ブクマブクマ (α)

家族と禁断の関係にある俺の話

主人公、高橋信也(たかはししんや)３６才。 １２年後の２１００年、東京で行われる３度目のオリンピックに向け、新薬とユニフォームの実験を兼ね、ランニングマシーンの上で、走り込みの最中に、マシーントラブルでこの世を去り、薬の副作用で異世界に転移した。 本人は、そこを夢の中と勘違いし理想の女、美熟魔王 ルジュールを肉奴隷に調教して行く！　　ダークエロスファンタジー。

超がつくほどの金持ちである俺はある考えが浮かんだ。 それは自分のための大奥をつくろうというものだった。 …学園型のハーレムの生活　

幼いGスポット奴隷17歳菜月は、ご主人様に調教されて。

蛍光学院 あらゆるスポーツの分野で優秀なアスリート達を排出しているマンモス校。 そんな中水泳部未来の五輪金メダル最有力と言われた少女佐々木渚。 彼女は謎の失踪を遂げた。 その裏で起きていたもう1つの事件のお話

学生時代、父親のエロ本やＤＶＤを偶然見た主人公は、その中にあったハーレム物を偶然見たことで、ハーレム願望を持ったが、非現実的だと分かっていたので、心の奥底に秘めることにした主人公。 25歳の誕生日を迎えたある日の出来事から彼の運命、そして胸に秘めていたハーレムが現実のものになり始める… 2/21　初回投稿時に中途半端だったところがあるのを修正、まだ人物紹介のみで本文はないです。

全寮制の厳しい女子高で、生徒達がＳＭ的なお仕置きをされます。

完璧な奴隷少女はいかがです？

とあるど変態女の日常。

『幼女に100回中出ししないと死ぬ病気』に冒された俺。 あきらめて残りの時間をオナニーに注ぎ込もうと決心した矢先、 かわいい妹がマンガを借りに俺の部屋にやってきて……！？

主人公は女性にまったく相手にされないながらも、ずっと生意気な女を奴隷にしたいと考えていた。 首輪を着けて地面に這いつくばらせ、足の指を一本一本キレイに舐めさせたい。 ある日、支配欲が限界に達した主人公は自分を変えるために様々な行動を起こす。 一見、非現実的な響きである「奴隷」に女性を堕とすため、自分を変え、嘘を重ね、主人公は支配者として変貌を遂げていく。 現実的なノウハウとも言えるモノガタリ。

大学で心理学を教えていた講師の奈々子。最愛の夫を亡くし一年。 子供はいなかった。３３歳の火照る体をオナニーで鎮めていたが、、、 偶然出会ったネット小説にのめり込み自ら墜ちていく。

男主人公による調教の話。男S女M 話が進み次第、内容に対応したキーワードを追加する予定です。

母子相姦物を書いていきたいと思います。 牧田家 大学進学の為家を出る兄の省治、弟の省吾に残した者は……

28歳のOL美紀は女性社長の罠にはまり、社畜奴隷にされてしまいます。しかも、調教師となったのは可愛がっていた後輩の結衣でした。

奴隷を養成する淑隷女子高校に通う鈴木彩香は何も知らず、この学校に入学する。そこでは、クラスに部活に虐められて行く。

若くして経済的に成功を収めた〝 麻生和樹（26歳 独身）〟は、日々の生活の中で見かけた〝 気になる美女 〟を、財力とその手腕で一同に介し、一夜限りの酒池肉林パーティを開催する。集められた美女は4人。 ●「梶原洋子」45歳　人妻　和樹の自宅前の豪邸に住むセレブな美魔女。 ●「篠原真弓」29歳　人妻　近所のコンビニエンスストアの店員、幼児体型の小柄な人妻。 ●「桜井真希」35歳　独身　最寄り駅前のファミリーレストラン・フロアチーフ。 ●「青山ミズ樹」24歳　独身　和樹が花粉症治療に通う病院の看護師。 ‥‥彼女たちと思う存分に戯れてみたい！そんな日々の妄想がついに現実となった和樹は、欲望の命ずるままに彼女達と濃厚な一夜を過ごす事になるのだが‥‥。 ※官能軽視のエロコメ小説。※主人公の台詞や考え方に女性軽視や性差別の表現が感じられる部分があるかもしれませんが、それは全て演出であって作者の主張や価値観ではありません。 ※自ブログにて【改訂版】を執筆中です。

将来探偵になりたいと思っている少女彩佳は友達の母親ななこの不貞の証拠を握ってしまう。 すべてを秘密にする代わりに彩佳が要求してきたのはななこの体だった！恥ずかしいことをたくさんされる内に徐々にななこは彩佳に魅せられていき...

クラスメイトの母親に筆おろしされる話

ガキの頃に見たインド魔術。笛の音で自在に操られる縄を見て、インドに渡り縛術の法を会得した男。今は隠居生活を送りながらも今だ現役の男は、自分の息子の嫁に羞恥の限りを尽くすべく息子の裏取り引きをして、日々嫁の綾を調教するべく勤しんでいる。男の妻は筋金入りのドマゾな元ＡＶ女優。妻は妻で息子の嫁を‥‥。息子は息子で‥。 世界平和や地球温暖化等には全く興味が無い、女を縄で縛る事を生き甲斐とする、変態中年親父と変態妻の御話しです。

高校生になったばかりの詩織と、大学２年生の拓海は、突然兄妹になった。 優しくてかっこいい拓海に少しずつ惹かれていく詩織 …しかし、それは全て拓海の罠だった…

～前話の続き～ 熟女と言われる年齢になった一恵は、隣りの主婦明美との禁断の情事に溺れる中で、異常とも言える性行為にはまっていくのでした。

私は明美さんの実家でお互いの一番恥ずかしい部分を見せ合い、更に私の中のもうひとつの人格が目覚めてきたのです。

他の２作と同様、変態小説です。 本作はダブルヒロインの予定です。

不動明王、愛染明王と肩を並べる仏神が一人。 その名は被虐明王。そんな神が人間と恋に落ち現世に人として降臨し、そして殺された。その神を守護霊に持った、その子孫の名を明禅寺マキ。１度死に異世界へ転生を果たし、前世のマキの記憶に目覚めたマキナ。前世の記憶をもつマキナと被虐明王が綴るＢＤＳＭてんこ盛りの御話の…つもりです。読んで頂ければ幸いです。

蛍光学院 スポーツにおいて数々の実績を残し、五輪メダリストや一流海外プレイヤーを数え切れない程輩出している超名門校。 その中でも唯一と言って良い他校に後塵を拝する競技女子水泳部 そこにとある新入生が入部する。 世界すら期待された彼女の名前は佐々木渚 しかし彼女が高校以降表舞台に名前が出る事はない。 何故？

謎の男に拉致され暗闇での調教。 抗っていたが、やがて・・・ 次々と闇と化していた秘密が、明らかに

時は21XX年。十数年前に発生した致死率100%の疫病の世界的な蔓延によって、世界の人口は激減。未罹患の人々は、国家が管理する区域への移住を強制され、ほとんどの都市は放棄された。 特に安全とされているのがここ第一特区。未罹患の人々の中でも、特に政府によって選抜された者のみである。厳格な管理の下にありながらも、人々は最低限の生活を保証され、徐々に平穏を取り戻していた。 さて、ここは特区の中央付近に位置する国立の学園。学生の中からさらに選抜された者のみが立ち入りを許された特別校舎で行われていたのは、思いもよらないプログラムであった…。

高１の４月以来、おれは、毎日毎日、学年５本の指に入る超美少女５人からの、いわれのない罵詈雑言をあびていた。彼女たちは、実は、おれの幼なじみで幼稚園児の時は一緒に仲良く遊んでいた。小学校時代は、彼女たちは女子だけの私学に通い、しかしその私学が急に閉校し、やむなく彼女たちはおれと同じ公立中学に入学した。入学式のその日から、おれは、なぜか知らんが彼女たちからの世にも恐ろしい悪口の数々を浴びせかけられる。 いったい、彼女たちに何があったのやら…。 そして季節は、高２の夏を迎えようとしていた。 ＊（2023.8.10）初掲載時、年代設定を中学生にしていましたが、高校生に変更します。 ＊更新は、気まぐれにやりますんで、ご了承ください。 ＊ん？これ、ノクターンに投稿したのか…一般向けでもいいけど念のため ＊「無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説サイト」（otona-novel-jp）にも投稿しています。

性奴隷を買うため店を訪れた奴隷調教師の青年。同じく裏の世界で性奴隷ビジネスを営んでいる男の誘いで男が経営する店を訪れる。闇が渦巻く会場で青年が見たものは？ ※後書きに簡易登場人物設定有り ※※この作品はフィクションです。暴力・犯罪・グロテスク及び過激な描写が存在します。また、実在の人物・団体・事件には一切関係ございません。

「重犯罪因子保有者予備拘束法に基づき、倉木涼子を特級重犯罪因子保有者として予備拘束する。予備拘束庁長官――」 「えっ……？」 　聞きなれない言葉を聞いた気がした。 「と、特級って……？」 　予備拘束の分類は、一級から三級までのはずではないのか――。 　短編集「黒き監獄」シリーズの第２話です。 ※こちらの作品はPixiv小説でも公開しています。

「重犯罪因子保有者予備拘束法に基づき、あなたを特級重犯罪因子保有者として予備拘束する。予備拘束庁長官――」 　突然現れた先輩の宣告に、研修中の新人予備拘束官の私、美杉晶《みすぎ あきら》は言葉を失った。 　昨年高校を卒業して予備拘束拘束官学校に通うこと１年。採用試験を突破して任官したばかり。１ヶ月の研修期間を終える直前の、晴天の霹靂である――。 　短編集「黒き監獄」シリーズ第３話です。 ※この作品はPixiv小説にも掲載しています。

いつもの愛人智子シリーズの智子視点の告白です。グロにつき要注意です。

急速に進む少子化により新たな法が定められた。 高校卒業までの妊娠、出産の義務化およびそれに伴う中学からの性教育の義務教育化、及び実習化、高校の義務教育化、一部高校までの学費免除 病気等で義務を果たせない場合の取り扱い 男性の重婚の適用、男女の婚姻年齢の撤廃 中学入学時の人為的な二次成徴の促進 その他それに伴う細かい法の整備がなされた。 法案成立の翌年度からの中学、高校入学者からの適用とされた。 そんな激動の中、国立の中学に入学し、初の適応者となった生徒達の運命はどうなるのか？

人気俳優の熱愛特ダネを追っていた女記者【戸来田 礼那(とくだ れいな)】は、罠にかかり俳優【麻倉 翔太(あさくらしょうた)】を『性奴隷(ペット)』にしている【センセイ】と呼ばれる女性に彼女自身も、『おともだち』という名の性奴隷として隷属させられるコトとなってしまった・・・。 今日もセンセイに呼び出されたレイナさんは屈辱で変態的な行為(プレイ)を強いられる。

「溝縁浅緋《みそふち あさひ》、重犯罪因子保有者予備拘束法に基づき、あなたを特級重犯罪因子保有者として予備拘束する。予備拘束庁長官――」 　拘束官と名乗った女性が朗々と読み上げる声を聞きながら、あたしは心の中で舌打ちした――。 短編集「黒き監獄」シリーズの４作めです。 ※この作品はPixiv小説でも公開しています。

36歳の美貌の建設会社社長石川裕子。 美貌にも関わらず生まれつきの無毛症と性器不発達という病気のため独身でいる。 仕事に疲れた体を癒すためアナルオナニーにふけることも多かったが あるウエブサイトに興味を惹かれた。 ミストレスによる調教さいとだった。

高校生の私は可愛い大人のお姉さんのペットちゃんがいます ちなみに私は処女でお尻を拡張中です 私が誕生日プレゼントで貰ったペットのお姉さんは オシッコ飲んでくれて私を気持ちよくしてくれて 何でも言う事聞いてくれるお利口さんなのです お姉さんが変態でとってもスタイルの良い子ちゃんなので お姉さんの事を記録していこうかなーって思ってます これは私たちのご主人様と一緒にいじめてあげることを記録するペットブログ日記です お姉さんいつか私の手首を下のお口でもぐもぐできる身体になるかな？ そうしたら三つのお口も塞いで狂うまで気持ちよくしてあげたいな →→→→→→→→→→→→ 彼女のsns連動作品です

政府の国民に対する怒りから、少子化を食い止めるため、強制的に子供を増やす計画を、一人の男に託した。

寂れた街の屋敷に、一風変わった男が住んでいた。 実質堅固で正義感が強い、子供たちの手本となるような紳士。 けれど、裏の顔は山羊頭のマスクを被って、捕まえた女達にありとあらゆる拷問を行うシリアルキラーだった。 コレクションに加わった女は、死ぬまで想像を絶するような拷問を受ける。早く気絶して、気を失っている間に死ぬことがだけが神から唯一差し伸べられた救い。 しかし、男は天才的な外科医。卓越した医術で女達は直ぐには死ぬことを許されなかった。 男のコレクションから開放されるのは何時になるのか誰も分からない。只々、全てを受け入れるしかないのだ……。

許されない事、禁断の事と知っていた。 いずれ地獄へ堕ちると知りながら。 それでもその愛は決して偽りたくはなかった。 そんな姉弟の禁断の物語。

40歳の誕生日を迎えた頃、主人公の裕太は魔法使いになる。 魔法使いになる条件は……？ 童貞でいる事！ 童貞でいると魔法使いになれる話は、都市伝説だと思っていたが、実際に魔法使いになれた！ この物語は魔法を使って敵を倒すではなく、女性を自由にコントロールする事が出来る！ いわゆるハーレム状態に出来る能力を授かった。 最初は裕太はその能力を知らなかったが、その力を知った裕太はハーレム天国を実現させる。 ストーリー性の薄い、ハーレムの世界にようこそ！ ※18禁作品です！ ※性行為をしまくります！ ※御都合主義が苦手な方はご注意下さい！ ハーレムの世界で、チート能力？

高校二年生の夏休み 予定も特に無く人付き合いもあまり無かった○○（)はパソコンで気になるサイトを偶然にも開いてしまった。 そのサイトはよくあるゲームのステータスを割り振るタイプの字面が並んでいるだけ。 取り敢えず、適当に軽い気持ちでステータスを打ち込み確認ボタンをクリックしたら……

　農耕生活を理想に掲げる宗教法人、川端会。農耕生活のためには多くの信者が力を合わせなくてはいけない。そこでは、忍耐と自己犠牲、そして女性が多くの子供を産むことが推奨される。 　教祖・川端悟道は、こうした理想を早いうちから叩き込むために、全寮制の川端会女子小中学園、通称「川女」を設立した。そこでは法も人権も無視したスパルタ式教育が行われているが、信者たちは娘にそのような教育を受けさせることを誇りにしていて、抗議など行われない無法地帯となっている。 　そんなところに放り込まれた少女たちは、虐待、場合によっては性的虐待ともいうべき教育を受ける、逃げ場のない地獄の中で育つのだ。

誰よりも母が好きな隆司と誰よりも隆司が好きな母の物語 成人といっても幼い隆司。若気に満ちた母。 誰かが問いかけてくる。モラルは存在しない、と。最後の楽園に取り残された二人の未来から、絶望のピースを取り除くのは誰なのか？ 第一章 隆司と母の話 どれほど難しくても、二人なら乗り越えられる？ 第二章 母の回想とループ 隆司と母の出会い、そして、新たな人生の始まり 始めに お読みいただきありがとうございます。個人的な思いを赤裸々に描いていこうと思います。官能的描写のみを意識しているわけではないことをご容赦下さい。それでも、読者のご期待にそえるよう、適宜入れていこうと思います。宜しくお願いします。 ファンタジーではありません。しかしながら、疲れ切った現実を忘れたい。少しだけ理想めいた世界を脚色してみたい。これは、端的に、思い描く世界を具現化する軌跡です。 第三章からは、少しばかり趣向を変えます。（42部から）

大学受験に失敗し、浪人という名のニートになっていた俺はある日、叔父から完全会員制の高級メイドクラブ『オーダーメイド』のオーナーをやってみないかと言われ、ニートからオーナーへと転職する。 無条件というわけではなく、一年以内に一億円売上れなければオーナー権利をはく奪するというものだった。 オーナーとなった竜司は新しく入ったメイドに夜伽や接待、夜伽、夜伽など教育しながら（されながら）、叔父の出した条件を達成するためにメイドと露出プレイやらＳＭやらアブノーマルなプレイをしたり、デートしたりしながら頑張っていく。 ※ヒロインの属性については登場次第タグに追加していく予定です。

まあ、女教師が変態教師に堕される。 まあ、何でも無い話しです。 敬愛する、山文〇伝 氏 風にしたんですが…。

彼女=奴隷と過ごす一緒の時間。諸々の出来事、一情景です。各話に深い繋がりはなくて短編集に近いです。

敗戦後ソ連の傀儡政府となった北日本における、収容所での強制性労働のお話。

ある日父親が新しい家族を連れてきた。 そして渡される謎のネックレス。 「そのネックレスをした者は、他の人に闇のゲームを行うことが出来るんだ！」 そう言い残しアメリカに行ってしまった父親。 闇のゲームを駆使して奴隷を増やしていくエッチな物語の始まりです！ (※はエロなしです。)