ブクマブクマ (α)

新人サンタの千尋は、初めての仕事へと赴こうとしていた。　クリスマスのこの日、千尋は何かを望む男性や女性の願いを体当たりで次々と叶えて行く。

香織の初めてのセックス。香織がその相手に選んだのは・・・彼と彼女だった。香織はついに少女の自分へと別れを告げる。

都内のアダルトなお店で働く沙夜香。大人っぽく、それでいてよく喘ぐイイ女の子と評判のカノジョは、今日もお客様のイチモツを受け入れる。これはそんなカノジョの日常のひとコマである。この物語はフィクションです。

１０月３１日、ハロウィン。女だけの世界にどこからともなく”おとこ”と呼ばれる存在が現れる日。 「Trick or Treat!」 という合言葉とともにやってくる”おとこ”たち。 それは気持ちの良い時間の始まり。

４月１日はエイプリルフール。 この日世界は一万人に一人の確率でエイプリルフールさんを生み出す。　一度エイプリルフールさんに選ばれてしまうと”エイプリルフールさん”の一言に逆らうことはできなくなる。 そんな世界でエイプリルフールの１日に起こる物語。

５月の５日。　世間では端午の節句と呼ばれる日。 とある山奥の村では、先祖を迎えるための大切な行事が行われる日だった。 茜と杏。　この年成人を迎えたばかりの仲良し二人は、初めての儀式の性の饗宴を楽しんでいく。

「シャワー浴びよっかな」 そう言った千鶴の言葉を受け流し、受け入れることのできなかった川田。 あれから１０年。　川田は再び千鶴と出会った。　温泉旅行の最中に二人はとうとう結ばれる。

香織の初めてのオナニー。 若かりし頃の香織が初めて自らの秘園へと手を伸ばした日。

６月２１日夏至。 この日とある山奥の村では、夏至前後の太陽の長さを利用する祭事が行われる。 夏至の日の太陽が沈んだ後の村の中に、女性たちの嬌声が響き続ける。

惑星スーアに一人の男が降り立つ。　男はなんの特徴もない普通の人間だったが、実はスーアを救うことのできる特性をもっていた。　男は様々な肉体的な特徴を持つ異種族とのセックスを繰り広げていく。　異星にて多くの子を成した男の物語。

香奈(かな)は姉から借りパク状態だったゲームを取り返すため、姉の部屋に侵入する。そこで、『モンスター・バーサーク』というフルダイブVRゲームを発掘する。さっそく香奈はカオナと名乗り、プレイをスタートするが、そのゲームはモンスターに犯されるのがメインテーマのオナゲーだった！！！

「おにはうち」 「おにはそと」 とある山奥の村で詠唱されるその言葉には重要な意味があった。 節分のこの日、今年も村を守るための儀式が執り行われる。

開花祭。 それは春の訪れに合わせて開催される”Mの踊り場”の特別セッション。 舞台の上で美しい花々が次々と開花し、そして散って行く。 Mの踊り場の番外編。

香織は深夜の講義室を訪れていた。　一枚一枚と服を脱ぎ捨てる香織。　香織の初めての露出が始まる。

それは山奥の村に伝わる新年の儀式。　誰も詳細を語ることのないその儀式だが、とても気持ちの良いものだと噂されている。　今年村で成人として認められる年になった雅代は、その儀式・新年姫始めの儀への参加を許される。　　雅代の長い新年の儀式が始まる。

香織の人生初めてのフェラチオ。　香織は初めてふれる本物のペニスに興奮しながらも、イメージしてきたとおりのフェラチオを実行していく。

私が温泉露出をするようになったきっかけの出来事。

香織の初めてのアナルセックス。　香織は初めてアナルに迎え入れるペニスに戸惑いながらも、アナルからの快感を感じとっていく。

江口啓介は今日という一日を何度も繰り返し続けていた。理由もわからずに巻き込まれれてしまったループだけど、幸いなことにどうすれば抜けられるかの条件はわかっていた。 幼馴染の美少女蒼井水樹とセックスすること。 シンプルなようで難しすぎるこの条件をクリアするため、啓介は奇策に打って出る。

ちょっと未来の痴漢対策。

30歳男性フリーターが交通事故で即死。別世界の高校生として転生。 転生する前に好きだったアイドルと同じ名前を持つ少女と出会い、恋に落ちて…という実に分かりやすい展開で進んでいく物語。 またこれは、約一週間かけて書いてみた作品です。至らない点が多数あると思われます。 そして、ジュブナイルポルノのつもりで書き進めています。 この作品はpixivにも掲載しています。 URL→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8547330 ※この作品には様々なネタが散りばめられています。探してみてください。 分かったら、こっそり作者に教えてください。

現代よりも魔術と科学が発展した社会。 魔術を系統化し、学習させるための全寮制の学園でのお話。 篠ヶ瀬圭太（ささがせけいた）とライナ・トゥルッパは、幼馴染である。 ライナが学園に招聘され、圭太も条件として学園に入学して、ルームメイトとなる。 魔族や魔族の血を持つ人間の性欲が増す赤い月の夜に、圭太とライナは結ばれる。 ※「魔術学園に通っている俺は、同じ部屋になった女の子といちゃいちゃしていたら常人を超えちゃった話」と同じ舞台で、同作品の登場人物も登場しています。 ※いちゃらぶ話で喘ぎ声にハートマークがついています。

新入社員の斎藤はしぶしぶ参加した会社の飲み会で、マナー違反を再三注意されてしまう。そんなつまらない飲み会をなんとか我慢していた斎藤に転機が訪れる。上司の小林課長から二人だけの三次会へと誘われたのだ。美人上司の個人的マナー講習が始まる。

アイドルだった真瀬玲愛（まなせれいあ）は、アンドロイド開発技師である二神研一郎（にかみけんいちろう）の元へ送られてしまう。 彼に依頼されたのは、彼女を娼婦型アンドロイドに改造してほしいということだった。 しかし、研一郎はアンドロイドの助手のエミリーに、玲愛の記憶をスキャンしてもらったところ、だまし討ちのような形で連れてこられたことを知る。 そこで、研一郎は一計を案じ、依頼主に改造中の事故と称して、彼女を研一郎のもとに置くことに決めたのであった。 ※喘ぎ声にハートマークがあります。 ※人体改造するシーンがあります。ソフトですが残酷な描写に当たるかもしれません。ご注意ください。

アイドルだった真瀬玲愛（まなせれいあ）が、アンドロイド開発技師の二神研一郎（にかみけんいちろう）によって、セクサロイドに改造されたあとの話。 ※アイドルの女の子が売り飛ばされて、セクサロイドに改造されてしまった話 https://novel18.syosetu.com/n9508go/　の続きです。 ※喘ぎ声にハートマークがあります。

長良基嗣（ながらもとつぐ）は、友人の大鷹修平（おおたかしゅうへい）に恋人の岩瀬未華（いわせみか）を寝取られてしまった。 その現場を、基嗣に片思いしていた上西望未（うえにしのぞみ）は見てしまう。 傷ついた彼を立ち直らせるために、彼と恋人になって癒していき、最終的には性行為をすることになる。

私がスワッピングにはまってしまった理由。

サキュバスに異世界転生した中年の童貞おじさんがメス堕ちしてセックスを楽しみながら冒険する話？

飲み会の後に女友達とセックスした話。

１０月８日。 子供の運動会を終えた田中はとあるイベントへの招待を受ける。 体育館で田中を待ち受けていたものとは・・・

萱野愛璃（かやのあいり）は、深瀬優宇（ふかせゆう）という恋人がいる。 愛璃は友人の皆月伊純（みなづきいずみ）の、彼氏である篠崎幹人（しのざきみきと）の暴走を止めてほしいと頼まれてしまう。 幹人は、愛璃に彼氏がいることを知っていた。願望がかなったついでに寝取ってやると張り切っていた。 だが、彼はそれが巧妙な罠だったと気づかずに、愛璃とセックスに勤しむ。 そして真実を知った幹人は、優宇と愛璃、そして伊純によって「地獄」に落とされることになる。

現代よりも魔術と科学が発展した社会。 魔術を系統化し、学習させるための全寮制の学園でのお話。 藤島博樹（ふじしまひろき）のルームメイトで友人の、朝霧歩夢（あさぎりあゆむ）は自身の魔術の研究の実験中に失敗した結果、TS化してしまい、元の男性に戻れなくなってしまった。 しかし、歩夢は男性でありながら、博樹を好きになっていたため、TSしたことで他人の目を気にせずに博樹と恋人になれると喜んでいた。 小柄で巨乳の美少女となった歩夢と博樹は、肉体関係を持って恋人になる。 ※魔術学園第五弾。前四作品とは舞台が同じだけで、前四作品の登場人物は一切出てきません。赤い月の夜も出ません。 ※喘ぎ声にハートマークがついているいちゃらぶ話です。

謎のアンケートに答えていった結果、俺は元いた世界とほとんど同じ世界で妖精さんになっていた。 妖精さんとして暮らしていく内に、高校に入ってから知り合った友人に惹かれていた俺は思い切って行動に出る。

新型ウイルスのワクチンを接種した女子高生のわたし。その夜になると、わたしの身体に“異変”が起こって──！？ おねショタ成分はほとんどありませんが、反響が大きければ次回おねショタになります。 ＊この小説は新型コロナウイルスと直接関係あるものではなく、またワクチンの接種を推奨または控えるよう促すものでもありません。

現代よりも魔術と科学が発展した社会。 魔術を系統化し、学習させるための全寮制の学園でのお話。 人類よりも長命のせいで、人類よりも少子高齢化が加速しているエルフたちは繁殖のために、他種族と交流を続ける。 淫紋を刻まれてしまったエルフのルイーゼ・フィリッチェは、赤い月の夜に活発化した淫紋によって欲情して、星島隼（ほしじましゅん）を誘惑して、彼の精液を搾り取ることになった、 その後、ルイーゼは故郷であるエルフの村に隼を連れていき、愛欲に溺れさせ、妊娠することに成功する。 ※魔術学園シリーズ第六弾。TS化した話に登場したキャラクターが登場します。 ※喘ぎ声にハートマークがついているいちゃらぶ話です。

泉真宏（いずみまさひろ）は、藤野未織（ふじのみおり）と付き合って二年目になる。 学園の高等部を卒業したので、ラブホテルで童貞処女も卒業しようということで、ラブホテルに入って性愛行動に至るだけのお話。

　甘えん坊の女子小学生である智衣はある日の帰り道、魔女の儀式で異世界へと連れ去られる。 　異世界で智衣は魔獣と性行為をしたり人魚に変身して触手や水棲動物と交わったり妖艶な魔女に性的に可愛がられたりとエロティックな日々を送るのであった

田中充はその日、某県にある上仁水町の町役場を訪れていた。 彼の目的はふるさと納税の返礼品の受け取り。充は上仁水町が極秘で提供するS級返礼品で、他では決して味わうことのできない最高の体験をすることになる。

――私は、血のつながった兄である四條智晴（しじょうともはる）と関係を持っている。 四條時雨（しじょうしぐれ）は、実の兄である四條智晴を家族愛を超え、異性愛にまで愛の感情を高めてしまう。そして彼を誘惑し続ける。誘惑に耐えきれなくなった兄と妹は性愛行動に及ぶ。 近親相姦の禁忌（インセスト・タブー）を感じながらも、時雨は兄を求め続ける。 その結果、兄は大学進学と同時に生家を出て、時雨と禁じられた愛の闇へと堕ちていく。

都内近郊にある大企業グループの創業家。 ここでは非日常的な世界が繰り広げられていた……。

　金無しぐうたら冒険者が魔女への支払いばっくれて、男のブツを取り上げられて代わりにおまんこ付けられて、夜のお店で働かされて、股間以外も女になりつつハメられ続けて堕ちてイく……そんな哀れな？　お話です。 　とあるツ〇での流れから、電波が来たので書きました。

磯崎信之（いそざきのぶゆき）は、美少女と噂の漆原聖華（うるしはらせいか）と恋仲になる。 そして、セックスするのだが、回数を重ねるうちに、彼女は普通のセックスでは満足できなくなっていた。 そこで提案されたのが、中イキ。 中イキを経験した聖華が信之と再び性愛行動に及んだ時、彼なくしては満足できないほどの快感を味わうこととなる。

彼氏しか感じないはずの女の子が体を触られて１０分耐えるゲームを始める。ところが、男２人に両側から責められて、３分ともたずにイッてしまい、それでもやめてくれなくって何度もいかされた挙句に潮吹かされて、ソファびしゃびしゃにしてしまう――――、そして、それでもイッてないと言い張る亜美は、二人についに挿入までされてしまい……。

その日舞が目覚めたのは見たこともない小部屋の中だった。部屋にあったものと言えば時計と小さなドア、そしてなぜか壁から生えた一本の肉棒だけ。 舞はあの男の言葉を思い出す。そうだ、これはゲーム。舞はこの場所からの脱出を果たさなければならない。 舞を待ち受けるのは様々な試練、トラップ、敵。さらに失敗するたびにスタート地点へと巻き戻ってしまう。舞は果たしてここから脱出することができるのか？舞の長い１日が始まる。 １章　洞窟編完結 ２章　奴隷編連載中 「樹の長い１日」の続編ですが、プロローグ以外は前作を読んでいなくても問題ないように書いていく予定です。

近年スクープを連発する新進気鋭の出版社に記者として採用されたばかりの泉真希。 彼女が最初に受け持った仕事は、マスコミを中心として最近人々の注目を集めている新興宗教「性愛救済会」の取材だった。 性愛救済会が認める取材方法は一つだけ。信者が入信する時に経験する、体験コースへと参加することだった。

その日詩織は秘密クラブMの踊り場を訪ねた。　普通の生活に別れを告げ、マゾヒストとしての人生を始めるために。

”あなただけの特徴を生かして、自分だけの世界を運営してみませんか？” 単調な毎日に飽き飽きしていた男がある日目にしたのは、そんな魅力的なメッセージが綴られた投げ込みチラシだった。男はそのチラシを最後まで読み進めた結果、そのまま異世界へと転生してしまう。転生した彼が異世界で託されたのは、ダンジョンマスターとしての仕事だった。よくあるダンジョン経営ものかと思いきや、男の任されたダンジョンはなんとエロ系ダンジョンというもの。男のエロへの情熱とスキルを活かしたダンジョン経営が始まる……

現代よりも魔術と科学が発展した社会。 魔術を系統化し、学習させるための全寮制の学園でルームメイトとなった男女のお話。 しかし、その女の子には、自身の魔力がコントロール出来なくなると、人間の枠組みを超えてしまう秘密があって……。 ※伍式さんの「淫紋人妻とTS夫」シリーズにインスパイアされたものを、学園舞台に当てはめて書いてみた作品です。 ※世界観を広げて、物語を展開するため、説明が多い可能性があります。ご了承ください。 ※喘ぎ声にハートマークがつく、いちゃらぶ作品です。

普通の女子高生、篠崎真央は自分のスマホに謎のアプリがインストールされているのを知る。その名を『透明人間アプリ』。使用者の姿を透明にするという冗談のようなアプリに真央は思わず笑ってしまう。しかし物は試しと起動してみると、なんと真央は本当に透明人間になってしまった。アプリの性能を確かめた真央は、それを使ったえっちな遊びを思いつく。

15年くらい前に2chのエロパロ板に投稿した触手ものエロ小説です。 こちらはダークですが、「異界生物に絶頂させられると召喚魔法が習得出来ない世界」のルーツかも知れません https://novel18.syosetu.com/n0408fw/