ブクマブクマ (α)

性的なスキンシップが日常になっている兄妹の、ある日の出来事。 ※本番はなしです

　大学生の長谷川徹は彼女である伊勢谷安可里の家にやって来た。徹は安可里とエッチをする気でいたが、安可里には香織という妹がいた。 　徹は香織の美しさに理性を崩壊させ、彼女の妹に手を出すこととなる……

タイトルそのままです。

血のつながらない妹、千夏 俺を誘惑し翻弄する妹 その本心はどこにあるのかずっとわからなかった ただその身体にどうしようもなく溺れた だらしがないくらいに抱き続けた

『兄夫婦の一人娘が生意気に誘惑してきたので、大人チンポとセックスでいろいろと蹂躙するお話』の後日談です。 フェラチオ、言葉攻め中心。本番ありません(すみません！　わからせられませんでした)。 楽しんで頂けると嬉しいです。 よろしくお願いします。

会社員の聡は高校３年生の義妹、莉佳と決して親にはいえない深い関係を続けていた。週末にはゴールデンウィークに突入するある日、聡の「お願い」にはじまった数週間ぶりのセックスは、思いがけない展開へ……。

　妹がこの夏、帰省してきた。 　俺の妹の赤坂伶奈（あかさかれな）は高校の時より美しく成長していた。 　伶奈は俺に「一緒にお風呂に入ろう？」という提案をしてきた。 　そんなとんでもない提案を断った俺であったが、俺が一人でお風呂に入っている時、なんと伶奈が突然入ってきた。 　一線を超えてはならない――そんな決意もあまりに魅力的な伶奈の身体を見たことでたやすく揺らぐことになる。

ある夏の日の、叔父と姪の不道徳なひとときを描きます。 叔父も姪も貞操観念が薄いので、他の女や男とセックスしまくっています。 作品中ではふたりしか出てこないので、その描写はありませんが会話の端々にそれが出てきます。 浮気キャラ、ネトラレ又はビッチヒロインにショックを受けてしまう繊細な方はご注意願います。

日向さんちの義妹はとっても積極的です。

　高校生である小田島英治（おだしまえいじ）は友達の家に遊びに来た。友達の家のインターホンを押し、英治の元にやってきたのは初めて見る友達の妹であった。 　一目見て、友達の妹を美しいと思った英治はこの少女に心を奪われていく。 　※　６月18日、ノベルアップにも投稿しました。

　男子校の寮暮らしをしている高校一年生の陽太(ひなた)は、ご多分に漏れず、実家のマンションへと帰省をする。 　そこで待っているのは、中一の妹、美夕(みゆ)と、五歳の弟、晴(はる)、それから両親と共に送る年末年始のゴタゴタであった。 　大人びた雰囲気を纏うようになりつつも、幼げな好意を見せてくれる美夕。そんな彼女に心を惹かれた陽太は、その想いを成就させようと決意する。 　こんなご時世だからこそ、ほのぼのとした帰省を小説の中だけでも味わいたい。妹とのイチャイチャは何よりの至福。そんな理想を詰め込んだ物語です。

猛烈な脚フェチであり、ソックスに対して異常な執着を抱いている私。どうにかして女子高生の脱ぎたてソックスを手に入れることができないかと模索し、出した結論は「そうだ！姪っ子に頼み込んで譲ってもらおう！」というものでした。あっさりと条件を飲んでソックスを有償で譲ってくれることに応じてくれた姪っ子・みお。しかし徐々に私の思いはエスカレートして行き。。。

ビッチな黒ギャルになってしまった妹のマイに買い物につきあわされた俺。マイの女らしく成長した身体に見とれていると、彼女は俺に言った。「見せてあげようか……アタシのハ・ダ・カ」俺はマイに誘われるままにホテルへと……。

妄想ストーリー第３弾。 筆者に妹はいません。あしからず。 可愛い妹がいたら、エロいことやってみたいですよね。

小さい頃から柔道を一緒に習って育った幼馴染の俊明と美樹。 俊明は美樹が腐れ縁で一緒にいてくれているだけと思っていたが、些細な事がきっかけで大胆な行動に出る美樹に戸惑う俊明。 柔道の寝技勝負が二人の関係を⋯⋯。

「俺さ、SEXするときは絶対にカメラ回すから、何があったか、見てみようよ」 10年前のその言葉で私の運命は大きく変わった。 自分のセックスを撮影される、そしてそれを見ながらまたセックスをする。 そんな日々が突然始まり、センパイの卒業で突然終わった。 たった2年間のセックス漬けの日々の感触に、私の人生は掴まれ続けた。 そしてそんな日々も、唐突に終わりがやってきたのだ。 一人として同じ人間がいないのならば、一つとして同じ形の出会いはないのだろう。 私たちの出会いを出来すぎと採るか、運命と採るか 巡り合わせと採るか、地場の引力と採るか ただ私は、私の運命の果てにあの日、あの人に逢ったのです。 ====================================== 裏垢女子 本名: 姫城佳澄 (ひめぎかすみ) HN: カスシロ 24歳(28) 零細法律事務所事務兼秘書。 仕事のストレスをエロ裏垢で発散。 親に結婚を散々せっつかれてきたが、いよいよ逃げられず見合いをセッティングされてしまう 相手の男 HN: カワノユクエ 28歳(24) 入社2年目の会社員(設計士)。 大学の頃から裏垢女子のファン ====================================== ※ ノクターンノベルズ、ムーンライトノベルズ、ミッドナイトノベルズ合同の期間限定企画である「春の短編祭」参加作品です。 ※ 普段レイプや凌辱、NTRを書いている作者ですが、それらは一切出てきません。御伽噺のようなハッピーエンドです。

幼い頃から、姉である菜穂に好意を寄せていた健斗は、菜穂と同じ高校に入学し、同じ水泳部に入る。 淡い恋心が、周りの男達と菜穂のやり取りで黒い嫉妬心に塗り潰され、健斗は菜穂の私物でオナニーをしてしまう。 健斗は菜穂への恋心を歪ませながら、様々なシチュエーションで発散していく…。

《第27回フランス書院大賞、一次選考突破作品！》 　2月14日の朝、林勇也は所属している部活の部長である暁夏美に、オフの日にも関わらず緊急招集を受けた。 　呼び出された部室で渡された手作りチョコを食べ、ご満悦の勇也。だがそれには、即効性の媚薬が仕込まれていて……！？ 　これは、普段は少し意地悪で素直になれない先輩部長と繰り広げる、淫猥で、それでいてとても甘い。そんな、バレンタインの特別な一日の物語。

【カラダの関係を持った義兄妹が結ばれるまでのお話】 　主人公の遠野朔弥(とおの　さくや)は高校三年生。義母であるエリカへの劣情を抱え日々を過ごしていた。 　そんなある日、義妹の未菜(みな)が朔弥に反抗的な態度を取り始める。 　偶然見てしまった自慰に耽る未菜の姿に、朔弥はエリカの姿を重ねて未菜を襲う。一方の未菜は、朔弥のことを異性として好いていた……。 　自宅で、海で、夏祭り会場で。歪んだカラダの関係を続ける義兄妹が、本当の意味で結ばれるまでを描いたラブストーリー。

このままメスガキに負けていいのか！！ ということで、書くまでに思いついていたネタを並行世界の輝流星ちゃんへぶち込むことにしました。 楽しんで頂ければ嬉しいです。 よろしくお願いします。

　美人の従姉に想いを寄せていたタケルは、自分の通っている学校の臨時の保健医となった彼女に会いに仮病を使っては毎日のように保健室を訪れていた。 そしてある日、彼女の魅惑的な肉体（からだ）についに我慢できなくなったタケルは、保健室のベッドで彼女をオカズにオナニーをしてしまう！ それを見てしまった彼女は、年頃の男の子なら当然の行為だとタケルに理解を示し…… 勃たせたままでは授業に戻れないだろうと、そっとその『処理』を申し出るのだった。

母の夜勤が数日続くということで、私は叔父貴と二人で温泉旅行へ行くことになった。二人で外湯めぐりをするが、のぼせてしまった私は部屋に戻った後、叔父貴に襲われる。それで非日常感も相まって、私のスイッチが入ってしまい……？

ママの再婚により、雄斗（ゆうと）にはパパと2人のお兄ちゃんができた。 雄斗は2人のお兄ちゃんができて喜ぶ。 しかし、義兄である光（ひかる）と海（かい）はママにセックスしようと持ち掛ける。 ママは最初は抵抗していたが、次第に様子が変わっていく… 覗き見していた雄斗は、ママがドスケベな女になっていくのを見せつけられる。 その後もセックスしまくる3人を隠しカメラで盗み見ては怒りを爆発させる雄斗。 そんな雄斗に3人は… ☆最後は完全なるハッピーエンドを迎えます。 ☆タイトル、元は「Happy mama and kids」というものでしたが、虎のジュウゾウさんにTwitterでアドバイスをいただき変更しました（ありがとうございました♪）

一つ下の後輩である宇津木由奈と交際している大学生・鈴木祐太は、彼女に誘われ、初詣へ行く。帰りにファミレスへ立ち寄った後、彼女を家へ上げることになり……

白菟神社、とある山奥に鎮座する二千年の歴史を持つ神社。 そこには新春恒例である、『姫始祭』という卑猥な儀式が存在した。 「姫初め2021」便乗作品です。

思い付いてから数時間で書き上げた短編です。 内容はタイトルが示しておりますし、定番の内容ですが楽しんでいただけたら幸いです。

俺はディック。今年で三十歳の元賢者だ。 魔王を倒すために勇者やその仲間と旅を続けてきたが、ある日、突然の解雇通告を受けた。 俺は真面目に勇者の仲間として頑張ってきたのに。 失意の俺は、弟子でもある姪に賢者としての能力を全て継承させ、パーティを抜けた。 ゼロからスタートを切った俺がランダムで手に入れたのは　「　イ　ン　ポ　師　」　という聞いたこともない職業だった。 いや、待て……何かがおかしいぞ？

性に奔放でエロい義妹『美桜』と、その義兄『海斗』のエッチな恋の物語。

私は息子の女 息子の精飲、そして夫を裏切る。

青春時代に敗れた恋 時が経った時、その想いが清いモノであり続けるのか もしくは、性的な刺激を高めるスパイスとして不純なモノへと変質するのか かつて恋に破れた幼馴染との関係を自分の欲望のために変質させていく話

クリスマスの十か月前はバレンタインということで作成した短編です。

萱原直史（かやはらなおふみ）と望月碧依（もちづきあおい）は幼馴染である。 性教育の授業でお互いの身体に興味を持った二人は、授業が終わった後、自分達の好奇心の赴くままに、お互いの身体を性的に探っていくこととなった。 度重なる性的なじゃれ合いの行き着く先は、身体を重ねる行為に他ならなかった。 ――それから数年後。彼らは高校生となった。 性的探求は続き、碧依の好奇心から、直史は彼女と『ハメ撮り』をすることになった。 ※「幼馴染と『性教育』していく話」「幼馴染と性を探索する話」の続きです。

僕の娘、麻依(まい)は、亡くなった妻、或依(あい)の、幼い頃にそっくりだった。 妻を亡くした寂しさを紛らわせるため、妻の遺品で自慰に耽ってしまっていた僕に、麻依は言ってくれた。 「麻依を、性欲の、捌け口にして、良いよ」 それからというもの、麻依は、今日も僕の、性欲の捌け口として、夜の秘め事を繰り返す。 「麻依は、パパと、えっちな遊びがしたいな」 「遠慮なんかしなくて良いよ、パパ」 ――僕は、溺れていく。 娘の優しさに。 まるで麻薬のように、依存していく。

　最近、妹のおっぱいがどんどん大きくなっている。 　そんな変化に気づき始めた渡辺魁斗（わたなべかいと）は自身の妹である渡辺理沙（わたなべりさ）の胸に性的興味を抱いてしまった。 　ある時、魁斗の部屋に上がり込んできた理沙は部屋でくつろぎ始めたのだが、なんと部屋の中で上半身裸になった。 　理沙の淫美な姿を目にしてしまった魁斗は性欲の歯止めがつかなくなり、妹と交わることになる。 　※　ハーメルンにも投稿しています。

めでたく昇進することになった俺は、姪の深緒を呼んでお菓子パーティーをすることにした。俺も深緒も好物のチョコの中にあった、ウイスキーボンボン。おそるおそるそれを食べた深緒は酔って、なんと俺を襲い、中出しセックスを迫るのだった……。

最近気になってきた幼馴染のオナニー姿に見惚れてしまい流れで告白からのハートフルラブ初体験まで済ませてしまうそんなお話

　これは、息子が大好きな母と、母親が大好きな息子の物語。 　翔太と祐樹は幼稚園からの幼なじみ。 　いつも一緒の仲良し男子のママ二人は、学校でも有名な美人ママだ。 　翔太と祐樹は、自分でマザコンと公言するママ大好き男子である。 　そんな可愛い息子を持った二人の母たちも、当然のように息子を溺愛してきた。 　息子が思春期を迎え性を意識するようになり、母親たちには葛藤が生まれた。 ※最初の２０話程度は母子相姦になりますが、その後続くようなら母子相姦から逸脱していきます。

　密かに憧れていたひとつ年上の立華雅（たちばなみやび）１６歳は、許嫁（いいなずけ）であり本家の次期当主と目される南都武史（なんとたけし）の妻となった。僕は南都一族の末席に名を連ねる南郷明人（なんごうあきと）というちょっと内気な少年だ。 　告白も出来ずに失恋して半年後、南都家主催の新年会に託（かこつ）けて武史様から呼び出しを受けた。なんでも極秘の頼み事があるというのだ。 　そして頼み事というのは、未だ処女であった雅を抱いて種付けして欲しいということだった。武史様は幼少期に患（わずら）った熱病により生殖機能を喪失していたことを周囲に隠しているという。 　世間体の問題も然（さ）ることながら、南都家の家訓では嫁いで来た女性が３年を経過しても妊娠しない場合、石女（うまずめ）に認定して離縁しなければならないという。そうなった場合、雅は処女であるにも拘らず、無能者として実家からも見捨てられ、とある山奥の尼寺に押し込められて悲惨な末路を辿ることになるという。 　雅を救うためには、彼女を妊娠させる必要があったのだ。 　同時に僕は、憧れていた雅を相手に童貞を卒業することとなった。

　大学生の塩釜大和には、高校生の妹がいた。最近、同じ家で過ごす妹のことが綺麗に見えてしまう大和は妹を女性として見てしまうことに悩んでいた。 　ある大学の授業終わり、大和は友人からイメクラの無料チケットを受け取った。大和はチケットを受け取ったその日の夜に、イメクラのお店へと向かった。 　大和はそのお店で、妹そっくりの女の子を指名するのだが、大和の前に現れたのはまぎれもない妹本人であった。

今日は会社の忘年会。妻の楓との結婚記念日だと言うのに３次会まできてしまった。早く帰って妻にプレゼントを渡したいのだが、飲み過ぎて意識を保つのがやっとだ。部下が近くでずっと話していたが正直頭に入ってこない。なんだか妻のことを喋っていた気がするが。。。（眠

大学生になり、下宿先のマンションの一室に引っ越してきた俺。母親のアドバイス通り、意味があるのか疑問に思いつつも両隣の部屋にあいさつ回りに行く。そこで出会ったのは、三年ぶりに顔を合わせる、一歳年上の従姉妹、瑛里（えり）だった。彼女の家に上がって話すうち、いい雰囲気になってしまう。実は俺と瑛里は昔、こっそりひと夏限りの関係をもった仲で……？

敗北し捕えられてしまった正義のヒロイン。ヒロインの母で元ヒロインの三堂りん３２歳は娘を助ける為に、当時戦闘員現幹部の悪役（オーク型怪人）と取引をした。 無事にヒロインは解放されその地区から怪人も撤退したが、元ヒロインは悪役幹部との取引を果たすために単身悪の組織の本拠地に赴く。　結論、元ヒロインが年下の怪人と取引を言い訳にセックスしてしまうお話。　※音声作品風。元ヒロインの会話文のみで構成されています※　※最終的には和姦のような感じになってしまう元ヒロイン現人妻さんと怪人のあれやこれですが、若干のコメディー要素有※　※本作品はpixivにも掲載しています※

いつもであればキッチンで朝食の準備をしている妻の姿がない。心配になって寝室に行くが、そこにも妻の姿はない。夜中に起きて間違って息子の部屋に入ったのかもしれない、と考えて息子の部屋のドアを開けると、そこには全裸で寝ている妻と息子の姿があった。

新年早々仕事をさせられた社畜おじさんの部屋に突如メスガキ系サキュバスが現れた。 生意気で挑発的で小馬鹿にしてくるツルペタボディの淫魔にわからせ棒はもう限界。 巨大なわからせ棒でその子宮に折檻しちゃう。

姉が寝ている横で姉の旦那と彼氏とするより気持ちいいセックスされるJKの話

幼なじみのサキュバスさんとえっちする話です。 女の子のセリフのみで話が進行します。 この作品はpixivにも掲載しています。

今年三十路の仲間入りを果たす俺。そして時々泊まりに来る現役女子高生の姪っ子。年頃の二人が何もせずひとつ屋根の下で過ごすなど、たぶん無理な話だ。恋人どうしのようにイチャイチャしたいし、実際互いが互いのことを好きなのに。その一歩を踏み出せばいよいよ終わりだという、後ろめたい感情に支配されるこの関係。でも今日も当たり前のように、二人だけの濃厚な時間が流れる。

甘酸っぱい青春……的な？ 描写練として、シチュエーションだけとなります。そう長くもないので、お暇なときにどうぞ――的な？

萱原直史（かやはらなおふみ）と望月碧依（もちづきあおい）は幼馴染である。 性教育の授業でお互いの身体に興味を持った二人は、授業が終わった後、自分達の好奇心の赴くままに、お互いの身体を性的に探っていくこととなった。 度重なる性的なじゃれ合いの行き着く先は、身体を重ねる行為に他ならなかった。 ――それから数年後。彼らは高校生となったが、性的探求は続いた。 ※「幼馴染と『性教育』していく話」の続きです。

互いに思春期を迎え、あまり普段のことを話さなくなってしまった高校生の俺と、大学生の姉ちゃん。父さんと母さんには、俺たちの仲が悪いと思われている。だが実は、二人が寝静まってからこっそり禁断の情事にふける、とても『仲のいい』姉弟。しかも姉ちゃんは、後ろでするのが好きなだけでなく、アブノーマルな言葉責めでよがり狂うド変態で……。