ブクマブクマ (α)

ある土曜日の昼下がり、主人公の少女はある女生徒が淫らな罠に填まり込んでいるのを見る。それを見てしまった主人公は自らも淫らな罠に囚われてしまう。

あの夜の、後に……。 ※『はじめてでドタバタな夜の愛すべきやつら』の続きエピソードです。よろしければ、そちらを読んでからお願いできればと思います。

欲望に負けちゃった中年オヤジの話。 当たり前だけど、痴漢ダメ、ゼッタイ。 当たり前だけど、これは創作。つくりばなし。

夜だけ開いている遊園地で働く、１人の風俗嬢のお話。

18歳の少女りりかとチャットで知り合います。彼女は中学2年生の時に父親に処女を奪われ、調教されていました。新しい「父親」になったぼくは見かけは清楚なJK、中身は父親との近親相姦が何より好きという淫乱なりりかに振り回されます。

変なナンパ師に引っかかった女子高生の顛末。 習作なので下手くそなのは見逃してください。

交通事故に遭い、意識が戻ってみると、髪の毛を食べるだけでその人の姿に変身できるという魔法が使えるようになっていた。学校では真面目で、男嫌いというので通っている私。そんな偽った自分が嫌になって、私は変身の魔法を使って、本当の自分をさらけ出すことを決めるのだった。

⚠︎R18注意 いつも通りの電車で、3人の痴漢男に捕まってしまったら最後。 堕ちてゆくのは柔らかい身体。壊される清純。 遊ばれるままに開花した淫欲。 下衆の連中による、無慈悲な快楽を覗いてみてね。 以前、アルファポリスで投稿していた小説です。 向こうでは掲載できないので、こちらで公開しております。

「私さ、見ちゃったんだよね――――勃起してるとこ」 ニョキ子ちゃんは女の子。でも、産まれつきおちんちんがついていたんだって。 私とは違う。 マンコもないし、生理もない。 だけどニョキ子ちゃんは女の子。 そんな女の子をからかって、いじめたくなっちゃう、ちょっぴりＳな多知川さんとニョキ子ちゃんのお話。

少し意地悪なだけと甘く見ていた彼は 満月の夜 変貌を遂げる。 付き合い始めて1年目の記念日、 彼の言動に翻弄されていく真綾。 二人の愛の行方に目が離せない…

ＯＬが有料トイレで見知らぬ男に犯される話。 短編です。 初投稿になります。よろしくお願いします。

僕と彼女は以前に別れた。 理由は色々あるけれど、例えば、珈琲の好み。 そういう些細な事が積み重なって別れた僕らは、今日、再び一緒に……。

黒井沙菜は虐められていた。その虐めを行っているリーダー格の女子本宮夏妃にあるとき学校の体育館裏に呼び出された。行かなければもっとひどい目にあうかもしれないと怖れた沙菜は体育館裏に行くが、そこで待っていたのは男子二人による性的暴行だった。 性的虐待によって身体も心も傷ついた沙菜は限界だった。沙菜は夏妃と自らを虐めていた存在に復讐を誓い、沙菜自身を犯した男子二人をも利用する。 多少グロテスクな描写が今後出てきます。一話目にはそこまでの描写はありませんが、和姦しか無理って人は推奨しません。

痴漢から調教へ 痴漢部分は割と少な目かも 習作

細身の多いエルフにしてはおっぱいの大きなエリーさんは彼氏に振られてしまった。 理由は性欲に貪欲すぎたから。 恥ずかしながらも愚痴を聞いてもらった冒険者に教えてもらったお店に行ってみるとドはまり。 触手独特の快感を知ってしまう。 一週間経たずに二度目に訪れると、かなりのサービスを受けられることに。 エリーさん、今日はたっぷり愉しめそうです。

高校生時代に桧室拓哉（ひむろたくや）は藤村愛佳（ふじむらあいか）の告白を断った。 その二年後、高校時代の親友のカップルと部屋飲みをしていたところ突然、愛佳が訪れ再会する。 飲み会で盛り上がる4人。 飲み過ぎて眠ってしまった拓哉が目覚めると……そこには…… 両片思いの甘く切ないラブストーリー。 再び拓哉と愛佳の恋の花は再び咲くのか？

都内のアダルトなお店で働く沙夜香。大人っぽく、それでいてよく喘ぐイイ女の子と評判のカノジョは、今日もお客様のイチモツを受け入れる。これはそんなカノジョの日常のひとコマである。この物語はフィクションです。

ちょっと未来の痴漢対策。

「俺さ、SEXするときは絶対にカメラ回すから、何があったか、見てみようよ」 10年前のその言葉で私の運命は大きく変わった。 自分のセックスを撮影される、そしてそれを見ながらまたセックスをする。 そんな日々が突然始まり、センパイの卒業で突然終わった。 たった2年間のセックス漬けの日々の感触に、私の人生は掴まれ続けた。 そしてそんな日々も、唐突に終わりがやってきたのだ。 一人として同じ人間がいないのならば、一つとして同じ形の出会いはないのだろう。 私たちの出会いを出来すぎと採るか、運命と採るか 巡り合わせと採るか、地場の引力と採るか ただ私は、私の運命の果てにあの日、あの人に逢ったのです。 ====================================== 裏垢女子 本名: 姫城佳澄 (ひめぎかすみ) HN: カスシロ 24歳(28) 零細法律事務所事務兼秘書。 仕事のストレスをエロ裏垢で発散。 親に結婚を散々せっつかれてきたが、いよいよ逃げられず見合いをセッティングされてしまう 相手の男 HN: カワノユクエ 28歳(24) 入社2年目の会社員(設計士)。 大学の頃から裏垢女子のファン ====================================== ※ ノクターンノベルズ、ムーンライトノベルズ、ミッドナイトノベルズ合同の期間限定企画である「春の短編祭」参加作品です。 ※ 普段レイプや凌辱、NTRを書いている作者ですが、それらは一切出てきません。御伽噺のようなハッピーエンドです。

人生うだつの上がらない西島慧が、高校の元同級生で、高校時代も人気者で今もよりキレイになり、イケメンと結婚して幸せ絶頂の藤井友莉に激しく屈折した感情を抱き犯したいと思うようになる。 高校時代の悪友『悪５人組』に話をして、５人で計画を立て、藤井友莉を犯すことにした。 そんな話です。 短編では慧だけが犯すことになります。 連載でもいけそうな内容なんですが、想いが溢れたのでとりあえずいいとこどりで短編投稿してます。 気分が載ったら連載で書き直すかもしれません。他にも小説書いてるし…… レイプは犯罪です。しちゃダメですよ？ 生セックス、中出しも、計画的にしなきゃダメですよ？ むやみやたらと中出ししちゃイケマセン。 悪友との付き合いも程々にm(__)m

「こんなはずじゃなかった・・・」 無理矢理組み敷かれ、嫌なはずなのに身体はどんどん熱を孕んでいく。 痛いはずなのに初めての感覚、初めての快楽に少女は抗えずに堕ちていく・・・ pixiv、アルファポリスにも掲載中。

５月の５日。　世間では端午の節句と呼ばれる日。 とある山奥の村では、先祖を迎えるための大切な行事が行われる日だった。 茜と杏。　この年成人を迎えたばかりの仲良し二人は、初めての儀式の性の饗宴を楽しんでいく。

佐倉彼方は誰よりも愛する恋人から裏切られた。 愛は悲しみに変わり、やがて怒りへ変貌する。 彼方の復讐は幼馴染み三人をも巻き込んで全てを燃やし尽くそうとしていた……(だいたいあってる) ※いつもの海月エロコメ作品。彼氏持ちの女の子が他の相手とヤっちゃうお話です。今回は女の子一人に対して野郎三人に挑戦してみました。

運動神経抜群のボーイッシュ少女がスケートを頑張る話ですが、作者は2回しか滑った事の無いド素人ですので、あくまでスケートは話のエッセンスとしておいて下さい。 もちろん作中にもそういったシーンは出て来ませんし、ただ作者が今スケート漫画に嵌まっているので題材にしただけです。　 ただ、恋に恋する純情スポーツ少女がイヤイヤと言いながらも堕ちていくシーンが書きたかっただけなんですけどね。

可南子は地下の演劇場の舞台に立ち、淫らな姿をさらしていた。 まずは自慰で果てなければ、男のペニスを与えられることはない、と聞かされていた可南子は、舞台の中央の椅子に座り、マジックミラーごしに観客の視線を浴びながら、ローターを使い、オナニーをしていた。 絶頂に至る寸前、屈強な男が現れ、可南子の口を犯しはじめる。 口内射精を果たすと、次に行われるであろうセックスへの期待に、可南子は躯を震わせるのだった。

私の名前は、小吹織（こふきおり） 加奈子（かなこ）。19歳の女子大生、オタクで陰キャの漫研部員です。 私は、とあるきっかけで、コス売り子なるものをさせていただくことになりました。 それが、私の身に、あらゆる様々な不幸をもたらす事になるとも知らずに。 どうぞご清聴下さい、私の、つまらない、どうしようもない青春の愚行を。

表じゃおしとやかだけど裏では性欲バリバリのアイドルって、素敵じゃないですか？ そんな思いから誕生した初めてのエロ短編です。拙いですがどうぞよろしくお願いします。

葵はどことも知れぬ館の一室に監禁され、見知らぬ男とセックスを強制されていた。 部屋にいるのは4人の男たちで、ひとりはカメラを構え、何処かへと動画が配信されているようだった。が、葵はそんなことも気にせず、ついさっき、中出しをされた秘所をさらすと、男を指名し、バイブレーターで自慰を手伝わせ、濃厚なキスをしながら、ソファーに押し倒し、背面騎乗位でパンツのなかに射精させた。 もうひとりの男のペニスをじっくりとフェラチオをすると、口内射精をさせ、ついに騎乗位でセックスをはじめる。 フェラチオをしながら、後背位でセックスをし、妊娠してしまうと思いながらも、吐精を受けると葵は快楽へと墜ちていく。 今度は対面座位でセックスをしながら、他の男にイラマチオをさせる。お掃除フェラをしていると、別の男が葵を四つん這いにし、さらにペニスを挿入してきた。もう、逝きたくないと思いながら、カメラで撮影されているのが目に入ると、どうしようもなく、女体は歓喜に震えてしまうのだった。

　夏休みの思い出づくりとして親たちが勝手に決めた親戚の集まり。 　この春、高校を卒業して大学に進んだ優愛も母親が運転する車で親戚の集まりに向かった。集まる家には祖母が住んでいる田舎町。 　風光明媚な山間の町。優愛は悪ガキの中学性たちと近くの清流で楽しく水遊びをしていた。 　急に用事が出来たと言って母が帰った二日目の夜に優愛は・・・・・・。

外見は清楚だが、奔放な性格の愛くるしい21歳の女子大生、沙希。チア部の主将で見事な肢体、都内の女子大でミスキャンパス。女子高生だった頃の事件が蘇り、想像も絶する辱めを受ける事に。 敏感な身体に施される、屈辱の責めの数々、喘ぎ声を必死な耐える沙希の運命は？

香奈(かな)は姉から借りパク状態だったゲームを取り返すため、姉の部屋に侵入する。そこで、『モンスター・バーサーク』というフルダイブVRゲームを発掘する。さっそく香奈はカオナと名乗り、プレイをスタートするが、そのゲームはモンスターに犯されるのがメインテーマのオナゲーだった！！！

すれた女が、自分が知る最も上等な女である同級生を売り、マカオの特殊浴場で働けるよう調教する。

小柄でオクテで地味な女子中学生がSNSで出会ったオジサンに恋をしてセックスし、肉欲娘に成長するお話です。 　中学２年生になっても初潮がまだの、心身ともに幼かった少女が、後輩の影響を受けて心も体もエッチになっていく様子をネットリと描きたいと思います。 第１章　智美は中学２年生 　田舎の中学校に通う身長１４７センチの小柄な少女「智美」が主人公。智美は、吹奏楽部でホルンという楽器を担当するも、コンクールメンバーにも選ばれたことはなく、パッとしない毎日を送っていた。 第２章　夏休みと初潮 　吹奏楽部の１年生「リツコ」は、大学生の彼氏がいる、発育の進んだ中学生。智美はリツコに触発されて、夏休み、毎日のようにスケベ教育を受けて性への興味が肥大する。その末に智美は中２の夏、初潮を迎える。 第３章　秋の痴漢 　秋の夜、学校帰りの智美は、痴漢に連れ去りレイプされそうになる。間一髪、チカンから逃げた智美だったが、体が火照ってオナニーしながら眠る。 第４章　ケイケンしちゃう中２の冬 　冬休み、SNSで知り合ったオジサンに恋をした智美。うぶな智美は、ドライブデート中の一休みのつもりで名古屋のホテルにオジサンと入り、結局処女喪失する。 余章　それぞれの春 　後日談

江口啓介は今日という一日を何度も繰り返し続けていた。理由もわからずに巻き込まれれてしまったループだけど、幸いなことにどうすれば抜けられるかの条件はわかっていた。 幼馴染の美少女蒼井水樹とセックスすること。 シンプルなようで難しすぎるこの条件をクリアするため、啓介は奇策に打って出る。

「パンツとブラを見せてください」そう言って土下座したのは、官能小説家志望の弟だった。 下着を見せ、キスをし、そのまま姉と弟はどこまでいくのか——？ ちなみに二人は血が繋がっていない。 最終的に本番までいきます。 近親相姦ではありません。 あとは大体タグの通りです。

私は七瀬(ななせ) 沙夜(さや)、本来だと小学校6年生・・・ 私は外国で育って飛び級で日本へ戻り教師のお仕事をする事に！ 私が赴任したのは男子高で最初は色々と不安があって怖かったりしたけれど、 皆、優しく接してくれて私も頑張ろうとしていました・・・ 所がクラスにはエッチな生徒もいたりして、私はその生徒からエッチな質問なんかされたり、その生徒だけは苦手になっちゃいました・・・ 夏に入った頃、私はその苦手だった男子生徒から謝りたいと言う話を聞いて体育館裏に放課後行く事になり、そこで待ち受けていたのは・・・ 私の歯車がおかしくなって来たのはその頃から・・・ その生徒と一線を越えてしまい・・・半ば無理矢理だったはずが・・・あれ？この人って本当は？・・・ 私は相手に翻弄され続けとんでも無い事になってしまいます・・・ でも・・・やっぱり・・・♡

生まれて初めて出来たセフレとのエッチを日記風に赤裸々に綴りました。読んで頂けると、プレイを見られているみたいで、とっても恥ずかしいですが、凄く嬉しいです。

痴漢にあったせいで人生が狂った、優等生な少女の話。

ここは、とある悪趣味な会員制のサロンのような所。俺の勤務先でもある。 俺の仕事は、ここに運ばれてくる訳ありの女、まあ、その訳なんてのは知ったこっちゃないが、そいつらを使ってショーをすることだ。女達の恥ずかしいところを見せたり、お客様と女が触れ合うことのお手伝いをしたり……という仕事だ。 今日の女は……白のスポーツブラが印象的な、スポーティーな感じの少女だ。 まあ、俺には女の詳細なんて知らされないから、どんな女なのかは分からないが…… ※思いつきで書いた短編です。4話で完結です。 ※pixivでも掲載しています。

僕の彼女・由梨（ゆり）は、いわゆる名家のお嬢様だ。僕と由梨は、秘密裏にお付き合いをしている。由梨の家が婚前交渉に厳しく、男と付き合うことすら許していないからだ。だが由梨は性的なことに興味津々で、僕にいろいろ聞いてくる。放課後、人気のない場所で、二人秘密の行為にふけりながら……。

同じマンションに住む美人妻―東野瑞希。 社会人になったばかりの水島圭吾は、父の代理で出席した管理組合の理事会で憧れの人妻と初めて接触。その妖艶な姿態にみとれ、気がついたら勃起していた。 同日、その瑞希が理事長と不倫関係にあることを偶然知り、現場を写真に収めることに成功。後日証拠写真をねたに瑞希を脅迫。姦計は成功し、その熟れた肉体を手に入れる。 二人は関係を続け、やがて瑞希は不倫相手を理事長から圭吾に乗り換える。 「これ好きっ、水島くんのこれ好きっ！」 瑞希が好きなものは圭吾の○○だった。 （連載六話）

不治の病に犯された少女・みゆり。 彼女は僕に求めた。 「お願い……一度で良いの。私を、抱いて」 僕は、彼女の病弱な体を気遣いながら、交わる。

つうきんでよくみかけるくそがき まいかいくそがきなので、みんなでこらしめてやることにしました くそがきだったけどとってもよかったです ふぃくしょんです まねしたらだめ、ぜったい

「や、やっぱり、店長、待って、だめ……」 「いいから、すぐ終わるから……うおっ……きつ……」 痛っ……久し振りだから……うっ……でも、やっぱり、すごいおっきい……入り口すごい広げられてる……。 「もっと脚開いて……力抜いてみて……」 従ってしまう私。 私入れられてる……あの人以外の人から……。 店長のは、みりみりと私の中を押し広げて入って来た。 これって浮気？ 私が浮気するなんて……。 でも、私店長が好きでこんなことしてるわけじゃないよね。 だから浮気じゃない。 そうだよね？ 「くうううっ……ゆかりさんの中、めっちゃ気持ちいい」 でも……私も……ああっ……気持ち……いい……。 店長のが全部入った。 「ああんっ！」 のけ反った。 軽くイったみたい。 ぐっ……全然違う……あの人のと全然別物……違う物体だわ……私の中ぎつぎつにいっぱい……。 店長が動き出した。 ぐうぅぅ……引きずられ感すごい……店長の先の段差がすごいんだ……。 でも……でも……それ、気持ちいいっ！ 「ああっー！　久しぶりすぎて、もうだめだっ！　出るっ！」 店長がいきなり腰を押しつけてきた。 「あんっ！」

私――佐倉萌々はギャルである。頭は……エッチ以外はダメなので、また留年の危機です♡ エロギャル×真面目幼馴染君のハメたいけどハメれない、でもエッチしたい。そんなアメとムチならぬエッチとお勉強を題材にしたショートストーリーです。 ※文中に♡を使用しています。苦手な方はご注意ください。

結婚四年目の僕は、妻の早恵(さえ)と二年間、セックスレスの状態だ。それは、結婚してからの一年で、どれだけ子作りに励んでも恵まれなくて、怖くなって僕が逃げてしまったから。けれどふとしたきっかけから、僕は早恵を誘い二年ぶりに身体を重ねる。それは本能で互いを求め合う、濃厚な時間の始まりだった。

＊残酷な描写ありです。注意して読んでください。 高校一年生の山賀皐月は、暗闇の中目を覚ました。 その時既に全ての準備は整っていた。 凶暴な三人のレイパーが皐月の肉体を襲い、いつ終わるともしれず凌辱は続いてゆく……。 ほぼ実用性のみの内容です。 不快に思う方も多いと思いますので、くれぐれも注意してください。

白菟神社、とある山奥に鎮座する二千年の歴史を持つ神社。 そこには新春恒例である、『姫始祭』という卑猥な儀式が存在した。 「姫初め2021」便乗作品です。

日々浮かんでくる妄想。 そんな妄想が垂れ流される。 主人公は基本冴えない独身中年男性ですが、気分によっていかようにも変わります。 妄想だから女性にだってなる時もあるかも。 いいじゃない、妄想だもの。 妄想だからすごく酷い妄想もあるかもしれない。 なのでＮＴＲとか苦手・嫌いなものがある人は気をつけて。 読まない方がいいよ。 ということで不定期投稿。 するのかな。

タイトルまま。 NTR一回書いてみたかったので挑戦です。 とても短いです。 連載版がありますので、よければそちらも見てくださると嬉しいです。 シリーズから飛べます。