ブクマブクマ (α)

※Pixivからの転載。 昭和初期。 犬として生きなければいけない「犬」と、人として生きられない「私」の出会いと別れ。 殺人など残酷で非人道的な描写がありますのでご注意ください。

高校時代、心がすさんでいた高梨は、純粋すぎる同級生香西の存在が許せず性的に支配することで優位を保っていた。しかしいくら穢しても香西は毅然とした態度を崩さなかった。 卒業と同時に香西は実家を離れて連絡を絶ったが、二年後にふたりは偶然再会する。 高梨を憎んでいたはずの香西は、どういうわけだか高梨を自分の部屋に誘い、一緒に酒を飲むことになるのだが……。

全てを失い絶望に男は、見ず知らずの少年に拾われた。かつて愛した養子の身代わりに、少年と体を重ねる日々が続いていた。ある日男は夢で達し、それを見た少年が、再び身代わりとして、体を捧げるのであった。【注】男性同士の性描写が含まれておりますので、閲覧の際はご注意ください。

雪の降る日、少年はボロボロの男を拾った。養子を家族以上に愛してしまった男のために、少年は養子の身代わりとして、男に体を捧げた。【注】男性同士の性描写が含まれておりますので、閲覧の際はご注意ください。

すべてに絶望し、すべてを失った男を拾った少年は、彼の愛した養子の身代わりとなった。そんな少年は、ある日夢を見る。それは絶対に叶わないと知りながら望み続けた夢だった。【注】男性同士の恋愛描写・性描写が含まれておりますので、閲覧の際はご注意ください。

500ミリペット並のモノを受け入れる為早朝からアナニー（アナルオナニー）＆アナル拡張に励むボク。

～自サイト投稿済みのものを少し手直しして掲載しております～ 「付き合え」とはどういう意味だったのか。勘違いをしたらしいユズがいろいろと周りを巻き込み一歩前に進んで行く。

自サイトから転載。 交友関係の見えない生徒会長と不良が生徒会室に足を踏み入れ、歪んだ性癖を晒し合う話。R１８ ※描写はありませんが、小動物を殺していますので苦手な方はご注意ください

幼馴染みの涼介と楓。二人に生まれた確執と歪んだ愛情。

その山には忘れ去られた優しい神様がいた。 神様とその贄となってしまった青年の切ない恋。

神の愛は呪いと紙一重。（転載）

130kgの優しい巨漢×華奢な美青年。 エロしかありません。 小説家の政彦が愛したのは、体重130kgの書店店員だった。 ポケクリさんにも掲載しているお話です。

エジプト神のホルスは父の仇で伯父であるセトの罠にハマり窮地に陥る。そこを救ってくれたのは母イシスだった。ホルスは無事にセトを孕ませることができるのか？

ボク×神父様×懺悔室

僕が目覚めると、見知らぬ部屋に見知らぬ男がいた。 ※性描写は控えめです。 ※ホラーなつもりで書いたのですが、冷静にみてみるとホラー要素が皆無だったので、「BLホラー」は、はずしました。

不思議な男が見せてくれたのは鞄の中の少年ではなく。 「貴方、花はどうして咲くと思います？」 * 他サイトにも掲載。

「俺を好きだなんて嘘は止めろ、グレン。そんなこと、ありえない」 超短編。鬱展開……というか展開がない。あんまり救いがない。エロもほとんどない。スミマセン、ほんとに。

大好きなオメガバースを、自分なりに調べて設定にしました。 矛盾点があってもスルーしてください。

逃亡生活の途中、オーガは天敵マガラガと遭遇する。交戦するもののマガラガの強さにはかなわずついに囚われてしまう。監禁されたオーガは好き勝手されてたまるかと抗うけれど……？　【注意】男性同士の性描写がございます。閲覧の際はご注意ください。

気がつくと、私は両手両足を壁に埋められ囚われていた。裸で、体は動かせず、ただ白い壁を見つめることしかできない。過去の記憶は曖昧で、自分の名前も、どうしてこんな目に遭っているのかも思い出せなかった。ただ、日に何度かこの部屋を訪れる男が、なにかを知っているということだけはわかっていた…。 記憶を失い監禁された「私」が、「彼」との関わりによって過去を取り戻し、愛する人と向き合うまでを幻想・怪奇小説風に描くBLです。自慰行為的な描写あり、死にネタ注意。

幼い頃自分を弄んで手酷く捨てた男のことが忘れられず２２になっても思い出しては虚しい日々を送る靖良。しかしある日家に帰るとその憎い男が最悪の提案をしてきて――!?

何故、どうして、こんなに既視感があるのだろうか。神×高校生。自サイトからの転載です。

学園ファンタジー&サスペンス物■主人公の桃真は、目つきが悪くて不良っぽいところがあるが、家族思いの高校生。ある日、放課後の学園内で怪奇的な事件に遭遇してしまう。困惑する中、桃真は親身になってくれた新任教師の檜葉と親しくなっていくが……。■予告なく猟奇的描写、流血、性行為描写が入ります。苦手な方はご注意下さい。■昔書いた作品の手直しオリジナル版です。

屋上・幼馴染・フェラ・挿入 ※携帯からの移行です。

歳の離れた、よく似ている兄弟。兄は親に可愛がられ、弟は親に疎まれた。弟の世界は可愛がってくれた兄だけ。その兄が死んだ。同性の恋人を残して。 　その後音信不通となったが、その男と弟は再会した。男は兄の遺品を預かっていると言う。 　保管庫に保管予定。

とある王国の片隅、観賞する貴族達と拘束されている奴隷達のお話。 奴隷♂（薬物中毒者）×奴隷♂（強気）。

イタチザメの灰髪人魚が、クズ男サラリーマンに一目惚れ。 某人魚姫のパロディになりきれなかったホモ。 （過去サイトに掲載していたものです）

通り魔にあった青年が最期に願ったのは。

転校生ハルミは絡んできた不良グループと不本意ながら、闘うことになる。「仲間にならない？」誘ってきたハルミはとてつもなく色っぽかった。 自ブログ「あいまいな着地点」からの転載です。

黒色黒瞳のレグルが踏み込んだ地で出会った新生の美しいシヤ。 檻の中に閉じ込められて生きているシヤは、自由に生きるレグルに好意を寄せる。 レグルもシヤに惹かれるが、シヤを見張るザフィネもレグルに興味を持つ。 レグルは戸惑いながらもシヤの元に通い、優しい時間を重ねていたがーーー。 ラヴラヴ・シリアス異世界ファンタジー…。 サイト『くろのぶち』にて掲載中。

タイトル通り、ただなんとなく浮かんだエロ。

ある日森の中に迷い込んだ少年は、巨大な昆虫に次々と襲われて……。 美少年（若干成長している）が犯されているのを楽しむのが目的のお話。 タグに苦手なものがあれば回避をお願いします。 大事なことは２回言います。タグがダメなら回避してください。 ※別ペンネーム（あかがね璃瓔）でエブリスタにも掲載しております

男は自分の養子を求めていた。しかし養子は男を拒み、離れて行った。養子に拒絶されたことで絶望した男を救ったのは、養子と変わらぬ年の少年だった。少年は言う、「オレを身代わりに抱いてよ」と。【注意】男性同士の性描写が含まれておりますので、閲覧の際はご注意ください。

俺が拾った５匹の仔猫たちのお話です。一応18禁にはしましたが、とりあえずエッチは軽くしかありません(？)。でも、いつものことでいつぷっつんくるかわからないので、一応18禁にしときました。エッチを期待した方には大変申し訳ないです。が、よかったらお付き合いください。とか書いといて、エッチがだんだん。。。m(__)m

ラーには秘密がある。人が聞いたら笑ってしまいそうな秘密だ。 【注】自サイトとの重複投稿になります。エロはないです。

俺は転生したらしい。前世の記憶を持ったまま、人魚として。 ※童話の「人魚姫」を題材にした話です。

一方的な淫行、エロのみ、攻め視点。設定：借金のカタに店に売られた見目のいい従業員を犯すやくざの幹部。短いです。暇つぶしになれば。

【BL遠雷企画2015】に参加をもくろんだ。 淡々としたバッドエンドもの

ずっと好きだった男とついに関係を持った俺。でも、嬉しい朝を迎えたその時に携帯に着信メールが！！

妹の娘である隣国の姫が輿入れしてきた。妹を溺愛していた国王・ラスティは少女を目にした瞬間、なによりもその少女を愛おしく思った。 それと同時に国王を愛してやまない青年グウェンも一つのことを決心する。

『老竜と青年』の少年のお話。青年を迎えに行くちょっと前のこと。 ※『老竜と青年』とは丸きり雰囲気、文体が異なります。前回がシリアス（？）ならこちらはギャグです。イメージを壊されたくない方は閲覧注意です。

旧家の当主が亡くなり、相続税で全てを持って行かれそうになった所に、帰ってきた弟×兄。第三者視点で最初と最後が書いてある近親相姦の話です。近未来設定大正風。

　高校時代から好きだった先輩と付き合って３ヶ月！初お泊り！……後輩が可愛くてイジめちゃう先輩×先輩好きすぎてチョロい後輩のラブラブエッチです。

可愛い、捨てネコを、拾った。

「はじめてのブラ」第三作目 クラスメイトに体の秘密を暴かれた所を助けてもらった相手と裸で抱き合ってしまった水浦歩武(みずうらあゆむ)。 ついに買い与えられた女性用の下着を身に付けてみることに。 ボクシング部高校生(留年)×おっぱい高校生 体格差／男の娘要素／羞恥 はじめてのブラ続編です。

美形攻め平凡受け。攻めがヤンデレです。濡れ場は無いですが、不適切な発言あります。お化けシリーズ。

死んで幽霊となった男が、生前から男をストーカーしてた男に捕まる話。

普通に平凡に生きていた。見た目はちょっとチャラかったかもしれない。女の子にはそれなりにモテた。でも、彼女を取っ替え引っ替えなんてことしなかったから誰かにやっかまれることなんてなかったし、勉強は必要最低限していれば首席だって簡単に取れたから先生に怒られることもなかった。服装容疑はギリギリラインだったけど。先輩が言うに、俺はどうやら要領がいいらしかった。そんな俺は、女の子よりも気になる相手がいた。君だった。馬鹿みたいに君のことだけを気にしてた。君が隣にくるたび、触れない肩が寒くてそんな自分が可笑しかった。俺は君のことをどう思っていたのかな。よく、分からない。だって君は、俺にそれを自覚させる前に死んでしまったから──。（本編にはあんま関係ない主人公？　の自己紹介みたいな。……つまりは死亡→転生です。エロ要素なしです）

合コン後の一幕なボーイズラブ短編。

「まさか、俺が△△するなんて！」の次男坊視点 ☆お気に入り登録１００件超記念に書きました。 とくにエロはありません(>_<)