ブクマブクマ (α)

転生したショタが異世界や現世界を行ったり来たり子作りセックスする話。 エロいシチュに拘りたい。 初心者ですがお付き合いいただければと思います。感想などをいただけるとうれしいです。

地味で気弱な女子学生が、おっさんに良いように犯られてしまう話です。救いはありません。

歩きスマホする奴はウザい。歩きスマホはしないように、という広報活動が散々なされているのに、歩きスマホする奴は一向に消えない。こうなったら、せめて歩きスマホの女子だけでも、有効活用できればいいのだが。というわけで、俺の妄想が広がる。

久しぶりの同窓会。懐かしい面々に会う。俺の夢は生だし。カミングアウトしたら、、

繁栄の日という祝日ができた。 別名「交尾の日」 繁栄の日とはその日1日は好きな女とセックスができる日、また場所も問わない。 ぞんな祝日を満喫する斎藤雄二（既婚）の1日を綴った話である。

陸上部で容姿端麗、成績優秀の活発な妹に、突然監禁されました。 そしてこれは、そこから始まる廃退的でエッチな物語。

以前ちらっと考えていたけれど、感想欄が混乱するだけと諦めていた、読者参加型？みたいな連載の試作品。 各話ごとに感想が分けられる様になったので、今回試しにと(/・ω・)/ 話中の選択肢を感想で選んでもらい、それが次話に影響していく的な_(:3」∠)_ ま、ダメだと分かればそれもよい経験かと。 一話ごとの字数少なめで、あっさり纏め……られるといいなぁ(*ノωノ)

家庭教師と女子高生のお話

タイトルが全てっす(´・ω・｀) 連載の方は、ちまちまっと書き連ねておりまする(/ω＼) 7/18、七夕も過ぎたので気分でタイトル変更 旧題『せっかく七夕なので特に関連も無い内容だが頭空っぽにして何かを書こうと思った転生物（エロ）』

「吾野奈津美の性介護」のおまけ話

大好きなクラスメートの葵とトイレで遭遇する。

少女には守りたい光景があった。 自分を捨ててまで救いたい景色があった。 着物が似合う一人の女子校生は、それを守る為に自分の身体を男に捧げることを決めた。 だが、その意味をきちんと理解していなかった彼女は当たり前のように絶望へと堕ちていく――。 ＊自サイトhttp://wandafuruno.com/tanu/

異世界転移してから10年。男は役目を果たし元の世界に戻ってきた。 そして異世界で身につけた能力を生かし、妖怪と人間の橋渡しをする怪事調停人として生きていく。

人には大切なモノが必ずある。 恋人だったり、親だったり、思い出だったり、国だったり。 そんな大切なモノが無くなったら、それはそれは辛いだろ？ ――だから、 助けて欲しいなら黙ってヤらせろ

少し未来。 ある物質の発見で魔法が解明され、今までの科学技術に魔法技術が取り入れられるようになっていた。 魔法は空想ではなくなり、魔法工学という新たな分野が創設された。 華音学園・魔法工学科に入学した奏眞（そうま）は、美少女の先輩から部員募集のチラシを手渡された。 魔法ロボット部。魔法工学を利用したロボットを作り、ゴーレムコンテスト、通称ゴレコンに出ようという部活らしい。 チラシを渡した美少女のことが気になる奏眞は、下心で魔法ロボット部に入ることを決意。ところが魔法ロボット部は、去年の３年生が卒業して部員ゼロとなった、廃部寸前の部活だった。 美少女も実は新入生で名前は詩月、二人きりの部活。しかも顧問は急病で入院。 ムフフな展開に胸を躍らせる奏眞。 しかし、部員が４人以下となった部活は、活動を行っている証拠を提出しないと、廃部になってしうまうらしい。 魔法ロボット部の活動といえば、魔法ロボットの製作。しかし新人が二人きりの魔法ロボット部、こんな状況で、どんな活動をしたらいいのかもわからない。 そんな二人の前に現れた生徒会長は、活動報告書の代わりに、生徒会で用意した魔法ロボットとの対戦、ゴレコンするように告げる。 魔法ロボットもない状態でゴレコンなどできるわけもない。悩む二人。 そんな詩月がとったのは、霊的現象を研究している祖母から習った降霊術で、魔法ロボットに詳しい人を降霊するという奇策だった。 詩月に降りたのは、詩月の母親の霊。しかもかなりのエロ魔人。 その母親の霊が奏眞のことを気に入ってしまったから、さあ大変。 体は思いをよせる詩月（純粋な処女）、中身はその母親（超エロエロ）。 このジレンマに、どうする対抗する奏眞。 ジャンル：魔法エロ学園ＳＦファンタジー。

予備校近くの路地裏に存在するメイドカフェ『かぐや姫』。 たまたま癒しを求めに入ったが、そこに存在する『裏メニュー』に偶然の重なりで提供されることに。 ※全年齢版『桜通りメイドカフェ　かぐや姫』のR18版です。 一応全年齢版からの続きとはなっていますが、これだけでも大体話は通じます。 ゆるーくエロい感じです。

性欲処理を主な業務とする性欲処理課の性欲処理の記録。

不妊治療師というライセンスを持った僕は、不妊に悩む女性達に種付けをする仕事を与えられている。

主人公が同級生を孕ませるだけのお話。 ヌキゲーみたいなものなので、時間軸とかはてきとーです。

妻のある身、夫のある身での、秘密の関係。 温泉の湯で火照った女の体は、子宮や卵巣の働きも活発になる。 男と女は、全てを脱ぎ捨てて重なり合う。 ０．０２ｍｍの薄皮すらも脱ぎ捨てて… 火照る女の体に注がれる、濃厚で大量の精。 脈動するたびに、律動するたびに、一歩一歩近づく破滅。

レイプのしすぎで死刑になった男、剛田姦助（ごうだかんすけ）は神の依頼で異世界に行く。 そこで始まる強姦陵辱なんでもありの好き放題。 ※愛は一切ありません。

性格が最低だが顔はイケメンな竿役主人公、脂木豚男。 彼は居候先の兄の家で、巨乳の兄嫁やロリロリ姪っ子をハメ倒すのであった……。 基本的に男尊女卑で、登場する女性はみんなビッチでおまたハメハメされてバカになっちゃうぅょぉ……そしてそんな女性にハマる男もどうしようもない人だなぁという世界観です。

ヴェネト王国の至宝と謳われたアリシア姫。彼女はある夜、王城に侵入した牛頭の魔人に連れ去られてしまった。地下の洞窟に鎖で繋がれ、ドレスを引き裂かれ、婚約者の名を呼びながらも異形の化物に犯される。涙が枯れるほど泣き、喉が潰れるまで叫んでも、彼女を取り巻くのは暗い洞窟と異形のものたちだけ。無垢な子宮をけだものの子種が蹂躙する。※ゆっくり更新。

私は旅行が好きな女子大生。旅先で素敵な男性と出会って恋をしたけど、いろいろあって頭の禿げたおじさんに処女を奪われました。

クリスマスイベントが終わって休憩の最中、サンタクロースに扮した背の低い恋人がプレゼントを持ってやってきた。 疲れているのだが……積極的な彼女相手に聖夜ではなく性夜になるのは当然のことで……、 　とくにストーリーもオチもないイチャラヴエッチするだけの話です。 　 　前後編となります。 　筆者が現在連載中のボクらのシャングリラあるいは淫蕩学園（仮）の番外編となります。 　興味がでましたらそちらもよろしくお願いします。

何番煎じ？ 暇潰し&鈍った腕ならしに書いた作品です。 まだ推敲してないのでちょくちょく改稿する予定です。 2016年5月6日：ほんのちょっと改稿

ある日、家庭教師と母の情事を知ってしまった女子高生 自分から家庭教師を…

かつて世界大戦で魔将と恐れられた帝国の英雄・フウヤ 世界に平和が訪れた後、戦争に疲れ果てた彼は３０過ぎの若さで退役し、帝国から支給される年金を頼りに宛てのない旅に出た。 旅のお供は一台のキャンピングカーと、幾多の戦場を共に駆け抜けた相棒「魔銃・ブルーウルフ」 好きな時に寝て、好きな時に起きる。起きた時に行きたい方角へ車を走らせる。 そして行った先々で好きな相手を抱く…… 風の吹くまま気の向くまま、奔放な旅をゆるく描く作品です。 まずは第一話を短編で実験。 行き当たりばったりの退役軍人、世界を犯す！

転生によるチートを手に、現代でハーレムを極める男の話。 ただただエロい話。 ちなみに寝取られはないが寝取りはある。 どちらも不幸にならない形で。 主人公以外と絡みのある女性は毎回あとがきで教えます。 なんて言ったって抜き小説を目指してますから。 人物紹介とメモ欄的なやつは予約投稿の内容が含まれることがあるので盛大なネタバレになります。 まぁ、それほど重要そうな内容は書かないつもりなので、見てもふーんって流してください。 3月5日までに愛美の名前を変更いたします。 ご了承ください。 3月2日変更完了。愛美→瑠奈

『処女権』抽選会─それは一部の大物政治家や医師、学園関係者…等、公に出来ない裏に出回る饗宴の抽選だった。 参加資格は"どんな形であれ、意中の女性の処女が欲しい"と言う一途な気持ちだけ─ 奇しくも運が悪く眠る少女の『処女権』を射止めたのは小太りのオタク男子だった…。

どこにでもあるような地方都市の片隅で起きた密やかな楽しみ。 何も知らず平和に眠る妹に、兄の手が伸びた、その後日談。

エロ中学生のマサオがヤリまくって孕ましまくる、というお話です 以前pixivに掲載したものの手直しです

●あらすじ● 成績は悪いが悪知恵は働く平凡な男子高生の部屋へ、 なんと、異世界プリンセスが魔法で時空転移! 観光に来たという、美人でカラダがエッチで気立てのいい王女を前に、 童貞で人一倍スケベの彼は、悪辣いやらしい奸計を思いついて……!? ●主な登場人物● 御前田悠（おまえだ　ゆう） 　成績は悪いが頭は悪くない平凡な男子高生。スケベの童貞。 セイラ＝エレクト 　異世界の王女。容姿端麗で気立てはいいのだが実はかなりの……。 ●サブタイトルの「♀」マーク● Ｈシーンがある回という印です。

根暗な高校二年生、内田正俊は、クラスメイトの木ノ下美鈴に恋をしながらも、自分が彼女とどうにかなることなどありえない、と諦めの境地にいた。しかしある時ふらりと立ち寄った雑貨店で見つけた薬を使用することで、好きなときに相手を眠らせることのできる能力を身につける。 この能力を手に入れて、やることはひとつしかない。放課後の教室で、一人眠る彼女のもとに、正俊はゆっくりと近づいていった……。 ※ハードな描写はありません。R18小説は初めてなので拙い部分もありますが、よろしくお願いします。 ※連載版つくりました。二人の続きを書いていくのと、連載版の第一話はこの読み切り版とおんなじなので、気になる方はそちらをどうぞ。

ある人気のない公園で、男が日向ぼっこしていると。 美人でスタイルの良い女子高生が、歩いていた事に気付いた。 人気が無いのを良い事に、男が女子高生の後を付けていると。 女子高生が突然、貧血で倒れた。 女子高生が意識が無いのを利用して。 男は女子高生を、林の奥深くへと運び込んだ。 そして男はそこで、女子高生のスカートの外から中から触りまくり。 更に大きな胸を外に出してから、女子高生を縛り、それからキスをした。 意識が戻り女子高生が暴れると、無理やり犯し中に出すと。 その大きな胸にむしゃぶり、元気になるとまた犯し。 男は女子高生を孕ませようと、その行為を延々と繰り返したのであった。

高校１年の高橋は、中学時代に女遊びが過ぎた為に高橋の事を誰も知らない高校へ入学する。 過去に遊んだ年上の女性はいたが、概ねその企みは成功し、高橋は自由に高校生活を満喫していた。 そこに小動物の様に人懐っこい村中志乃が彼氏との関係に悩んでいる事を聞いて、高橋は村中を寝取る事を決意する。 彼氏の達也の浅い考えを、村中志乃の不慣れな男性への付き合い方を言葉巧みに操り、次第に村中の思考を誘導し、徐々にその心を、そして体を奪っていくのであった。 高橋シリーズ2つ目です。 1作目の【陸上部、山本愛の調教】は完結しましたが、よろしければこちらも見て下さい。 https://novel18.syosetu.com/n1020eo/ シリーズ外の調教物、【アイカは強さを求め女を捨てる】もよろしくお願いいたします。 https://novel18.syosetu.com/n8017em/

王都にある人気店、喫茶カローヴァ。 この店では“特別なミルク”がその人気の秘密なのです。 是非皆さんも一度は立ち寄って御賞味あれ！ 高い給金に釣られてのこのこやって来た従業員に催眠をかけ、“特別なミルク”が出るように色々と“仕込み”をするお話です。 息抜きとして書いてる作品なので、かなり不定期更新です。

独身中年サラリーマン石田尚樹の趣味はハードコアな援助交際。 彼は風俗などの性サービス業では味わえない処女膜ぶち破りや避妊無しの膣内射精、１８歳未満のガキとのＳＥＸにこだわっていた。 援助交際という言葉が誕生した援交バブル全盛期の女子校生が主役だった１９９０年代中期からネットの普及でＯＬやフリーターが大量参入した２０００年代に援交相場はデフレを起こし大暴落。 ２０１０年代は援助交際に生挿入・生中出しも厭わない小学校高学年女子がスマホを使って電撃参戦する混沌とした時代に突入する。 再び援助交際は激しく高騰の兆しを見せはじめた…… ※ノンフィクション風

突然ＪＫに告白された。 駅のホームで。 え？　俺捕まるの？ 気がついたら彼女になっていた。マジで。 うん。死んでも良いです！ ◆注意◆ 「七人の嫁と新たな嫁（候補含む）　～エロは異世界を救う～」のノクターン版です。 続きを書くかどうかは不明ｗ

念じると相手に催眠術をかけられるようになる能力をもった大学生がひたすら周囲の人間を孕ます話です。

いつもの様にネットサーフィンをしていたら、不思議な土を発見した・・・その発見こそが、少年の生活を平凡なものから、非凡なものへと変えた

吾野奈津美はある男に恋している。その相手は何と歳の離れた老人だった……。

正月のとある神社でお願いをした少年が実際に願った能力の一つ『透視能力』を貰って、制御出来ない能力に本人自身動転しつつも明けた新学期のある日のお話。 いろいろと主人公の言動やら設定やらがめちゃくちゃなのですが、急遽衝動を抑えきれなくて勢いで書いたものなので大目に見てくださると助かります。割と作者の嗜好が多分に含まれているのでご注意を。※タグが最初投稿した時にゼロになっていたのであとから追加してます。いつの間にかユニークが2500を突破しました、皆様ありがとうございます。

現代社会の抱える数々の病。対抗策として政府が打ち出したのは、里親制度の改革であった。 独身貴族の有効活用、未成年との「交流」の様子を、いくつかの実例を通して描く。 （エロ無し話あり

地縛霊などのいわゆる「霊」を鎮めることを生業とする 『封霊巫女』を主人公としたお話です。 彼女が、どのようにして『霊』を鎮めるのか。 どうぞ、お楽しみに。 ちなみにこの作品は『裏』書庫（http://novels.yumekohji.net/）にも、アップしてます。

ある所に悪事ばかりを働き、女性に乱暴をはたらく男が居た。 まあ、時代設定は江戸時代？みたいな感じにしてます。 違うのは、(女でも優秀であれば家督をつげ、いい職に着ける。)という部分です。 まあ、一種のパラレルワールド物語です。

人類みな何らかのスキルを発現させてしまった平成35年。強力スキル持ちを集めた「超常高校」。 いまだどんなスキルを持っているかわからなかった「笹田ハル」は他人のスキルを把握できる「二階堂かさね」にスキルを教えてもらうが、「笹田ハル」は『セックスすると時間移動する』というとんでもスキルの持ち主だった。かさねとスキル効果確認のためパンパンしていると、勢い余って異世界に転移してしまった。 ■「笹田ハル」のスキル発動条件 時間移動：セックスする。 空間移動：胸を揉む。 サイコメトリー：尻を触る。 ■「二階堂かさね」のスキル発動条件 スキル鑑定：キスした相手のスキルを把握できる。

義理の兄妹である妹、友香。友也は少しずつではあるが妹ではなく女性としての感情が芽生えた。

どこにでもあるような地方都市の片隅で起きた密やかな楽しみ。 何も知らず平和に眠る妹に、兄の手が伸びる。

恋愛も結婚も興味のない若い富豪が人妻メイドと子作りエッチをしていく