ブクマブクマ (α)

残業を終えて帰宅の途についた関田の携帯が鳴った。電話の主は大学時代の先輩で飲み仲間の篠田茉莉だった。半年前突然連絡を絶ったうえ、急な呼び出しをする彼女の意図は……？　/　ハル様の「熱帯夜、酒飲みに捧げる企画」に参加させていただきました　/　現在は性描写はありません。後日譚に該当する『寒い夜をふたりで』（Nコード：N6688BY）に性描写ありです。

間　秋介４２歳はどきどきしていた。 今日はようやく恋焦がれていたひととの、嬉し恥ずかし初夜……に、なら、ない？！ 「秋介さんはどっちが好きなの？」 そう。秋介は洸一朗と美羽の二人に心を奪われていたのだ。 秋介は、誰を好きなのか。そして念願であった後ろの穴の処女喪失が出来るのか。 ※ととりとわ（旧　BAL）様主催「悶えるおっさん企画」参加作品です。 ※本作のあと、「悶えて喘いでFall　in　Love」をお読みして頂けると、ニヤとして頂けること、請け合いです。

何故か昔から付き合う人には本命が存在する――。来る者拒まずで博愛主義者の彼には、新たな恋人が加わったらしい。現在四番目の彼女だけど、この恋もそう長くは続かないと思っていたある日。高校の同窓会で、大好きな声優の声と激似の美声に出会いました。◆＜脳内アテレコ企画＞参加作品、第一弾。「恋愛戦線離脱宣言」のスピンオフです。

失恋をしたばかりの杉田フミが歩いていると、車で泥をはねられた上に転んでしまう。 その泥をはねた運転手の吉川弘樹にワンピースを弁償してもらえることとなる。 ワンピースは弘樹の姉の店で購入されフミはその店をとても気に入った。 姉の美里と親しくなり、フミはパン屋に勤務していることを告げ、美里や弘樹にパンを振舞う。 弘樹は林業に従事しており、現在独身で美里に「彼女になってくれたらいいのに」と軽く言われたことをきっかけにフミは弘樹を意識し始める。 思い立ってフミは弘樹に告白すると簡単に承諾され付き合いが始まる。 身体の関係を持つとそのことの頻度が上がるが、突然一切触れなくなってくる弘樹に不安が押し寄せる。 重複投稿

冴えない田村先輩を好きな真昼。彼を追って同じ高校に通ううちに抑えきれない想いを告白するため、彼の誕生日に思い出深い場所に呼び出す。友達の香奈も長谷川先輩に告白するために彼を呼び出していた。しかし、真昼の想いとは裏腹に、事態は思いがけない方向へ向かいだす。他サイトにて全年齢版をタイトル変更し掲載致します。第２部としての続編新版「夏空。」を公開いたしました。

女の子は甘い砂糖菓子のよう。繊細で庇護欲を誘う存在は、大切に扱わなければいけない。結婚するまで手を出しちゃダメだと自分に言い聞かせ、彼女にも納得してもらっていたはずが…一体どうしてこうなってるの！◆女の子に幻想を抱き続けるヘタレな男が、相手の理想を演じ続けて耐えきれなくった女の子に襲われる話。◆ハル様主催、「熱帯夜酒企画2014」に遅刻参加作品です。

ムーンライトノベルが大好きな主人公・月読秋子《つくよみあきこ》(27)は、営業部のエース・広田春人《ひろたはると》（25）にお持ち帰りされるのだけど、この広田くんは大好きな小説のヒーローに似ていて───！！ ムーン民の主人公が甘々に愛されるお話です。 文中に出てくる小説は、七篠りこ様の『夏目くんは本音を言わない』がモデルになっています。作者様の了承済みです。

『気持ち悪い』と過去に傷つけられた百合子。 　彼女の望みはお金で美しさを買うことだった。そのためなら連日の残業もいとわない。 　連休前夜、オフィスでひとり残っていた百合子を課長の西森が食事へと誘う。 　彼の意図がわからないまま乗り込んだエレベーターが突然停止し－－－。

憧れの先輩社員吉識と一線を越えた衣乃里。 「可愛いよ。（飽きても楽しめるように慣らしたいから）もっとちゃんとおねだりして？」 しかし口がうまいばかりで朝まで一緒にいてくれない男は、浮気常習の既婚者だった。 衣乃里の選択と吉識の選択、自己都合と執着愛の物語。 ※幻の『クズ企画』参加作品です。ヒーロー、ヒロインの人格や言動に多少不具合がありますが仕様です。 ※ヒーロー、ヒロインともにパートナー以外との性描写があります。浮気／不倫の描写があります。本人たちは真剣です。

「あ、ああーん、コウ……っ」 秋介は、片思い中の洸一郎クンをおかずに、夜な夜なナニをする日々。ある日、洸一郎クンのファンである事を部下の美羽に知られてしまい、秋介は美羽と急速に親しくなっていくが秋介は悩む。「俺の惚れてる相手はどっちなの？！」 【悶えて喘いでBed　in　Love】がネコ視点。本作の「寝室は淫靡な香り」がタチ視点です。

　つい一ヶ月前から付き合い始めた『いっくん』は、えっちで、思考の切れ味が鋭くって、きれいな顔立ちをしていて。わたしの知らない、いろんなことを教えてくれる。世の中の摂理だとか性的な愛情表現の仕方だとか。 　真夜中の、バイト帰り、わたしと手を繋いで歩いていた彼はふと立ち止まり、笑いかける。 　――ここで、しよ？ 　えっ…… 　ここでえ!? ■大学生の、キャンパスライフとセックスを描写した代物です。 ■『＊』マークのついたページでは性描写があります。 ■2019.09.14完結。お待たせしました。全23話。

ベテランＯＬの加奈は自宅で一杯飲もうとして缶チューハイを開けるが、それは当たりつきだった。当たりの缶から神の使いだというイケメン青年が出てきて、加奈の願いを叶えてくれるという。それは、『嫁が欲しい」という願いだったが……という軽いお話です。エロも軽くあります。（当社比。ノーマルエロだと思います……思いたい！）　ハル様主催の『熱帯夜酒企画2014』参加作品です。よろしくお願いいたします。

　――　悪い魔物に攫われた美しいお姫様は、選ばれた勇者が助けに来てくれる。じゃあ、悪い魔物に攫われた、平凡な村娘はどうなるの？　―― 　ある日突然、化け物の『彼』に囚われた、ごく普通の娘である『私』の、ある夜の話。

ずっと一緒だった幼馴染の馬鹿。今更気付いたあたしも馬鹿だけど。 真面目少女の返り討ち夜這い話。 Cheerful!（日向そら）からの転載になります。

どこにでもいる、「ちょっと男勝りな派遣社員」であった小ノ宮咲良(このみやさくら)は、新入社員の渡部弓弦(わたべゆずる)を視界に入れた瞬間、自分と彼を取り巻く前世を思い出す。 …しかし、そこにはちょっと意外な逆転現象が生じていて！？ 前世に(すこーし)翻弄される主人公と、暖かく見守るイケメンのお話。 ※他サイトにも掲載しています。

学生御曹司×美人バーテンダーの話です。 本編＋番外編の２話完結です。

年若き領主のもとに美しい花嫁が嫁いだ。『貴女が逃げたらきっと私は狂う』異常なほど深い愛を向ける領主。彼には"秘密"があった。――『ヤンデレ愛企画』に参加させていただきました。

小さい頃から好きな人がいる。けれど、その人はわたしの双子の妹が好きなんだ。 双子（姉）→双子（妹）→教師→医者の順で、一話ごとに視点が変わって四話完結です。

大学一軽い男「克己」に最終手段としてお色気作戦を企てた清美。しかし彼女の思惑とは違い、事は進んでいく。

ある日、サルビアは出来上がった媚薬を床に落としてしまい紫色の煙を吸い込んでしまう。　 変わっていく師弟関係なお話。

RPG的剣と魔法のファンタジー世界。次の冒険の準備をしている平和な時間に、16歳の魔術師の卵、エミリーに起こった出来事……。とりあえず今回は剣も魔法も関係ありません（笑）女性を対象にしたソフトH話です。（BLではありません）

無邪気でビッチであまり恋愛に興味がないリカの、不本意な恋の話。 貞操観念って、他の人とエッチしちゃいけないって事ですよね？　わかってるんですけどねー、な、奔放な主人公リカ。優しくて懲りない男友達、素直になれないツンデレ気味イケメン、極悪執事系金髪元ヤン、会社のモテ男、多少問題アリな友人達、その他もろもろがつむぎ出すストーリー。 展開は遅め、まったり進展。チラ読みなさる方、三章あたりからが入りやすいと思います。 (ゆっくりペースですが、更新再開しました。2019/12/29) ※フィクションですが、不倫・浮気などに嫌悪感がある方は、読まないでください。 ※文中露骨な表現や乱暴な言葉遣いが多々あります。苦手な方はご注意ください。

新人女中のイリーナは、勤め始めて早々に見てはいけない現場に遭遇した。 その場を救ってくれたのは、館のご子息だったが！？

口下手な強面の大学生が不器用ながらも年上のお姉さんを落としにかかる話です。 おねえさんの為に苦手な事も克服してしまう何げにハイスペックな男の子と結ばれるだけの お話です。4話くらいで終わる予定。 カクヨム、アルファポリスにも投稿予定。

私が好きになったのは、綺麗で冷たくて、そして―――。 意地悪先輩とケナゲうぶうぶ後輩の、甘々・ところによりえちぃ恋物語。 お題配布サイト『確かに恋だった』よりお題を頂き、 ★冷たい彼に溺愛されたい5題(セリフ)を使用しました。

小学校から続く優奈と政宗の勝負。 優奈がこれで最後と決めた勝負の行方は如何に。

女性向けのちょっとエッチな小説を書く仕事をしている、百合香（ゆりか）。 ３０歳になるのに、いまだに処女。 そんなある日、ちょっとしたきっかけで、大好きな人とふたりきりになるきっかけがあって──？ ※「枯れオヤジ愛企画」参加作品です。

美人で長身。スタイル抜群の倉田　涼音（くらた　すずね）は二人の男性が恋人だ。三人で付き合いはじめて、初めてのオーベルジュのハロウィンパーティーに参加する事になった。※複数で絡む話です。ご注意ください。「社内のイケメンが変態だった件について」シリーズの一つです。シリーズをご覧いただかなくても楽しめます。AllNightHALLOWEEN企画参加作品。 ※この作品はアルファポリスにもタイトルを変更して、【R18】まさか私が？　三人で！　～ヴァンパイアと狼に愛されて～で掲載しています。

人見知りで友達のいない千歳がネットで知り合った女性に会うことに。でもそこに来たのはイケメンで…。

ちょっとした行き違いから、伊藤亜希子は春日居泰弘に犯されるようになる。ハメ撮りをデータ化されて脅され、何故かピルの服用を知られ、毎回中に出される。分かっているのは、春日居は伊藤を「許さない」ということだけ。※このお話には無理矢理中出し要素が含まれます。語句の意味を知らない人はいないと思いますが、ご存じなかったら窓を閉じましょう。知っていても不快感を覚える方は、「戻る」を押されることを推奨します。もろい話と拙い内容に目こぼしいただけたら、幸いです。

　矢霧夕子28歳。好きな事は”趣味に没頭する事”。そして自分の”仕事”には誇りを。公私混同は嫌悪する対象。”目には目を…”のハムラビ法典万歳（＊但し奴隷制度は嫌悪）。そして何より目指せ格好いい独身貴族。 　対するは、神倉徹利35歳。好きな事は”矢霧さんの観察”。”仕事”は大事。使えない部下や自身に群がる蠅共は嫌悪の対象。つか、仕事と矢霧さん関係の邪魔をする奴等は全員滅びろ！そんな困った御曹司君。 　寂しさを感じつつも仕事一筋で独身を貫こうとする女性と、そんな彼女に惚れた男性の恋愛譚を描けていれば良いな〜と思います。 　作者は初心者ですので、温かい目で見守って頂けたら幸いです。後、ご意見・感想等、御待ちしております。

平凡な大学生・北坂華乃《きたさかかの》はバイトの帰りに、四条律《しじょうりつ》にナンパされる。彫りの深い端正な顔にスーパーモデル並のスタイルの律さんが、なんで私なんかに！ でも律さんは秘密があるみたい──？！ すぐ謝るんだけどベッドではドSな律が、華乃を体から堕としてやろうとして、華乃に振り回されていちゃいちゃラブラブするお話。デロ甘注意です。 全11話 毎日19時更新 最終話まで予約投稿済です。

夏葉にとって浩之は幼馴染で弟のような存在だった、その日までは。 夏葉は知らなかった、浩之の獣のような一面を。そして、無理矢理に喰われた。 年下の男の執着に振り回され、束縛される、夏葉にとってこれは恋ではなく、浩之にとってこれは愛だった。 なんてあらすじにしていますけど、ノリで書いてます。 わりと趣味全開のえぐい感じになっていくので、ラブラブピュア系がお好きな方は普通にやめておいた方がいいです。 最初短編として上げましたが、続きうかんだので連載にしちゃいました、てへぺろ(・ωく) 思い浮かんだ時にしか書かないので、亀より遅い更新になります。

瀬良弥生は今日も行きつけのバーで１人飲み、フラれた辛さにくだを巻いていた。彼女は顔がいいのにいつも独特の「嗜好」のせいでふられてしまう。そんな弥生の愚痴を聞いてからかうのは雇いの見目良いバーテンダーの男。これはとある美女と美男の、計算された恋物語。ハル様主催の「熱帯夜・酒企画」の参加作品です。

「ごめん、浮気じゃないんだ…」半年前、夫を男に寝盗られた。しかも相手は自分の義兄。ショックから立ち直れない美羽が偶然見たのは、元夫と親しげに寄りそう見知らぬ男。義兄を愛していると言っていたのに、なぜ……？

会社の忘年会でもらってしまった大人の玩具が間違ってＳ系イケメン同僚男子の手に渡った上に「試してみたいな」と襲われる羽目になった地味女子の話です。※会社女子のシリーズです。「恋は二度目が難しい！」と合わせてごらんください。

セックスが趣味という絶倫眼鏡に愛されているみはる。彼の絶倫っぷりに、このままでは身が持たない！と危機感を覚えたみはるは、ある秘策を思い付くのだが… ※ラブコメぽい、ギャグ ※主人公はアホの子で変態です。相手はさらに輪をかけて変態です。 ※なんも考えずに読むといい、かるい読み物です。

美人で長身。スタイル抜群の倉田　涼音（くらた　すずね）は慰安旅行で社内の一位、二位を争う男性、天野と岡本二人と関係を持ってしまった。三人で付き合うことを決めたけど、その関係が家族にばれそう。これからも一緒だけど、天野と岡本を取り巻く人達の誤解と勘違いは続いていく。もちろん、男性二人の嫉妬も。 ～社内のイケメンが変態だった件について～シリーズの第三弾（四回目）です。もちろん前作をご覧いただかなくても楽しめますが、合わせてご覧頂くとより楽しめます。 ※ラブコメディです。相変わらずドタバタするだけの誤解と勘違い話です ※複数で絡む話です。ご注意ください。 ※この作品はアルファポリスにも同時掲載しています。

『劇物注意』・・・貧乏華族、七宮家。衰退著しい七宮家に手を差し伸べてくれたのは、辣腕執事、榊だった。 冷酷冷徹な執事さんは実は天然お嬢様にぞっこんだったと言う話。

シメジだと思っていた。実際見たら、シメジだった。その筈なのに、何ですか、その膨張率は……。

米軍基地生まれのハーフで彫り師の男と普通のOLの女との不思議な関係。辛い過去に囚われた二人のすれ違いから始まる恋愛ストーリー。 　 容姿は西洋人だが英語は話せない彫り師の男が、自暴自棄になった地味なOLの女と出会う。 「刺青を入れたいんです……。背中一面に……」 タトゥーショップを訪れた刺青とは無関係の世界に生きている女は、虚な目で彫り師の男に告げた。 「きっと君は後悔する、止めておきな」 彫り師の男が女を追い返そうとするが、思い詰めた女は一つの見返りを提案する。 刺青の金額とは別に、彫って貰うことに対する対価を毎回支払うというものだった。 初めはジレジレ展開ですが、後ほど溺愛に発展します。体格差、ヒロインが年の割には幼い容姿ですが脱いだら……。 性描写は激しいですのでご注意ください。 アルファポリスでも連載しています。

ほのかに好意を抱いていた兄の友人に押し倒されました！ チューハイをかけられました！ 炭酸があるとワカメ酒っていうより、海ぶどう酒っぽいですね！ って、そうじゃなくて！　なんでこんなことになってるんでしょうか？？？ ※ハル様主催の「熱帯夜、酒企画2015」に2次会から参加です。

これって・・・ありえない状況でしょう・・・。 柔らかい朝の光が降り注ぐ中、 頭痛と共に目覚めた私の目の前に、奇麗な王子の顔があった。 もう一度、すやすやと眠る彼の顔を見て、 それから私は・・・逃げた。

八千代(14)は、ぽやわんとした年上の菊華(20)が好きなので、あれこれ捻くれて画策して溺愛するとかしないとか。 性格悪いショタとちょろいおねえさんがちゅっちゅしてる話。(1~4話まで) 紫乃さま企画、ドラマチックキス企画参加作品。 　□ 5・6話目。1年後のエピソードの年末年始。 八千代(15)菊華(21) 　□　 7~11話目。卒業エピソード。やっぱりちゅっちゅっしてる。 八千代(15)菊華(21) 　□　 12~16話目。夏休みエピソード。 八千代(17)菊華(22) 　□　 17・18話目。菊華がもだもだする話。 八千代(17)菊華(23) 　□ 19~21話目。八千代(小5)初恋に気づく話。 八千代(17/11)菊華(23/16) 　□ 22~26話目。最終エピソード。ほのぼの？ 八千代(18)菊華(~24) 　□ 番外編 27話目。ひめはじめ。 八千代(18)菊華(24) 28~29話目。16話終わったあたりのエピ。 八千代(17)菊華(23) 30~31話目。26話の続き？ドライブに行く話。 32~36話目。イチャイチャしている真冬の真夏。 完結。 ※ 予防線 ※ ・タグ注意お願いします。 ・お姉さんにバブみを感じるとかそんなことはないです(おねショタの醍醐味がない) ・ギリアウなので、ファンタジーフィルター装着希望(^ω^) ※年下攻めだと思っていただければ幸いです。 ※アルファポリス、pixiv転載

　総合商社OZAKIの本社ビルの屋上には、緑豊かな庭園がある。そこのいつものベンチに座り、ランチタイムを楽しむ女性三人組の姿があった。これは性格も年齢も違う彼女たちの、それぞれの恋の物語。 ＊アルファポリスさんでも公開しています。 ＊R18はいきなり入ります。

コンビニ帰りに迷い込んだ場所は、従業員が精巧な動物のかぶり物を被った、お城みたいな一流ホテル？ ※さらなる続編（Ⅵ以降）は小説家になろう［N3780CP］にて完結済。

――ごめんなさい。誕生日一緒に過ごせません。 突然、恋人の浦部　美也子から届いたメール。九条　晴樹は事の真相を確かめようと、彼女の部屋を訪れるが……？ ＊前・後編。R18は後半です。 ＊思い込みの激しい残念女子です。そういう仕様です（笑）

栞が拉致された。 かつての恋人　古賀　豊に嵌められたと気づいた向坂　翠は、怒りに身を震わせ新幹線へ飛び乗った。 「いつか恋になる」では語られなかった翠と古賀の関係、そしてあの日、二人の間でどんな会話があったのか……。

ようやく職場にも慣れてきた陽菜には人には、言えない秘密があって――？ 無理矢理？/誤解/眼鏡/スーツ/敬語/ ＊サイトからの転載です。

友人の離婚訴訟で弁護士の緑川斗真にやり込められ、怒り心頭の楓。 事務所に来いと呼び出されたのに相談料を取られ、さんざんにやり込められてしまう。 しかもお見合いの席に恋人のフリをされ、それだけでは終わらず、緑川と恋人契約をする。 大キライなニセモノ彼氏と契約をしたはずなのに、いつしか緑川が気になりはじめて……。＊R18は後半からとなります。 【この作品は予告なく性描写に突入します】 ＊　本サイト『Ambivalence*』にも掲載しております。