ブクマブクマ (α)

一族から離れて森の外れに住む魔女と、彼女の元に通う狩人の話。 無自覚両片思い。 狩人に媚薬を盛ってへろへろにしたところを魔女が押し倒してます。

酔って帰ってきた夫。厄介な酒癖があるんだから気をつけてよね？もしその酒癖…他で披露したら許さないんだからね。

ラルフはエマの身体を手に入れながらも悩んでいた。エマの前では冷静でも、本当はヘタレな伯爵が苦悩する物語です。 アルファポリスさまでも公開しております。

エリィは著名な絵師クロードの侍女。ある日、クロードが依頼していたモデルが急遽来られなくなり、エリィはモデルに抜擢される。

前向きで馬鹿な騎士さんがクールでエロい魔女さん（ほんとはでれでれ）に性的な意味で迫る話。エロラブコメです。シリアス、すれ違い要素がほんの少し。

お隣に住んでいる幼なじみ（年下の男の子）は、虫が嫌い。 ※Twitterでの会話をきっかけに執筆しました。タイトルに深い意味はありません。 ※アルファポリスでも公開中

彼女が帰ってきた。 目が覚めたら、体中に痕が付いていた。 男の立場からしたら、僥倖かもしれない。 「体から始まる恋」とは聞いたことがあるが、 「食欲から始まる恋」というものはあるのだろうか… 北の国と呼ばれるヴァリーグの副宰相レナートとヴァリーグの南に位置する国イルークから輿入れしてきた王后の側近フランチェスカの話。 基本、男性側が振り回されます。 設定の参考にしたものはありますが、あくまで参考で、実在の存在とは違います。

目が覚めたら乳首がありました。 そして謎のボタンがありました。 という、作者に何かの神が降りて来てぶあっと書いた作品。 一話完結なのですが、気が向いたら続き書くかもしれません。 R指定は保険です。

「母さん、結婚しよう」と義理の息子が突然言いました。いえ、私甘くないですし、母乳でませんから。という感じの流され気味の母親とマザコン息子のギャグ風味？な短いお話し。

私の存在理由を与えてくれる彼の、別の女の代替品としての私。

自分の家のソファで寝てる若い女で自慰をし始める男の話。

嘘つきな師匠はやっぱり嘘つきだった。 大魔法使いの弟子は師匠にやっぱり振り回され、そんな両親を持つ子はやっぱり変だったというお話。＊＊＊拙作『嘘つきな師匠』の後日談という名のなんちゃって魔法使い話再び。弟子×師匠。前作のラスト部分の雑なネタバレ有りです。

天使と少女のカップリング小説です

隣同士の幼馴染み、子爵家末っ子カンナと男爵家一人息子のガイ。カンナの両親がガイの両親へと泣きついたことから二人結婚することに。だけど、少々プロポーズがいただけない。少々男勝りで手の早いカンナと実はカンナのことが好きだったガイのドタバタ初夜話。

格好良くて人気な彼。そんな彼の秘密のお話。

私をずっと守って欲しい……

　吸血鬼が治めるとある国。 　庶民の娘が突然国王に血を提供する専属係に任命されて……！？ ※中身ないです。 ※ぴくもふで夢小説バージョン公開してます https://pictmalfem.net/items/detail/29225 下記活動報告の注意書きを読んだ上お読みください http://syosetu.com/userxblogmanage/view/blogkey/145314/

婚活はじめた。相手の希望は異世界人だった。わたし、異世界で婚活はじめます。

子供の頃から一緒の青年と婚約はしたけれど……好きってなに？ ※男装兵士と女装少年の続きのつもり。消化不良で終わってしまったので……。 　けど、前話を読まなくてもいいと思う。 　性表現はさらっと。あるような。ないような。そんな感じです。

幼い頃より好きだった彼女には、別に好きな人がいた。 恋を叶えてくれるのは一体のバイオノイド。 その体を抱く度、虚しさが募る…。

私にはとても仲が良かった幼馴染がいる。でも小学5年生ぐらいから避けられるようになってしまった。ある合コンで気付かないうちに媚薬を飲まされなんとかたどり着いた我が家。熱をさまそうと出たベランダでくずおれた所を幼馴染の寛太に見つかってしまう。そして、とんでもないお願いを・・・

少女が来たいと言った町に二人はやって来た。 特に何もない長閑な町のはずだったのだが、その町で干乾びた死体が見つかるのだった。 ＊＊＊ 黄金色の髪持つ狩人×濃紺色の瞳を持つ少女。拙作『縛り付けるもの』のちょっとしたその後のお話です。 注：大人×子供（肉体の低年齢）・登場人物の言動性格が変化している模様。 この話単独では分かり辛いです、ご注意ください。

騎士団への在籍で女性の襲爵が許されているアストリア。出奔した兄を探そうと近衛騎士団ではなく、平民の騎士が所属する王宮騎士団への入団を希望した名門の令嬢が夫及び愛人候補（種馬）として与えられた部下は・・・。

実験バカの先生と、彼が好きで色仕掛しちゃう生徒の話。 自サイトにも投稿しています。

初心なヒロインが、ちょい腹黒な魔法使いに、美味しく頂かれてしまう話。

短編「合コンで出会った男のコ」、「理想の女の子」で登場した悠の兄夫婦の翌朝です。 余談ですが、悠の兄は大翔（はると）、奥さんは真由良（まゆら）といいます。 家がお隣同士で真由良が生まれたときから可愛がり、真由良の16歳の誕生日に結婚。真由良は結婚するまでは大翔を「お兄ちゃん」と呼んでいたため、いまだにその癖が抜けずに大翔のお仕置きネタにされています。

顔を合わす度に私をばかにするあいつ。私が傷ついてるなんて知らないでしょ。なのにやつに真剣な顔で見つめられたら流されてしまうの。

幼馴染に頼まれて、結婚式場から彼女を強奪する羽目になった俺。そんなかわいそうな俺のために神様は用意してくれた愛の試練とその結末は…？！ エロはないのにムーンなのは、そのうちエロに発展しそうな予感がしただけで、続きは書かないかもしれない、そんな暇つぶしのためのとくになんということもないベタな話です。

二卵性三つ子の英莉は、たくさんの人に愛される一卵性の兄二人とは違う生き物だと思っていた。そんな兄たちに、ある日突然襲われて…？

お局さんは、後輩くんにペロリと食べられてしまいました。いつもより狭いね。なんて、誰と間違ってるの？先輩♀×後輩♂ ※軽い気持ちで書きました。

いつの間にか幼馴染みがモテるようになっていた。しかし彼女の中では今でも彼は幼い頃の彼のまま。 そして……

大きな彼と小さな彼女が森の奥でひたすらえろいことをしてる話。

デスクワークの苦手な騎士団長が、補佐官を雇った。だが、その補佐官は兎の獣人で発情期だった。書類は進むが、次は淫らな誘惑が彼を襲う。 自サイトにも投稿しています。

鬼の頭領とそこへ嫁いだ半人半妖の少女の一夜。ただやっているだけで、あまり中身はありません。

薔薇の匂い漂う、美しい部屋。私はいつの間にかそこに寝ていた。 あたりを見て、戸惑っていると、私の初恋相手であり、幼馴染の暁春義が入ってきた。 ここは、どこなのだろう？

幼馴染と結婚を誓い合ったはずのフィアリザは、偶然街で彼が見知らぬ女性に求婚しているのを目撃してしまう。

──今日こそ既成事実作ってやるんだから！ フィロメナは、自分の上司である騎士団団長に酒の飲み比べ勝負を挑むことに。飲んで酔わせて、彼の部屋に上がり込む計画を実行する。 ※ハル様主催の《熱帯夜酒企画2015》の参加作品です。

本編では記憶が戻らずに離婚をしてしまった駿。もしも記憶が戻ったらなIFのお話です。 個人レッスンは彼の部屋から非常階段で秘密のクチヅケまでの空白の期間がメインになります。 駿さん一人でいろんな意味で悶々としているだけです(精神的にも性欲的にも) 裁判等に関しては詳細は分かりません。なのでそうなんだ的に考えてもらえたらありがたいです。

お嬢様が見た、執事との淫らな初夢。 修正版を他サイトでも公開予定。

可愛い可愛い婚約者と部屋で二人っきりになったので、ついつい盛ってしまった貴族令息の話。 ちょっと無理矢理風な描写がありますがお互いに好き合ってるはずです。 エルネスト・フラベル（15歳） フラベル公爵家次期当主。 銀髪の少年。 リデル・サンミリオン（14歳） サンミリオン王家の三女。 金髪緑目のウサギの獣人。

甘い匂い誘われ何人もの男とセックス三昧の日々を送っていたある日……海外の大学に入学するために別れた高校時代の彼と再会した。彼からも甘い匂いが漂い私を誘惑する……

病弱故に子どもにしか見えない容姿の令嬢は、女性として襲爵するために騎士団に入団し、部下という名の種馬を七人も貰う羽目になった。退団できるのは死んだ時か、爵位と領地を返上する時か、子どもが生まれた時の三つだけ。同情と哀れみの目を向けられる中で子種を欲しがるちょっと不思議な令嬢のお話。

麝香猫の獣人族ホロルバは、中年の魔獣狩人である。 そんな彼が番にしたいと思った相手は――

新婚で順風爛漫に見える彼女にはある悩みがあった。 なんちゃって中世設定は全く活かせてないです。

子どもたちと嫁さんと暮らす変態狼が、新たな性癖に目覚めたかもしれない…そんなお話。 その後になってますが、単体でも読めます。

ハル様主催【真夏の蜜夜】企画参加作品です。 とある国の凄腕魔術師モーフィアスとミアの物語。 愛の形、幸せの形はひとそれぞれ。この二人の形は果たしてどちらだろう？

恋に興味もないし、結婚願望もないから。ほっといて欲しいと思っていたのに、ある日家に届いた手紙から運命が変わってしまった。 まさか、本当に王子様から求婚されるだなんて。 ーそんなシンデレラ・ストーリーはいかがでしょうか。 恋に無頓着な女子と一目惚れ体質で、強引な王子様のラブストーリーです。

『おっぱい刑事に転生してしまった』の続編です。 18禁エロ漫画の世界に転生してしまったお話。 特殊能力を使ってエロい感じに事件を解決していきます。 ばかばかしいエロを目指して書きましたので、まじめに読まないでください。 軽ーい気持ちでお楽しみください。

生徒会書記ミカエラには恋人がいる。皮肉屋だが完全無欠の生徒会長カナ――ではなく、その双子の弟ホヅミ。ほぼ完璧な姉を慕う反面、彼女にあと一歩及ばない自分をもどかしく思うホヅミには、恋人のミカエラにも打ち明けていない秘密があった。 ※R18描写は予告なく入ります※

わざと焦らしているのかと怒られながら、ゆっくりと体に手を這わす。こちらはすれ違いの末、ようやく結ばれることができたのだ。めでたく恋人となったのだから、楽しんで何が悪い。大学の講義が終わって緊張した面持ちで彼女の口から飛び出したのは、最悪な言葉だった。オオカミ様主催の企画「声無しの情景」に参加させて頂いています。