ブクマブクマ (α)

　四十万年前ホモサピエンスが地球に現れる。 　有史以来、人は道具を作り出し、より快適な生活を手に入れた。 　更に時代は進み、人に出来ない事をして貰う為に機械を作り上げた。 　より速く移動するために、より重い物を運ぶ為に、より快適な空間を得るために。 　更に理想を現実とする為に在る者が創られた。　そして、ソレは世界を変えた。 　

うちのパーティーの勇者が死んでしまった。これが領主にバレたら、野伏ちゃんの故郷が謎の軍団に焼き払われてしまう。俺の賢者魔法があればどうにかごまかす方法もなくはないんだけど、かなり長い賢者タイムが必要なんだよな。……え、賢者魔法を知らない？ じゃあ見せてやるか(ズボンとパンツを脱ぐ)。

森沼　吉広（もりぬま　よしひろ）は、学級委員の空ノ瀬　明里（そらのせ　あかり）に恩を売られ、二人っきりで演技をすることになった。

日々を生きるだけで時間が過ぎ行く時代。 夜勤労働者である青年は、その人生に疲れていた。 いつ終わるのか、終わらないのか。 何も変化が無いという退屈な時間。 全てが惰性で過ぎていくと思っていた青年は、ふと迷子を見つけてしまう。

軍人サエコに与えられた任務。それは、人類種の保存のために「男性と"性行為"をすること」であった。 しかし、すでに"絶滅危惧種"である男性の保護のため、性行為に至るまでに相当の準備が必要なのだ。 サエコは、"その日"に向けて、周囲の助けを借りながらも、過酷なメニューをこなしていく。 一方、サエコも、また周囲も、男性を見たことがないのであった。 サエコは、任務を果たすことができるのか。

　ある日なにかの事情で死んだらしいおれは、転生局なる場所で目が覚める。そこでは次の転生先が決められるのだが、おれの転生先は「深海5000メートルに暮らすまだ人類未発見のエビ」……やってられるか、ということで転生局から逃げ出し、地上に戻ってきたので、せっかくなら欲望のままにだれにも見えない、気づかれない幽霊生活を満喫することにしたのだが、幽霊の生活にもいろいろあって……。

操り人形の職人が集うパペットギルドで、トーマは下働きとしての日々を送っていた。 ※諸事情により更新停止します。

「公益社団法人　全国触手文化発展促進連盟」 通称「全触連《ぜんしょくれん》」には、イレギュラーの処理を専門とする部署がある。 メンバーは二人。 赤鯛《あかだい》と鱚黄《きすき》。 ※短編相当の内容ですが、長いので分割しました。何卒ご了承ください。

主人公、「アキラ」は、ひょんなことから女性をエッチな気分にさせる妖怪、「パウチ」と知り合いになる。憧れていた隣のお姉さんや、美人の先生、元アイドルのお姉さんらと交流しながら、おねショタな夏休みを送ることになる、アキラのえっちな物語。 ※随時再度書き直し、更新してゆきます。 気長にお待ちいただけると幸いです。

今時勇者の家系であるってさあ、頭のネジが何本か外れてるんじゃないかってマジで思う。 ２１世紀の法治国家で平和な世の中に勇者が一体なんの役に立つって言うんだよ？ しかも勇者になるためには童貞を守らなければならないなんて、全く以て意味不明だ。 健康男子高校生なら三日で逃げ出す時代錯誤な家訓とちょっぴり苦痛だけど美味しい修行。 ご褒美には性欲処理をしてくれるクラスメイトメイド。 はい今、羨ましいなって思った奴、すぐに連絡をして欲しい。いつでも代わってやるからな。 それでも謎の外人痴女から操を守り、家訓を守って清く正しく生きていくのは、ひとえにその先に待っている酒池肉林ハーレム生活の為だ。ぶら下げられた人参だってわかっていても男子としては夢見てしまう。 そんな俺の夢への華麗なステップは病弱な姉の存在で、少しずつ歯車が狂うようにずれていく。 ――ちょっと頭がアレな人たちとのずれた世界で繰り広げられる姉とイチャラブ半分ファンタジーです。

ある日、僕以外の全人類が園垣（そのがき）さんになった。彼女は図書委員で黒縁メガネで、恥ずかしがり屋さんだ。世界の変化は一か月前、僕達が付き合い始めた頃に起こった。

政府と民間によって作られた地下施設。 『完全なる世界』 そこは人工知能（ＡＩ）によって管理され完全な自給自足を可能にした施設だった。 運用は最終段階を迎え、一般人による一ヶ月のモニター試験の為、１０名の男女が集められた。

【現在連載を休止しております】学校の屋上から飛び降りて、世界をリセットするつもりだった僕の前に現れた、エッチなサキュバスを名乗る謎の美女。クラスメイトも巻き込んで、僕の孤独なボッチ生活が激変する。あまーいお姉さんサキュバスとちっちゃな男子のイチャラブ＆ちょこっとハーレムな、少しエッチなファンタジーです。

　のくたぁんですなる貞操逆転といふものを、我もしてみむとてするなり。 　ときは二〇××年――、ついに核の焔が世界を焼き尽くした新・世紀末の世。その頃にはもはや草食系男子どころではなく絶食系、偏食系男子が主流となり、男たちは生身の女たちへの興味を衰退させていた。そこに核の焔が襲い掛かり、どのような遺伝子的変化が行われたものであったか、男はますます弱く、女はますます強くなった。 　そんな、女が支配し貞操逆転ヒャッハーするこの新・世紀末。そこに現れた魔羅神拳継承者の少年はさらに逆転ヒャッハーを繰り返す。彼は、新・世紀末における救世主なのか。或いは――。 　新・世紀末貞操逆転救世主伝説魔羅の拳。――魔が差したから書いた。後悔は、していない。――たぶん。

西野実（みのり）はふとハロウィンに参加したくなった。そんなもの、興味もなかったのに。――魔が差したとでも言おうか。ただし、それは仮想して参加するものではない。町内会の子供たちがお菓子をもらいに行く家としての参加だ。子供たちにお菓子を配り終えた筈の彼女は、配り終えていることを知らずに玄関のチャイムでドアを開けた。 そこにいたのは――、 「ちょっと待ってて、お菓子取って来るから――それとも、“悪戯（トリック）”する？」 なんでそんなことを言ったのだろう。わからない。それもやはり、魔が差した、としか――。 お菓子をもらいに来た子とおセックスしてしまう。ただそれだけの王道ストーリーではありますが、ホラーじたててでご賞味あれ。

人気ブロガー・風呂偶太氏のエントリを読んで一念発起した主人公は、知る人ぞ知るアロマＮＣＯのアキバ支店へ向かう。その商品はとある材料から出来ていて…… この物語は、皆さんご存知げっすーさんの作品から多大な影響を受けて執筆しております。よろしければ是非とも本店もご覧下さい。 『おいでませ、アロマンコ屋さん！』 http://novel18.syosetu.com/n4614dz/

　ふとした時、目を覚ます。　全く見知らぬ場所で。 　慌てた青年は、兎にも角にも外を目指す。 　古びた施設から這い出た青年はようやく世界と対面する。 　その世界は、見知ったモノとは違った。 　全てが変わった訳ではなく人も居たが、其処には男は居なくなっていた。 　青年は、全く知らない世界へと放り出された。

正月。 一人の中年男性が、『雪待茶屋』へ向かった。

悪いインターネットに毒されて義兄と関係を持とうとした義妹が、従姉も巻き込み事故しつつ自業自得でひどい目にあったりする話。 ※人物たちは『妹に退魔師になりたいと言われた兄が最終的にマジギレする話』と同名、ほぼ同じ関係性ですが別の世界線の話となります。

悪のエルフ帝国ではヒトや混血児などに魔術を教え、時に命の危険がある決闘をさせる邪悪な遊びが流行していた。 そんな世界にヒトとして転生してしまった主人公、勝利し続けて己の才能を証明できなければ待っているのは去勢か性転換だ！　せいしを賭けた成り上がりバトル、開幕――！　という体の読みきりです。

元始、天使が人に恋をして悪魔となった。 古代、人は悪魔を欺いて魔術の秘儀を盗み出した。 現在、悪魔は契約によって使われる身へ堕ちた。 かつて恋した魂を求めて悪魔は今日も希望に縋る。

　魔王の脅威に脅かされている世界。 　そこには、どんな生娘でも魔法のように一人前の娼婦に調教してしまうという凄腕の調教人・クロバという男がいた。 　これは、調教人クロバが問題だらけの娼婦たちを育て上げる物語である。 ※拙作、『激詰みダンジョンですが《スキル：繁殖》で逆転したいと思います』の息抜きに書いています。 ※調教描写は基本的にソフトめです。エッチなシーンにはサブタイトルに☆マークが付いています。 ※１話完結です。どこから読んでも大丈夫だと思います。

雅楽の名家に生まれ、自慰さえも管理される少女が味わう、母の指による絶頂。

この作品は自サイト（http://blog.livedoor.jp/pinkish_notes/）にも掲載しています。

隣に住むソバージュのソバ子さん（眼鏡スレンダークールにおいフェチ）に食われる話。 習作です。Pixiv様とか、2月末にはセルバンテス様とかにも投げます。

私はヒナ。低レベルなサキュバス。これは私が、あの人と結ばれるまでの百日間。 毎日更新。1話は短めです。投稿時間と作中時間はリアルタイム連動だと思ってください。

　卑猥ネット小説界に突如として降臨し、その類稀なる才能でもって幼き仮想の少女たちを辱め続ける謎の文豪『桂　鬼造』。しかしその正体は、クラスメイトの冴えないＪＫであった。

女の子に対するとある能力を持った残念な性格の男の子とその幼馴染の女の子のお話です。 ２～３話の短編になると思います。

ヤラせてくれない彼女は他に本命がいる？ 陰で別の男とよろしくやってる可能性も？ ↓ せっかくなので調べてみました！ 無理やりしたら処女だったので考えすぎだったようです！ ちょっと今後が気まずくなったかもしれませんね！ この展開はいかがでしたか？ そんな感じの同人エロゲーのＲＴＡ＆ゲーム紹介動画風小説です。

言葉遣いの悪い女の子達の話 HPに載せたり同人誌に書いた短編です。

高身長、水泳部のエース、イケメンと三拍子そろった大場修斗は、当然のように女子から人気でよく告白もされていたが、いままでずっとそうした告白を断って生きてきた──なぜなら彼は女嫌いだったのである。その原因となったのは雪島芽瑠、李花、晄胡の三姉妹で、修斗はとなりの家に住んでいた三姉妹から虐げられて育ったのだが──ある日見習い魔女、真鍋磨紀が落とした惚れ薬を三姉妹が吸い込んでしまい、修斗のことを愛してやまなくなり……。

　その街には人間はいない。たった一人の少年を除いて。 　魔界の片隅にある淫魔の街。 　かつては退廃と享楽に満ちた生活をしていた不老長寿のサキュバス族も、文明化の波に押されて今では現代的な生活をしていた。 　陽光が差し込み、学校もあり、バスや路面電車も走り、店でパンや漫画も買える。 　そんな街に何故か住んでいる人間の少年タケルは思春期を迎えていた。 　ソフトエロでパラダイスな作品です。

アニメはこちらからどうぞ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=75632851

ヒルズベル教会の学生カイトはある日悪魔の領域と呼ばれる異空間に落っこちた。悪魔に襲われあわやのところで、後世で言うならば魔法少女のような衣装を身にまとった美少女天使、魔法少女リミエルに助け出される。とは言え無策無謀に悪魔に突っ込んでいった彼女は返り討ちにされ、力を取り戻すべく、緊急避難として少年に協力を仰ぐ。その方法とは――。 「さぁ、はやくおちんちんを出しなさい。ちゃっちゃと私にザーメンを呑ませなさい！」 まさかの『ある日天使が落ちて来て』の作中作性書（バイブル）『魔法天使リミエル』スピンオフでございます。そっちの天使や悪魔とは毛色は違います。暴力あり、凌辱ありのボーイミーツガール純愛バトルファンタジー。

迷宮でハック＆スラッシュしつつ非処女とセックスするえっちですけべな冒険譚。 ※ヒロインは全員が主人公以外と男性経験があります。なんなら暗い過去もあります。

日常に疲れきっていたサラリーマンの祐司は、酔って「こんな世界は嫌だ！」と言ったら異世界転移した。チート能力をもらったが、癒しが足りなかった。しかし別の目的で入手した奴隷の女の子によって癒しを得ることが出来たが、実は強烈な副作用もあった。 クトゥルフは味付け程度です、というよりクトゥルフ的表現ができるかやってみたかったのです。

愛人契約で結ばれた探偵と助手がイチャコラしながら事件を解決するライトミステリー的なアレ。 微ファンタジー要素あり。

呪いでコオロギにされ、草葉の陰で露をすすること幾星霜。 そんな彼を人間の姿に戻したのは神の女王・ヘラであった。彼女は三つの聖神力（スキル）を彼に与え、自分に恥を掻かせた二柱ヴィーナスとアテナに末代まですすげぬ大恥をかかせろと命じる。 自分の記憶もあやふやななか、いきなり無茶降りされた男はなんでも答えてくれる小型石版《ホメロスたん》とともに、ヴィーナスの神殿があるメーロス島へと旅立つのであった。 （連作読み切りのため、更新のたびに完結します。不定形更新）

彼女が出張に行ってしまった。 彼女の親友が家に来た。

　 　過去、浦島太郎という青年が居た。 　苛められる亀を助け、その礼として水底の竜宮城へと連れられる。 　一時を楽しみ、土産を持って意気揚々と陸へ。 　だが、遊んでいたツケが回ったのか、其処は浦島という名が忘れられる程に時が過ぎていた。 　あの時ああしなければ、この時こうしなければ、全ては後の祭りである。 　そんな過去からだいぶ時が過ぎ、同じ様に青年が一人。 　どんな経緯にて自分が其処に居るのかすら忘れ果てる程の長い時間。 　そもそも、何の因果で自分は此処に居るのかすら憶えていない。 　一人の青年は、本来自分が生きていた時よりも、ずっと未来に居た。

母権主義的でポリアモリーな原始社会で自分のことを慕ってくれてる妹みたいな子が他人に猥褻されているのを見せつけられながら搾精されてほかにもいろいろされるやつです。 そのうちほかの村のやつのもやるかもしれないので章分けにしてます。でもたぶんやらん。 久しぶりのオリジナルだったので性癖全部乗せで多少はりきりました。タンタロスがモチーフなので察するひともいると思いますがちょっぴりきつめの純愛NTR（その他略）なので苦手な方は脳が壊されないようにご注意ください。辛くなってきたら前半の純愛を思い出して脳を守ってください。 重複投稿。 ↓ウィッチやらなにやらの細かなことは関連稿にて。 「えっちどうぃっちゆーりんち」 https://novel18.syosetu.com/n3058ge/

角持つ人の角を彩る彩角師。その一人である流水は、酷く陰鬱な気分だった。下女に監視までさせて好意を示してくる恐ろしいお嬢様のところへ仕事へ行かなくてはならないからだ。けれど、その日迎えられた屋敷では、奇妙な雰囲気が漂っていて……。 これは一人の男と二人の女の物語。ボタンを掛け違え続けた物語。/pixivに投稿した色シリーズに加筆修正を加えて転載。

不良として名高いただ目つきが悪かったりするだけの男とそれを注意する委員長とのお話 深夜のテンションで考えついた一発ネタのような何かを形にしておかないと忘れそうになるので書き上げてみました

憧れている陸上部の美人な先輩の顔に媚薬をぶちまける話です。 多分6話くらいで構成されます

　政財界に精通し、陰から日本を支配しているとうわさされる立花孟。彼の取材を許された加美山美波は、秘められた過去を知る。

少年の頃のかすかな思い出――行方不明になった男を探し、山に入った少年は、そこでなにを見たのか。ブログにも掲載しています。

求婚をのらくらかわしてたらお手紙が来たファンタジー。

　青海悠介、二十歳、童貞。モテない青年である悠介は自分を救ってくれたアダルトビデオ業界に恩返しすべく、ＡＶ監督になることを夢見ていた。ある日大御所ＡＶ監督である伝馬充朗に弟子入りを申し込むが、すげなく断られる。しかしなおも追いすがる悠介に、充朗はひとつ条件を出した──一週間以内に自作ＡＶを撮ってきて、その出来がよければ弟子にしてやる、というのだ。しかし二十歳まで童貞で彼女すらできたことがない悠介に、ＡＶに出演してくれそうな知り合いなどいるはずもなく、苦肉の策として悠介は人気ＡＶ女優である桜庭由に近づいて……。性春ラブ（？）ストーリー、ここに開幕。

一人ゲームをして過ごす主人公の元に、不思議な女の子が現れた。彼女曰く「自分以外の命を生み出したい」。異星人の彼女と子孫繁栄のために励むことになった主人公。

森谷翔は引きこもりの妹と二人暮らしをしていた。ブラコン気味の妹の森谷優花里はあの手この手で翔を興奮させようとするが、翔はいつも冷めた態度を取るのだった。 兄を興奮させたい妹とドライな兄のラブコメ？　作品です。