ブクマブクマ (α)

おとうさんは、まいにちわたしをあいしてくれる。 気持ちいいよ、お父さん。 舐めるし、咥えるよ。 だから、殴らないで。 ――歪んだ愛を教えられた子供の話。

高校生の伊藤慎也には一人の妹がいた。 妹の名は伊藤花苗。 休日、漫画を読みながらゆっくりと過ごしていた慎也の元に清水葵という花苗の友人がやってきた。 「花苗、今シャワー入ってるんじゃないかと思ってね」 慎也は葵に花苗のシャワーを覗きに行こうと持ちかけられ、一緒に覗きに行くのだが…… ※　『覗いた先にあるもの、それは妹』の最終回後の話に当たります。AllNight HALLOWEEN企画に向けての前日譚となります。

　卑猥ネット小説界に突如として降臨し、その類稀なる才能でもって幼き仮想の少女たちを辱め続ける謎の文豪『桂　鬼造』。しかしその正体は、クラスメイトの冴えないＪＫであった。

親から愛されていない。そう考えて非行に走れば案の定。少女は親から大切な道具として見られていた。 となれば、そのまま捨て鉢になってしまうのも当然といえば当然の結果だ。 かくして、少女は快楽の「か」の字を知らぬまま援交JKとして自身を投げ捨てていた。 そんな彼女の今日のお相手は……。

家族大好きな少女が妄想しながらオナニーします。それだけです。

エロ小説考（１）（２以降があるとは言ってない）

寺生まれの俺くんと後輩ちゃんの短い話。 本番ありません。

十二歳までしか愛せない生粋のロリコンである僕。姪であり彼女でもある春海の、十三歳になる誕生日前日。気づくてベットに拘束され、「子どもができればお兄ちゃんはずっとあたしの物だもん！！」と、宣言されてしまうのだった。

ある日橋の下で出会った少女は、ぼくの手の中のクッキーに顔をうずめた。まるで腹を空かした野良の仔猫が、久しぶりのごはんを食べているみたいだった――。宗教団体アーシャスタウッドが運営する孤児院を抜け出し、双子の義妹と一緒に暮らすぼく。没落していく音水家で過ごす、家族がいる日々。それを一変させるのは、もちろん、あの猫少女がくれた、得体のしれない円盤兵器だった。(申し訳ございませんが、年末年始は諸事情のため更新をお休みさせていただきます。という予定ですが、もしかしたら、更新するかもしれません)

「シャワー浴びよっかな」 そう言った千鶴の言葉を受け流し、受け入れることのできなかった川田。 あれから１０年。　川田は再び千鶴と出会った。　温泉旅行の最中に二人はとうとう結ばれる。

連載作品を書くにあたって、日々脳内に余計に湧いてくる妄想を書き捨てるように詰め込む場所を設けてしまいました。 連載作品のパラレルだったり未来の話だったり、もしかしたらそのまま転用したりするかもしれませんが、ほぼ供養するような意味での掲載がほとんどですので、あまり深く考えずに読んでいただければ幸いです。 エロシーンがある話については★マークがついておりますので、ご活用ください。

　腕っぷしはとても強いがキング・オブ・チキンハートな高校生、光雅（こうが）は、一月ほど前から隣のクラスの地味な女子、絵奈（えな）と淫行にふける夢ばかり見るようになってしまう。

　二十二世紀からやってきた合法ロリ『ロリのじゃ』は相生野明のもたらす悲惨な未来を変えるためにとりあえずゆるーい感じで秘密道具を四次元パンツから取り出してセックスライフをサポートするのだった。 　今回はいつも野明君をいじめている武子に仕返しするために秘密道具を使うぞ。 　果たして野明君は武子を懲らしめることができるのか。

大陸の西に浮かぶ島、ニヴルガルドは突然、不思議な霧に閉ざされた。以来十数年、大陸とニヴルガルドを行き来する船はなかった。ただ一隻、ギャラッハ船長の紅柱石号を除いては。 ニヴルガルドの女騎士ブレンダは、主君ビフレスト公から与えられた使命を果たすため、大陸へ渡らなければならなくなった。 彼女はギャラッハのもとを訪れ、自身の大陸渡航を依頼する。その代償に何を求められるかも知らずに……。

浪人生活三ヶ月目。勉強とバイトに励み一人暮らしを謳歌……出来ずに軽く絶望していた夏のある日。自室で目を覚ますと謎の少女の奇行を目にする。 「私、幽霊なんです！多分！」 これはそんな少女との半年にわたる生活のお話。 ※この作品は『冷血のアリシア』先生が企画運営された『夜光序章祭』に掲載させていただいた物の連載版です。

7月21日。それは全人類に平等に訪れる祝日、いわゆる『オナニーの日』である。毎日オナニーを嗜む者、歳のせいで回数が減ってきた者、誰であろうとオナニーの日は平等に訪れる。生粋のオナニストである彼女は、日頃のオナニーに感謝し最高のオナニーを堪能するため、全速力で教室から飛び出した。

タイトルのシチュエーションを楽しむだけです。ストーリー性はほぼありません。 途中台詞と地の文が９：１比くらいになります。

次元を脅かす存在、『バイオレイター』。日々、人知れずそれらと戦い続ける『魔法少女』。魔法の力で武装した彼女たちも、家に帰れば年端もいかぬただの少女。その幼く小さな身体で背負うには、世界の命運はあまりに重い。

包茎チンポを幼馴染に無理矢理剥かれた男が、翌日約束したセックスのために喜び勇んで幼馴染の元を訪れるが完全にチンポを玩具にされて遊ばれる話

ぶん……が…く……？

今日の世界はなんかおかしい？ エロい常識を『最初からそうだった』ことにされてしまった世界で、あらゆる能力を無効化してしまう少女マシロは、おかしいとは理解しつつも何とか生活を保とうとする。 多種多様な悪の集団と、それに抗うヒーローたち、これは、その脇でひっそりと巻き込まれていた少女の物語。

ちょっと強気な魔法少女がなんやかんやああだこうだあって悪堕ちする短編。4話予定。まともなエロは3話。 ※悪堕ちですがN・T・R、凌辱とかはありません。

　恋人になった幼馴染の彼の携帯に電話したら、彼の様子が変だった……。 　妹のミツキちゃんの声も聞こえるし、彼の息が荒い…どうしたんだろう？ 　電話先の様子を妄想しながらオナニーする女の子の話。 　この短編小説には挿絵ありです。 　pixiv様のほうにも掲載されています。

両親が帰らない日、兄は長年思い続けてきた妹と体を重ねる。痛みに耐えながらも喜びの声を上げる妹に兄は快感と興奮を増してゆく。しかし、実際には……。 （約２千字の小話です）

細身の多いエルフにしてはおっぱいの大きなエリーさんは彼氏に振られてしまった。 理由は性欲に貪欲すぎたから。 恥ずかしながらも愚痴を聞いてもらった冒険者に教えてもらったお店に行ってみるとドはまり。 触手独特の快感を知ってしまう。 一週間経たずに二度目に訪れると、かなりのサービスを受けられることに。 エリーさん、今日はたっぷり愉しめそうです。

20XX年、世界はパンデミックの炎に包まれた！ マスクは枯渇し、トイレットペーパーは尽き、ティッシュペーパーも在庫が息絶えたかに見えた。 しかし性欲は死滅してはいなかった！ そんな性欲を持ちながら、オナニーのためのティッシュがなく禁欲を強いられた主人公。そんな彼に、幼馴染はある提案をするのだった。

生活の苦しさから、出会い系掲示板に書き込む母親。 そこから、本人の知らないうちに、ひとつの契約が結ばれていた。 期間は、一か月だけ。 母親からは、おじさんのお手伝いとしか聞いてなかったその仕事は、本人の了解もなしに、大人の欲望のはけ口となることだった。 知らないうちに売られていた少女。 指定場所に迎えに来た、中年男。 居場所のない、虚しさを抱えた毎日を過ごすふたりの、土日だけの一か月が始まる。

　魔王の脅威に脅かされている世界。 　そこには、どんな生娘でも魔法のように一人前の娼婦に調教してしまうという凄腕の調教人・クロバという男がいた。 　これは、調教人クロバが問題だらけの娼婦たちを育て上げる物語である。 ※拙作、『激詰みダンジョンですが《スキル：繁殖》で逆転したいと思います』の息抜きに書いています。 ※調教描写は基本的にソフトめです。エッチなシーンにはサブタイトルに☆マークが付いています。 ※１話完結です。どこから読んでも大丈夫だと思います。

水泳部員、鷺守 円 (さぎもり まどか)。 意中の幼馴染と都合がつかず、悶々とした夏休みを過ごす彼女が手に取ったのは、長い陰茎を象る触手玩具だった。 『【近・親・相・愛】　～姉に夜這いされ恋人関係になった俺が、ひたすら陽結莉ねえさんとラブラブセックスする話～』のスピンオフ、触手チンポ出張編となります。 楽しんで頂ければうれしいです。 よろしくお願いします。 2022.1 諸事情により、タイトルを変更しました。 旧タイトル：『水泳部員の女子高生が、触手チンポでオナニーしてしまうお話。』

　とある平行線の世界の少し末来。政府は結婚出来ない独身男性を何とか結婚させるべく、大胆な行動に出た。 　それは今後一人の力では、結婚できる見込みが限りなく低い独身男性の結婚権をネット上で販売するというものだ。 　政府の思い切った政策にとあるアパートに住む男も巻き込まれてしまうが、意外な展開を迎えることとなる。

主人公が三流ゴシップ誌のライターである従兄に聞いた、『ハイレベルな風俗素人が如何わしいことをする』店の話。 ※初出：2chエロパロ板『Gスポット＆指マン＆潮吹き2』スレ 自ブログおよびpixivにも掲載しています。

時間が巻き戻った世界で、姉をレイプしたりする話です。 ※以前、某所に掲載されていた作品を再掲載したものです。 ※作者が途中で挫折した作品です。そのため一応キリの良い所ではありますが、中途半端な終わり方です。いずれ設定等を改良した続編を書く予定です。 ※アルファポリスにも掲載されています。

いつもは生意気可愛い瑠璃も、エッチのときはただただ可愛いのです。 DMM GAMESで配信中のAndroid向けアプリ【ヒロイックメイデンR】より、 ヒロインの一人である『生形瑠璃』が、主人公を呼び出した夜のお話です。 ゲーム内Hシーンを元に色々と妄想を膨らませました。 （全三部。毎日更新します） ※本作品は、【ヒロイックメイデンR】のヒロイン、『生形瑠璃（クリスマスバージョン）』のIFストーリーです。 本キャラのゲーム内HシーンシナリオとこのIFストーリーは僕、秋之瀬真都が執筆しております。 ※本作品は【FANZAニュース】にて掲載されているものと本文は全く同じ内容となっています。 ニュースではイラストがついています。 ※本作品は、版権元に確認及び許可を頂き、掲載しております。

俺はエロスの神様に使役されて色々な少しエッチなイベントをこなしている 空間が歪むたびに、俺は新しいイベントに取り組むことになる 女子校の教師、距離感の掴めていない幼馴染、禁断の近親愛、立場を悪用する家元、ダークなアーティスト、そんな素養は無いはずなのに神様がお膳立てしてくれる役割を演じ切るんだ そんな俺の非日常的な日常をチョットのぞいて見ないか さあ、いらっしゃい

あたしは不倫をしている。あたしも彼も結婚しているのに、昔付き合っていたのを引きずるように、週末に会ってはホテルでセックスをしている。だけど、結婚したいとは思わなかったし、今も変わらない。それはあたしたちがそろってクズだから。そんなことを思い出しながら、あたしは今日も彼に抱かれる。

15年くらい前に2chのエロパロ板に投稿した触手ものエロ小説です。 こちらはダークですが、「異界生物に絶頂させられると召喚魔法が習得出来ない世界」のルーツかも知れません https://novel18.syosetu.com/n0408fw/

３８歳の男と、１４歳のご当地アイドルをしている美少女との、秘密で濃厚な関係。 コンドームは、使ったり使わなかったり。

ハロウィン2019。魔女っ子たちの逆レイプもの。 逆転なしの女責めです。

今日は俺の記念すべきＡＶ男優デビューの日である。 エロはないです

ボッチな先輩と、先輩に懐いている後輩ちゃんの日常話。 イベント大好きな後輩ちゃんは、ハロウィンということでハロボッチな先輩の家に狼女の仮装をして押しかけるが、ハロボッチ先輩の家にはお菓子がなかった！　ということで、ハロボッチ先輩は悪戯をされることになってしまったのだが――――

兄新次郎は、ある晩妹の紗矢の部屋から漏れ聞こえる自慰の音に気付いてしまう。 大人の玩具まで使って一心不乱に快楽を貪る紗矢は、彼が盗み聞いている事にも気付かず、悩ましい性に染まった上擦り声を上げ続けていた。 可愛い妹の切ない善がり声を聞いていた新次郎は、いけないと思いつつも壁から耳を離す事が出来ず、己の愚息に手を伸ばしてしまうのだった。

大正22年の日本国。 世界は精霊機関を利用することで目覚ましい発展を遂げていた。 しかし光あれば陰あり。 回天党という謎の組織に追われる天道巴は、帝都情報部を名乗る謎の少年に誘拐し直される。 それが、彼女の数奇な運命の始まりであった。 大正浪漫活劇譚。ここに始まり。 ちょっと、何かを誤って普通の小説を書いてみます。不定期更新と思いますが、おヒマがあればお付き合いください。

セックス大好きだけどやる気のないロリビッチの生オナホを、おじさんがトロトロにしてからチンコ突っ込む話です。

以下URLで連載中の、「異界生物に絶頂させられると召喚魔法が習得出来ない世界」のスピンオフ作品です。 https://novel18.syosetu.com/n0408fw/ 多分2,3話で終わります。

　透明人間になってしまった、オナニー大好き女子高生稲井（いない）。 　透明なエアドールに着せ替えをして楽しむ男子高校生三木林（みきばやし） 　ひょんなことから出会ったふたりは、互いをキモいと想いながらも、欲望を満たすために体だけの関係で結ばれた。 　風呂でシャワーをかけながら。稲井にドールを持たせての擬似３P。白手袋をつけてマウスカーソル風手コキ。衆人環視の遊園地で。一家団欒の夕食フェラ。 　透明プレイに溺れるふたりの変態夏休み。

高校の同級生達と自宅でハロウィンパーティーを楽しみみんなが帰った後、好きな女の子が一人で僕の家に戻ってくるって言うんだ。 こんな僕でも期待してもいいかな……。 pixivでも同時掲載しています。

「今おにいのとこ向かってるからね」 そろそろ4月になろうかというある日、サークルの仲間たちとの話し合いを終えた僕の携帯にはそんなメールが来ていた。送信者はたぶん妹の陽佳（ようか）で、メールの着信時間は30分ほど前。 僕が慌ててアパートに帰ると見慣れない格好の妹が居て…… 「妹がやってきた」という短編シリーズの3作目になります。これ単体でも楽しめるように書いていますが、今作を気に入っていただけた方は前2作もお読みいただけたらと思います。

なろう様の方で掲載している「あべこべ世界ではどうやら俺は、このままで良いらしい。」の「閑話　ある日のマンガ家の担当者」内の小説です。 ノクターン版は、お話の途中までですが規制なしのお話です。 小説内の小説を書いていたので、文章は途中で終わっているのはすみません。

えっちな儀式で復活した神様にえっちな事を要求されちゃう巫女ちゃんの話。の四作目です。 お姉ちゃんから尋常じゃない愛情を向けられた巫女ちゃんでしたが、諦めてえっちな儀式を二人で行おうとしたものの……。 今回も触手成分少なめで、百合要素が含まれます。が、百合に触手が少々絡まりますので苦手な方はご注意ください。

　Hなヤマダゲームで生意気な幼なじみを虐めちゃう短編小説です。 　M気質な幼なじみちゃんは、果たして最後までツンツンしていられるのかっ！？ 　悪ノリ満載・色々ギリギリ仕様・SM風イチャエロです。 ※当作品はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。