ブクマブクマ (α)

幸せに監禁されるヴェルノ。彼とエドウィンの平和なワンシーン。

この世界には、人間とヒト猫と言われる種族が存在するー… 施設で暮らす朔良（さくら）は黒ヒト猫だ。幼い頃、あるヒトと約束した。顔も名前も忘れてしまったヒトと。そんなある日、一番の仲良しだった白ヒト猫の美蕾（みらい）が発情期となり、オークションに出されることになりー？ なろうさんでは初めての小説投稿で至らない文ではありますが、宜しくお願いします。

魔術師は今宵も、想い人の眠る棺を開く。異国の敵同士として始まった日々を思い出し。（※はじめっからバッドエンド）

同性に性的な興味を持っていたが、それをカミングアウトできずにうつうつとしていた少年。 彼はある日男性のズボンを弾けさせる魔法を手に入れた。 それを使って悪戯をし、自慰行為のおかずにするという日々を繰り返していたが、ある日過去の被害者に少年が犯人であることをつきとめられてしまい……！？ ※当方ツイッター（@yuyutaso）にて書き流したＳＳをまとめたものです。

ある日便利屋の男は、隣町のお屋敷に呼ばれた。不用品の回収を頼まれたのだ。見たこともないお屋敷に興味がいっぱいの男は、促されるままに屋敷の中へと誘われていく…… 明治初期くらいのイメージです。 ※便利屋の男は死にませんがバッドエンド注意です。ほか、タグにご注意ください。多分受け付けない方もいるかと思います。

隼人に乱暴にスパンキングされたり無理矢理挿入されたりする行人の話です。

　過保護なお兄ちゃんにもやもやしてる弟くんのお話です。 　それっぽい雰囲気に挑戦というか、エロはうっすいです。ごめんなさい。

夢の中でだけぼくらは会える。宇戸さんは、ぼくが死ねば夢の中じゃなくても会えるという。ううむ、ほんとかなあ。 夢の中だけじゃいやだった宇戸さん×ずっと眠い須屋くん ※R18でメリバ風味、でも本人たちにとっては超絶ハピエンです。死に関する表現有り（タイトルからお察しください）の雰囲気ファンタジー、眠くなる語り口です。

一次創作ＢＬ。三角関係。浮気。眼孔姦。残酷描写有。この作品はPixivにも掲載しています。

とてもとても寒い国の貴族は、王に勧められて「日記係」を雇い入れました。 自サイトより転載。

僕、オレリーはある失敗から延々と触手の缶詰を作っていた。だが、そんな僕に対して幼馴染のシモンは意地悪で？　そんな僕のコメディーファンタジー!　ちるちる小説アワードに投稿したのですが落ちたので投稿です。

初恋の人であるエアハルト王弟殿下と再開したはいいが現実はうまくいかない。 そんなお子ちゃま(次期)公爵と王弟殿下の話です。 ※子供と性行為をする場面があります。

王都より遠く離れた村の忘れ去られた教会を舞台に、都会からやってきた神父と妻を亡くし一人娘を嫁に出した男の物語。 合意の上ですが、やや強引な性的表現を含みますので苦手な方はご注意下さい。

虚弱体質の貴族、ヴェルノ。彼を見初めた貴族がヴェルノを監禁してからしばらく経ったある日。

１４才の冒険者ユーインは同い年で幼馴染の魔術師アレクを連れてスライム退治に出かける。しかし、スライムがいる北の森の洞窟に入ると、突然地面が揺れたせいで入り口が塞がれてしまい……。 少年×少年

夜遅くに、恋人だけが仕事で、暇で暇で仕方ないケルタが、同じような理由で暇であろうミイタの家に行く話。

大学生男子がイチャイチャしてるだけの短いお話。

アホなエロ。それしかありません。ちんぽとかまんことか言ってます。2人とも男です。24時間セックスしてる2人がおやつの時間にするセックスってこんな感じかな？っていうコンセプトで書いてます。

不帰の砂海の高台に住む、砂守ナハル。この地の月光を浴びると人型となる砂猫は、毎夜ナハルに抱かれようとやってくる。 ※年齢制限のある描写を含む話は、タイトル横に「*」をつけています。

監禁され、家族が恋しくなったヴェルノ。彼は無断で屋敷を飛び出し、最愛の妹に会おうとするが……。

ボイアー国で、騎士団となったケルタは、毎夜のように、男を誘って、夜を共に過ごすのが趣味だった。気になった全ての男と経験を持つのが、ケルタの夢であったが、夢は崩れ去った。目的の人物だったオルカは、あの名だけ可愛い般若顔のミイタによって、奪われたのだから。 名だけ可愛い般若顔……の続きです。少しだけミイタに恨みを持つ淫乱男目線で、オルカと出会ってからのミイタの変化を書いた話。

前作「お試しにしては、ひどい」の続編です。またまた流されてます。前作を読まれてない方は、読んでからの方が分かりやすいです。

引っ越し先の隣の家には、「世捨て人」が住んでいる。その人を救うために俺は……。孤独なサラリーマン×大学生です。行為の描写があります。

くたびれたオッサン受け。2017年おじ受けアンソロ寄稿作。

ある日森の中に迷い込んだ少年は、巨大な昆虫に次々と襲われて……。 美少年（若干成長している）が犯されているのを楽しむのが目的のお話。 タグに苦手なものがあれば回避をお願いします。 大事なことは２回言います。タグがダメなら回避してください。 ※別ペンネーム（あかがね璃瓔）でエブリスタにも掲載しております

『甲子園に行く』 それは彼の夢だった。そしてあの日から俺の夢にもなった。 そんな吹奏楽部の俺と野球部の彼の、中学生の頃の思い出と甲子園遠征前夜の話。

遠距離恋愛のオレとアイツ。出会ったのはアイツが出張で来て指名されてホテルの部屋に行ってから。寂しがり屋のオレにアイツはちゃんとオレに構ってくれるから、大好きだ。

サラリーマン×大学生。 アウトドア先で体験した、奇妙な一夜。

ぼくは婚約者のくるみと幸せな未来を夢見ていた。なのにくるみは。過激な性描写がございます。苦手な方はご遠慮ください。全４話。

俺とあいつの秘密の時間。 身体ばかり求められるけど、俺のことどう思ってるん？ BL　

ゾンビから逃げて廃倉庫に籠城した二人の青年のおはなし。バッドエンド注意。

朝学校につくと、机の中に入っていた手紙。 昼休みに弁当を食べた後屋上へと呼び出すそれに、イタズラだとは思いつつも浮かれる気持ちで向かうと、そこに立っていたのは校内一の美少女の谷崎さん……ではなく、校内一の不良と名高い吉村さんだった。

侵略者たる新しい王と元王太子の話。友人のように見える彼らの実際。 生きネタで残虐行為もありませんが暗い。不足は妄想で補って頂く仕様です。

アイラはトウマが、自分と同じ場所にくるときをずっと待っていた。両性表現あり。苦手な方はご遠慮ください。この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。

Twitterやその他で思いついた短編BL小説を溜めていく場所になります。前後の関係はありません。一話完結のSSだけこちらに投稿していこうと思います。（例：Twitterのお題診断や、行事モノ）※マークはR-18 私は還暦攻め×美青年受けの亡者なので主にこの組み合わせ中心になるかと思います！　タイトル通りです。基本的に美青年受け以外は書きません。（※書かないだけで地雷じゃないですとってもおいしくいただきます）攻めはおじさまだったり人外だったりするかもしれないですね^^

『朝告鳥の笑う朝』の庭師が少年だった頃の話。 ピンで読めます。 そしてやっぱり艶気が蒸発していく不思議仕様。

幼い頃自分を弄んで手酷く捨てた男のことが忘れられず２２になっても思い出しては虚しい日々を送る靖良。しかしある日家に帰るとその憎い男が最悪の提案をしてきて――!?

1週間、低音ボイスのおっさんにアナルを開発される悪夢に悩むチャラい？大学生シン。 いつもの駅でいつものように降りる時、必ずすれ違うサラリーマンの男。 今日もすれ違うかと思ったら通り抜けた…？

僕にはお気に入りの玩具がある。どんな面白くない事があっても、玩具を殴れば、気持ちがすっきりする。お父様もお母様もそうしているのだから、きっとこれが玩具の正しい使い方なのだろう。 薄汚い道具にすぎない玩具に利用価値を与えてやる。高貴な僕達にしか出来ない素晴らしい行いだ。 ある日、いつものように玩具で遊ぼうとしたら、屋敷に賊が押し入ってきた。 賊はあっという間に立ち去り…玩具を全て奪っていった。許せない。文句をいってやると賊の元へ向かったお父様とお母様…そして…それから…僕達は…僕は…。 ―――――悪徳奴隷シリーズpart3。世界・時代は同じですが、カップルが違うので別登録しています。※アルファポリスさん併用掲載。

「クイーン」の拍手お礼でおいていたＳＳ置き場。 連載してた「白い闇」前提。 差し替えたらここに置きます。 シリアスから甘々まで。１０００文字前後と短いお話ばかりです。 カプはタイトルに表記。 完全不定期。 2016/6/19　「クイーン」の連載は終了しているので、時間がたったら普通にＳＳ載せていくかと思います。

※この作品はpixivにも投稿しています。 優等生×不良。心中。 二十歳の誕生日を目前にしたふたりは、一緒に死ぬために町を飛び出した。 「――――怖くねぇよ、お前と一緒なら」

クリスマス、今日こそ主導権を握ってイチャイチャするんだと画策する魔王様だが……なラブコメディ。本日のテーマは入れ代わり!　入れ替わった魔王と勇者はどうなってしまうのか! ※カップリングは勇者×魔王の固定です。 楽しんで頂ければ幸いです。

花から生まれる【花人】。彼らが生まれるきっかけとなった話。 愛するものを求めた神様は、一本の花を育てた。 神様から愛を与えられた花は自我を持ち、やがて彼を愛するようになる。 神様と「花」の互いへの愛が形なした種は、人間の男に恋をした。

高校時代、心がすさんでいた高梨は、純粋すぎる同級生香西の存在が許せず性的に支配することで優位を保っていた。しかしいくら穢しても香西は毅然とした態度を崩さなかった。 卒業と同時に香西は実家を離れて連絡を絶ったが、二年後にふたりは偶然再会する。 高梨を憎んでいたはずの香西は、どういうわけだか高梨を自分の部屋に誘い、一緒に酒を飲むことになるのだが……。

大学生の佐久間は、サークルでの花見の後、酔った先輩の面倒を見ることになって……。 他サイトにも掲載しています。性描写はないです。

恋人が家を空けて一週間が経った夜のこと。どうやら見せたいものがあるようで、電話で促されるまま部屋に入りクローゼットに手を伸ばした。そこにあったのは、恋人にそっくりな人形で――。 ※受視点

「「水曜日の昼、水の営業販売をしているぼくの定休日にはいつも彼が来る。」」 30代半ばの主人公視点。 娘の友達の父親と平日の昼日中、爛れた時間を過ごす話です。 ※直接出てきませんが、女性相手の表現が少しだけあります。

いつものように、ベタな展開です。 なんでも許せる方向き。 従弟×従兄

カカオ豆からチョコレートを作ることにした魔王様。もちろん特殊効果入りだったのだけれど……な、勇者×魔王のコメディファンタジー。

授業中、古文の教師に突然キスをされた俺は……。