ブクマブクマ (α)

或る晩恭の部屋に妹の幸が来て、「眠れない」と訴えて来た。そこで恭は、眠れる方法を考えてやるが……。

いつも遅くまで呑み歩いている啓太を、心配する妹・夢美。家に帰って来ても呑もうとする兄を止めようとした夢美は、初めてビールに口を付けた……。

或る日恒也は、妹の美奈（小2）に「えす・いー・えっくすって何？」と訊ねられる。恒也は何とか誤魔化すが、美奈は諦めていなかった。そして……。

最愛の幼き少女におねだりされ語る、思い出話。 けれど、おねだりされたのは初体験Ｈの話だった… 妹とエッチな事をしました的な明るい内容。

２０歳、ヤリたい盛りの男。実の妹である１４歳の女子中学生と風呂場で愛し合います。

大学の下宿に、血の繋がらない妹が小学校の卒業旅行と称してやってきている。 デートしながら、必要以上に親密(婉曲表現)な僕らが初めてセックスしたときのことを思い出してみる。

何番煎じ？ 暇潰し&鈍った腕ならしに書いた作品です。 まだ推敲してないのでちょくちょく改稿する予定です。 2016年5月6日：ほんのちょっと改稿

透と歩美は、マンションで隣同士の幼馴染。或る日一緒に遊んでいると、土砂降りに遭った。濡れ鼠になりつつマンションに戻ると、歩美が部屋の鍵が無いと言い出した……。

香織の初めてのオナニー。 若かりし頃の香織が初めて自らの秘園へと手を伸ばした日。

短編で投稿させて頂いた同名タイトルのバレンタイン編です。駆け足執筆ですので、拙い文章かもしれませんが、甘～い目で見てやって頂ければと思います。

高校生の伊藤慎也には一人の妹がいた。 妹の名は伊藤花苗。 休日、漫画を読みながらゆっくりと過ごしていた慎也の元に清水葵という花苗の友人がやってきた。 「花苗、今シャワー入ってるんじゃないかと思ってね」 慎也は葵に花苗のシャワーを覗きに行こうと持ちかけられ、一緒に覗きに行くのだが…… ※　『覗いた先にあるもの、それは妹』の最終回後の話に当たります。AllNight HALLOWEEN企画に向けての前日譚となります。

或る日、4年生の男子が菜園で農作業をしている間に、女子が体育館に集められた。その事に疑問を抱いた佑平は、幼馴染の綾乃を詰問して……。

国指定の難病に侵された主人公は、幼分を摂り続けなければ生きられない身体になってしまった。 だが幸いにして彼には、幼分を何時でも何処でも補給できる幼馴染みがいたのだ。

夏休み、陸也は妹の小百合と一緒に川へ行った。すると突然の夕立ちに遭い、二人は洞窟で雨宿りする事になった。そして……。

将也は、病弱な妹と二人暮らし。妹の鈴奈は病弱な身体を押して家事をして、いつも将也を心配させている……。

昔から仲良しでセックスし続けている兄妹のお話です。 人には言えない関係について、妹は何か思っていることがあるようです。 （ボイスドラマのテキストです）

泰絵は、恐がりで心霊関係が苦手な少女。友達の睦月に誘われて（威されて？）、幽霊が出ると云う夜中の旧校舎探検に参加する事になった。そして泰絵は、その旧校舎に置き去りにされて……。

ひとりの幼い女子を愛する赤裸々な姿を綴り（フィクション）ながら、ロリコンとは何なのかを考究する。 ＊２０１５年に、作者が初めてこのサイトに投稿した作品、です。ふと、思い出して、過去から引っ張り出してきました。 ＊今、改めて眺めると、なかなか新鮮な印象です。ストーリーのもって行きかたも丁寧で、自分の作品ながらとても参考になります。 ＊読みやすくなるように、文字化けを消したり、改行したり、加筆修正をしたりしています。（２０２０年秋）

人付き合いが苦手な主人公が出会った彼女を通して人間関係や恋愛で成長する…みたいなお話です。※以前投稿した作品を加筆修正して描いた物です。非エロです。

今尾が担任しているクラスの葵は、クラス1の劣等生。毎回テストで悪い点を取って、一人居残りさせられているが、全く理解出来ていない。そんな或る日、いつも通り居残り授業をしていると……。

父が再婚し新しい家族が増えたが、その家族がとんでもない子達で……

受験生の康則は、近所の工事の音に悩まされて勉強が捗らず、かなり苛立っている。そしてその苛立ちは隣の部屋の妹・京香に向けられ、京香はちょっとした物音も立てられずに居た。そんな或る日、遂に康則の怒りが爆発した……。前作「VENT」と、同じ様な話です……。

　母親が風邪を引いた単身赴任中の夫の看病に行くことになったため、小学生の鈴音は中学生の兄、郁人と３日間２人きりで過ごすことになる。数日前に事故とはいえ兄と関係を持ってしまった鈴音は２人きりでの生活を懸念していたが……そんな鈴音の悪い予感は的中し、兄はいきなり彼氏面をし始めた。

――俺は、姉に愛されすぎている。それこそ、肉体関係に発展するほどに。

両親が共働きだから、俺と妹の恵理は二人で生きて来た。そんな或る日、両親がいきなり離婚して俺達を引き離すと言い出した……。

俺の妹・亜紀は、病気で入院している。生意気で小憎らしい奴だけど、余命幾許も無いらしい……。亜紀の前では憎まれ口を叩いている俺だけど、内心は弱って行く亜紀を見るのが辛かった。そんな或る日亜紀の病室に行くと、亜紀が元気に出迎えてくれた……。

義理の兄妹である妹、友香。友也は少しずつではあるが妹ではなく女性としての感情が芽生えた。

あかりちゃんは可愛い――。 これはあかりと肉体関係を築いてしまった男側視点のお話――。

剛は、いつも病弱な妹・舞の世話を焼いている。新しく小6になった舞は、始業式の最中に貧血で倒れ、失禁してしまう。その事で、舞はクラスで苛められる様になった……。

　夏の日差しが厳しい日。どこにでも居るうだつのあがらないおっさんサラリーマンである主人公は、突然人気のない路地裏へ迷い込み、水しか置いていない自動販売機を見つける。 　その水のあまりの美味しさに驚く主人公だったが、一本買っただけで売り切れとなってしまった為、仕方なく近くに書き記されていた指示に従って備え付けのベルを鳴らす事にした。 　すると、どこからともなく可愛らしい幼女が現れる。 　主人公が水の補充を依頼すると、幼女はおもむろに下着を脱ぎ始めたのだった。

夏の日に続いて、ある秋の日の叔父と姪の不道徳なひとときを描きます。 叔父も姪も貞操観念が薄い描写があるので、そのあたりが気になる人はご注意願います。

小中学生の恋模様を描いた短編集です。 男女それぞれの恋愛の形を様々なシチュエーションで描いていきます。 感想などいただけると、今後の糧となります。

――私は、血のつながった兄である四條智晴（しじょうともはる）と関係を持っている。 四條時雨（しじょうしぐれ）は、実の兄である四條智晴を家族愛を超え、異性愛にまで愛の感情を高めてしまう。そして彼を誘惑し続ける。誘惑に耐えきれなくなった兄と妹は性愛行動に及ぶ。 近親相姦の禁忌（インセスト・タブー）を感じながらも、時雨は兄を求め続ける。 その結果、兄は大学進学と同時に生家を出て、時雨と禁じられた愛の闇へと堕ちていく。

酔った女子中学生の妹を血の繋がらない兄が襲う話

高校2年の初夏。 昼休み、ぼっちの俺はいつものように屋外にある体育倉庫の影で休んでいた。 そこである物を見てしまった。

女子高校生高山　桃美子と幼馴染の小旗匠との過激な恋愛を描いたお話です。 注：かなり過激な描写を含む内容ですので18才未満の方は閲覧禁止とさせて いただきます！

いつも読んでいただきありがとうございます。 ブックマークありがとうございます 本篇は本日１２：００をもって「妹萌え短編集」に移動します。 勝手で申し訳ございません。 同棲中の妹が妊娠した。 母親はシングルマザーで僕らを育ててくれたのでとても後ろめたかった。 勇気をもって打ち明けると、変な方向に行っちゃったぞー

夢見勝ちな純は、或る日突然「運命の赤い糸」が見える様になった。そして純の小指の糸と繋がっていたのは……。

３０歳の男が、今年中学に入ったばかりの、年の離れた従妹の初めてを奪い、中出ししまくります。

部屋にやってきた運動会帰りの少女。雨に濡れた体操服からは未成熟な少女の肢体が透けて見える。 「今日はすごくうまく行きそうな気がするから」 二人はいつものように、いつも以上にお互いを求める。初めて迎える絶頂と、それに続く意識を失うほどの絶頂の嵐。

女の子は言い訳が必要なのの続編です。 先にそちらを呼んでいただいた方が楽しめます。

森谷翔は引きこもりの妹と二人暮らしをしていた。ブラコン気味の妹の森谷優花里はあの手この手で翔を興奮させようとするが、翔はいつも冷めた態度を取るのだった。 兄を興奮させたい妹とドライな兄のラブコメ？　作品です。

２２歳の大学生が、友達の妹（１６歳）にふざけて「ラブホ行く？」みたいな話です。

兄妹初セックス中の、妹の心の声です。 挿入直前から事後まで。 ボイスドラマのシナリオです。

　西暦2000年あたりの日本のどこか。夏休みを迎えた大学生のお兄ちゃんが、中学生の双子の妹に色々手を出してみようとしちゃうお話です。 ※この作品は、著者の個人サイト 「Project 'Like a Dream'」 で掲載されているものを syosetu.com へ加筆・修正後に転載した物です。

中2になった悠里は、胸が無い事がコンプレックス。身体検査に当たって少しでも大きくしようと思って、兄に揉んでもらう事にした……。

容姿端麗、スタイル抜群、家事万能の三拍子が揃った最愛の女――妹――と過ごす淫らで甘いハロウィン。 拙作『理想の妹』のハロウィンバージョンです。

最近、発育が著しい小学６年生の妹・綾のおっぱい。ふとした事が気になりついつい目線は綾のおっぱいへ向かってしまう。そして事件は起きた。「アイスくれたらおっぱい見せてあげようか？」その台詞に兄の我慢してた理性は吹き飛んでしまう！？

　双子の姉妹、貴子と咲子は容姿こそ瓜二つだったが、性格はまるで正反対だった。 　意志が強く、時として攻撃的な姉・貴子に対し、妹の咲子は意志が弱く、頭が鈍いため、下劣な男たちの慰み者になってばかりいる。 　しかも性の快楽と恋愛の区別がつけられないので、咲子は自分に言い寄ってくる“キモチわるい系”の男との『身体だけの関係』を、『愛』だと信じ込んでしまうのだ。 　姉の貴子はそんな咲子を心から軽蔑し、ことあるごとに罵倒している。 　しかし、この姉妹は生まれつき不思議な“感覚”を共有していた。 　なんと、妹の咲子が欲情を感じる男性に対して、姉の貴子も無条件に欲情を催してしまうのだ。 　そんな双子姉妹の、波乱に満ちた十数年間を描く物語。

人生に絶望して、雪山で死のうとした僕。そんな僕を助けてくれたのは、華奢な身体の十二歳の少女だった……。