ブクマブクマ (α)

　本作品は、完結した自作物語。『幼い頃から連れ添った義妹に求められたので、本気で愛する為に女として受け入れた兄の記録』の閲覧、ＰＶが１３万と言う数字に達したので、セルフお祝いとして書いたショートストーリーとなっています。 　本編とは異なり、妊娠を求めず純粋に快楽に溺れたいと言う想いから派生した、ＩＦストーリーとなっています。 　基本全編甘々のイチャラブセックスになって居ますので、砂糖を吐かない様に、用法容量を守ってご覧頂ければと思います。

私こと、綾瀬優莉（あやせゆうり）は、可愛いと言われることが当たり前のように思っていて、悪く言えば「あぐらをかいていた」。 でも、同じクラスメイトの瀬崎浩史（せざきひろふみ）だけは、違う反応をしていた。 それがキッカケで、彼に可愛いと言わせたくて、色々やってみたけど、空振り。 結局、ファーストコンタクトの時と同じことをしたら、可愛いと言ってくれた。 そこから彼と友だちになって、付き合うようになって、セックスまでしちゃう、そんな話。

僕と彼女は以前に別れた。 理由は色々あるけれど、例えば、珈琲の好み。 そういう些細な事が積み重なって別れた僕らは、今日、再び一緒に……。

　誰もいないオフィスで残業中の純一。童貞の純一を発情した女上司・理恵が騎乗位で犯す。 その後、絶倫の純一は、その才能を開花させ…。

苅沢 稲穂(かるさわ いなほ)が僕にコンタクトを取ってきたのは、宇宙人からの交流にも等しい衝撃だった。 「ねー、稔(みのる)。 アタシとエッチしたくない？」 僕は冴えないただの同級生だ。 彼女に何らかの期待をしていたつもりもなければ、会話した事すらない。 何故彼女は僕なんかに？ 「クラス中の男、全員エッチしたいの」 「……あぁ、そうなの」 最初はその言葉にガッカリした僕だったが、彼女の魅力的な身体と誘惑には抗えず……。

俺は処女厨だ。 俺は常々こう言っていた。 「やはり人生初のセックスは処女じゃないとな！」 ――しかし。 俺の童貞は、ふとしたキッカケで、クソみてーなビッチギャルと。 そして、俺の理想の清楚な女の子であるはずの黒髪ロング女子に。 美味しく、頂かれてしまうのだった。 そんな俺の、悲惨な、だけど、死ぬほど気持ち良かった想い出を語ろう。 青春の恥晒し。 これはそんな物語。

あたしは不倫をしている。あたしも彼も結婚しているのに、昔付き合っていたのを引きずるように、週末に会ってはホテルでセックスをしている。だけど、結婚したいとは思わなかったし、今も変わらない。それはあたしたちがそろってクズだから。そんなことを思い出しながら、あたしは今日も彼に抱かれる。

ある日家でなんとなく時間を潰していた尚道は、 バイト仲間である人妻、千尋の訪問を受け、喜びよりも先に疑念を湧かせていた。 ２人で同じソファに座っていると、千尋が突然淫靡な提案をしてきた。 「私のおっぱいを飲んで…！」 ２人はそこから白く汚れる時間を過ごしていった…。

　美人の従姉に想いを寄せていたタケルは、自分の通っている学校の臨時の保健医となった彼女に会いに仮病を使っては毎日のように保健室を訪れていた。 そしてある日、彼女の魅惑的な肉体（からだ）についに我慢できなくなったタケルは、保健室のベッドで彼女をオカズにオナニーをしてしまう！ それを見てしまった彼女は、年頃の男の子なら当然の行為だとタケルに理解を示し…… 勃たせたままでは授業に戻れないだろうと、そっとその『処理』を申し出るのだった。

結婚し、一人目の子どもとなる息子が生まれて六年。子育てもだいぶ落ち着いてきて、結婚当初の子どもが二人欲しいという願いが、いよいよ現実味を帯びてきていた。だが夜の関係はしっかり続いているのに、二人目を作ろう、という言葉がなかなか自分の中から出てこない。そんなある日、息子とともに近所のハロウィンパーティーから帰ってきた妻の理乃が、いつも以上に積極的なことに気づく。それは、理乃からの妊活のお誘いだった。彼女は、俺にそっとささやく。 「ふたりめ、つくろ？」 『幼馴染の小悪魔が妹になりました。』の外伝作品です。

ボッチな先輩と、先輩に懐いている後輩ちゃんの日常話。 イベント大好きな後輩ちゃんは、ハロウィンということでハロボッチな先輩の家に狼女の仮装をして押しかけるが、ハロボッチ先輩の家にはお菓子がなかった！　ということで、ハロボッチ先輩は悪戯をされることになってしまったのだが――――

近所に住む年上の『おねえちゃん』。 半年前に告白して、めでたく彼氏彼女の関係に。ラブラブな2人は今日もえっちなことに精を出す。

『ちか』ちゃんは、僕の援助交際相手だ。 何度も、何度も、交わった。 僕と彼女の出会いは、２ヶ月前に遡る――。

美しい人妻から新宿に突然呼び出された俺くん。そのまま二人はシティホテルへ直行！！　困惑の一回戦から激セックスの二回戦へ、明らかになる人妻の真意とは？

大学生の俺くん。ネットで知り合った年上バツイチのマリエさんとセックス。しかしそれは盛り上がりに欠けたセックスだった。それから6年後、社会人になった俺くんは再会したマリエさんとセフレになるが・・・。

嘘と告白の物語を経て恋人同士となった小鳥遊陽菜と影山悠斗。 そんな夏の日の一幕。 春短編『陽キャの後輩が告白してきたわけだが罰ゲームか何かだろう？　わかってるよ』 https://novel18.syosetu.com/n9512ho/ の続編となります。多少のネタバレ的な要素は含みますが大丈夫なはず？

一か月くらい前に性欲解消目的でヤリ始めたらハマってしまった兄妹。 二人は今夜も、ダベりながら気軽にセックスするのだった。 しかし妹の由紀の様子が何故かいつもと違って……

僕の名前は沼野 村主(ぬまの すぐり)。 ちょっとした良家の子息で、黎鵺(れいや)は、僕の奴隷で、年上のお姉さんだ。 でも、僕は彼女とのそんな関係が望むものではなくて。 「ご主人様、今日は何を致しましょうか」 「その、ご主人様ってのやめない？」 いっつも、こんな事を言い合っていた。 でも、彼女の本性は、実は――。

突然俺の学年の全クラスが自習になるという異常事態。その原因は、同級生の女子バスケ部員である三井が、一つ年上の先輩にレイプ未遂に遭ったことだった。部長の美夜の家で落ち着くまで預かられているという三井のもとに、俺は副部長で彼女の晴奈と一緒にお見舞いに行く。だが三井も淫乱な女の子が集まるバスケ部の一員だということを、俺はすっかり忘れていた。美夜が外出でいない間、三井が突然、俺にベロチューを仕掛けてきて……！？

大学生になり、下宿先のマンションの一室に引っ越してきた俺。母親のアドバイス通り、意味があるのか疑問に思いつつも両隣の部屋にあいさつ回りに行く。そこで出会ったのは、三年ぶりに顔を合わせる、一歳年上の従姉妹、瑛里（えり）だった。彼女の家に上がって話すうち、いい雰囲気になってしまう。実は俺と瑛里は昔、こっそりひと夏限りの関係をもった仲で……？

義理姉を誘って、夫婦で温泉旅行に来た聡太。 ひょんなことから義理の姉、那月と一つの部屋で過ごすことに。 そんな時、那月が聡太を誘惑し始め…。 短編シリーズの第一弾。

家に帰ったら、サキュバスがいた。そんなお話。

凛との実験を終えたその夜、叶さんがホテルの自分の部屋に俺を誘う。叶さんは欲求不満なあまり、俺と一緒にとんでもない行為に及ぶことになる。それは俺と完全に一体化して二人分の快楽を貪れる状態になったうえで、夜の電車に乗り車内丸ごと宇宙人の力で認識改変をして、ひたすらセックスをするというもの。あまりに常軌を逸したその構想に俺は何も言えずにいたが、上手く断れないうちに俺は叶さんと一体化してしまう。そこからエロすぎる身体を惜しげもなく見せつけつつ、俺たちは駅に向かう。そして人間とのセックスにすっかり溺れてしまった宇宙人が、「人間でないこと」を存分に利用することで、甘美で過激な時間が始まるのだった……。

　高校教諭の畑中冬子（42歳）が居酒屋でひとり酒を飲んでいると、学生時代好きだった初恋相手の安島瑛二が現れた。二人は酒を交し、そして酔った勢いで身体を重ねてしまう。 　──初恋相手とセックスしたのに覚えていないなんて嫌だ。そう思った冬子は再び瑛二と身体を重ね、忘れられない思い出を作ろうとする。 　相変わらず純愛作品です。 　熟女が幸せになる話です。 　よろしくお願いします。 　

幼なじみが誕生日プレゼントに妊娠中出しセックスを許可してくれたので、キスやら種付けプレスやらをして性欲を発散させるお話。

神楽坂(かぐらざか)　簀巻(すまき)は、一言で言うと、忙しい女だった。 誰もが嫌がる雑事を率先してこなすような、そういう女。 俺は知らず知らずのうちに彼女ともっと親密になりたいと思い。 ２学期の終業式の最後の掃除中に、日直だった彼女に、言った。 「俺は、お前が好きだ」 そこから始まる。 俺、風口峠(かざぐちとうげ)　繙(ひもと)、人生を楽しく過ごす男と、忙しい女との、不思議に噛み合う関係が。

結婚四年目の僕は、妻の早恵(さえ)と二年間、セックスレスの状態だ。それは、結婚してからの一年で、どれだけ子作りに励んでも恵まれなくて、怖くなって僕が逃げてしまったから。けれどふとしたきっかけから、僕は早恵を誘い二年ぶりに身体を重ねる。それは本能で互いを求め合う、濃厚な時間の始まりだった。

大学進学を期に、親戚の家で世話になることになった優斗。親戚の家には一人娘の従姉の天津咲良が住んでいて、幼馴染みな二人は付き合いたての恋人同士でもあった。 まだまだ初々しい二人のイチャイチャとするだけの短編小説です。ちょっとほっこりしたい時にでもお読みください。

最近、家に帰る時になると必ずおとなりさんと顔を合わせる。 彼女はいつも買い物に出かけるところだったり、洗濯物を干していたり、庭の草むしりをしている。 でも……考えてみると、ここ一ヶ月ほど、ほとんど毎日顔を合わせている気がする。 もしかしたら彼女は俺に気があるんじゃないだろうか？

近所に住む年上の『おねえちゃん』。 半年前に告白して、めでたく彼氏彼女の関係に。ラブラブな2人は今日もえっちなことに精を出す。

僕の彼女の佐渡島(さどじま) 上音(うわね)は、普段は女王様っぽいプレイをしてくれる、気が強い女の子。だけど彼女はある日言った。 「あんたさ、ドMっぽい性格してるけど実はドSなんじゃない？」 え、ええ。そんな事、ないと思うんだけどなぁ……？ 「だから、たまには逆転してみない？」 とんでもないことを言い出す彼女に、僕は最初はノリ気じゃなかった。 でも、彼女が見せる『メス奴隷』の姿に、僕は徐々に……。 アブノーマルなSM関係を逆転させたら、どうなるか！？

3月14日。 今日は一か月前にもらった甘くて濃密なプレゼントのお返しをする日。 この人からたくさんの声援と、愛情をもらってきた。この人がいなければ、今の俺はいない。 だから返そう。精一杯の気持ちを。 伝えよう。誰よりも純粋にあなたを愛していると。 【遠距離になって振られた俺ですが、年上美女に迫られて困っています。】 　ホワイトデー番外編：飯島早紀編《完全版》

黒瀬 猫菜(くろせ ねこな)は小学５年生。 とても大人びた、落ち着いた子だ。 僕は彼女の教師として、常に優しく接していた。 けれど、あのハロウィンの夜だけは。 「ハロウィンの起源をご存じですか、先生？」 「先生……私、先生を、愛しているんです」 「先生……♥　私と、セックス……して、くれますよね……？」 ――何かが、狂っていた。 ★ALLNight HALLOWEEN 2020 企画参加作品です★

人妻と一夜限りの交尾。

妻の妹に薬を盛らされ、迫られる。

二人称ってこうですか＞＜ アドバイスください

突然の雨、俺の家に雨宿りにと飛び込んできた一つ上の爆乳な幼馴染が、勝手にシャワーを借りた上に、俺まで入浴に誘ってきて……？ 栗毛ポニテ爆乳幼馴染のお姉さんシリーズ第6弾です。

　微ヤンデレが入っている妹に軽い嫉妬から玄関先で誘われて、そのままいちゃエロしちゃうお話です。

クリスマスの夜。 毎年のようにひとりぼっちで過ごすはずだった俺は、一人の女子高生を自宅に上げることになった。 彼女は言った。 「今日は……帰りたくないんです。泊めて、いただけませんか？」 そして、俺は彼女と、一夜限りの関係を過ごす事になる。

不治の病に犯された少女・みゆり。 彼女は僕に求めた。 「お願い……一度で良いの。私を、抱いて」 僕は、彼女の病弱な体を気遣いながら、交わる。

　えっちぃことをお願いしてきた幼馴染と一線を越えちゃうお話です。

　深夜の露天風呂温泉に、突然一人の若い女性が裸で入って来た。 驚くオレを尻目に、少し前から露天風呂に入っていた地元のジイさん達は平然とその女性に近付いていく。 その若く美しい女性に男のモノを勃たせる中、オレは彼女から指名されて彼女の体を手で洗うことに。 それは『人妻』である彼女との、忘れられない一夜限りの行為の始まりだった──。

俺は幼馴染である朝日 瑠夏の誕生日プレゼントにテレビCMで人気の"天使の口紅"をプレゼントした。 その口紅を塗った瑠夏を見てから身体がおかしくなってしまった。

互いに思春期を迎え、あまり普段のことを話さなくなってしまった高校生の俺と、大学生の姉ちゃん。父さんと母さんには、俺たちの仲が悪いと思われている。だが実は、二人が寝静まってからこっそり禁断の情事にふける、とても『仲のいい』姉弟。しかも姉ちゃんは、後ろでするのが好きなだけでなく、アブノーマルな言葉責めでよがり狂うド変態で……。

《第27回フランス書院大賞、一次選考突破作品！》 　2月14日の朝、林勇也は所属している部活の部長である暁夏美に、オフの日にも関わらず緊急招集を受けた。 　呼び出された部室で渡された手作りチョコを食べ、ご満悦の勇也。だがそれには、即効性の媚薬が仕込まれていて……！？ 　これは、普段は少し意地悪で素直になれない先輩部長と繰り広げる、淫猥で、それでいてとても甘い。そんな、バレンタインの特別な一日の物語。

※別サイトで掲載する作品を一部修正しました。タイトル通りだと思います。

近所に住む年上の『おねえちゃん』。 半年前に告白して、めでたく彼氏彼女の関係に。ラブラブな2人は今日もえっちなことに精を出す。

大学生の俺は三咲優が行きつけの本屋のバイトメガネっ娘『石原文香』が妄想日記を落としたのを拾う。 中には文香が侑とセックスをしている妄想が書かれている。 それがきっかけになりセックスをする話し。

栗毛ポニテな年上爆乳幼馴染お姉さんが、卒業と同時に遠くの大学へ進学！？ 一つ年下の恋人に、お別れ前にと最後の夜を迫る……。

オナニー大好きでベッドの上だとエロいバスケ部副部長の晴奈と付き合い始めて、少し経った。俺は晴奈とのイチャラブセックスにすっかりハマってしまって、セフレの関係だった部長の美夜とはすっかりご無沙汰だった。しかし晴奈にも、なかなかセックスの時に緊張して上手く動けないという悩みがあった。そこで美夜にお願いして、晴奈がさらにエロいセックスをできるよう、3Pで乱れることになって……！？