ブクマブクマ (α)

私こと、綾瀬優莉（あやせゆうり）は、可愛いと言われることが当たり前のように思っていて、悪く言えば「あぐらをかいていた」。 でも、同じクラスメイトの瀬崎浩史（せざきひろふみ）だけは、違う反応をしていた。 それがキッカケで、彼に可愛いと言わせたくて、色々やってみたけど、空振り。 結局、ファーストコンタクトの時と同じことをしたら、可愛いと言ってくれた。 そこから彼と友だちになって、付き合うようになって、セックスまでしちゃう、そんな話。

念願のオナホを手に入れた俺・荒木仁はさっそくそれを試してみる。 しかし,俺の腕の振りが百回目に達した時、いきなりオナホが爆発した!? そして現れたのは自らを女魔神（ジーニー）・オナホの精霊と名乗るエキゾチックな美少女。 何でも願いを叶えてくれるというので、もちろん俺はこう叫ぶ。 「俺のオナホになってくれ！」

とある病院に勤める女性看護師・落水マキエには不思議な力があった。 担当している老人がすっかり気弱になっているのを見かね、マキエはその力でお爺ちゃんを元気にしてあげる。 しかし、少々効き目が強すぎたみたいで……。 お爺ちゃんはマキエを犯しまくるのだった。

学校では陰キャな主人公・上村優子だったが、趣味でコスプレイヤーをやっていた。 そして、とあるイベントでクラスの男子・田本拓人の姿を目にする。 幸い正体はバレなかったが、その事がきっかけで優子は拓人に恋心を抱く様になった。 しかし、その拓人が引っ越してしまうという。 諦めかけた優子だったが、せめて思い出だけでもと、美少女仮面チャランポリンのコスプレで拓人を逆レイプするのだった。 「愛ある限りレイプりましょう」←※本編では言わない。

ボカロＰな俺の即売会に、熱烈なファンの女の子・エロ猫さんがやってくる。彼女は十五歳くらいの黒髪ロングの美少女だ。－－で、色々あった末に俺は酔っ払ってしまったエロ猫さんをホテルに運ぶのだが、そこでエロ猫さんはまさにエロ猫になるのだった！

起きるのが遅い妹を起こしに部屋へ行くと、服や下着がベッド周りに散乱していた。 ひどい寝相の妹は全裸で惰眠貪り中。これは悪戯するしかない！

「おにはうち」 「おにはそと」 とある山奥の村で詠唱されるその言葉には重要な意味があった。 節分のこの日、今年も村を守るための儀式が執り行われる。

交通事故に遭い、意識が戻ってみると、髪の毛を食べるだけでその人の姿に変身できるという魔法が使えるようになっていた。学校では真面目で、男嫌いというので通っている私。そんな偽った自分が嫌になって、私は変身の魔法を使って、本当の自分をさらけ出すことを決めるのだった。

普段、生意気な妹がわがままボディで過激なスキンシップをしかけてくるが……

人形娘は謎の館から脱出すべく、夜の闇の中を歩き続ける。 魔物は女を犯そうと人形娘を求め、力なき人形娘は抗う事も許されず、汚されていく。 絶望に、ついに最後を覚悟した時、彼女を救ったのは一人の人間の冒険者だった。 人形は、人間に愛されたいと、連れ出して欲しいと自ら身体を差し出すのか。

初めてのセックスに優しいチンポを持つ彼氏と、それに惚れる彼女のお話。

新人サンタの千尋は、初めての仕事へと赴こうとしていた。　クリスマスのこの日、千尋は何かを望む男性や女性の願いを体当たりで次々と叶えて行く。

僕の彼女の佐渡島(さどじま) 上音(うわね)は、普段は女王様っぽいプレイをしてくれる、気が強い女の子。だけど彼女はある日言った。 「あんたさ、ドMっぽい性格してるけど実はドSなんじゃない？」 え、ええ。そんな事、ないと思うんだけどなぁ……？ 「だから、たまには逆転してみない？」 とんでもないことを言い出す彼女に、僕は最初はノリ気じゃなかった。 でも、彼女が見せる『メス奴隷』の姿に、僕は徐々に……。 アブノーマルなSM関係を逆転させたら、どうなるか！？

どこにあるのか分からない娼館の噂があった。 『セイムの娼館』 独身男は一夜の夢を見て、夫達は妻とは違う夜の快楽を求め、男なら誰もが行きたいと願う店。 噂では全財産をつぎ込まなければ交えることが出来ないという。 しかし、その分男達の欲望は叶えられるらしい。 忘れら無い夜になるという『セイムの娼館』に、今宵もまた客が現れる。 ※ハーメルンにも投稿

学校でちょっと浮いている主人公。 女子だらけの状況で1人修学旅行についてきた。 だが、山道で見つけた石像をふいた瞬間力に目覚め…。 手当り次第にモブ女性を次々とエッチしていくだけの小説です。

僕と彼女は以前に別れた。 理由は色々あるけれど、例えば、珈琲の好み。 そういう些細な事が積み重なって別れた僕らは、今日、再び一緒に……。

私と彼は、同じ高校で働く教師どうしであり、そしてセフレの関係でもある。ある日彼から、頻繁に保健室に行く生徒がいると相談を受ける。しかし実情は、彼氏と授業を抜け出し、トイレでこっそりセックスをしていた、というもの。しかも快感を得ることを優先して、ナマでのセックスをしていた。保健医である私としては、見過ごすわけにはいかない。彼らを保健室に呼び出し、正しく避妊をしたセックスを指導するのだった……。 ※（一応）「私」が生徒カップルのセックスに混ざることはありません

わたし、辻峰綾乃はお兄ちゃんのことが大好きな中学3年生。 巷で流行りのウイルスのせいで、学校にも行けず、今日もお兄ちゃんとお家で二人っきり。 何も起こらないはず……ないよね。

　10月31日の木曜日。 　高校生の野田正志はいつも通り学校から帰宅すると、彼の妹の野田藍子がコスプレして現れた。 「トリックアオトリート！」 　そう言い、お菓子を要求する藍子であったが、正志は藍子に対してお菓子の代わりにとんでもない要求をするのであった。

先祖が鬼女から受けた呪いのために女を凌辱しないと死ぬ渡辺鈴。 彼が今回目を付けたのは居酒屋で荒れていたOL白石南だった。

５月の５日。　世間では端午の節句と呼ばれる日。 とある山奥の村では、先祖を迎えるための大切な行事が行われる日だった。 茜と杏。　この年成人を迎えたばかりの仲良し二人は、初めての儀式の性の饗宴を楽しんでいく。

『ちか』ちゃんは、僕の援助交際相手だ。 何度も、何度も、交わった。 僕と彼女の出会いは、２ヶ月前に遡る――。

　宮古隆一（みやこりゅういち）は童貞である。 　彼はもう少しで二十二歳を迎えるというのに一度もセックスしたことがなかった。 　そんな自分を少しでも変えるべく隆一は風俗を体験すべく繁華街にやってきた。しかし、お店に入ろうと試みるも恐れをなして店の中に入ることができなかった。 　自己嫌悪に陥った隆一は一人公園のベンチで佇んでいた。 「あの、隣よろしいですか？」 　隆一に話しかけてきたのは銀髪に赤い瞳という風変わりな風貌をしたスカビラという女性。 　彼女は自分がサキュバスであることを隆一に告げた。 　スカビラの魔法によってラブホテルに連れて行かれた隆一は童貞卒業を人間の女性ではなく、サキュバスで行うことになる。 　※　ハーメルンにも投稿しています。

その日、東京都は立川市に一人の聖女が降り立った。 彼女の名前はジャンヌ・ダルク－－『オルレアンの乙女』と呼ばれ、十五世紀のフランスとイングランドとの百年戦争で活躍した女傑である。しかし異端審問にかけられ、火刑で若くしてその生涯を閉じた。 そんな彼女は死後五百年ほど後にやっと聖人の列に加わることとなる。 そして名誉が回復された今、彼女の望むことはただ一つ－－ それはいい男を捕まえること!! ジャンヌはとあるショタ少年に一目惚れし、その身体を押し倒すのだった。

女の子とちんぽの邂逅

えっちを求めてくる異世界から来た美少女達。 美少女達の目的は子供を身籠ることだった。 ※短めに４話で完結。今日中に投稿予定。

「シャワー浴びよっかな」 そう言った千鶴の言葉を受け流し、受け入れることのできなかった川田。 あれから１０年。　川田は再び千鶴と出会った。　温泉旅行の最中に二人はとうとう結ばれる。

よくある異世界転移で勇者として召喚された陽子。 しかし、その国の姫に手を出した事で城を追い出されるのだった。 陽子はレズ、そして“タチ”である。 そんなタチの勇者のお話です。

香織の初めてのオナニー。 若かりし頃の香織が初めて自らの秘園へと手を伸ばした日。

６月２１日夏至。 この日とある山奥の村では、夏至前後の太陽の長さを利用する祭事が行われる。 夏至の日の太陽が沈んだ後の村の中に、女性たちの嬌声が響き続ける。

私は天使と呼ばれている存在だ。 肉体を捨て、概念世界という高次元に己の存在を置くもの。 だが、そんな私が気まぐれに肉体を持った時に私に接触してきた存在があった。 彼の名はブロディア。 彼は私に、前時代的風習である『セックス』をしてみないかと提案してきた。 最初は鼻で笑っていた私だったが……。

これは最近女性に広まっている発疹性異常性欲症、すなわち世に言うところの”淫紋病”について、新たな症例を報告するにあたり残した私の手記である。同内容で論文を提出したが、専門外の方にもこれを機に理解していただけると幸いである。この謎多き疾患の全容の解明の助けとなれば、これ以上嬉しいことはない。また、論文執筆ならびに警察への情報提供にあたって、当該男児および女児の性行為を目撃したという女性の話もうかがった。速記で恐縮だが、参考になればと思う。

それは山奥の村に伝わる新年の儀式。　誰も詳細を語ることのないその儀式だが、とても気持ちの良いものだと噂されている。　今年村で成人として認められる年になった雅代は、その儀式・新年姫始めの儀への参加を許される。　　雅代の長い新年の儀式が始まる。

純愛もの（主人公視点では）です。

初めての精液検査で病院を訪れたボクは緊張から精液を出せないでいた。 そんなボクの前に現れたのはオッパイの大きな美人のナースのお姉さんだった。 ナースのお姉さんは中途半端に勃起してチ●ポを硬くしているボクが射精できるように手伝ってくれた。 それは初めて味わう快楽だった。

国内有数のお嬢様学校として名を馳せる聖（セント）マルグリット女学院。シスター兼学院教諭の藤切梓は、名家の子女が通うとされるこの女学院の暗部に関わっていた… UNDERGROUNDシリーズ第二弾です。時系列は作品一弾と同系列となります。作品・世界観に沿ったスピンオフ・二次創作歓迎致します。 ※前書きに登場人物設定有 ※※この作品はフィクションです。暴力・犯罪・グロテスク及び過激な描写が存在します。また、実在の人物・団体・事件には一切関係ございません。

この世界の理を知り神のごとく傲慢に振舞っていた男がいた 自分の思うままに生きる男 食に溺れ女に溺れた でも飽きてしまう そして男は思う まだ自分がウブだった高校生に戻ろうと これは全能の力を持ちながら高校生としての縛りの中で人生を再度楽しむ男の話

社会人の俺はアパートに一人暮らしをしていた。休日、部屋でのんびりしていると隣の角部屋に誰かが引っ越してくる。そうして挨拶に来たのは、見たらすぐに勃起してしまうくらいエロいお姉さんだった……

とある会社の課長を務める奥田は、部下の白藤奈津実から相談を受けた。先輩の角谷から告白されたのだが、彼はどんな人か教えて欲しいと。 角谷の事が嫌いではない奈津実だが、彼女は目の前で相談に乗ってくれる奥田課長に好意を持っていて――。 この作品は、私のブログ「http://tira.blog.jp/」にも掲載しています。

※一応こちらの続きとなっています(単体でも見られます) https://ncode.syosetu.com/n4628gv/ ◇◇◇◇◇ あらすじ 大学三年生になったばかりの俺「兵藤祐介」は、嫌々連れて行かれた新歓コンパで「彼女」と再会した。 高校の時にヤンキーに絡まれていたところを助けた「霧原綾乃」だ。 勇気を出して告白した夜から三ヶ月。俺達はとうとう初めての夜を過ごそうとしていた。

新入社員の斎藤はしぶしぶ参加した会社の飲み会で、マナー違反を再三注意されてしまう。そんなつまらない飲み会をなんとか我慢していた斎藤に転機が訪れる。上司の小林課長から二人だけの三次会へと誘われたのだ。美人上司の個人的マナー講習が始まる。

いつもバイトで疲れてくるお兄ちゃんを今日も私はマッサージしてあげる。 お兄ちゃんが教えてくれた『大人のマッサージ』だよ♡

僕はある日突然二人の美少女に交際を申し込まれた。しかも二人は双子の姉妹だ。 優柔不断な僕はどっちを選べばいいのか途方に暮れる。 しかし、彼女たちが言うには二人同時に付き合って欲しいと言うことだった。 なぜなら彼女たちは二人で一人だったから。 これはちょっと変わった双子と僕の物語だ。

僕の彼女・由梨（ゆり）は、いわゆる名家のお嬢様だ。僕と由梨は、秘密裏にお付き合いをしている。由梨の家が婚前交渉に厳しく、男と付き合うことすら許していないからだ。だが由梨は性的なことに興味津々で、僕にいろいろ聞いてくる。放課後、人気のない場所で、二人秘密の行為にふけりながら……。

あたしの名前は雛鳥。高校２年生。 フルネームは、煮抜 雛鳥(にぬき ひなどり)っていう。 変な名前だなぁって我ながら思う。 ――そして今、家庭教師の先生と、恋をしている。

私の家には、姿が見えない、触ることもできない透明人間が住みついている。私はそんな『彼』の気持ちいいテクニックに溺れて、いつしか毎晩のように盛るようになってしまったのだった……。

美少女系の男の娘とシーメールのお姉さんがメインのお話。 タイトルでお察しですが、水着モノです。 執筆のリハビリにと、難しく考えず、フェチに走ったお話。 学園スタートですが、特に学園モノでもなく、 色々な場所で女の子用の水着を着た男の娘があれこれするだけのお話です。 スクール水着／競泳水着で男の娘とシーメール、女性不在といったものになります。 苦手な方は、閲覧をご遠慮頂けますと幸いです。 よろしくお願い申し上げます。

俺、肥後坂 聡(ひござか さとし)は自分が通う大学で彼女――五月雨 琴海(さみだれ ことみ)と向き合っていた。 彼女はいつものように言う。 「聡くん、会いたかった。近頃顔を合わせてくれないから、不安になっちゃうよ」 「なあ、琴海。昨日も顔合わせたよな？　記憶障害かなんかなのか？」 彼女は、いわゆる、メンヘラだ。 どうしようもなく構って欲しくて、愛されたくて、卑しくて。 ――そして、純粋で、健気に、俺の事が好き。

偶然見つけた『スクール・ワイフ・プロジェクト』というサイト。 それはとある学園で良妻賢母として女の子達が教育され、さらに結婚の斡旋も行っているらしい。 彼女が欲しかった僕はそのサイトに登録する。 そして、僕の元にお嫁さんとなる美少女が現れるのだった！

５０近くなって突然の誘惑が。 同僚の近藤美和がオレを好きだと付き合って欲しいと迫ってきたのだ。 妻と子供もいるが、冷えた関係で自分を慰めるしか出来なかったオレはその提案を受け入れる。 そして何日が過ぎ、彼女とホテルに行くことになったが、オレは彼女の期待に添えない身体の関係を求めた。 ※ハーメルンにも投稿