い恋心を抱く光代だったが、そんな二人を良く思わない者たちが姦計に陥れようとしていた。 全国に向けた生放送で恥を掻かせようとするその企みを、二人は掻い潜ることができるのだろうか？　最後に待ちうけている運命とは？ ～～以下、台詞を一部抜粋～～「生放送でハプニングが起きるのなんて良くあることだよ」「仕返しに、パンツも下ろしちゃおっか。それでおあいこよね」「どこからがおちんちんの始まりなのかな？」 二人の絆が、今試される。 ※Pixivにも同名の小説を掲載しています。展開は同一です。

磯崎信之（いそざきのぶゆき）は、美少女と噂の漆原聖華（うるしはらせいか）と恋仲になる。 そして、セックスするのだが、回数を重ねるうちに、彼女は普通のセックスでは満足できなくなっていた。 そこで提案されたのが、中イキ。 中イキを経験した聖華が信之と再び性愛行動に及んだ時、彼なくしては満足できないほどの快感を味わうこととなる。

兄は会社からの帰り、学習塾から帰る妹、美梨花（みりか）の後姿を見かける。しかし、その隣には兄の知らない“男”がいた。 兄は溺愛する妹を取られたと思い、激怒して妹を襲うが…。

　最近、妹のおっぱいがどんどん大きくなっている。 　そんな変化に気づき始めた渡辺魁斗（わたなべかいと）は自身の妹である渡辺理沙（わたなべりさ）の胸に性的興味を抱いてしまった。 　ある時、魁斗の部屋に上がり込んできた理沙は部屋でくつろぎ始めたのだが、なんと部屋の中で上半身裸になった。 　理沙の淫美な姿を目にしてしまった魁斗は性欲の歯止めがつかなくなり、妹と交わることになる。 　※　ハーメルンにも投稿しています。

幼馴染の光希姉は、大学で新しい環境に適応できず、中退して引きこもりになってしまっていた。俺は光希姉とゲームをして毎日のように遊んでいるが、異性としては見れなかった。しかしひょんなことから、光希姉が俺をオカズにオナニーしているところを目撃してしまって……！？

大空瑞夏（おおぞらみずか）は、幼馴染の中瀬春希（なかせはるき）に恋していた。 しかし、幼馴染という関係を壊したくなくて、踏み出せずにいた。 それは春希も同じ気持ちであった。 瑞夏は姉の明理（あかり）の言葉で、奮起して春希に告白。 結果は相思相愛で、結ばれるという話。

タイトル通りの短編です。本番はありません。 ※一度徹底的に筋肉描写がしてみたかったので筋肉名沢山出てきます。趣味です。

田舎町へのハロウィン帰省で退屈している十三歳の寄宿学校生が、五歳年上の清楚巨乳シスターに目をつけて犯しに行く話。

妹の入浴を覗きたい。 そんな邪な考えがよぎったこの俺、吉塚和夫はシャワー中の妹を覗くことにした。 しかし、覗いたことが妹にバレてしまった。 終わった――そう覚悟した俺であったが、妹は自身の豊満な胸を俺に押し付けてきた。 「誤魔化しても無駄だよ、お兄ちゃん。私、知ってるんだからね。お兄ちゃん、さっき私のこと覗いてたでしょ？」 妹は俺に対して、手コキ、フェラなど、様々なプレイをしてくるのであった。　

男に求めるのはチンポの強さと性的テクニック。そんな価値観の社会では、セックスバトルで勝ち抜いた者のみが女性を虜にし、社会的地位を有している。魅力がないと判定された、もしくはセックスバトルで負けた男は奴隷同然の扱いを受けている。高校に進学した主人公は数多くの女性を魅了し、勝ち組となるべく奮闘していく。 ●セックスバトルとは ・調教した女をバトル相手とセックスさせる。 ・どちらの男が魅力的か女が判定し、敗者は調教していた女を勝者にとられる。

大学生になり、下宿先のマンションの一室に引っ越してきた俺。母親のアドバイス通り、意味があるのか疑問に思いつつも両隣の部屋にあいさつ回りに行く。そこで出会ったのは、三年ぶりに顔を合わせる、一歳年上の従姉妹、瑛里（えり）だった。彼女の家に上がって話すうち、いい雰囲気になってしまう。実は俺と瑛里は昔、こっそりひと夏限りの関係をもった仲で……？

　妹――それは自分と同じ父母を持つ年下の女性であり、本来兄と恋愛関係に落ちることはない。 　しかし、ふとしたことをキッカケに妹という魔性の魅力に引き込まれてしまう男（あに）達がいた。 　そんな男（あに）達はいかにして妹に魅了されるのか、その様子をお見せしよう。 　※　本作品は連載作品ですが、オムニバス形式を取っております。一種の短編集と考えていただければと思います。

　父親と二人暮らしをしている井上健に突如、新しい母親と妹が出来ることになった。 　新しい妹である柏崎理沙子は健の想像以上に美少女で、その上巨乳であり、彼女はわざとか偶然か健を誘惑するような態度を取ってくる。 　悶々とした思いになりながらも、一人でゆっくりと入浴していた健の元へ理沙子がやってくると…… 　※　ハーメルンにも投稿しています。

学園中が夏休みで浮かれる中、荒瀬浩貴（あらせひろき）は少しだけ気が重たかった。 その原因は引きこもりがちの義妹、荒瀬夕香（あらせゆか）のことである。 そして、今年は猛暑が予測されている。部屋からあまり出ようとしない彼女だから出てきたら汗臭くてたまらないだろうと浩貴は思っていた。 彼の予想通りに夕香が生活しており、汗臭さに辟易した浩貴は部屋の掃除をして、風呂に入れたが、そこから少し様子がおかしくなり……？

　「勉強を教えて下さい先輩」そういうわけで勉強会を開くことになりました。 　なぜかよく懐いてくる木虎玲衣奈と気がついたら傍にいる犬崎仁那という二人の後輩に勉強を教えないといけません。 　ところがなぜかあなたは勉強中に眠くなり……気がついたら両手を上に縛られて、下着姿の後輩二人がのし掛かっているではありませんか。 　そして耳や顔をペロペロしながら、あなたの身体をさすっています。 「あ、もう起きちゃった」 「もっと先輩の身体を味わっていたかったのになー」 「先輩、ちゃんと答えて下さい」 「あのね、私とこの子、どっちが好きなの？」 ※「DLsite男性向け音声作品シナリオコンテスト」に応募した作品です。

鹿野響は、人妻でありながら、バイの女同僚スパイスと肉体関係を持っている。二人は淫らな遊びを楽しむ仲になっていた。今日、響が連れてこられたのは、場末の「壁尻BAR」。響とスパイスは、ただの肉壺となり、乱暴な男たちから欲望のはけ口にされる。 ■「欲求不満人妻がバイの女同僚とレズセックスする話」の続編です。前作を読んでいなくても、お楽しみいただけます。 ■pixivにも同題の小説を投稿しています。

大学の下宿に、血の繋がらない妹が小学校の卒業旅行と称してやってきている。 デートしながら、必要以上に親密(婉曲表現)な僕らが初めてセックスしたときのことを思い出してみる。

今年三十路の仲間入りを果たす俺。そして時々泊まりに来る現役女子高生の姪っ子。年頃の二人が何もせずひとつ屋根の下で過ごすなど、たぶん無理な話だ。恋人どうしのようにイチャイチャしたいし、実際互いが互いのことを好きなのに。その一歩を踏み出せばいよいよ終わりだという、後ろめたい感情に支配されるこの関係。でも今日も当たり前のように、二人だけの濃厚な時間が流れる。

大学生の秋元浩介は一人で夜な夜なAVを視聴していた。出演しているAV女優は彼の知り合いに似ており、背徳感を感じながら視聴していた。 視聴中に佐渡天音が家に訪問してきた。天音こそAV女優に似ている知り合いであった。 天音は飲み会に夜遅くまで参加し、終電を逃したたま浩介の家にやってきたという。 慌ててテレビを消した浩介であったが、AVを視聴していたことが天音にばれ、一緒に視聴することになるのだが……

都築孝真（つづきたかまさ）は、SNSで裏垢を持ち、「オフィーリア」というアカウントが投稿するエッチな下着をつけた画像で、オナニーしていた。 黒髪の三編みで青のアンダーリムメガネをつけた少女が、教室の鍵を締めた時に見えた手のほくろで、その女の子が「オフィーリア」ではないかと考えた。 その後、孝真は「オフィーリア」がその少女－椎原梨央（しいはらりお）だということを確信し、誰にも言いふらすことをしなかった。その御礼にと、梨央は孝真とセックスするのであった。 元ネタは「クラスでも目立たない無表情で地味な女子生徒と同じ位置にほくろのある女の子の裏垢を見つけ、顔は写っていないものの、ものすごく大人びた下着と過激なポーズをとっていて、自分だけがその子の二面性を知り優越感に浸るの大好きマンです。」 https://twitter.com/kisekifate/status/1240046993231110144

「今おにいのとこ向かってるからね」 8月の夏休み、サークルの練習に参加していた僕の携帯にはそんなメールが入っていた。 差出人は僕の妹の陽佳で、メールの日時は2時間前。 僕が慌てて下宿先のアパートに帰ると部屋にはなぜか既に妹が居て……