ブクマブクマ (α)

都内のアダルトなお店で働く沙夜香。大人っぽく、それでいてよく喘ぐイイ女の子と評判のカノジョは、今日もお客様のイチモツを受け入れる。これはそんなカノジョの日常のひとコマである。この物語はフィクションです。

彼女になってくれた先輩は、エロいことをほとんど何も知らずに育ったピュアな女の子だ。あまりに純粋すぎて、普通ならすぐバレてしまうような嘘もあっさり信じてしまうほど。俺は彼女に正しい性知識を教えつつ、時々嘘をついてからかう。そして二人だけの、甘い時間を楽しむのだ。

シスターにガチ恋してる剣士が宣言通り命がけで彼女のことを守ったところちんぽをおしゃぶりして貰えるお話です。戦闘シーンが若干あるため残酷描写は念のためです。一話で完結する短編です。

王都で暮らしている貴族の次男坊イルドの元にお願いをしにきた兄の妻、義姉のメビラとのお話。

冒険者のダメな夫と献身的に支える妻の話です。娘がいますが、ほとんど出てきません。異世界夫婦の性活がメインです。盛り上がるところもなく、淡々と進みます。

現代よりも魔術と科学が発展した社会。 魔術を系統化し、学習させるための全寮制の学園でのお話。 篠ヶ瀬圭太（ささがせけいた）とライナ・トゥルッパは、幼馴染である。 ライナが学園に招聘され、圭太も条件として学園に入学して、ルームメイトとなる。 魔族や魔族の血を持つ人間の性欲が増す赤い月の夜に、圭太とライナは結ばれる。 ※「魔術学園に通っている俺は、同じ部屋になった女の子といちゃいちゃしていたら常人を超えちゃった話」と同じ舞台で、同作品の登場人物も登場しています。 ※いちゃらぶ話で喘ぎ声にハートマークがついています。

家に帰ったら、サキュバスがいた。そんなお話。

結婚四年目の僕は、妻の早恵(さえ)と二年間、セックスレスの状態だ。それは、結婚してからの一年で、どれだけ子作りに励んでも恵まれなくて、怖くなって僕が逃げてしまったから。けれどふとしたきっかけから、僕は早恵を誘い二年ぶりに身体を重ねる。それは本能で互いを求め合う、濃厚な時間の始まりだった。

ボクは所属する水泳部の顧問の先生と付き合っている。練習の頃合いを見て、先生はボクのもとにやってくる。ボクは息抜きのために、そしてコンディションを整えるために、ボクたち二人以外誰もいない更衣室でこっそり交わるのだった……。

篠崎幹人（しのざきみきと）が全く懲りていないらしいと、皆月伊純（みなづきいずみ）から聞いた深瀬優宇（ふかせゆう）は、恋人の萱野愛璃（かやのあいり）を餌に幹人をラブホテルに呼び出し、再び「地獄」を見せることにした。 そして、愛璃はこの前の辱めの仕返しを幹人にするのであった。

　バイクで旅をしている途中、森の中の道で、タイヤがバーストしてしまった。 　俺は仕方が無く、寄る予定ではなかった、小さな町に立ち寄り、修理屋を訪れた。 　修理屋で出会った、ドリスという魅力的な女性に、俺は頼まれた。 　種を蒔いて欲しいと。 　女性に求められたら、俺には断る権利が無い。 　俺はドリスに種を蒔く事に……つまりは、ドリスを抱いて、妊娠させる事にした。 　修理屋には、ドリスだけでなく、ドリスの旦那もいるのだが……。 　　　　　　　☆　　　　　　　☆ 　戦争で使われた断種魔術のせいで、世界中の男性が、生殖能力を失ってしまった。 　人口減少による滅亡を防ぐ為、世界中の国々が異世界召喚魔術を使い、異世界から男性達を召喚した。 　異世界の男性達に種を蒔いてもらい、女性達に子供を産ませ、人口減少を食い止めようとしたのだ。 　種を蒔いてもらうとは、有り体に言えば、セックスしてもらう事である。 　これは、異世界の国……日本から召喚された青年が、女性に種を蒔きながら、日本に戻る為に旅をしている途中で起こった、とある小さな町での出来事のお話。

匂いを操れるようになったまさきは自身を実験体にあらゆる研究を重ねた。ある程度の能力を把握したまさきは回覧板をもってお隣の彼氏持ちの黒髪お姉さんのもとへと向かった。いつもは壁越しに彼氏とやる彼女の喘ぎ声を聞いていたまさきはこれから起こす寝取りに心を踊ろせた。

いつからだろうか、世界が僕の都合のいいようになったのは？ いつからだろうか、女に不自由しなくなったのは？ 都合のいいこの世界は、いつまで僕の望むままなのだろう？

私はきっと、叔父貴のことが好きなのだ。それは叔父貴を想い、決してしてはならない中出しセックスを妄想し、自慰にふけってしまうほど。そして今日も、叔父貴との濃密でいやらしい時間が、ごく自然に訪れる。しかし今日は、叔父貴の家ではなく……。

人妻と一夜限りの交尾。

僕の名前は緑川凍土(みどりかわとうど)。 道徳的で、真面目で、反抗期も少ない、そんな僕の前に、一人の女性が現れた。 彼女の名は緑川愛美(みどりかわあみ)。 僕の兄、永久(とわ)の妻……つまり、義姉(ねえ)さんだ。 ３年前から同居している彼女の隙の多さに、僕は辟易していた。 僕は、誕生日パーティの夜、彼女を部屋に呼び……。

優秀なサキュバスとして、人間界に送り出されたはずの私。けれど今の夫は昔と違って、すっかりその手のことに興味を失ってしまった。希望が見えないと一人嘆く日々。そんなある日、倒れたところを私は優しい男性に助けられて……。

試しに一作投稿しようと思います

正月早々に来た営業レディがオナホを売りにきた話

スポーツ強豪校に通う俺は、怪我が原因で所属していたスキー部を退部。完全にすることがなくなり、ヤケクソ気味とふざけ半分で「ヒーラー部」なるものを結成した。そんな俺だったが、予想通り学校の中でも浮いた存在となっていき、高校卒業までの時間をただ無為に過ごす覚悟を決めていた。そんな時、かつて陸上部の短距離のエースだったホノカが「ヒーラー部」を訪れる。どうやら怪我から立ち直りたい一心で、俺のもとを訪ねてきたらしいのだが…。

大学生になり、下宿先のマンションの一室に引っ越してきた俺。母親のアドバイス通り、意味があるのか疑問に思いつつも両隣の部屋にあいさつ回りに行く。そこで出会ったのは、三年ぶりに顔を合わせる、一歳年上の従姉妹、瑛里（えり）だった。彼女の家に上がって話すうち、いい雰囲気になってしまう。実は俺と瑛里は昔、こっそりひと夏限りの関係をもった仲で……？

これは最近女性に広まっている発疹性異常性欲症、すなわち世に言うところの”淫紋病”について、新たな症例を報告するにあたり残した私の手記である。同内容で論文を提出したが、専門外の方にもこれを機に理解していただけると幸いである。この謎多き疾患の全容の解明の助けとなれば、これ以上嬉しいことはない。また、論文執筆ならびに警察への情報提供にあたって、当該男児および女児の性行為を目撃したという女性の話もうかがった。速記で恐縮だが、参考になればと思う。

　十六歳の藤沢相太（ふじさわそうた）は彼女とセックスを楽しんでいた。 　彼女とのセックスを楽しんだ後、相太は部屋で眠りに付いた。 　しかし目を覚ますと、彼の妹である十一歳の藤沢杏奈（ふじさわあんな）が彼の股間をしゃぶっていた。 「な、なななな……何してんだお前！」 「お兄ちゃん、何をそんなに驚いているの？」　 　杏奈は相太が彼女にフェラされているところを目撃していた。その様子を見て、彼の股間を舐めてみたくなったのである。 　妹にフェラされ、快楽の波に溺れてしまった相太は実の妹に対し、本能の赴くままに自身の欲情をぶつけてしまうことになる。 　※　ハーメルンにも投稿しています。

成績優秀で両親からも期待されている３つ上の姉がいる。 そんな姉に反発して距離をとるようにしていた。 だけど……、最近の姉はおかしかった。 パシャリッ！ 寝ているフリをするボクの下半身を裸にして、スマホで撮影する音が響く。 次の日、何事も無かったように姉はいつも通りの顔をしていた。

　えっちぃことをお願いしてきた幼馴染と一線を越えちゃうお話です。

ちょっと思い付き短編を。まあよくあるネタ？ 唐突に理由も分からずタイムリープした４０越えのオッサンが、中一のショタガキに戻った挙句にご都合主義なエロい能力に覚醒し、メインはヤリたい放題で実姉と実母を近親相姦し捲り、ついでとばかりに隣家の人妻とその娘である幼馴染おねーちゃんを食い散らかすというダイジェストがオマケなお話。 無駄に長くなったが短編。連載は無いっス(*´з`)

異世界で催眠使って貴族令嬢を食べるお話

種付け勇者が訪れた村でずっこんばっこんする話

　本作品は、異世界重機オペレーター～義妹と往く異世界冒険記～（小説家になろうにて完結）に於ける、18歳未満閲覧禁止要因であるセックスシーンを再編集、加筆修正した物になります。 　初見の方もいらっしゃると思いますので、大部分が説明になっております。転生者である義妹と再会し、愛を育むまでの内容となっています。

　美人の従姉に想いを寄せていたタケルは、自分の通っている学校の臨時の保健医となった彼女に会いに仮病を使っては毎日のように保健室を訪れていた。 そしてある日、彼女の魅惑的な肉体（からだ）についに我慢できなくなったタケルは、保健室のベッドで彼女をオカズにオナニーをしてしまう！ それを見てしまった彼女は、年頃の男の子なら当然の行為だとタケルに理解を示し…… 勃たせたままでは授業に戻れないだろうと、そっとその『処理』を申し出るのだった。

私は叔父貴と関係を持っている。互いをむさぼるように愛し合う、禁断の関係。 私たちは当たり前のように一緒にお風呂に入り、そして行為に及ぶ。 好き、愛してると言えば、もう戻れなくなってしまう。そんなギリギリのところで踏みとどまりながらも、今夜も私は叔父貴に身体をゆだねてしまうのだった。

沖永茉莉（おきながまつり）は、誠二（せいじ）の兄である聡一（そういち）と付き合っていたが、すれ違いが理由で円満に別れた。 彼女を一目見ることが好きだった誠二は、寂しさを覚えていたのだが、何故か茉莉から呼び出されることが多くなり、その日も茉莉に呼び出され、彼女の家にいた。 扇情的な格好の茉莉に「誠二君は童貞でしょう？」と言われ、襲われてしまう誠二。 その後、誠二は茉莉と関係を持ち続け、同棲を始め、最終的に茉莉を妊娠させてしまう。 ※喘ぎ声にハートマークがついているいちゃらぶ話です。

また思い付きの奴をｒｙ

コンビニのおっさん店長とJKバイトのよくある業務記録です。 ※の前までがバイト視点で、その後は店長視点になります。最後に少しだけバイト視点があります。

異世界に転生し、勇者となり魔族との戦争で活躍する主人公のリク=ミアムス。あの日、とある戦場で魔王軍の幹部と一騎討ちをし圧勝する。そして、魔王軍を撤退させるのに成功するが、魔王軍幹部が去り際に「貴様が気に入った、また会おう」と言い残していった。後日、戦にて多大な貢献をしたとして休暇を言い渡され故郷に帰っていた。だがその翌日、何故か先日戦った魔王軍幹部が押し掛けてきて!? ※初投稿です。自分の書きたい事を詰め込んだ作品ですが、楽しんでいただけたら嬉しいです

オーソドックスなクズ主人公のインスタント催眠ものです。 特筆する点はありません。強いて言えば作者にとって初のポルノ作品でした。 某抹茶より自作を改題した上で転載。

ようやく結ばれる若き跡取りと年上メイド。 成熟した肢体を主に愛しい雄に魅せつけ昂らせるサラ。 されるがままだったシリウスは雄として本能をサラにぶつけ、ずっと想いを寄せていた雌に愛を囁くがサラは寂しげに涙を浮かべーーー 果たしてシリウスとサラの想いはどうなるのか。 乞うご期待！ ご無沙汰しております。 ようやく再開＆跡取り後編完結作です。 久し振りなので拙い表現、誤字脱字等があるかと思いますが読者様は暖かく見守ってくださいませ。

今回の話はＭＣ・洗脳系の短編です。 便利な洗脳アイテムを活用してエロいことをするオーソドックスな話です。

魔王を倒すつもりが押し倒してエッチしちゃった勇者の話。第3弾です。 魔王ユリエルとイチャイチャなヒモ生活をおくる勇者アヤトだったが、突然王国軍襲来。

泥酔ものの連作です。 今回はタクシー運転手が乗せた新歓コンパ帰りの泥酔女子大生がターゲット。

能力者である姉に対する人質としてドスケベボディエージェントに捕らえられた少年が常識改変能力で逃げるついでに脱童貞したら、直後に姉が助けに来ちゃってしかも姉も常識改変にかかっちゃってみたいなやつ。

嫁の妹、義妹である月奈＜るな＞。 昔は黒髪でお兄ちゃんとなついてきたのに、金髪にしてギャルになってしまった。 親の仕事の関係で同居し始めたのに、無視されている。 月奈が来たせいで嫁ともしばらく出来ていない、そんなある日、月奈とお風呂が被ってしまう。

起きるのが遅い妹を起こしに部屋へ行くと、服や下着がベッド周りに散乱していた。 ひどい寝相の妹は全裸で惰眠貪り中。これは悪戯するしかない！

ここは魔王に対抗すべく各国が力を合わせ戦っている世界。そんな状況とは関係なく、貧乏ながらも真面目に生活していた見た目があまりよくない主人公は、年齢＝彼女いない歴の童貞であった。そんなある日、無実の罪で牢屋に放り込まれ、同じ牢屋に収監されていた先輩と出会った。その先輩と過ごした数日間の話です。

僕の名前は野田ノブオ。まぁ名前から見てわかると思うけど冴えないインキャモブだ。ある日、本屋で立ち読みしてたらヤンキーの二人の会話が聞こえてきた。どうやら美少女をやっちゃうらしい。よーし。横取りするか。おなかへった。 当小説は創作であり、犯罪行為を推奨するものではありません。犯罪ダメ、ゼッタイ。妄想でイコうぜ！！！

大手出版社の編集者だった俺くん。アラサーで地味子のササキさんの微妙なアプローチに困惑。したいの？したくないの？どっちなの？大人の駆け引きと本音との間で揺れ動く俺くん、さてどうする！？

　深夜の露天風呂温泉に、突然一人の若い女性が裸で入って来た。 驚くオレを尻目に、少し前から露天風呂に入っていた地元のジイさん達は平然とその女性に近付いていく。 その若く美しい女性に男のモノを勃たせる中、オレは彼女から指名されて彼女の体を手で洗うことに。 それは『人妻』である彼女との、忘れられない一夜限りの行為の始まりだった──。

ありがちな状況でありがちなスキル。 そこにエッチな女の子が加われば――、後は、分かるね？

全ての物、人には何かしらの役割が存在する。 裸を隠す役割、字を書く役割、身体を鍛える役割。 この役割がもしも入れ変わったらどうなる？

近未来。世界は中央政府によって統治され、紛争などが沈静化したが、樹立から数十年が経過し、内部は腐敗が始まっていた。 事なかれ主義の政治家が増え、統治前の世界情勢へと戻りつつあった。 そんな世界で、要人暗殺を主とした仕事を請け負う二人の少女がいた。 遺伝子操作エラーで意図しない容姿で生まれたせいで、親に捨てられた「シャロン・サザーランド」。 遺伝子提供によって作られ、暗殺者として育てられた「レア・アルヴィエ」。 彼女たちは、命を糧に闇の世界で生活をしていた。