ブクマブクマ (α)

俺には生まれつきの体質がある。 これを使って女を自分のものにして、男を駒にする。 順風満帆な学生生活を送ってやるぜ！ 初投稿です。感想や評価をお待ちしています。

高校野球も終わって夏も終わりに近いある日、某アニメショップで俺はモロタイプのオタク女を発見する。最初はストレッチやマッサージという約束だったが、次第にプレイは卑猥になっていく。実録変態体験談という自サイトにも掲載しております。

夫しか知らない平凡な主婦の変貌。 徐々に、身体が男を求め受け入れていく…。彼女は、何を求めているのか？

痴漢冤罪（？）の疑いをかけられた主人公・前野蜜也が、疑いを晴らすため（？）エロすぎる謎の美少女をレイプする話。

時間停止出来るようになった男子高校生がエロいことします。 ※誤字脱字あり、それでもオーケーな優しい人が読んでくれると嬉しいです。

親戚で夏の海へ遊びに行きました。子供たちみんなでお風呂に入っていくと、、その中にマキ姉ちゃんの姿が、、、

お金に困っていない男性が、お金に困っている女性にセックスを持ちかけて、女性を妊娠させちゃうというテーマです。 「赤ちゃんできちゃう！」「妊娠させて」「種付けされてる...」みたいなセリフが大好きな人のためのエロ小説を目指します。

ある夜、母娘の寝る家に男が一人・・・

陸上部で容姿端麗、成績優秀の活発な妹に、突然監禁されました。 そしてこれは、そこから始まる廃退的でエッチな物語。

イラストレーターの哲也は生活力もなく、全く気も利かない鈍感男だったが、多くの女性が手を差し伸べたくなる独特の雰囲気を持っていた。仕事仲間の女性雑誌編集者のおかげで、彼は次第に売れっ子になっていくが、その過程で元女子アナの美咲と知り合い、あっと言う間に結婚の運びとなる。美咲には小学生の娘美里がいた。一緒に暮らし始めると美里は、美咲が仕事で長期間留守にする度に、哲也に甘えて無邪気なスキンシップをせがんでくるようになる。哲也と美里は父娘としての愛情を育みながらも、軽いキスから始まって、年月をかけて超スローペースで次第に関係を深めていき、やがて戸惑いながらも親子とは言い難い領域に踏み入ってしまう。

　男は仕事帰りに女子高生、咲希とぶつかる。 そして咲希から「お詫びに今日おじさんの家に泊めてよ」と言われ泊める事に。 そんな出会いから始まる物語です。 第三人称練習用に書いてたモノを投稿します。 あくまで練習様なので投稿ペースとエロの出番の遅さには目をつむってください。 女子高生を拾うというありきたりな物語だと言うことも含めてご了承の上 よろしければお読み頂けましたら嬉しいです。

　同級生規子との別れと、新しい女達との饗宴

夫が出張でいない夜、義父と関係を持ってしまった新妻・美紀。「話さなきゃ…。でも、話したら…。」と思うと怖くて言えぬままズルズルと… （注） 試験的にノクターンで掲載します。もしかしたら、移動させる可能性もございます。

　悪魔に取り憑かれた王子は捨てられ、中央大陸であるエイブラスに辿り着いた。 　そこは謎の古代遺跡であるダンジョンに挑む探索者が集う場所。 　悪魔を祓うために僧侶になった王子だったが、女性探索者に精液を飲ませると悪魔の力でレベルアップさせることができると知った王子は――。

このマンションに引っ越してきて一ヶ月、ある出会いが彼（久遠 洋介）と住人達の関係を変えていく。 マンションに住む女達の抱えた秘密を一つ、また一つと偶然にも知ってしまい、そして……。 18禁表現を含む話には　※表記を致します。 ――――――――――――――――――――――――――― 一週間程大幅に加筆、修正作業を実施します。 第五話から先のストーリーに手を加えております。 後の展開の為に大幅に変更があります。

東に女の裸アレバ、行って覗き見し。西に喘ぎ声のするところアレバ、行って盗み聴きし。南に青姦スポットがあれば、行って拠点を張り。北に乱交や不倫があれば、不道徳だから余計に興奮し。収穫のない日は涙を流し。夜の公園をウロウロ歩き。皆に犯罪者と呼ばれ（ないように徹底して身を隠し）。褒められもせず。苦にもされず。そういうものにわたしはなりたい。

女盛りを超えた人妻美和の性体験。

国際線に乗った俺は、客室乗務員の体を見ていたら無性にオナニーをしたくなってしまった。そんな俺を見て、客室乗務員の亜里沙は…。 90年代のVシネマのような雰囲気をベースに、日常に起こりそうで起こらないエロを書いています。

人には大切なモノが必ずある。 恋人だったり、親だったり、思い出だったり、国だったり。 そんな大切なモノが無くなったら、それはそれは辛いだろ？ ――だから、 助けて欲しいなら黙ってヤらせろ

　どんよりと薄暗かった学生生活が終わりを告げ、これから新社会人としての生活が始まる。僕は築五十年のボロアパートに部屋を借りたのだが、そこで挨拶をしてくれた女性は、今まで見たどんな女性よりもダントツに可愛かった。ぶっちぎりだ。ドーピングしまくりのマッチョマンが、生まれたばかりの赤ん坊と障害物競走をするようなものだ。むしろ反則に近い。まさにこの人は天使だ。よく見ると、背中に羽が生えているような気がする。頭の上には輪っかだって浮かんでいるような気もするのだ。いいや、気がするのではなく、確かに僕には見えるのだ。誰が何と言おうと見えるのだ。

14歳の少年は見ず知らずの42歳の書店の店長のおっさんになっていて、爆乳な不倫相手の従業員で脱童貞して、美人な奥さんやスナックのチーママとSEXを満喫します。 一方、42歳のおっさんは見ず知らずの14歳の中２になっていて、憧れてた美少女ではなく地味な幼馴染に心惹かれていきます。 それぞれがそれぞれの世界で勝手に行動してしまいますが……。 *** 設定上、エロシーンは岡崎店長になった下田敦彦側（奇数話）に偏っています。 当初は均等に割り振るつもりでしたが、中学生にあまり無茶をさせられなかったので……。 これまでより頑張ってみましたが、やっぱりエロシーンが淡白です。 すいません。 ご感想やリクエストを頂けると、とってもうれしいです。

彦星に会いに行く直前に襲われる織姫

関東近郊に展開中のファミリーレストラン「マイアーズ」知名度もそこそこに、知らない人もそういない、一般的なファミリーレストランだ。 競合店舗と差別化しているところは、和洋中とメニューが豊富で幅広い層に指示されているところ、昔から出前も積極的に取り組んでおり、近所の葬式会場やイベント会場へのケータリングも行っている。さらに、昨今働き方改革など叫ばれているなか24時間営業を縮小させることもない経営方針だ。 特色が出ているが、巷では豊富なメニューへの対応やケータリング、深夜早朝出勤などのイメージも相まって、マイアーズのバイトは大変という事は周知の事実だった。ただ、その分飲食業やコンビニと比べても時給は高く設定しているため、人は集まる。 マイアーズの場合、バイトが行う業務が多岐にわたるため店長がいかに従業員の子をまわせるかが、重要な要素となっている。そして、この加納町店を任されているのが俺だ。 本社での出世争いに敗れた今、地方店舗への左遷で仕事への熱はすっかり冷めたが、いまの環境には一つラッキーな事がある。それは店長という立場を利用し、スタッフや常連客、同僚や取引先と周りの女性を獲物に性欲の限りを尽くすことにしている。 ----------------------- 第二章からエロ多め。

転生したショタが異世界や現世界を行ったり来たり子作りセックスする話。 エロいシチュに拘りたい。 初心者ですがお付き合いいただければと思います。感想などをいただけるとうれしいです。

戦後の荒波に揉まれて困窮した母子が屋敷を新興宗教に売り渡すが、それから思わぬ展開に。

家庭教師を始めた童貞の大学生が教え子に迫られて少し特殊な性癖の性行為に付き合わされます。

女子高校生高山　桃美子と幼馴染の小旗匠との過激な恋愛を描いたお話です。 注：かなり過激な描写を含む内容ですので18才未満の方は閲覧禁止とさせて いただきます！

文化部に所属している高校2年生の水瀬とその後輩は学園祭で出す文集の取材のために海へと旅行に行っていた。その後旅館で水瀬が加藤へ思いを打ち明け、二人は夏の雰囲気に誘われるまま大人の階段を登っていく……。 【注意】 初の作品なので文章が雑だったり、不十分な表現があります。苦手な方は注意してください。それを承知の上で読まれる方は不十分な部分は読者様の想像力もとい妄想力で補って頂ければなと思います。

夏休みを持てあまし気味の姪のさくら（11歳）に頼まれてさくらとともにノーパンで外出した義生。 路上で怪しげな薬を売る白人の爺さんに声を掛けられる。爺さんが言うにはその薬を飲めば異世界に行けるとのこと。ただし、薬は男が飲まなければ効果はなく、さらに飲んだ男が女の膣に射精しなければ効果は出ない。性交に成功すれば男女ともに異世界に行け、異世界で性交すれば今度は現世に帰ってくることができる。一錠の薬を飲めば１か月のあいだ、その効果は持続する。爺さんから薬を買い受けた義生は異世界で勇者となって…… エロシーンは毎回入れる予定です。

容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能、裕福な家庭と三拍子、四拍子が揃った男の生活。 神はさらに人の心を読める能力を授けた。 力を使い、主人公が次々と周りの女性を強引にも堕としていく。 作者の暇なときに不定期更新です。 短いですがこまめに更新していこうと考えています。 不慣れですがよろしくお願いします。

妻との3Pを想像し、興奮を覚えた夫は妻を混浴の温泉へと連れだした。

あれから十年。 初恋の相手、照美と再会した。 その時私も家庭持ち。 それは不倫を意味した。 しかし昔伝えられなかった思いが、私を不倫の道へ突き動かした。 答えは分かっていた筈なのに。

　中学1年生の主人公は音楽部所属。音楽部の男子は一人だけ。 　女子だらけの環境でも特に何も起きず、何も起こさず。そんな状態で三学期を迎えようとしていた。 　しかし他の部員と関わりあううちに、だんだんエッチなことに巻き込まれていくようになる。

ただの寝取り好きで人外の精力を誇る高校生の話。 ◆本拙作は、主人公が容赦なく寝取り、女性はあっけなく堕ちます。そういった作品に不快感を感じられる方は、ご観覧をお控えください。 ◆寝取り側の視点で書かれています。一度主人公に堕ちてからは、心の底から他の男に靡くことはありません。 ◆本文は一人称、地の文のみとなります。セリフは明示的に記載されていません。 ◆全８話、予約投稿済み。 ◆申し訳ありませんが、感想等への返信はいたしませんので、ご了承ください。

僕の名前は柊雪乃（ひいらぎ　ゆきの）、普通の高校2年生…だと思っていた。 退屈で安心だった高校生活は何時しか苦渋とエロに満ちあふれた刺激的な毎日に…。 主人公、柊雪乃（ひいらぎ　ゆきの）中肉中背の普通の高校生。優柔不断。17歳。 友達、　小森裕也（こもり　ひろや）主人公と仲のいい友達。見た目は不良。17歳。 ヒロイン 西谷瀬奈（にしや　せな）暗い過去を背負った美少女。胸が大きい。17歳。 柊凛久（ひいらぎ　りく）主人公の妹。勉強は苦手。部活で日に焼けた肌の美少女。14歳。 小森ランラン　小森裕也の双子の妹　茶髪ピアス不良美少女。根は真面目。17歳。 小森マリア　秘密国家能力員の偉い人　魅力的な人妻　年齢？

とりあえずセックスする話。 死んでしまったハヤトは、女性の割合が極めて多い世界に転生し、神様にもらった超絶倫の肉体をもって、毎日セックス三昧の日々を謳歌する。ほぼ全話にエロいシーンあり。「ロリババ魔法使いと」「人気作家とエピローグと」は世界観オチのために説明文が多いので、苦手な人は適当に飛ばして読んでくださいな。

勇者召喚で異世界に召喚され、魔王を倒した主人公。 変な権力争いに巻き込まれるよりは元の世界に戻りたいと願い、元の世界に戻ってきた。 しかし、自分が召喚された日に戻ることは出来なかった。 死亡扱いになり、戸籍も信用も金も住む場所も無い元勇者。 なんやかんや悩むが、力は残っているし自由に生きることを決める。 勇者「勇者の力を悪用して自由に生きる。具体的に言えば女の子とぐへへへへへ」

隕石に当たった男がいた。奇跡的に無事だったのだが、女性とエッチしないと死ぬ体になってしまった。これは体液が媚薬となっても、あまり有効活用出来ずにハーレムを築く男の物語である。

ロリコンなおじさんに万引きを見られてしまうとこうなります。

男の娘が形にとらわれずに恋や性を経験をしていくお話。 その行く先は欲望への堕落か、純真な愛の目覚めか――。 pixivに投稿することにしたので続きはpixivで探してください。

勇者メンバーの1人だった女魔導師。7年前に魔王を倒し、第2の人生が始まった。勇者は隣の国でハーレムを作り、仲間の女騎士と斥候は結婚して、他国に行く。まわりに誰もいなくなることで自由になった。だから、自由に生きる事にした。真面目に見えるように生きてきた。でも、もういいよね？私、男の子が好きです。ちなみに女の子も好きです。 私とシュリとメルのおはなし。

現代でもてない彼がハーレムの世界に降り立った。この世界で彼は無敵だった。

あれから３０年、数奇の再会を繰り返しながら主人公、敬太は歳を重ねてきた。しかし、いつもこれから何かあるという夢を抱いてきた。どんな花を咲かすことができるか……、４０才代を振り返り、５０才代をどう生きてゆく……。衰退してゆく日本と情けない日本人を嘆くだけでは、豊かさを実感できない……。

バツイチ目前のセックスと男が大好きなヒロインが美貌をフルに使って男達を虜にして行く物語です。

不良学生のゴウキは、サキュバスとの契約で手に入れた【淫魔のカード】を駆使して、目の付けた美女に犯罪すれすれのエロいことをしまくるのだった。

セラピストの佐々木龍介は、女性を悦ばせ、気持ちよくさせることを得意とする。 彼の技術を必要とする女性のために、龍介は今日も女性たちを悦楽へと導くのだった。

俺は引きこもりの末、性癖が歪みきり近親相姦のエロ動画でしか抜けなくなっていた。 そんなある日、些細なことから俺の溜まっていた家族へのエロが爆発する。

成績優秀、品行方正な主人公・金剛 朱光。 生徒会長であり、朱光の隣人である霧島 弥生。 朱光の幼馴染みである比叡山 夏織。 ドジっ子クラスメイトの小鳥遊 榛名。 そんな４人をメインにしたヒミツ系イチャラブエッチストーリー！

世界を救い、白の賢者と呼ばれた魔法使いのジルヴァーン。 しかしジルヴァーンが魔法を極めたのは、美しい女や人妻達と、イヤンイヤンな事を魔法で楽しみたかっただけなのだ。 故郷の世界の名声と栄誉を捨て、白の賢者から桃色の賢者となる為にジルヴァーンは世界を渡る。 そして辿り着いた日本で、エロの極みと言って良い文化に出会ったジルヴァーン。 彼は桃色の賢者として本来の望みを叶えようと行動を起こした。

ある日、突然起こったアウトブレイクによって世界俺一人のハーレムとなる。 誰を抱こうが全ては自分の気分次第。 明日は誰を抱こうかな？