ブクマブクマ (α)

「遊び相手に振られた雨の日に、痩せた少年を拾い、彼を抱いた。千尋の心は、触れようとすると震えるようにそれを嫌がった…」お天気と恋の話。放蕩息子×　売春している少年。Ｒ１８です。

大学生の玲司は母の弟である義彦を愛していた。壊してしまいたいほど、狂おしく——　※近親相姦・陵辱・死・その他、人によって不快に感じる可能性のある内容を含みます。予めご了承下さい※

さびれた集落で幼馴染２人が築く関係性。暗め。

不帰の砂海の高台に住む、砂守ナハル。この地の月光を浴びると人型となる砂猫は、毎夜ナハルに抱かれようとやってくる。 ※年齢制限のある描写を含む話は、タイトル横に「*」をつけています。

魔物と人の軍勢が、嘗て激戦を闘った。　/隣家に住む変わった子供、やけに雄々しい同業者、現世で様々に逆転する形状不定の話。

小説とも言えない、ただ書きなぐっただけの文章です。内容はないに等しい。きちんとしたお話が読みたい方はどうかお戻りください。

法律事務所所長×淫乱白痴がお昼寝しながら遊ぶ話（「はつかねずみの恋」をお読みになってからの閲覧を推奨します）

サトシはどこにでもいるような普通の男だった、だけどその男に否応なく惹かれてしまった。そこから全てが始まった――――― 【BL遠雷企画2015】に参加させていただきました、＊大変申し訳ありませんが在庫切れのためファンタジー抜きになっております、ご了承の上お召し上がりください。

初恋の人であるエアハルト王弟殿下と再開したはいいが現実はうまくいかない。 そんなお子ちゃま(次期)公爵と王弟殿下の話です。 ※子供と性行為をする場面があります。

とある小国で起きた出来事。父が憎んでいたのは私か、あるいは…… （近親相姦もの）

彼が何者なのか知らない。普通の人でないことだけは気付いている。それでも構わないくらい、彼を愛している――気まぐれに訪れる男を、今日もクリストファーは待っている。

神様と、神様に捧げられた生贄の少年のお話。

自称もぐりの人形師ギルに作られたセクサロイド「ナルシス」。ギルを慕いながらも、セクサロイドとして依頼人に仕えることを決意したはずの彼が〝自殺〟を選んだ理由とは。◆同盟サイト「ＢＬ３（ビーエルスリー）」のお題企画・第８回「ロボット・アンドロイド」に参加しています（http://m-pe.tv/u/m/bbs/?uid=blthree&id=9）。◆アルファポリス様にも投稿しています。

　――10年前のあの日、俺は一生忘れられない恋をしたんだと思う。 大学生の長谷川直樹は夏休みを利用して田舎に帰省していた。 そこで出会ったのは絵画教室を営む高畠健吾という画家。 直樹は高畠にヌードモデルをするようお願いされるが……。 ※「ポケクリ」さんにも同じものを掲載しています。

過去にとらわれて、それでただ幸せだったのに。 突如現れた強引な上司はそれを許してくれなくて。

二度と会わないつもりの、別れた昔の恋人に会った。 その恋人に連れて行かれたのは元バイト先の喫茶店だった。 ※一応、喫茶店の続きのつもり。これだけでも読めると思います。

異世界なんて怖くない！の別サイド。どっちにしろ惚気てるバカップルが異世界に巻き込まれトリップした模様です。

妄想ってのは大抵 前後なんてものはないし 内容なんてないのだ と 開き直ってみた一話完結の保管庫※続かない予定 （メクるにもある）

「助けよ。もし弟の命を救うことが出来たなら、どんな望みも叶えよう」　死を目前にした皇子を前に、宮廷医が告げた望みとは・・仮想国の宮廷医の執着愛の話。短編「皇帝と星の羊」のスピンオフのような話です。

昔馴染みに求婚されたんだけど、する相手間違っていないか？ ぷるぷる系小動物騎士　と　勘違い　＋　お邪魔虫 タグ注意の上お進みください なんでもござれな方はそのまま見ないで進んでください（*^_^*）

　好印象を持たせるためには、相手の動作(仕草)を真似る同調行動が有効らしい。殺伐とした空気を孕む四角いテーブルの向こうで対面している男を見ながら、あれは嘘だったのだろうかと思った。清澄は逃げる、男からも自分の気持ちからも。 　絵描きとパトロンの話。

とてもとても寒い国の貴族は、王に勧められて「日記係」を雇い入れました。 自サイトより転載。

見目よく性格悪く異種族嫌いのエルフが、怒らせたオークたち＋αにあれこれされる話。とその後。

外国人調査員×日本人美大生 橋の調査をするために日本にやってきた外国人と、その外国人と偶然出会って仲良くなった美大生の話。金髪緑目ロースペック外国人×ちょっと変な日本人 （外国人は日本語がまだ上手に喋れないため、たいへん読みづらい文章になっております）

嵐が止まない。夏休みは終わらない。 <BL/R18(ぬるめ)/抽象的/現代ファンタジー/陰鬱/企画/完結> BL遠雷FT企画に参加した作品です。URLはこちらhttp://ukibune.kagebo-shi.com/kikaku/index.html

ルームメイトの純は、性に奔放だった。頻繁に男を連れ込むので、その度に正樹は部屋から追い出される。そして男が帰れば、純は正樹を求めた。火照った身体を鎮めるように。——度を超した遊び人に恋をした。体だけの関係と割り切っていた。心など、求めてはいなかった。

主人公の働くバーに客としてやってきた先輩に久しぶりに再会する。 そんなお話です。

市川は、高校時代の同級生である多田と３年同居している。多田は、４年にわたって離婚調停中だった。調停の前日は多田に乱暴に抱かれるのが市川の習慣になっていたが・・

成人すれば皇族は皆”犬”と呼ばれる忠実な護衛官を持つことになっている。だが、皇太子は頑としてその掟に従おうとしなかった。その理由とは……。ある仮想国の護衛官と皇帝の半生に渡る恋物語。短編『皇帝と星の羊』のスピンオフのような話。これが最後の物話です。

社会人の主人公が同僚に強引に付き合うことを了承されるだけの話。 かなりの流され受けではないかと思われます。 拘束描写あり。やや無理やり感もあります。それらに抵抗がある方は注意して下さい。

不幸な生い立ちの絶世の美少年がひどい目にあいながらも、好きな人の腕のなかで安らぎを得る話。

付き合って二ヶ月、の見神と僕。

文弥とスズは15年続いているカップル。文弥は最近、スズと別れようとしていた。

彼氏が実は宇宙人だと告白してきた。なろうでも投稿。月では、ＢＬバージョンで、濡れ場を追加しました。

帝国の皇帝カイドは、幼い日に、悪魔のような男と契約を交わす。あれから40年、カイドがただの一人の男に戻った夜、あの男が現れる。「誓約を、果たしてもらいます」………スパイ×皇帝、どちらも50過ぎたおっさんです。Ｒ18ですが性描写は軽め、大人のプラトニック・ラブを楽しんでいただきたいです。魔法有の異世界設定、執着もの、シリーズ化している他の作品を知らなくても、単品で分かるようにしました。ちなみに、同シリーズの兄弟の叔父さんの話です。

ただ、城で働いているだけだった。だけどほんとは、色んなことが起きていたらしい。遠雷企画に参加致しました。何となく前回の遠雷企画の続きです。

《匂い》によって伴侶が決まる世界。 秘書によって引き起こされる失態の罰として、日乃院忍は祖父や父から何年にも渡り性的行為を強いられていた。 忍が家族と認識しているのは腹違いの兄、紀一だけだ。 という、近親相姦、最後まではしていないけれど3P、登場人物全員病んでいる等、地雷多すぎな話。 設定も甘くツッコミ所満載ですが、勢いでお読みくださると助かります。 何でも大丈夫、という方のみお読みください。 シリーズ物ですが単品でも読めるようにしています。 「きっと、これが運命なのだろう」を短編で投稿しましたが、続編投稿にあたり連載に切り替えました。 短編の方は検索除外にしてあります。 BLOBEさんにも投稿します

大人になりきれないまま教師になってしまった、理想と現実の違いに葛藤しっぱなしの「先生」と、誘蛾灯みたいに色々と惹いてしまう雰囲気を持っているものの、本人はゆるっとしている惚れっぽい「柚月くん」の話。 ※補足 タグに「教師×生徒」とありますが、作中経年がありますので、厳密には「教育実習生」だったり「元生徒」だったりな部分が含まれます。 あまり攻めらしくない先生です。

Ｇ（ゲイ）なオトコのひとりごと（その２）

藤田は金曜の夜になると一夜限りの相手を探すためにバーにくりだす。そこで若い男をナンパするのだが。 年下×年上

付き合い始めたばかりの彼が、道端に生えている雑草を送ってくれる。プレゼント自体は嬉しいけど、その真意は何？

オリジナルBL小説。 短編。 26歳の盲目の青年×27歳の両性具有の青年 ※攻には知的の遅れがある表現があります 2014年2月2日に執筆したものです

妖魔王マイオン・カルの討伐に赴いた青年はあっさりと惨殺され、残された首は妖魔の力を吹きこまれ、青年の父である王の元へ送り返された。

『甲子園に行く』 それは彼の夢だった。そしてあの日から俺の夢にもなった。 そんな吹奏楽部の俺と野球部の彼の、中学生の頃の思い出と甲子園遠征前夜の話。

サラリーマン×大学生。 アウトドア先で体験した、奇妙な一夜。

羽なしで生まれた羽犬トテアと、その相棒の飛空騎士ラルフとのお話。 ハイファンタジー短編。 少しだけ流血表現がありますので苦手な方はお気を付け下さい。　 他サイト様にも掲載しております。

高校時代からずっと好きだった人と今や同棲までできて、すっかり有頂天になったオレ。けれど綺麗な顔の恋人は、いつだってそっけない。

セネルは古参の貴族ながら高潔怪腕の政治家であり、力なき者の守護者と謳われた良心の権化である。　/とある貴族と政治家の邂逅と来し方と行く末の話。

亡き父のような風使いになることを夢みている狩人の孫ウィル。しかし、父のように風の精霊を操ることができないことに悩んでいた。一方、ウィルの幼馴染である鍛冶屋の倅セドリックはウィルに密かな恋心を抱きつつ、その気持ちを隠し通そうと思っていた。そんなとき、二人が住むアルボス村の大事な結界石が雷のせいで割れてしまうのだが……。 幼馴染ＣＰです。エロは少なめ。 ウィルとセドリック、二人の少年の視点が中心です。 ※未完結となっております。 　別の連載である『精霊の涙』で、この『風使いと鍛治師』を書き直して連載中です。

家を飛び出した十一歳の太一は、全裸で水浴びする二人の少年に出会う。「帝が愛した肌だ」という雅と、「皇太子」だという景斗。美しく、そして性に奔放な彼らに誘われるまま、太一は性の快感を知った。年下ショタ攻め。