ブクマブクマ (α)

大陸の西に浮かぶ島、ニヴルガルドは突然、不思議な霧に閉ざされた。以来十数年、大陸とニヴルガルドを行き来する船はなかった。ただ一隻、ギャラッハ船長の紅柱石号を除いては。 ニヴルガルドの女騎士ブレンダは、主君ビフレスト公から与えられた使命を果たすため、大陸へ渡らなければならなくなった。 彼女はギャラッハのもとを訪れ、自身の大陸渡航を依頼する。その代償に何を求められるかも知らずに……。

異世界にチート転生した真崎恭輔は名門貴族の次男タッカージ＝アカガーとして自由闊達に生きていく事を決意する。周囲の人物にも恵まれタッカージは幼馴染、メイド、貴族令嬢とハーレムを築き平和で趣味に傾倒した生活を望む…… だがそれこそが逃れえぬ運命に巻き込んでいくのだ。

主人公の幼馴染には付き合っている彼氏がいた。その彼氏と主人公が仲良くなっていくのに嫉妬した幼馴染は彼氏から主人公を引き離すために一計を案じる。

拘束して、薬物を入れて、道具を使って。屠殺場の牛のように目から光を失ったまま、絶頂し続ける。 (2010年頃に2chに投稿したものです)

俺がヒロインをちょっと触ると絶頂アクメしちゃうんだけど。 はは、セミみたいにおしっこしてら。 そんな超軽いお話です。

私は叔父貴と関係を持っている。互いをむさぼるように愛し合う、禁断の関係。 私たちは当たり前のように一緒にお風呂に入り、そして行為に及ぶ。 好き、愛してると言えば、もう戻れなくなってしまう。そんなギリギリのところで踏みとどまりながらも、今夜も私は叔父貴に身体をゆだねてしまうのだった。

タイトル通りの短編です。本番はありません。 ※一度徹底的に筋肉描写がしてみたかったので筋肉名沢山出てきます。趣味です。

イツとナナは非常によく似た双子で、時として相手と自分の区別がつかないほどであり、セルフプレジャーもふたりがかりでおこなっていた。 ある日の入浴中、ナナが「シャワーでするとすごいんだって」と言いだす。しかしシャワーはひとつしかなくて…… /// 自分の名前を認識する前の双子って親はどう見分けてるんですかね？ 着衣とか？ うっかりミスで名前が入れかわってる双子とかも存在する……？

ハロウィンの訪問者にはご注意を。

これは最近女性に広まっている発疹性異常性欲症、すなわち世に言うところの”淫紋病”について、新たな症例を報告するにあたり残した私の手記である。同内容で論文を提出したが、専門外の方にもこれを機に理解していただけると幸いである。この謎多き疾患の全容の解明の助けとなれば、これ以上嬉しいことはない。また、論文執筆ならびに警察への情報提供にあたって、当該男児および女児の性行為を目撃したという女性の話もうかがった。速記で恐縮だが、参考になればと思う。

催眠術で女の子を操る。 その基本を出来るだけ忠実に再現した作品です。 ※女の子視点です

エウスカ辺境伯に仕える奴隷メイドエルフが若様の奴隷セックスセットでセックスする話

大学の下宿に、血の繋がらない妹が小学校の卒業旅行と称してやってきている。 デートしながら、必要以上に親密(婉曲表現)な僕らが初めてセックスしたときのことを思い出してみる。

「お兄ちゃんお金ちょうだい」JC妹に小遣いせびられて 「パパ活でもしろ」と返したら本気にしたので、変な奴に遭わないようパパ役する羽目になったお兄ちゃんの話。 ※連載版を投稿しました。

【注意】この作品は小説ではありません！ 著者であるツノウサギが、ゲーム製作の経験もないのに思い立って同人エロゲーの製作・販売にチャレンジし、四苦八苦した実体験をまとめたものです。これから同人エロゲーを作ってみようという人の参考になればと思って書いたものなので、興味のない人が読んでも面白くはないでしょう。それでもいいという奇特な方は、どうぞご覧ください。

「今おにいのとこ向かってるからね」 そろそろ4月になろうかというある日、サークルの仲間たちとの話し合いを終えた僕の携帯にはそんなメールが来ていた。送信者はたぶん妹の陽佳（ようか）で、メールの着信時間は30分ほど前。 僕が慌ててアパートに帰ると見慣れない格好の妹が居て…… 「妹がやってきた」という短編シリーズの3作目になります。これ単体でも楽しめるように書いていますが、今作を気に入っていただけた方は前2作もお読みいただけたらと思います。

　中学三年生の志穂と麻衣は、幼い頃から仲が良い。 　二人は文芸部で、放課後は部室で一緒に過ごしていた。 　あることをきっかけとして、二人は秘密の遊びに興じるようになる。 　◇ 　奥村マヨ様、さくら美郷様、ちろりん様主催の「性なる夜の変態企画」参加作品です。 　ソフトめの描写だと思いますが、よろしくお付き合いいただければ幸いです。

部活の後、後輩マネージャーに迫られてしまいます。

中尾柚季(なかおゆずき)は性に目覚めて以来、近所の少女である宮川塔子(みやかわとうこ)と高瀬霧(たかせきり)におこづかいを渡して性的サービスを受ける行為を繰り返していた。 しかしいまではふたりにおこづかいをねだられるとあらがえないくらい柚季のほうが飼い馴らされてしまっており…… /// 長期流行のレズ風俗ネタに乗っかれて満足してます。 これぐらいの文字数だと推敲に時間とられなくていいですね。本業やる余裕が残るかはおいといてだ。

時代は自宅で、セクサロイドを使って性欲処理をするのが主流。社会人となり、少しお金に余裕が出てきた稔（みのる）も、その一人になろうとしていた。彼の買ったセクサロイドは感情付与型、すなわちセックスを通して感情を教えてゆくことで、どんどん人間らしくなるというもの。しかしすでに魅力的で、ほとんど人間のような彼女に、彼は情欲を抑えきれずに……。

彼氏が彼女の汗臭い腋を舐めさせてもらうお話なのです。 ※相思相愛設定ですが、絶対女性優位コンセプトですので、女の子から若干の罵倒が飛んできます。ご注意ください。

今日も朝から、準備室で少女を犯す。いつものように、セーラー服のスカートを捲り上げて、後ろから。

妹が妹そっくりの友達を連れてきた。三人で遊んでいると、罰ゲームと称して妹の一人に襲われたんだが、今おれが抱いてるのはどっちなんだ？ ※ほのかに３Ｐ有り ※百合はありません

おおむねタイトル通り

アイドル候補生をレンタルルームに呼び出して、枕営業する話。 ※「アイドルの枕現場を抑えたので、脅迫して、眠らせて、生ハメする話」の関連作です。

　自分の欲望を抑えられられなくなった日本の青年たけしは、ついに人を食べてしまう。しかし、彼を待っていたは、ほっぺが落ちる様な美味しさの嵐だった！フワフワの肺、プルプルの脳みそ、クリーミーな子宮……人肉食と肉を得るための過程、そしてその美味しさにハマる人間の恐ろしさを描いた作品。これは人間を食べた人間の話です。カニバリズムを取り上げています。ご注意ください。また、その行為を助長するものではありません。

今年三十路の仲間入りを果たす俺。そして時々泊まりに来る現役女子高生の姪っ子。年頃の二人が何もせずひとつ屋根の下で過ごすなど、たぶん無理な話だ。恋人どうしのようにイチャイチャしたいし、実際互いが互いのことを好きなのに。その一歩を踏み出せばいよいよ終わりだという、後ろめたい感情に支配されるこの関係。でも今日も当たり前のように、二人だけの濃厚な時間が流れる。

ヒロインピンチ系魔法少女の複雑な乙女心を描きました。 半ば勢いだけで書いたエロコメディです。 ※pixivにも投稿しています。

部屋にやってきた運動会帰りの少女。雨に濡れた体操服からは未成熟な少女の肢体が透けて見える。 「今日はすごくうまく行きそうな気がするから」 二人はいつものように、いつも以上にお互いを求める。初めて迎える絶頂と、それに続く意識を失うほどの絶頂の嵐。

甘酸っぱい青春……的な？ 描写練として、シチュエーションだけとなります。そう長くもないので、お暇なときにどうぞ――的な？

　思い付いて書いたとある先輩と後輩がイチャラブエッチする短編です。

ここは貞操逆転世界。数も少なく性欲も弱い男性は政府によって保護され、ほとんどの女性は男性と逢うこともなく、ほとんどが人工授精でほとんどが女性として生まれている。人工授精法も確立し、女同士での子供もできるほど。しかしそうした環境において、女の躰と云うものは恐るべき変化を遂げていた。 過発情状態――通称「雌豚」。 数は少ないが、女性の中には男性に対する性欲を暴走させ、その状態に陥る者がいた。普段は服薬によって抑えているのだが、なんらかの拍子に心身のバランスが崩れると、途端に「雌豚」と化してしまう。その鼻は男性の匂いを嗅ぎ取るために鋭敏に。見た目はそのままに、躰は逃げる男性を捕まえ、組み伏せられるように強靭に。そして男性を痺れさせる牝のフェロモンを分泌してしまう。 その「雌豚」を鎮圧する専門の特殊部隊。そこにとある部署があった。雌豚管理係。その係に所属している者は一人だけ。“彼”は性欲が強く逞しい稀有な男だ。彼が何者であるのかは分からない。ただ、性欲が強く逞しい、奇跡のような男であると云う。そんな彼の元に、――プルルルル、今日もまた、出動要請がかかるのである――。

翠、穂香、佳奈の三人に散々とろかされた翌日。わたしは自由行動の時間、残る一人の亜里沙と一緒に博物館へ行く。一見おしとやかで清純な感じのする亜里沙は、わたしたち五人の淫らな輪に入っているとは到底思えなかった。しかし突然、こっそり亜里沙は誘ってくる。トイレの個室に二人で入って、亜里沙が取り出したのは、ローションにたっぷり浸かった綿棒で……。

俺は彼女に頼み込んだんだ。この睡眠薬をのんで、ヤらせてくれ、と。 ※掲示板の書き込み風小説です。完全な創作で、実際に掲示板に書かれたものではありません。

男が目を覚ますと、人が誰もいなくなっていた。 テレビもラジオの放送していない。インターネットもつながらない。 男は、人の姿を求めて街中を彷徨うが誰とも出会えない。 そして、一週間目も一軒のコンビニたどり着くと、そこに一人の女の子がいた。

うちのパーティーの勇者が死んでしまった。これが領主にバレたら、野伏ちゃんの故郷が謎の軍団に焼き払われてしまう。俺の賢者魔法があればどうにかごまかす方法もなくはないんだけど、かなり長い賢者タイムが必要なんだよな。……え、賢者魔法を知らない？ じゃあ見せてやるか(ズボンとパンツを脱ぐ)。

ミサトちゃんは、学校で一番のお金持ちで、クラスの人気者。 だけど下校中、ぼくからランドセルやリコーダーを取りあげて、いじわるしてくるんだ。 ぼくは仕返しをすることに決めた。 ゆうかいして、こらしめてやるんだ。 でも、ゆうかいってなんだろう？ そんなとき、お兄ちゃんの部屋で「ユーカイ少女」っていうエッチな漫画を見つけて…… 短編をいっぱい書く予定です。何かリクエストがあれば、 https://peing.net/ja/nai7171717171?p=auto こちらのURLのお題箱から、お気軽にどうぞ(#^^#)

妻の連れ子と、合意の上で、無理やり。

レイの持つオリジナルスキル『スキルコピー』。 それは他人の持つスキルを模倣できるという極めて優秀なスキルであったが、その発動条件は女の子に生セックス生中出しを決めなければいけないという難易度の高いものだった。 レイはあの手この手を駆使して女の子に中出しを決め、少しずつ冒険者として活躍するためのスキルを集めていく。彼の目標であるのんびり冒険者ライフを達成するために。

中辻希叶花(なかつじののか)は五条縫(ごじょうぬい)と同棲しているが、けんかが絶えない。 ある日のけんかで縫に「お前はえっちがへたくそだ」と言われてしまい、売り言葉に買い言葉で「へたくそじゃないしなんなら性感帯に触れずにイかせてやりますけど？」と言ってしまったのだが…… /// 本業をやろうとしたら頭の中に女どもがやってきたのですがすばやく文章にして追い出すことに成功しました。我方の大勝利であります。 /// この文章はpixivにも「あなたの胸を縫いとめて」というタイトルで投稿しています。

無気力に性行為を受け入れる人妻物です。 流されやすい女性、リサは同僚から誘われるまま酒を飲み、そしてお持ち帰りをされてしまう。 身体を重ねているときも「めんどくさいなぁ」などと考えつつ、やがて身体の準備も出来てしまう。 中へとたっぷり射精され、チャラめの男から豊満な身体を貪られてゆくお話です。

将来を誓い合うほどの親友がいた そしてその親友と会うために努力し続けて……真実を知った時、一体どのような答えを出すのか ※BL的な描写に注意

もう、タイトル通りだよ！！？

俺は旅の途中、オークの群れに襲われている剣士の少女に遭遇した。 少女はピンチで、オークたちはニヤニヤと下卑た笑いを浮かべながら少女を追い詰めていく。 少女から助けを求められた俺は、剣を抜き、オークに向かって斬り掛かった。

その日の仕事が終わり、同僚と飲んだ帰り。俺の家の前の公園で、まだ幼い少女がブランコに腰かけ、ぽつんとたたずんでいた。俺が声をかけると、やがて少女は言う。「いいですよ、セックスしても。その代わり、私をあなたの家に泊めてください」

エレベーターに乗った男子高校生と20代後半の女性。 大きな揺れと共にエレベーターが停止した。 スマホは圏外。非常用ボタンを押しても何の反応ないまま。2人は座って様子を見ることにした。 そのうち女性はおしっこが我慢できなくなり、ペットボトルを空けてすることになったが、背後で様子を窺っていた男子高校生は劣情を催すようになる。

山田優の所属する高校のクラスは、ある日クラスごと異世界に召喚されてしまう。 優たちが異世界に召喚されていく最中、彼らの前に現れたのは地球の女神様だった。優たちの召喚術に割り込んだ女神様は優たちが異世界に召喚されるのを阻むことはできなかったが、優たちが異世界の生活で困らないように一人一つのチートスキルを与えてくれた。 だが、彼らが召喚されてたどり着いた先は、魔法も技術も文明が全く発達していない世界だった。クラスメイトたちが授かったチート能力を使うのに苦労する中で、優は使い道のないネタスキルと思われたスキル『水洗トイレ召喚』を使って暗躍を始める。

俺の彼女、サキちゃんは完璧美少女だ――俺の妹であるという一点を除けば。その事実が引っかかり距離をとっていた俺たちだったが、センター試験が終わって2月14日。突如サキちゃんが俺の前に現れた。 もしかしてチョコをくれるんじゃないかと期待した俺に対し、サキちゃんは「私をほったらかしたタクくんにチョコはあげません♡」と全否定。俺をラブホテルに連れ込み、逆にチョコシロップをチ○コにかけて舐め始めた！ 「私はね、チョコをあげにきたんじゃないの。タクくんから――貰いに来たんだよ♡」 こうして俺とサキちゃんのチョコシロップ舐め舐めプレイが始まるのだった……！ ※続編執筆にあたり、ナンバリングのほうがわかりやすいので改題しました。 　旧題『【悲報】出会い厨俺、非モテすぎてチョコをくれるのが妹しかいない件【バレンタインデー】』

卒業論文に悩む緒方良平は気分転換に初めてデリヘルを呼んだところ同期の美住つばめがやってきた。 結局卒論の相談をするだけで過ごしたところ、翌日起きてみると入学時に戻っていた。 前日と新歓の美住の顔を見て出来れば苦境を救いたいとは思ったものの…… それから緒方は入学から美住がデリヘルで来るまでの時間を何度も過ごす事になる。 緒方は美住を救い、卒論を完成させ、無事未来への扉を開けるのか？

家庭教師のアルバイトを終えた主人公・日堂亮は何の前触れもなく異世界に召喚される。彼を召喚したのは、魔法学園の生徒であるニア・クランバスであった。厄介な理由で召喚されたのか、と警戒していた亮であったが、ニアが彼を呼んだ理由は「友達が欲しかったから」というものであった。 あやふやで身勝手なお願いに巻き込まれ、心底うんざりした亮にある考えが思い浮かぶ。 ――あれ、これって案外悪い条件じゃないんじゃね？ ◆◆◆◆◆ 注意！　 本作は異世界転移ものです。 主人公は快楽主義のクズです。 寝取られはありません。