ブクマブクマ (α)

この作品はもっとも基本的な催眠ものです。 便利な催眠薬を盛って好き勝手しようというお話です。

コンビニのおっさん店長とJKバイトのよくある業務記録です。 ※の前までがバイト視点で、その後は店長視点になります。最後に少しだけバイト視点があります。

催眠百合おっぱい この話は別名義でPixivにも投稿しています

どこにでもいるような、ちょっとクズい性格のフリーター青年。彼が手にしたのは、「取材」の名の下にどんな無茶なお願いでも聞いてもらえる、万能の「取材許可証（プレスパス）」だった。青年はそれを手にしたことで、自分の欲望を解き放つ。 ―――――――― あらすじ開いていただき、ありがとうございます。 ふと閃いてしまったネタを勢いのまま書いてみました。

田中空太郎は数多くの催眠グッズをもつ会社員である。 ある日夜遅く。コンビニで酒を買おうとした時、謎の少女に声をかけられる。 謎の少女が目の前に現れたのは自分を調査するためだと知った空太郎は……。

ありふれた日常を送る台場晴斗。小学生の時にあることがきっかけで自分に特殊な能力があることに気が付く。その能力とは、どれだけおかしなことをしてもまったく気づかれない、変に思われない能力である。また、その変に思われないがためかある種の催眠のようなことまで可能だった。 ちょっと痛い描写あります。

コレは夢だ。 だって俺セックスしてるよ？ しかもこんなに可愛い娘と…。 つまり、このまま続行で良いってことやな！

神の指と言われるマッサージ師。 彼の店は繁盛し、順風満帆だ。 しかし、彼は綺麗な女に、自分の客に妄想を膨らませ続ける。 その欲求不満が彼の進む道を誤らせる。 彼は催眠技術を学ぶ。 そして、彼にとって不幸だったのは「催眠にも天賦の才があった」こと。 もともと、リラックスさせるハーブティー、ヒーリング効果のある曲、身体をリラックスさせるお香。 その全ては彼のマッサージ効果を高めるためのものだった。 だが今は悪魔のツールとなった。 悪魔のツールでお膳立てし、彼の神の指ですっかり、骨抜きになった魅力的な女。 そこに、催眠暗示が...。 彼女はもう、正気を保つことはできない。 そう、お前は俺のエモノだ！

田中空太郎は相手を催眠状態にする道具を持つ会社員である。ある日会社からアメリカに出張に行くように言われる。まったく英語ができない空太郎に上司が英語のレッスンをしてくれる人を紹介する。相手は美人家庭教師。そんな美人と二人きりの場所。むろんただのレッスンで終わるわけもなく……。

オーソドックスなクズ主人公のインスタント催眠ものです。 特筆する点はありません。強いて言えば作者にとって初のポルノ作品でした。 某抹茶より自作を改題した上で転載。

今回の話はＭＣ・洗脳系の短編です。 便利な洗脳アイテムを活用してエロいことをするオーソドックスな話です。

ロリコンなおじさんに万引きを見られてしまうとこうなります。

朝、通勤で会った変なおじさんから加護？をもらった。 ・誰に何をしても（むしろ喜んで）許してくれる、言うことを聞いてくれる。 ・どんな変なことでも本人も周りにも気にされない。 →好評だったので連載版に移動しました。

ロリコン性癖倒錯現実改変能力者が少子化対策に貢献する話。

帰り道を歩いていた少女が催眠をかけられてひどい目に合う短編です。 注意：この作品はレズNTR描写を含みます。 そういった展開が大嫌いな人は絶対に読まない様にしてください。 ※有料おまけにはハッピーエンドもついてます

すばらしい警察官が連続婦女暴行犯を探して懲らしめるお話です pixivにも投稿しています

　催眠術を使える男が近所の図書館の受付のお姉さんに会いに行きます。

相手を催眠状態にすることができる空太郎は夜遅くに美人で有名な女医を尋ねる。むろんそれだけで済むわけがなく……。

田中空太郎は催眠状態にするアイテムを多数持つ会社員である。 やることもなく家でだらけていると宅配便を持った女性が訪れる。ちょうど女性を犯したいと思っていた空太郎は……。

催眠ものです。やさしい気持ちで見てね。 ちなみに、初めて書いたので馬鹿みたいに荒いです。 読まないほうが懸命。 一応変なところがあったら教えてくださると助かります。 男だと思わされた女の子の話って言えば通じるはず。 iPhoneのメモのところで書いてます。 4月2日追記 他のを別枠で出しちゃったので1話で終了です。

田中空太郎は多数の催眠グッズを持つ会社員である。ある日出張で帰りが遅くなった空太郎は何気なくファミレスに入る。店内には可愛らしい女子大生ウェイトレスの姿が。もちろん食事だけで終わらせるつもりもない空太郎は……。

大学。映画部に所属する土佐高地は、同じ部の松山愛媛を睡姦することにした。

兄貴の部屋からパクった怪しい媚薬。つい、冗談半分で放送部の女子に吹きかけたのだが……

◇あらすじ◇ しがない大学生の小海春はお金に困っていた。そんなとき見つけたバイト募集中の張り紙。これだ！と運命的な出会いを感じた彼女は、意気揚々とバイト先の扉を開ける。だがそこは、他とは少し違った雰囲気のカフェで…… ◇注意点◇ ・直接的なエロシーンは少なめです。

いわゆる酒屋の御用聞きの「奥さんいいだろう」「いけない主人が。」になります。 あとＭＣ風味です。

おじさんに目を着けられた時点でアウトです この作品は同様の物をpixiv様にも掲載しています

試しに一作投稿しようと思います

幼い頃は純粋で可愛かった妹。 しかし年齢を重ねるにつれどんどん生意気になっていき、自分を汚物のように扱いだしてきた。 そんなムカつく生意気な妹には催眠術で教育をしてやらねば！ 偶然見つけた謎のサイト。そこで催眠術を学んだ俺は早速、生意気な妹に使って犯すのであった！

小さい先生と仲良くなるお話。 合法ロリな先生とエッチしたい人向け。 R18シーンは後半四分の一程度。 感想・批評等頂けると作者が喜びます。

夫に先立たれながらもたった一人の娘を育てあげたアイーダ。仕事も順調で幸せな毎日を過ごしていたが、ある日怪しげな男が現れて… 初投稿です。

フルダイブ型ＶＲゲームが普及しだした頃、あるゲームセンターの店長は自身で開発したソフトを用いある実験を行うことにした

　主人公は高校を卒業する寸前、交通事故に遭い瀕死の状態になった。しかし、地獄の死者と契約を交わした事で再び世に君臨することに!! そして、復讐を果たすべく病院を好き勝手支配していく···。

深夜の街に舞い降りたサンタさんと、スヤスヤと部屋で眠っていたロリっ子のお話です。

「ちょっとマンコかして」 「勝手につかって」 って感じの話、パート2。 正直前作よりもこちらの方が、作者としては好みです。というより寧ろ、前作は失敗したなーと思っていたので、それなりの物がかけた今回は満足。

ヒエラルキーの低かった少年がある日唐突に催眠能力を手に入れて、しばらくしてからのこと。 むしゃくしゃした思いを抱えた少年は、気晴らしに生意気な妹を部屋へと呼んで遊ぶことにした。

冷え性の女性が訪れた個人病院。描写はないのでタグで想像してください。

放課後ラブレターで呼び出されたあけみは・・・ 注）この作品はフィクションです。 こんなご都合主義の塊のような薬は現実には存在しないので空想の中だけで楽しんで下さい。

　娘とセックスする話。

顔、体格、声…全てが瓜二つの山岸兄弟。 二人の性癖は人を操ること。

田中空太郎は様々な催眠アイテムを持つ会社員である。ある日、スピード違反で美人婦警に捕まった空太郎はエッチな罰則を彼女の常識として暗示させて……。

４月１日はエイプリルフール。 この日世界は一万人に一人の確率でエイプリルフールさんを生み出す。　一度エイプリルフールさんに選ばれてしまうと”エイプリルフールさん”の一言に逆らうことはできなくなる。 そんな世界でエイプリルフールの１日に起こる物語。

これは三人の少女のお話。 お正月休みに起きた事件。 ゲームに夢中の彼に拗ねてしまった竹宮あずさは、彼のベッドでふて寝しているうちに……。 友人以上恋人未満の彼に告白するため彼の部屋で帰りを待つ立花楓は炬燵の中で待ちくたびれて眠るうちに……。 四つ年下の少年に催眠ジョークアプリを試した北見あかりはその彼に《恋人になるように》術を掛けられて……。 三人の少女は夢見たまま愛する異性のモノになる……。

田中空太郎は様々な道具を使って催眠術を施すことが出来る会社員。ある時彼の職場に新たに女性社員がやってくる。格好の獲物を目の前にただ黙っているはずがなく、空太郎は指導と称して淫らな教育を施していく。

原宿を歩くマヤとユリ。彼女たちは突然声をかけられた男を彼氏と認識させられてしまった。

十根川伸之は学校ではいじめを受け、家では厳しすぎる両親に生きることに疲れた高校生である。 自殺しようと決心した伸之は自分を慰めてくれたH・Tに最後のメールを送る。 伸之が苦しんでいることを知ったH・Tはある物を送る。それは身体を操るアイテムだった。 両親に実験しアイテムが本物だと知った伸之はクラスメイトに復讐を決心する。

催眠アプリを手に入れた叔父が水泳部所属のボーイッシュ巨乳の姪とお風呂でマッサージと称してセックス。そしてそれを目撃していた弟が翌日……という感じ

とある女子高に通う女子高生、高束美桜はいるはずもない中年の男が授業中である家庭科室にいたとおいう違和感を覚えた。そしてホワイトボードのある文字を見た美桜はその違和感が気のせいでなかったことを知る。

おじさんと周りの人の話。

催眠状態にされたインストラクターがエッチな指導を行う。

会社に出社したら、先輩が襲われていた。 驚いたが、よくよく考えれば何も不思議なことはない。 だってこの光景はこの世界では至極当たり前、常識といってもいいような出来事なのだから。