ブクマブクマ (α)

「夏休みにクラス全員で海に行こう」と、クラスメイトの女子、海原（かいばら）の提案によって海に行くことになった主人公。海に来たもののはしゃぐ気になれず、一人みんなのいる砂浜から離れた場所でスマホをいじって時間を潰していた。突如、海が荒れて、目の前に大きな波が押し寄せる。その中から現れたのは、全裸になったクラスメイト、海原だった。

エロ装束着てエロ儀式するのいいよねって話です pixivにも同じものをアップしています。

買った覚えのない催眠術指南書が本屋の袋に紛れ込んでいた。さっきコピー機で作ったような本で効果はうさんくさすぎるのだが、なぜか幼なじみが猛烈におしてくる。 私で試してみてというけれど、人の感情を操作するのはどうなんだ？ でもやろう。だって彼女がやれというから。

１５歳の誕生日。この世界の人々は、神からスキルという力を授かる。スキルは所持者に強力な恩恵を与えてくれるものだが、その実際の効果の程はスキルのタイプ次第でもある。だからこそどのようなスキルを得るかということは、その後の人生の全てを決定してしまうほどの重要性を持っていた。 その日１５歳になった鈴木充が得たスキルの名は『壁尻』だった。全く効果の期待できそうにないスキル名に落胆する充だったが、実際に使ってみた『壁尻』スキルは充が予期しなかった実力を見せていく……

　ムラムラの限界に達した男子高校生が、「アナルを貸して」と幼馴染女子に土下座してやらせてもらう話

隣に座る透子さんには色がない。 人見知りで、懐くと甘えてくる普通の女の子。 でも彼女の顔を誰も知らない。 そう、彼女は透明人間だ。 ※pixiv,アルファポリスにも投稿しています。

冒険者らしき主人公が奴隷のメイドとなかよくするだけ

アイドルだった真瀬玲愛（まなせれいあ）は、アンドロイド開発技師である二神研一郎（にかみけんいちろう）の元へ送られてしまう。 彼に依頼されたのは、彼女を娼婦型アンドロイドに改造してほしいということだった。 しかし、研一郎はアンドロイドの助手のエミリーに、玲愛の記憶をスキャンしてもらったところ、だまし討ちのような形で連れてこられたことを知る。 そこで、研一郎は一計を案じ、依頼主に改造中の事故と称して、彼女を研一郎のもとに置くことに決めたのであった。 ※喘ぎ声にハートマークがあります。 ※人体改造するシーンがあります。ソフトですが残酷な描写に当たるかもしれません。ご注意ください。

高校生の青箸飛彦（あおばしとびひこ）は、中学時代にクラスメイトだった紅衣聡美（あかいさとみ）のとんでもない秘密を知り、「脅迫」して彼女のご主人様となった。そして毎晩のように全裸徘徊露出調教をするようになり……これはそんなある一夜のお話。とにかくひたすらにイチャラブ純愛なお話です。

或る奴隷を飼わされた男の話。――それ以上言う事もなく、それ以下に落とせることもないただのイチャラブな短編です。いっときのてすさび程度にどうぞ。

学校でいじめられていた僕は校庭の片隅でくるくる逆上がりしているフリルの少女と出会い教わった「えむしー呪文」でいじめっ子に復讐ックスを果たしたけど小学生のときは仲良しだったいじめっ子の彼女はもしかしたら僕のことを好きだったかもしれないとフリルの少女が言い出し再び教わった「最強のえむしー呪文」で無事に彼女とハッピーエンドところでフリルってなんだったの。

この小説は、短編　『勝ち気な幼馴染におパンツを見て欲しいってお願いされた』の続編にあたります。 そちらから読んで頂ければより解りやすいかと。 内容の方もまあ、タイトル通りと思って頂ければ。暑い夏に思い出すって感じです。

先祖が鬼女から受けた呪いのために女を凌辱しないと死ぬ渡辺鈴。 彼が今回目を付けたのは居酒屋で荒れていたOL白石南だった。

　地味でオタクの女子大生、宮越涼花には魔法使いの妹がいた。性格からなにからすべて正反対、なにもかも合わない姉妹はいつもケンカが絶えなかったが、ある日妹の莉音は小言を言われた腹いせに魔法で涼花を男に変えてしまった！　莉音は男の体に戸惑う涼花を誘惑し、いろんな意味でいじり倒した挙句、「女に戻るには最低二十回くらいは射精する必要がある」と言い残して自分はさっさと遊びに行ってしまう。なんとか女に戻ろうと涼花はあれこれ試してみるが、そんなとき大学のオタク友だち、津田楓からの電話に出てしまい……。

職業、アイドル。雪森 せりか。 仕事を続けていくため、裏にしか流通しないAVへの出演を決める。 しかしその内容は、どこまでもねちっこくて、そしてアナル中心の交尾だった。 楽しんで頂ければ嬉しいです。 宜しくお願いします。

題名通り。セックスするまで出られない部屋。スカっぽく見えるかもな感じ注意。小スカは普通にあります。

ウイルス型地球外来生物"RiV"感染により絶滅の危機に陥った人類は、砂漠の惑星リゲルDへと移住し、キャタピラ式移動都市を完成させていた。 都市の維持に必要な膨大な電力は、捕獲した巨大プラズマ生物『イブ』に、セックスによる快楽刺激を与えることで発電させている。 RiV感染対策のため接触を禁じている人類は、感染者の少年少女を下層に隔離し、セックスワーカーとして洗脳教育を施して、発電に従事させていた。 さらに、その模様は感覚共有VRとして、配信販売もされていた。 天才的なセンスと精力で、本人の知らぬところで人気配信者になっていた発電労役者の少年イクは、『イクとイブの娘』を名乗る少女と出会い、都市の真実と、惑星リゲルDの秘密に迫っていく。

不良として名高いただ目つきが悪かったりするだけの男とそれを注意する委員長とのお話 深夜のテンションで考えついた一発ネタのような何かを形にしておかないと忘れそうになるので書き上げてみました

大学二年の夏休み。 ある朝目覚めると、自室の壁に尻が生えていた。 当初は怪奇現象として気味悪がっていたが、オナニー好きな妹がバイブを挿入したことで俺は壁尻の素晴らしさに気付き、夢のような壁尻オナニーライフが幕を開ける。

トラックから子猫を助けると、飼い主のおじいさんからお礼にと謎の包みをもらう。 家に帰って開けて見ると、タブレット型のケースに入った飴が出てきた。 包みに書かれた文字を読んでみると、驚くべき効力が書いてあった…　名前を言いながら一粒取り出すと、名前を呼ばれた女のクリトリスと飴がシンクロするらしい。 このあめ（命名クリドロップ）を使えば、色んな女の子のクリトリスが舐め放題になるのだ！ このクリドロップを使って妹や幼馴染のクリトリスをイタズラしちゃおう！！

強制壁尻化で姉ちゃんをにゃんにゃんしちゃう話です。 ずっと書いてる壁尻作品が恐ろしく難しくて完結できないので、イキヌキに書きました。

デジタル庁の関連法人であり、日本の優秀な人材が集まる「デジタル改革研究所」。採用内定への狭き門を突破して、今年は新たに３人の新入社員が大きな夢と希望を持って入社した。 厳しい研修期間を乗り越えて彼らが配属された部署のスローガンは＜エロから始めるデジタル改革＞。エロとデジタルを高度に融合していくというコンセプトに共感した３人は、先輩の開発した新製品の試作品の試験に参加することになる。 しかし、先輩の開発した試作品は想像以上にエロく、そして、高性能で・・・・ ※短編で書く予定でしたが、少々長くなってしまったので、連載として投稿予定です。 ※試作品のエロメーター(仮)の数値が９０を超えると女性の台詞に♡がつく仕様です。 ※後半はいちゃいちゃな展開です。 ※エロは二話目からです。

進路指導室に呼んだ生徒は優等生だったが、気になることがあった。 指摘したことに彼女は自分の非を認め、お仕置きをして下さいと言われ、教師は仕方なくその通りにしていると……。 ハーメルンにも投稿

無表情クール系サキュバスメイドを好条件で雇う話

うちのパーティーの勇者が死んでしまった。これが領主にバレたら、野伏ちゃんの故郷が謎の軍団に焼き払われてしまう。俺の賢者魔法があればどうにかごまかす方法もなくはないんだけど、かなり長い賢者タイムが必要なんだよな。……え、賢者魔法を知らない？ じゃあ見せてやるか(ズボンとパンツを脱ぐ)。

タイトルそのままの内容です。 AllNight HALLOWEEN 2020参加作品。

姪っ子が寝てる。 目の前に成長途中のおっぱいがある。 他には人がいない。 つい揉んじゃった叔父の話。

鮫がダイバーに鼻先を撫でられて動かなくなるのがHなので書きました。 頭を撫でられると、へなちょこになっちゃう女の子が前世の記憶を持ってる男の子に調教される話です。 ハートマーク有りなので、苦手な方はご注意ください。

主人公はある日、立小便しているところを見ず知らずの女子高生に見られてしまう。その女子高生は主人公の巨根に性欲を刺激され、主人公の家まで押しかけて強引にセックスまでしてしまう変態女だった。

エルフの村が焼かれたり、小難しそうな話をしたり、セックスしたり最終的にお茶を濁していい感じ風にする話です。 ※エルフの村を焼けとの啓示をうけたので焼きました。

主人公であるムスブ君は田舎の無職、もといフリーター。実家が神社でその跡を継ぐために大学に行かず修行をしていた。 夏のある日、夏休みの帰省で幼馴染みで初恋相手だったひめかが帰ってくる。都会に染まった彼女はすっかり垢抜け、結婚を見据えた彼氏すら作っていたのだ。彼女は子供の頃の結婚の約束を覚えていないのだ・・・ そんなはずなのに何故か最後に結婚する話。 主人公は何も知らないし、何もしていないのに、勝手に都合良くなる純情でもNTRでも無い謎のジャンル無いかな←無いな。となったので短編で書いてみました。 ついでに言えば、幸せって何だろうね？

外を歩くのが大好きで大好きで仕方がない女の子の「露谷 華奈」は、自分が可愛いと思っている服を着て、散歩に出かける。 それが、男性の欲情を唆るものだとも知らないで…。

ぐいぐい来る近距離パワー型ヒロインに正論型主人公が圧倒されて幸せになるラブコメ。

皆さんは、知っていますか？ ケツ穴は排泄だけではなく、チンポを呑み込むハメ穴にも、口づけを交わす唇にも、母性を生み出す乳首にもなるという事を。 男女共に付いている、無限の可能性を秘めたパーフェクトな器官……その魅力を存分に書いた作品です。 この作品は、“ケツ穴アプリ”を手に入れた主人公が、クラス一の美少女のケツ穴に悪戯をし始め、その中で沢山の魅力に気付き、成長していくストーリー。 先日投稿した短編作品の続きです。まだ未読の方は、是非短編作品の方から読んでみてください！ https://novel18.syosetu.com/n5355ev/ ケツ穴スキーの皆さん、集まれ♡

校舎の北側の隅の隅、誰も近寄らないその部屋は文学部部室兼、アナルマニアの地味女部長と俺の、ヤり部屋だった。

「おなにー許可、ありがとうございます……っ♡紗由理のおなにー、ご覧ください……♡」 大学生になって初めての夏休みに、三歳年下の姪っ子を預かることになった俺。 清楚で可憐な姪っ子は、オナニー中毒の残念JKだった。 姪っ子のオナ禁を手伝うことになったものの、若い男女がワンルームで同居して、オナニー娘がムラムラしないわけがなく……。 忘れられない夏が始まる。

スナックみたいなフェラ

細身の多いエルフにしてはおっぱいの大きなエリーさんは彼氏に振られてしまった。 理由は性欲に貪欲すぎたから。 恥ずかしながらも愚痴を聞いてもらった冒険者に教えてもらったお店に行ってみるとドはまり。 触手独特の快感を知ってしまう。 一週間経たずに二度目に訪れると、かなりのサービスを受けられることに。 エリーさん、今日はたっぷり愉しめそうです。

もう一つの神衣と言うタイトルの話のお気楽バージョン。 魔王を倒すほどの活躍はしないけど世直しくらいはするかも知れないファンタジー。静かに開幕です。

妹の紗矢は、毎晩兄新次郎の部屋から漏れ聞こえる自慰の音に悩まされ、悶々とした夜を送っていた。 堪り兼ねた彼女は一計を案じ、自分の自慰の声を聞かせてどれだけ兄が此方に酷いことしているか気付かせようという企みを思いつく。 大人の玩具まで買いこんで一心不乱に快楽を貪る声を上げていると、新次郎が己の声を盗み聞いている事に紗矢は気付く。 目的は達成したが火照った身体は兄に聞かれている事を知って更に興奮の度合いを深めてしまい、オナニーをする手は止まらぬまま、もっと大胆な手つきで彼女の恥部を掻き回してしまうのだった。

友達みたいに仲良くしてた先輩に告白したらフられた。そういう関係は面倒なんだって。 でも、先輩はアナニー狂いで、肉ディルドのセフレとして付き合う事になった。 登場人物二人。好きだけど友達として気楽な距離を置きたい先輩と、無限に距離を詰めてくる後輩。いちゃラブでドスケベなえっち。

田舎の中学校に通う木崎潤子は退屈な毎日に飽き飽きしていた。そんなとき魔がさした彼女はコンビニに並べられた商品に手を伸ばし、そっと鞄に入れてしまう。それが彼女の転落の始まりだった。転校生である高峰正博に、目撃され、証拠写真まで撮られてしまった潤子は彼の卑猥な命令に従うことになる。こうして今日も潤子のアナル奴隷としての一日は始まる。

　とある海無し県の山間部にある集落、そこに口伝でしか伝えられない秘密の儀式が存在した。 　そんな集落に住んでいる主人公、土居中　達雄とその幼馴染、故里　梅子の二人は恋人同士であり、その集落最後の希望であった。 　そんな二人も高校三年になると大学への進学を希望し始めて……。 　 　タグを見るとタイトルの伏字の意味が丸っと分かってしまいますが気にしないでお読みください。 　あと、方言とか超適当ですので笑ってお見逃し下さい。

そのダンジョンの最奥には金銀財宝が山のように存在すると言われている 挑戦した人たちも全員が帰ってこれていることから危険度は低いものとされている 曰く、「選択肢を与えてくれるダンジョン」とのこと 今日も一人の少女がお宝を求めて挑戦しにやってきた 彼女は財宝のある１００階までたどり着くことができるのだろうか！？

タイトル以上の補足説明はなし。

逆転世界でできた彼女は、寝取られ趣味の変態だった。 今日も彼女の変態性欲を満たすべく、せっせと浮気に励み、それを報告しながら彼女とセックスを楽しむ。 思い付きで書きなぐりました。

清楚で完璧に見えて、実はセフレと毎日のようにセックスに明け暮れるほど淫乱な、バスケ部部長の滝井先輩。先輩といつも通り部活の練習終わりに我慢できなくなってヤっているところを、処女でバスケ部員には珍しくストイックと評判の副部長・林堂先輩にばっちり目撃されてしまう。翌日俺は林堂先輩に練習場所に呼び出される。実は林堂先輩はセックスの経験こそないものの、毎日のようにオナニーをして性欲を発散するオナニー狂いだった。そんな彼女は、部長とのセフレの関係が不服な様子。そこで俺は、林堂先輩ともセックスをすることになって……？

今回はハロウィンにかこつけて魔女コスプレエッチする幼馴染兼恋人兼許嫁な二人を書きました。コスプレエッチするためわざわざバイトして魔女コスを買ってきた催眠術師の彼氏がツンデレ気味の彼女と催眠アリで和姦エッチします。なお二人は非常に仲が良く彼女の方もご機嫌なので当社比甘さ120%となっています。 今作はねっとりおしゃぶりフェラ、ゆるゆる壁尻、甘々お仕置き、理性蕩け切り騎乗位等が含まれます。 今作は許嫁が大好きなツンデレJKと催眠術師な許嫁シリーズの三作目です。基本的にエッチするだけなのでこちらから読んでも大丈夫ですがそちらから読んでも楽しめるかと思います。なお今作は前2作と比べてもオチも意味もありません。　 https://novel18.syosetu.com/xs7436a/ ハロウィン2021参加作品です。ノクターンムーンライトミッドナイトでハロウィンテーマのエッチ小説が投稿されています。他の作品も是非楽しんでください。

　至って普通の金髪ギャル高校生、清水レナ。それなりに授業を受け、それなりに彼氏の涼夜と遊び、エッチをする日々。何一つ不満のないそれなりを享受するその生活の中で、レナと涼夜は互いに共通の考えを持つようになる。 『何か物足りない』 　そんな中涼夜から持ち出された提案は、普通のエッチとは逸脱したもの。後ろの穴……即ちアナルでの性行為だった。 　なし崩しにそれをOKしてしまったレナは、一週間の準備期間を貰い自分で開発を始める。初めは指から、次はアナルパール。初めはアナルでなど気持ちよくなれるはずがない、そう思っていた彼女は次第に、その異質な快楽の渦に飲み込まれていき…… 「ほ、お゛ぉ♡ ん゛お゛ッッ！？♡ ひ、んぅぇ……ッ！？♡」 　これは、一人のギャル彼女がアナル狂いに堕ちていくまでの物語。

タイトルのまま。決してＮＴＲはございません。 『はじめて付き合った彼女が初デートでぐちょぐちょだった件』のその後となります。 彼氏である則之のことを考えるだけでぐちょぐちょになってしまう彼女のハル。以前よりも、一人でいるときには落ち着くようになったが、二人でいるといまだにぐちょぐちょになってしまう。今日のデートでも、時間前に待っている彼を見ただけでナプキンを換えなくてはならないほどで……。 前回よりも糖分の増量に成功しました！（当社比） ブラックコーヒーと共にお召し上がりいただければ幸いです。