ブクマブクマ (α)

「ちょっとマンコかして」 「勝手につかって」 って感じの話、パート３。 家に帰った山田太郎が実妹の芽衣とセックスします。 ゲームをしている彼女のマンコを好き勝手に使う話です。

「ちょっとマンコかして」 「勝手につかって」 って感じの話、パート2。 正直前作よりもこちらの方が、作者としては好みです。というより寧ろ、前作は失敗したなーと思っていたので、それなりの物がかけた今回は満足。

「ちょっとマンコかして」 「勝手につかって」 って感じの話です。 増えてほしい、このシチュ。 平然タグを付けて、皆で書こう！ 好みの小説が少ないので、自分で書いてみました。 あんまり満足する出来ではないですが、暇な人は読んでください。

全ての物、人には何かしらの役割が存在する。 裸を隠す役割、字を書く役割、身体を鍛える役割。 この役割がもしも入れ変わったらどうなる？

ありふれた日常を送る台場晴斗。小学生の時にあることがきっかけで自分に特殊な能力があることに気が付く。その能力とは、どれだけおかしなことをしてもまったく気づかれない、変に思われない能力である。また、その変に思われないがためかある種の催眠のようなことまで可能だった。 ちょっと痛い描写あります。

ボクっ娘スポーツ少女と催眠セックスバトル。 ルールは簡単、先に3回絶頂したら負け。 さぁ、彼女は勝てるのか？

古くからある名高には様々な風習が残る。 その一つが文芸部だ。 最近出来た学校ではほぼ存在しないと思う。 この文芸部には秘密が存在する。 歴代の先輩も気付いて利用した形跡がある。 今日も秘密を使う。 使って、先輩達とエッチをする。

コンビニのおっさん店長とJKバイトのよくある業務記録です。 ※の前までがバイト視点で、その後は店長視点になります。最後に少しだけバイト視点があります。

催眠術で女の子を操る。 その基本を出来るだけ忠実に再現した作品です。 ※女の子視点です

催眠術を用いてエロマッサージをするだけのお話。

二人が目を覚ますと謎の部屋に居た。 その部屋に入った記憶が無ければ意識を失った記憶も無い。 戸惑う二人に一枚の張り紙が視界に入る。 『ここはセックスをしないと出られない部屋。どれだけ抵抗しようとも君達は催眠で操られているため無駄です。面白い反応を期待しているよ』

ある高校での出来事。入院していた女子高生が一ヶ月ぶりに登校すると、新しいルールが増えていた。何かおかしいと思いつつ、何がおかしいのか分からないまま、何がおかしいのか分からないなら普通のことだろう、と侵食されてしまうお話。 ※ストーリーらしいストーリーはありません。ただのハーレムセックスものです。

朝、通勤で会った変なおじさんから加護？をもらった。 ・誰に何をしても（むしろ喜んで）許してくれる、言うことを聞いてくれる。 ・どんな変なことでも本人も周りにも気にされない。 →好評だったので連載版に移動しました。

「あー、セックスしたい」 中学校の授業中に突然俺は隣の席の女子、相沢に声を掛けられた。 「ねぇ、セックスしたくない？」 そりゃ当然俺だってやりたい。 誘われるままに相沢とセックスを愉しんだ俺だったが、実は相沢は……

原宿を歩くマヤとユリ。彼女たちは突然声をかけられた男を彼氏と認識させられてしまった。

世界の常識を変えることのできる能力者が存在する世界。 これはそんな能力者が常識改変能力を思うがままに使ってエロライフを楽しんで行く話……ではなくて、ある日そんな常識改変が起こっていることを認識できるようになってしまった普通の男子高校生、鈴木隆に訪れるエロい日常のお話。

私が通っている女子校は地元では人気の超有名学校だ。 制服は可愛く、通学も専用のバスがある為楽で、進学先も豊富と良い点しかない。 そんな学校でも、いじめは存在する。 クラスにいる男子が常に周りからいじめられているのだ。

ここ最近違和感を感じる。 私しかいない部屋に誰かが居る気配がしたり、不審な物音がしたりする。 どれだけ探しても原因は分からず、怖い。 とりあえず、隣に居る幼馴染の彼に相談しよう。 ※タグにあるはてな記号付きのはそう言った要素が少し出ます程度でほぼ無いに等しいです

●タイトル● ケンゼン学園の風紀委員 ●種類● エロライトノベル。（成人向け） ●分量● ・文庫本で約80P。 ●あらすじ● 御前田悠（おまえだ　ゆう）は、Ｋ学園の悩める新入生。 放課後、彼を呼び出した美人風紀委員の大森さあや（おおもり―）は、 大胆なスキンシップを交えて「お悩みを教えて」と迫り……!? ●主な登場人物● ・御前田悠（おまえだ　ゆう）　男子高生。さあやの後輩。童顔小柄で大人しい。 ・大森さあや（おおもり　ー）　ＪＫ。Ｋ学園の風紀委員。優しくエッチな美人。

常識がおかしくなった世界でお礼に体を貸してもらう話。 ♡多め。

異世界で催眠使って貴族令嬢を食べるお話

今日も来た。 毎日同じ時間に私は犯される。 誰もいない部屋で、窓も扉も鍵が掛かり、ズボンもパンツも穿いたまま犯される。 「痛い…やめて……」 涙を流しながら懇願するが、意味は無い。

田中空太郎は相手を催眠状態にする道具を持つ会社員である。ある日会社からアメリカに出張に行くように言われる。まったく英語ができない空太郎に上司が英語のレッスンをしてくれる人を紹介する。相手は美人家庭教師。そんな美人と二人きりの場所。むろんただのレッスンで終わるわけもなく……。

飲み会の後に女友達とセックスした話。

妄想を吐き散らかしただけのエロ駄文。

家がお隣の幼なじみ。色気より食い気な彼女とゆるいプライドをかけて平常心エッチ。

翔は幼馴染みの七海に密かに思いを寄せていたが、七海が付き合っているのは翔の親友である悠人だった。バレンタインデーの日曜日、秘め続ける思いに苦しむ翔の前に『チョコレート化』した七海が現れる。『チョコレート化』の影響を受けあられもない姿を見せる七海を前に、翔が選択した応えはーー

ご主人様が気持ち良く起床出来るように身体を使って起こすお話

催眠状態にされたインストラクターがエッチな指導を行う。

レイの持つオリジナルスキル『スキルコピー』。 それは他人の持つスキルを模倣できるという極めて優秀なスキルであったが、その発動条件は女の子に生セックス生中出しを決めなければいけないという難易度の高いものだった。 レイはあの手この手を駆使して女の子に中出しを決め、少しずつ冒険者として活躍するためのスキルを集めていく。彼の目標であるのんびり冒険者ライフを達成するために。

ヒエラルキーの低かった少年がある日唐突に催眠能力を手に入れて、しばらくしてからのこと。 むしゃくしゃした思いを抱えた少年は、気晴らしに生意気な妹を部屋へと呼んで遊ぶことにした。

いわゆる洗脳モノ。人を操る右手を（ry。初SS。 多くの先人からパロった要素盛りだくさんでお送りしております。

放課後ボーっとグラウンドを眺めていた俺は、上級生の綺麗な先輩に声を掛けられる。 連れていかれた先では天国が俺を待っていた……

俺がヒロインをちょっと触ると絶頂アクメしちゃうんだけど。 はは、セミみたいにおしっこしてら。 そんな超軽いお話です。

――注意―― 今までのオシエ作品とは違って、イチャラブ要素はこれっぽっちもないです。 オシエテンプレを期待しないでください。 催眠で好き放題します、女の子殴られます。 そういうのでもイケちゃう方はどうぞ。 女の子は昔、とある作品に出演させていた子です。 *他サイトにも掲載しております。

田中空太郎は様々な道具を使って催眠術を施すことが出来る会社員。ある時彼の職場に新たに女性社員がやってくる。格好の獲物を目の前にただ黙っているはずがなく、空太郎は指導と称して淫らな教育を施していく。

どこにでもある学校。 いつもと変わらない、普通の授業を行う教室。 しかし、一つだけ異常な教室があった。 「ふっ……んっ❤️」 濃厚なメスの匂いが充満し、卑猥な音と喘ぎ声が鳴り響く。 普通の学校、授業ではあり得ない状況だが、その異常に誰も気付かない。 何も無いかのように授業が進む。

クリスマスイヴに一人寂しい彼氏無し女子大生と、そんな子に優しい男の子の日常系小説です。 注意:これは、『クリスマスに催眠とか調べちゃう私のような人物に何でもいいから書きなサーイ。』と心の中の自分に言われたので書かれたものです。

今日も朝から、準備室で少女を犯す。いつものように、セーラー服のスカートを捲り上げて、後ろから。

性欲のない世界……そんな不思議な世界に生きるグルニヨン王国の伯爵家の嫡男カール・ゴディーグ。彼は前世の記憶を持つ異世界からの転生者だった。 貴族に生まれ変わった彼の転生は当たりと言えるものだったが、性欲のない世界では刺激も少ない。それはそれで……と、彼なりに工夫して楽しんでいた日常生活が、成人の儀で得たスキルをきっかけにして一変する。

すばらしい警察官が連続婦女暴行犯を探して懲らしめるお話です pixivにも投稿しています

他人の発情数値が見える久保は夏祭りの会場で非常に高い数値を示す女の子を見つける。友達と楽しく会話しているが心の中では男と一発ヤりたがってる発情女だ。彼女に声をかけると案の定すぐにその気になり、彼は林の中へ連れてゆく。出会って３分でヤれる女は存在する！ （４千字の短編です）

今巷で人気のマッサージ店。 連日予約でいっぱいだが、運良く予約が出来た。 常連となっている友人曰く、最高に気持ち良いらしいが……。

王都で暮らしている貴族の次男坊イルドの元にお願いをしにきた兄の妻、義姉のメビラとのお話。

小学生最後の夏休み、ロリ巨乳の同級生との、甘い蜜月が始まった。

拗らせ兄妹の夏の一幕。 連作の二作目となっております。

時は三千二十年。高校二年の春、俺は性ユートピア高校に編入となった。ユートピア高校に優待枠での編入となった。何故俺がユートピア高校に編入となったのか教えてくれていない。命じられるままにユートピア高校に編入したのだ。 そこで生徒会行為部に推薦された俺は女子達と自由にセックス出来る事を知った。

20XX年、爆発的に加速した若者のセックス離れとそれに伴う少子化への対策として政府が打ち出した新方針、実践的性教育。それらは国民に受け入れられ、日常の一部となっていた。 義務教育課程中に、性生活を含む結婚生活を疑似体験するプログラム、疑似婚。この制度を利用し、サラリーマンの淳二と女子中学生の茜は同棲生活を送っている。特に、夫婦の営みには積極的で―――― ※疑似新婚プレイです。前回の反動で本番多め、絶頂多めのラブラブストーリーです。

異性に対して直接、脳内に媚薬成分を流し込むことが出来る主人公、昌愚郎は己の力の暴走に悩んでいたところ、たまたま美人な女子校生、美知を見つけた。 美知がエレベーターに乗ろうとしていたので悩みも忘れて相乗りして、品定めをしているとまたもや暴走してしまい独りごとを聞かれてしまう。 ところがノリが良かったのか、美知は昌愚郎を誘惑しだし更に地震によりエレベーターが停止したことにより、互いに欲情し始めた。

偶然エロいことが起こるアイテムを手に入れたおっさんがそのアイテムの力で童貞を卒業する話。童貞だけど勇気がなくて風俗にもいけなかったおっさんなのであんまり ガンガン進んでいく話ではありません。 おバカな企画もののＡＶを見るノリで頭空っぽにしてから読んでください。