ブクマブクマ (α)

　幼馴染の齋藤勉（さいとうつとむ）は新人漫画家だ。そんな彼に担当さんは次回作の青春ラブコメを描くため私、二宮寧々（にのみやねね）と恋愛経験を重ねることを強制してきた。 　密かに想いを寄せていた勉と恋人ごっこが始まった――― 　　 　出られたらコミティア108にてこれと他数編をまとめ同人誌にする予定です。 　（pixivにて投稿していたものの改訂・完全版です。）

幼なじみの男女高校生が、恋人になる話。王道。激甘。ムリヤリっぽい表現が軽くありますが、とどのつまり、ただの仲良しカップル。

よった勢いで寝てしまった、生真面目な二人の、他人にとってはつまらない話。

わすれられない彼がいる。 彼のふるさとで出会ったのは、彼と同じ笑い方をする男の子だった。

矢野雅治は小埜美里都と会社の同期。今日も美里都は無防備に雅治の家の扉を叩く。

幼なじみの二人の少し切ないお話。 お互いを想い合っていながら、すれ違ってしまった二人が身体だけで何とかお互いを繋ぎとめようとする。 だが、和希の方はその関係にそろそろ限界を感じ、玲に別れを告げる事を決意する――が。 相澤　和希（あいざわ　かずき）　25歳　地元中小企業のOL 佐々木　玲（ささき　れい）　　 25歳　イベント会社勤務 pixivにて公開しております。

　少女漫画やロマンス小説に憧れる美少女「清水春日」とリアリストで羞恥心の強い地味な少年「宇津井健」君のはじめての初詣です。　 　土下座で告白するような、ちょっとずれた春日の恋模様をお楽しみください。

幼馴染の一途な2人。 勘違いからの王道パターン。 24歳優馬と23歳海乃の、 20年越しの片思いの行方は。 七夕の日に。

10年間ひた隠しにしてきたつもりだった想いはあっさりとバレていて。 今まで何も聞かずに一緒に居てくれたのに、いざ諦めようと思ったら何で急にそんなこと言うの？ 『え？知ってるよ。ずっと前から。あれ？違った？』 いやいや、どうして今更そんなこと言うの？！しかも、明日は今後を掛けた合コンが待ってるんですけど！

佐和はオーストラリアに居を構える夢見る四十路独身乙女。これではいかんと日本へ婚活しに行った矢先、六年前に片思いしていた健介と運命の再会をする。英語好きな彼と奇妙なデートを重ねるが……。

桜朱里様主催【連動企画】参加作品です。 選んだキーワードは『月、少女』 陵辱、監禁あり。救済のないストーリーとなっています。ご注意下さい。

男に面白いところと言って連れてこられたのはラブホテルでした。 何ここ？？恥ずかしすぎるでしょ・・。 素直になれない男と彼女の一夜の話。 基本，いちゃいちゃです。

お題を頂いて書きました。 およそ一時間で推敲は特にしていない勢いのみで書き上げました作品なので、恥ずかしくなったら削除します。 理央は顔を思いっきり近づけられて「お前の体つきエロいなぁ」と言われます。 http://shindanmaker.com/145083

実験バカの先生と、彼が好きで色仕掛しちゃう生徒の話。 自サイトにも投稿しています。

私の存在理由を与えてくれる彼の、別の女の代替品としての私。

両親のあるシーンを見た高3の女子高生。その後自分にも想像もしないような出来事がやってくる。ちょっと地味な女の子のお話です。

傷付くのが怖くて無意識に予防線を張ってしまうが本当は素直で純粋な女の子と、思わせ振りな態度で相手の反応を楽しんでいるつもりが主人公の天然の返しに逆に自分がどんどん嵌まっていってしまう男の子のお話。甘エロな話にしたいと思っております。事前申告なくエロ描写が入るのでお気を付けください。 ※小説を読む前に、作者のプロフィールに記入されている注意事項を読んだ上で読むことをおすすめします。本番までの行為や本番行為など省かずに書くので、そういった行為の描写などが苦手な方は読むことをおすすめできません。少しずつ二人が愛を深めていく様子を書いていければと思っています。

実は腹黒文学男子に恋に落ちた、一人よがりな女子のお話。

「オオサキアキラとセックスしてほしいの！」突然そう言ってきた少女は、未来からやってきた私の娘だという。私が恋人と別れてしまったために、未来が変わって消えてしまった彼女は、自分の明日を取り戻すべく私に会いに来たのだった――HP とあわせて公開します。

わたし、宮本ちはやは幼なじみの板橋京太郎に長年の片思い中。 だけど京ちゃんはわたしのことなんて視界に入っていなくて。 そんなとき、クラスのイケメン亮介くんにいきなりキスされてしまう。 しかも京ちゃんに見られちゃうなんて！ わたしが京ちゃんの『彼女』になれる日はくるのかな……？

関係に名前をつけるとしたら幼なじみ。親友でも兄弟でもいいな。 そんな風に思っていたのは私だけ？ 真夏の夜、いつものように過ごす部屋で、曖昧だった境界線が変わる。 ハル様主催の《熱帯夜、酒飲みに酒飲み捧げる企画》に参加させていただきました！

『プレゼントのリボンを解くのに似ている』の続編です。 翌日デートを取り交わした二人の行く末は？

意地悪で腹黒な男にもだもだする話し。意地っ張りで甘い呟き。

この関係を続けてからどれくらい経ったのだろう。どうしてか良くないという感覚が生まれない。どうしてもずっと続いていてほしいと思ってしまう。どうしてなんだろうね？　って、あえて見ないふりをしていただけですか、そうですか。三十路を前にした千尋と、これまた三十を前にした克己の不毛ともいえる身体だけの関係は、決着をつけられる日がくるのだろうか？　テーマとしてはシリアスっぽくも見えますが、基本的に明るい感じです。

ずっと好きだったヤツを手に入れた。あぁ、やっと。そんなヘタレなオレの回想。――――バレンタインデーの呪いの男の子視点です。

同窓会で再開した、高校時代に好きだった彼。私は一ヶ月前に彼と結婚した。彼は私をマナと呼ぶけれど、そう呼びながらほかの誰かを思い浮かべているのだ。＊＊切ないと言えば切ない。相変わらずそんなにエロくないです。

「可愛いげの無い馬鹿な女」宗太は暗い眼差しを女にむける。「もっと、酷くして。やさしさに流されたと思いたくないから。仕方ないって思わせて」久美は涙に濡れた瞳で男に言う。恋に不器用な男女の始まりのお話。　なろうで掲載しているものの閲覧制限版。

芽衣を手に入れるために手段を選ばない宗弥、彼に好意をよせるさつきは彼のために芽衣と彼氏の綾仁を別れさせる。さつきと同じサークルの綾仁。それぞれの想いの交錯模様を３人の視点から描く中編。 ※運営サイトで公開中のもの ≪登場人物≫ 宗弥…大学3年生。経済学部。 芽衣の彼氏。 　　　芽衣と付き合う前はさつきと身体だけの関係だった。 芽衣…大学3年生。経済学部。 宗弥の彼女。 　　　その前までは綾仁と付き合っていた。 綾仁…大学3年生。商学部。 芽衣の元彼。さつきと同じダンスサークルに所属。 　　　現在はさつきと身体だけの関係。 さつき…大学3年生。文学部。 宗弥のセフレであり、彼に好意を寄せていた。 　　　　綾仁と同じダンスサークルに所属。 　　　　現在は綾仁と身体だけの関係。

ハッピーハロウィン。ということで、【彼と私の成り行き】【まさかの展開？いや、王道です。】【初体験、しよう】それぞれのハロウィン超短編を書いてみました。この超短編は全て本編終了後、もしくは番外編終了後のお話です。そのため、本編や番外編ではまだ微妙な関係でも、この超短編では恋人関係になっています。そのことをご了承のうえ、ご覧ください。

ある結婚式の二次会を抜け出した一組の男女。 花嫁のことが好きだった男は、男を好きだった同期の女を代わりに抱いた。 桜朱理様主催、連想企画参加作品。 使用したキーワードは、「砂漠・少女・珈琲・月・時計」のうち、 珈琲と時計です。

今年も渡せなかった思いを缶に詰める。もはやこれは呪いだ。・・・・・・三話完結です。性描写が苦手な方はなろう様の方でも掲載させていただいております。

旭＆茉莉。ある雪の日に、知らない男の子に声を掛けられて、仲良くなったけど。なんだかこの人チョット変わってる？？ 自サイトで掲載している作品を投稿しました。

沙菜と悠希は、お隣さんの幼なじみ同士。 意地っ張りなようでいて素直な沙菜と、そっけないふうでいて分かりやすい悠希の、とある夜のお話。

嵐の夜、雷恐怖症の恵は幼馴染みの航平を呼び出す。「一緒にベッドに入ってくれるなら、わたしに触ってもいいよ」――ちょっとお馬鹿な女の子の、幼馴染み恋愛もの。

クリスマス前に彼に振られてしまった琴美。 幼馴染の耕太に愚痴を聞いてもらおうと飲みに誘ったところまでは覚えているけれど、朝目が覚めると、そこは耕太の部屋のベッドの中で……。 ( 10/17 タイトルを変更しました )

大学生のカップルの話 ーーーーーーーーーーーーーーー R18なのかR15なのかラインがわからず、念のためにムーンさんに投稿しました。 そのためガッツリとした描写はありません。しかしきわめてR18に近いので生々しい表現が苦手な方は苦手かもしれません。

普通なようでいてあんまり普通じゃない、ひたすらバカップルなふたりのちょっとした日常。いつもの短編よりもちょっと短くなりました、すみません。

長年の想いを告げ、恋人の夕鶴と付き合い始めて早くも一年半が経つ。 しかし、未だに自分にその身体を触れる事を許してくれない夕鶴に領夜は自身の友人・聖市に相談する。 そんな中、聖市からある提案があり、領夜は――……。

幼馴染のすれ違いの恋の話。 ＊Ｈ描写は少なめです。

大学生の澤井ほのかは、中学からの腐れ縁である林堂智哉に片思い中。が、恋愛経験ゼロの為なかなか一歩を踏み出せない。そんなある日、肉食女子の友人にそそのかされ、海でビキニを着て悩殺することにしたけれど…？

「俺のおもちゃに、なれよ」 湊シンジが、そう言ったのは昼休みの図書室でだった。 彼はなぜそう言ったのか。 無気力な高校生・柚木と、同級生・湊の、優しい密会。

　付き合って半年、一切手を出そうとしない彼氏に依里子は焦れていた。そんな時、友人からある作戦を提案されるが―――。

何度も、その腕に抱かれた。 嫌がっても、あなたはやめてくれない。 あなたの眼鏡の奥の色は見えない。 また今日も、あなたは私のところに来るのね。 生徒会長と茶道部員のお話。 ※生徒会長は鬼畜で変態です。

嫉妬に狂った女が男に心の傷を残そうとする話し。ただヤッテいるだけなので苦手な方スルーお願いします。

私たちは流れでなんとなく付き合っている。 なんとなく一緒にいるふたりに第三者が関わった時、その関係は変わり始める・・・。

●私は姉と妹に対して劣等感の塊だ。　●さらに私には人に言いたくない秘密がある。それは火傷の痕。　●初めてできた彼に求められても、私は火傷の痕を晒す勇気が無くて、断ってしまう。　●彼は「他の奴とはしたんだろ？」と言う。　●他の誰にも抱かれる訳が無い。　私は火傷の痕があるのだから。　●高校の卒業式が終わり、別れた彼に告白される。　●私は彼に火傷の痕を見せる決意をする。それはつまり、抱かれるということだ。●性的表現があります。苦手な方はお戻りください。■※※小説家になろうに、『秘密』（短編）として性描写軽めの内容に編集した作品をＵＰしておりましたが、現在は検索除外中です。

この関係を大切にしたい男と亡き姉の身代わりだと信じ込んでいる妹との、のんびりジレジレ恋愛。

海に置いてけぼりにされた舞・・暗闇に真っ黒な猫と寄り添っていたら・・

拙作「遠回りの初恋」の男性視点です。幼馴染の二人が恋を成就させるお話。

里緒と遥斗は両片思い同士。 お互いを意識しながら今日も、会社の愚痴を言いながら飲んでいる。 普段なら飲んで食べて、また来週ねと別れるところであったが……。 twitterでおしゃべりしてて、突然のメイクラブって準備万端にしているわけないよねという会話から考えついたお話です。