ブクマブクマ (α)

オーソドックスなクズ主人公のインスタント催眠ものです。 特筆する点はありません。強いて言えば作者にとって初のポルノ作品でした。 某抹茶より自作を改題した上で転載。

全ての物、人には何かしらの役割が存在する。 裸を隠す役割、字を書く役割、身体を鍛える役割。 この役割がもしも入れ変わったらどうなる？

古くからある名高には様々な風習が残る。 その一つが文芸部だ。 最近出来た学校ではほぼ存在しないと思う。 この文芸部には秘密が存在する。 歴代の先輩も気付いて利用した形跡がある。 今日も秘密を使う。 使って、先輩達とエッチをする。

ここ最近違和感を感じる。 私しかいない部屋に誰かが居る気配がしたり、不審な物音がしたりする。 どれだけ探しても原因は分からず、怖い。 とりあえず、隣に居る幼馴染の彼に相談しよう。 ※タグにあるはてな記号付きのはそう言った要素が少し出ます程度でほぼ無いに等しいです

山奥で出会った若い女に、頭の中を覗かれる話

ご主人様が気持ち良く起床出来るように身体を使って起こすお話

ボクっ娘スポーツ少女と催眠セックスバトル。 ルールは簡単、先に3回絶頂したら負け。 さぁ、彼女は勝てるのか？

　武術家イェンは、強く美しい女拳士メイヨウの噂を耳にし闘いを挑んだ。 　一度は破れたものの、彼は、女給仕シアン、大家の美人母娘らを抱くことで気持ちを切り替え、 再戦に臨むのだった。

大黒さん人形を地震から守ったら、いまいち便利なのかよくわからない魔法をもらった。有効活用できるかな？

朝、通勤で会った変なおじさんから加護？をもらった。 ・誰に何をしても（むしろ喜んで）許してくれる、言うことを聞いてくれる。 ・どんな変なことでも本人も周りにも気にされない。 →好評だったので連載版に移動しました。

これも気分転換に書き擲った奴っす(/ω＼) ちょっとだけ続けてみる罠←

休み時間にトイレに行くJKの話です。 ※トイレです。 ※トイレです。 ※トイレです。

ヒエラルキーの低かった少年がある日唐突に催眠能力を手に入れて、しばらくしてからのこと。 むしゃくしゃした思いを抱えた少年は、気晴らしに生意気な妹を部屋へと呼んで遊ぶことにした。

「ちょっとマンコかして」 「勝手につかって」 って感じの話、パート2。 正直前作よりもこちらの方が、作者としては好みです。というより寧ろ、前作は失敗したなーと思っていたので、それなりの物がかけた今回は満足。

「冬はやっぱり、おちんぽ温め係。」 クラスメイトの美人な学級委員が『おちんぽ温め係』だったので、おちんぽを温めてもらってついでに精液もぬいてもらう冬の朝のお話。

妄想を吐き散らかしただけのエロ駄文。

私が通っている女子校は地元では人気の超有名学校だ。 制服は可愛く、通学も専用のバスがある為楽で、進学先も豊富と良い点しかない。 そんな学校でも、いじめは存在する。 クラスにいる男子が常に周りからいじめられているのだ。

惰性で訪れた初詣。煩悩まみれの主人公が「なんでもしてくれる彼女がほしい」と願ったら、なんと偶然にもそれが叶えられてしまうのだった。

拷問が怖すぎて震える。

催眠アプリで女の子を操作しようとするけどなんか変だぞこの女……

ハーレムアプリ略してハレプリはアプリ内にいる女性を呼び出す事ができるアプリだ。俺はある日そのアプリをインストールし利用してみた。

私はある雨の日の夕方、一人の少女と出会った。 少女の名はミオ－－歳は十歳より少し上と言ったところだ。 少女は家に帰りたくないという－－どうやら父親から虐待を受けているようだった。

大学生の俺には、血の繋がっていない妹、茉里がいる。 茉里は高校に入ると、国民的人気アイドルグループ「Tokaikko」（とかいっこ）の九州バージョンである、「Hakatakko」（はかたっこ）の研究生メンバーになってしまった。 ある日、俺のアパートに押しかけてきた茉里の真後ろで、ふとした流れからつい、オナニーを始めてしまったら…。 ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 妹アイドルものを書いてみました。 アイドルが大好きな方向けとなっている（つもり）ので、お楽しみいただけたら嬉しいです。 ちなみに、エセ方言だらけなのと、傍点多すぎな点はどうかお許しください。笑 エセ方言だけだとわかりにくいので、カッコ内に標準語を書くようにしました。 ※これは言うまでもなくフィクションです。実在の人物、団体とは一切関係ありません。

あなたが当然だと思っているその常識、実は非常識だったりしませんか？ ってしたかったけど出来なかった作品です。

ありふれた日常を送る台場晴斗。小学生の時にあることがきっかけで自分に特殊な能力があることに気が付く。その能力とは、どれだけおかしなことをしてもまったく気づかれない、変に思われない能力である。また、その変に思われないがためかある種の催眠のようなことまで可能だった。 ちょっと痛い描写あります。

●タイトル● ケンゼン学園の風紀委員 ●種類● エロライトノベル。（成人向け） ●分量● ・文庫本で約80P。 ●あらすじ● 御前田悠（おまえだ　ゆう）は、Ｋ学園の悩める新入生。 放課後、彼を呼び出した美人風紀委員の大森さあや（おおもり―）は、 大胆なスキンシップを交えて「お悩みを教えて」と迫り……!? ●主な登場人物● ・御前田悠（おまえだ　ゆう）　男子高生。さあやの後輩。童顔小柄で大人しい。 ・大森さあや（おおもり　ー）　ＪＫ。Ｋ学園の風紀委員。優しくエッチな美人。

「ちょっとマンコかして」 「勝手につかって」 って感じの話、パート３。 家に帰った山田太郎が実妹の芽衣とセックスします。 ゲームをしている彼女のマンコを好き勝手に使う話です。

常識がおかしくなった世界でお礼に体を貸してもらう話。 ♡多め。

いわゆる洗脳モノ。人を操る右手を（ry。初SS。 多くの先人からパロった要素盛りだくさんでお送りしております。

王都で暮らしている貴族の次男坊イルドの元にお願いをしにきた兄の妻、義姉のメビラとのお話。

部活の後、後輩マネージャーに迫られてしまいます。

クリスマスイヴに一人寂しい彼氏無し女子大生と、そんな子に優しい男の子の日常系小説です。 注意:これは、『クリスマスに催眠とか調べちゃう私のような人物に何でもいいから書きなサーイ。』と心の中の自分に言われたので書かれたものです。

退屈な毎日を送っていた男子高校生、石塚牧（いしづかまき）は同じクラスの立花絢香（たちばなあやか）に突然、話しかけられた。 「筆下ろしさせてくれない？」 絢香に突如、そんなお願いをされた石塚は絢香とセックスをすることになった。 石塚は今まで経験したことのない快楽の波にどっぷり浸かることになる。

学園の広報誌による○○委員へのインタビュー 風紀委員の役割とお仕事とは…

妄想を書き散らかしただけのお粗末なエロ作文。いちおう完結。

主人公は「友達になったら、いつでもセックスできる」という特殊能力を持ってます。遠慮なくエッチートして行きましょう。 ストーリー上の繋がりはありませんが、①は以下のページです。 https://novel18.syosetu.com/n7016et/

物事に意味と、順序が存在する。 それを入れ替えられるようになると…？ 催眠要素は今のところないです。 動作の順序を入れ替えるとかいう 新しい性癖 に目覚めてしまったので初投稿です 誰か書いてください… ※概念交換は別作品として分離しました。

おおむねタイトル通り。

催眠・ＭＣものの短編です。 『紅茶はいかが？』で出た紅茶を遥かに超える便利アイテムが登場します。

今日も来た。 毎日同じ時間に私は犯される。 誰もいない部屋で、窓も扉も鍵が掛かり、ズボンもパンツも穿いたまま犯される。 「痛い…やめて……」 涙を流しながら懇願するが、意味は無い。

僕の彼女・由梨（ゆり）は、いわゆる名家のお嬢様だ。僕と由梨は、秘密裏にお付き合いをしている。由梨の家が婚前交渉に厳しく、男と付き合うことすら許していないからだ。だが由梨は性的なことに興味津々で、僕にいろいろ聞いてくる。放課後、人気のない場所で、二人秘密の行為にふけりながら……。

催眠術を用いてエロマッサージをするだけのお話。

冴えない学校教師の義春は、ミチという女生徒と淫らな関係になってしまう。しかしそれは彼女の方から持ちかけてきたものでーー。 女生徒に性指導を繰り返していくことで自信を持っていく冴えない男性教師。学校内での評価も上がってくるが、これはもともと許されないことではあったのだ。この関係を”卒業”するために、早朝の屋上へと彼女を呼び出す。彼の選んだそのケジメとはーー。 ーー安心してください、ハッピーエンドですよ。こんな感じで泣いていただけるのでしょうか？

ある日、主人公・反町章は“力”を手に入れた。 その力の名は－－『生殖装甲レイパー』。『絶倫者』と呼ばれる謎の存在が残した究極の生体兵器だった。 しかし、それが原因で章は悪の秘密結社『エロノス』に付け狙われることとなる。エロノスが送り込んでくるのは十歳前後の少女の姿をした『ロリノイド』。彼女たちは獣の姿とその特性、さらに様々な特殊能力を付与された生体兵器なのだ。 エロノスの野望をくじく為、章は生殖装甲レイパーとなって今日も戦い続ける！

佳人と香凛さんは四つ離れた、姉弟のような幼馴染み。お互い異性として意識することのない関係であり、それは青春時代も同じだった……はずだった。だがある雨の日を境として、彼と彼女はヒミツの関係を築き始める――

塾の講師をしている主人公が、ソープランドで生徒の母親と遭遇してしまった。

コンビニのおっさん店長とJKバイトのよくある業務記録です。 ※の前までがバイト視点で、その後は店長視点になります。最後に少しだけバイト視点があります。

３年前のえっちセンテンス供養 当時はシリーズにするつもりでした　ままならね～

　何気ない休日の土曜日。 　八木山斗真が妹である佳奈の部屋に向かうとそこで奇妙な光景を目の当たりにした。 「どう？　可愛い？」 　佳奈は部屋でコスプレ衣装をしていた。 　佳奈のコスプレ姿を見た斗真は妹である彼女に対して邪な感情を抱いてしまう。

田中空太郎は催眠状態にするアイテムを多数持つ会社員である。 やることもなく家でだらけていると宅配便を持った女性が訪れる。ちょうど女性を犯したいと思っていた空太郎は……。