ブクマブクマ (α)

現代でもてない彼がハーレムの世界に降り立った。この世界で彼は無敵だった。

　クラスメイトの月島さんは、清楚な女性だ。 　絹を濡らしたような、湿って弾んだ、白い肌。 　目立って細い、腰のくびれ。 　授乳したこともなさそうな乳房。 　挑発的な肉厚の下半身……。 　僕はいつも、教室で、月島さんを見ている。

すいませぬ 作品の非公開がわからず 定期的に投稿予約の延期更新をして 未完成尚且つ保存中の作品です が、、、、 延長しわすれて一気に出てしまいました データ落として二、三日中に削除するので スルーして下さい すーいまーせーん

同級生の幼馴染にふとしたきっかけで痴漢行為を働いてしまう。 というのを２ちゃんねる（当時）の痴漢SSスレ５と６に書き込んだものです。 書いてるうちに痴漢スレ的にどうなんだと思い放置していたのですが、こんなシチュエーションのSSないかと思いググってみたらまとめサイトにアップされていたのですが中途半端に上げられていたのでやるならもう一つ加えてくれと思いなろうアカウント作って自分で上げました。

超がつくほどの金持ちである俺はある考えが浮かんだ。 それは自分のための大奥をつくろうというものだった。 …学園型のハーレムの生活　

高校生の遠藤タケルは、彼女のチヒロと毎日のようにセックスをして楽しんでいた。そんな彼らの狂ったような性愛のようすを監視するのは従妹のミサキ。人間とサキュバスのハーフであるミサキはタケルの精液を欲していた。浮気するつもりはないものの、強引なミサキにおされる形で精液をしぼられるタケル。 そして、悪魔であるミサキには精気とひきかえにその者の望みをかなえるという力があった。

新道冬弥は、男とはガンガン会話出来るが姉妹以外との女の子とは全く会話できない。にも関わらず性欲はかなりある模様。ある日、オナニーが姉達にバレてしまい「そんなことなら」と当然ながらも遠慮する冬弥。しかし、姉や妹達の押しは強く、そのまま『鶏肉』であるはずの冬弥は性的な意味で食われてしまうのである……

　どんよりと薄暗かった学生生活が終わりを告げ、これから新社会人としての生活が始まる。僕は築五十年のボロアパートに部屋を借りたのだが、そこで挨拶をしてくれた女性は、今まで見たどんな女性よりもダントツに可愛かった。ぶっちぎりだ。ドーピングしまくりのマッチョマンが、生まれたばかりの赤ん坊と障害物競走をするようなものだ。むしろ反則に近い。まさにこの人は天使だ。よく見ると、背中に羽が生えているような気がする。頭の上には輪っかだって浮かんでいるような気もするのだ。いいや、気がするのではなく、確かに僕には見えるのだ。誰が何と言おうと見えるのだ。

どうも初めまして 私 佐藤浩太と申します。 いえいえ 何分しがないサラリーマンです 年齢的に中間管理的な立ち位置に居ます。 なので癒しが欲しい・・・ 彼女は居るには居るけど結婚がどうのと 色々考えてしまって癒されません。 仕方ないので趣味のゲームに癒しを求めました。

世の中から忘れられた存在。誰からも存在を認めてもらえない。そんな俺が1人の女子高生と出会い、性奴隷の契約を交わした。そんな俺と彼女の物語。

東京近郊にある神社の次男として、せっせと修行に励む中野祐二郎。 彼にはクラスメイトに言えない秘密があった。それは「交わった女性を閃かせる能力」―― 従姉妹のゆいこと交わって偶然見つけたその力。刑事である彼女は祐二郎の霊能力と称して事件を解決に導いていたが、それに食いついた女の子がいた。 学園に転入してきたクラスメイトの浦安あすか。心霊現象を否定する彼女から執拗に追い回される祐二郎。 だが、そんな時に起きたあるビルで起きたポルターガイスト現象が、彼と彼女をバディへと導いていく――

優勝したテニストーナメントのパーティー会場。 学生時代から気になっていた、俺とますみ。 絡み合った2人の気持ち、触れ合う身体。 火が着く、ますみの性欲・・ 腋、乳首、太腿、そして・・ 美少女ますみの、匂い、嬌声・・

中川さんは普通の女の子だった。学校に来てお話しして帰っていく。そういう循環のなかで日々を過ごす普通の女の子だった。 僕も普通の男の子だった。学校に来てお話しして帰っていく。そういう循環のなかで日々を過ごす普通の男の子だった。 だからって二人とも普通でしかないわけなくて。もちろん普通の枠組みの中だけど。だからってねぇ？ そういうもんでしょ。 ＊お話メインで所々に18禁要素があります。 ＊九月二十三日から再開しました。完結までノンストップで書けるように頑張ります。では。 ＊官能メインではない為、掲載サイトはノクターンノベルズよりミッドナイトノベルズの方が相応しいと考え9月30日、掲載サイトをノクターンノベルズからミッドナイトノベルズに移行しました。

罪悪感と恋心の狭間で揺れる情けない僕の日常。 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。 ※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。 ※適当に、自分が直したいと思った部分は断りなく改稿します。 ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心？ください。 ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。

会社の、一個上の、貧乳の先輩がうちに来るって言い出した。 恋心を抱いているわけでもないし、向こうだって俺のことをどうこう思っているわけでもない。 まさか、うちに来たからと言って、何が起こるわけでもないし。 とおもっていたのに、まさか？

高校時代に記した日記。 久しぶりに読んだ記事には、どこにでも転がっている妄想だけど、現実ではなかなか見かけない出来事があふれていた。

とある商社で営業マンだった男が、リストラ候補に挙がる。 リストラされずに済む方法として、上司から告げられたのが、独身寮の管理人だった。 関連子会社に勤める社員の寮だ、とだけ教えられて、実際に勤務を始めるが……。 中年男と、独身寮に済む、女子社員との色々な話です＾＾

俺には生まれつきの体質がある。 これを使って女を自分のものにして、男を駒にする。 順風満帆な学生生活を送ってやるぜ！ 初投稿です。感想や評価をお待ちしています。

中学生の男子２人女子２人が、夏休み初日、集まって、エッチな裸遊びをする。 ただ、男子２人は、直前に射精してしまい、次に射精するまで２時間かかる。そこで男子２人は一計を思いついた。じっくり攻めるといって、ごまかそうとしたのだ。 すると女子２人は、この申し出をとても喜んだ。女子たちの理想「優しい裸遊び」がリアルに実現したのだ。しかし、男子２人は「強い性欲」と「いっこうに射精の気配がない」二律背反に、思いっきり悩みまくる。 こうして男女４人は乱交するのだが、男子は甚だしく苦悶するのである。 ＊感覚としては「出そうで、出ない」状態です。 ＊元の作品内容をかなり改変しました。（２０２１年４月）

とある盆休みの初日。 弟家族が実家に帰ってきた。 注意︰ドＭの紳士用です。

アパートやマンションに住んでいると、隣人の声が壁越しに聞こえてくる事、ありませんか？ 子供の泣き声や夫婦喧嘩の声、ときどきデスヴォイスなどなど。 多少うるさいと感じると思いますが、もしもお隣から、男のそれを欲する、女の甘える声なんかが聞こえてきたら、あなたはどうしますか？？

龍雅は朱鷺宮学園高等学校に通う一年生。背は小さいが、空手を習い、いつか大きな男になってやろうと思っている少年。がしかし、一人の少女（獣）に『龍雅は食べたくなる』といわれ、放課後の誰もいないクラスルームで……。 三角関係な話ですが、龍雅は純粋な男の子であって、やった事を思い出しては抜いてしまうという不埒な事をしてしまう。そんなある日、獣にデートに誘われる……。 どうなるかわからない展開たのしみにしてください。

セフレ部には俺のセフレ達が所属している。 それだけだ。

とある大学生斎藤　貴也はエロ小説を書くのが趣味だった。

　男は仕事帰りに女子高生、咲希とぶつかる。 そして咲希から「お詫びに今日おじさんの家に泊めてよ」と言われ泊める事に。 そんな出会いから始まる物語です。 第三人称練習用に書いてたモノを投稿します。 あくまで練習様なので投稿ペースとエロの出番の遅さには目をつむってください。 女子高生を拾うというありきたりな物語だと言うことも含めてご了承の上 よろしければお読み頂けましたら嬉しいです。

僕の名前は柊雪乃（ひいらぎ　ゆきの）、普通の高校2年生…だと思っていた。 退屈で安心だった高校生活は何時しか苦渋とエロに満ちあふれた刺激的な毎日に…。 主人公、柊雪乃（ひいらぎ　ゆきの）中肉中背の普通の高校生。優柔不断。17歳。 友達、　小森裕也（こもり　ひろや）主人公と仲のいい友達。見た目は不良。17歳。 ヒロイン 西谷瀬奈（にしや　せな）暗い過去を背負った美少女。胸が大きい。17歳。 柊凛久（ひいらぎ　りく）主人公の妹。勉強は苦手。部活で日に焼けた肌の美少女。14歳。 小森ランラン　小森裕也の双子の妹　茶髪ピアス不良美少女。根は真面目。17歳。 小森マリア　秘密国家能力員の偉い人　魅力的な人妻　年齢？

15歳、高校1年生の神内勇也の人生には女性が多かった。 姉、妹から始まり幼馴染、先生、中学からの後輩―― そんな女性だらけの生活は毎度のことながら神内勇也には苦難を与え続けた。特に神内勇也を中心として女のトラブル。周りの男子からのひがみや妬みが基本でもある発端の騒動。 そんな平穏無事な日常を送れずにいてもはたから見ればうらやましいような人生を送ってる神内勇也にとってはそれは何一つ楽しい人生ではない。 ある時、騒動の最中に幼馴染のエリルの操縦するバイクにニケツで乗って逃走中、頭上から女が舞いおり轢いてしまう。しかし、轢いたはずの女は起き上がって頭から血を流しながら神内勇也に向けて指をさして―― 「みつけたなのですぅうう！」 と言いながら倒れた。 後にエリーが付添いのもとで病院に搬送した彼女は後日、神内勇也らの通う学園に転校生、緋瑠出ブリューとしてやってきた。さらには勇也が家督の業務で管理する学生寮のアパートに新しい入居者として現れたのだ。ことは大きく進みだし彼女は歓迎会の最中に神内勇也が半分が神で半分が人間の半神であることを伝える。戸惑う勇也にさらに追い打ちをかけるように彼女の付添人として、来訪した同伴者、ルシフェル・サタン養護教諭は勇也の人生の真実を語る。 その真実はとんでもないことであり、さらにはユウヤの今までの周りにいた女性が勇也との子孫を残そうとする戦争の始まりを告げる言葉であった――

ピンクサロンで働く琴吹美智香は恋を知らない。同窓会で独り者だと馬鹿にされ、汚い男のペニスを咥える毎日を過ごしていた。 あの日、青春を捨ててしまったあの過去に戻れたら…… 謎のゲーム「リセットゲーム」を起動させた美智香はあの時代へと戻ってしまった。 テクニックと人生経験で青春を謳歌する彼女の恋愛劇場をご覧あれ。

おれの部屋の電話番号は、どこかの電話相談と番号がとてもよく似ているらしく、しょっちゅう間違い電話が掛かってくる。 たいていはくだらない愚痴ばかりだ。おれはその話を聞き流しては、相手を罵倒してドン底に突き落とす、という屈折した遊びを楽しんでいた。 しかしある日、10代の少女から電話が掛かってきて……彼女から聞かされた話は、異常にいかがわしいものだった。 おれはなんとしても、この少女と会いたいと思った。 時系列がややこしいですが、気長につきあってくださいますでしょうか。

平日の真昼間からぶらぶらしていたお姉さんは、 悪戯するのにちょうどいい男の子を見つけて声をかけるのでした……

透明人間のお爺ちゃんがエッチなイタズラしちゃいます！ 透明人間の状態でイタズラをするのはもちろんですが、わざわざ透明人間化を解いてイタズラもしちゃいます。 突如目の前に現れる72歳のよぼよぼのお爺ちゃん。……でも拒めない！！ 女子高生と72歳のお爺ちゃんが絡み合う異様な光景！！ 透明人間と普通の姿の二足のわらじでイタズラしまくります(๑˃̵ᴗ˂̵) ☆ 暫く更新はお休みします。 閉める時はしっかり閉めますのでご安心を(๑˃̵ᴗ˂̵)

俺は大川幸樹、盛りのついた中学二年の男子だ。 突然だが、俺には冷泉真奈という美少女の幼馴染が居て… 序盤エロなし。

押切優は押切家の16歳の1人息子。 押切家には数寄屋恵という20歳のメイドが雇われていた。 両親は仕事で家を空けることが多いので、基本的にはいつも2人きり。 そんな優と恵が過ごす日常をお届けいたします。 ※１　1つの話につき2000文字前後で、その中に小さな話が２～５つ入っています。4コマ漫画感覚でお読みください。 ※2　9割ゆるい下ネタ、1割ラブコメでできております。苦手な方はご注意ください。 通常の小説家になろうで連載しておりましたが、運営の方からR-18指定を受けたため、こちらにそのまま移動したものになります。

大体タイトル通りです。 しょうがないにゃあ、という言葉の威力にやられて書いたネタの丸写し小説です。 それでも良ければ。

その合宿に参加した女子生徒は、２学期以降必ず成績が急上昇する。そのような夢のような勉強合宿が、ある。いったいなぜ、そんなに効果があるのだろうか。その実態を、つぶさに見てみよう。 ＊「無料で読める大人のケータイ官能小説」サイトに、私、美伊須田螢が連載している「夏の性欲合宿」と設定が、大体同じです。

エロゲの【教え子の月に一度の危険日に中出しエッチ】の小説版です。 20代後半のフリーターの半蔵は、毎日の変わらない日常に嫌気がさし人生をやり直したくなった。ネットのうわさを頼りに願いを何でも叶えてくれるウェブサイトにたどり着く。そこで「人生をやり直したい！」と願ったところ、なぜかJKの担任教師に異世界転生していたのだ。 半蔵は、転生先に対して最初絶望したが「JKの担任」そして「異世界」というメリットに気づき、早速純粋なJKに手を出してみた・・・

我はエロスの神なり！少年達の前に現れた神様(？)は神格を高めるべく力を貸してくれと頼んで来た。エロの為の能力を考えて欲しいと言うのだ。代わりに１日限定でそのエロ神力を使わせてくれると言う。少年達の答えは勿論決まっていた。 ※エロ神力の内容次第でキーワードを追加、変更していきます。ご容赦くださいm(__)m ※パラレルシェイクで設定にこだわり過ぎて苦労してるのでこちらでは凄く適当路線を目指してみます。 ※エロ通力の要望、希望ありましたら感想までお願いします。

妹の美羽に「なんでもいいから起こしてよね！」と言われた兄が取った行動が起点にして始まる近親相姦恋愛ストーリー。そんな彼らの様子を様々なシチュエーションで描きます。

中学生の妹、その友達、同級生の三人とのんびりだらだらおしゃべりしたりたまにえっちなことするお話。 ※（できれば）毎日更新（したい）……という名の不定期更新。エロのある回には☆マークつけます。

あるときから、実の姉のおっぱいがどうしても触りたくなってしまった男子高校生の話です。

　家庭教師として、あるお嬢様高校に通う西月さんの下で教えることになったぼくは、ある日、西月さんと一線を越えてしまう。 　規律や規則に縛られ、抑圧された欲望は、留まることを知らず、より深みに落ちていく。　

高校二年、八知輝夜。 ある日の日直の仕事を終えた彼は、帰宅前に、トイレに立ち寄った。 誰もいないと思っていた男子トイレには、女子生徒がいた。 その人物は彼が好意を抱く、美化委員の水科沙織だった……。 それは、委員会に所属する女の子達との少しHな学生生活の始まりだった。

競馬好きで童貞30歳の鈴木次郎は万馬券を高確率で当てる数学者だったが、鉄板レースを外したあげく、馬に蹴られて死亡したはずだった。しかし、気がついたら剣と魔法の異世界の貴族シルバーニスト家の嫡子ボルト・シルバーニストに生まれ変われいた。異世界カーストロンは魔力の力による支配戦闘が絶えなく、魔力がある貴族と魔力が少ない平民に分けられ、魔力が多い血統が望まれる風習になっていた。特に、血統が優秀なサラブレッドは股間の純血を狙われる。サラブレッドに生まれたボルトはエッチな女に対抗するため、シルバーニスト家の秘伝のエッチな技を習得し、立派な当主を目指す。

”青春”を渇望する、冴えない中学生・神田。ある夜彼は、幼馴染の井沢未希が教室で自慰をしているところに出くわしてしまう。その日から二人の依存関係は始まった――。そして季節は、中学最後の夏へ。官能と葛藤、雑踏とロックミュージック。青春小説。

「んっ……きゃぅ！、……あくぅ……あひっ」彼女のかわいい顔が快楽にゆがんで、頬が上気して赤くほてり、二人ではぁはぁと荒い呼吸をしながら繋がり合いました。こちらを向いたままぽかんと静止しているクラスメイトや、地面に転がったままの体育教師の顔がすぐそこにあって、僕らが愛し合ってるのを見ているようでした。「やだ……あっ……やだぁ」彼女は恥ずかしがりながらも感じてるみたい、正真正銘のド変態です。片足を抱えるようにして深く挿入し、一番奥を突いてやったら声が一層大きく高くなりました。「あっ…あ……だめ、だめ……気持ちい……そこ」風一つ吹かない無音の世界、グラウンドの真ん中で、彼女の嬌声が響いて校舎に反響しました。 僕には時間を止める力があるんです。（一日一回更新予定です）

※この作品は自分のブログ「青いペンには向かない夜」にも掲載しています。 　小説には激しく女性を貶める女性蔑視的な内容が多分に含まれていますので、読む際にはご注意ください。

いわゆる「ラッキーなエロ」のシチュエーションです。 普通考えたらあり得ないはずなのですが、しちゃった、と言う感じの者になると思います。 今回は、息子の彼女、が相手の場合です。

息子の彼女としてしまった俺。 ある日、突然の大雨が降って、家に帰ってきたら、娘とともだちが家にいて。 嫁は連休を利用して実家に帰っていたりする。 まさか、こんな事があるわけナイ……。

――性欲喚起。 相手の年齢など関係なく、対象者の性欲を極限にまで高める魔術。 この力を用いて、俺こと大魔王ナポレオンは世界を統治していた。 そんな俺が、ひょんなことから《地球》という異世界へ転移を果たす。 最初は記憶を失っていたが、勝手によがっていく女性たちを見て、俺はかつての記憶を取り戻していく。 地球。 どんな星かは知らないが、ロリから大人な女性まで、ひたすらに俺のオモチャにしてくれよう。 大魔王による地球征服である――

　新学期を迎えた四月、俺は図書委員である女子クラスメイトの佐脇に声を掛けられた。放課後の図書室に二人きり。地味娘だと思っていたのに、こいつなかなか…… 　性への興味からエスカレートしていく二人。放課後の図書室は淫猥な監獄かそれとも淫乱の地獄か。