ブクマブクマ (α)

JKとJKが一線を越えちゃう話

お嬢様っぽい喋り方の女の子と猫の半獣人の女の子がイチャイチャするだけの話です。

JKがJKに催眠をかけられる話

　Sっ気たっぷりな小学生、2人は幼いながらにラブラブで尊い関係。 　意地っ張りで素直じゃない水無月(みなづき)みつ葉が、勝気で意地悪な来栖(くるす)アオバの家でゲームをして遊んでいる時、ふとアオバが言った。 「ね、みつ葉。私と大人の愛し方しようよ」 　この言葉を切っ掛けに、幼い2人は"大人の愛し方"を知り。みつ葉とアオバは更に互いを好きになっていく……。 ※この作品はSKIMAで依頼を受け、依頼者様のアイデアを元に執筆し許可を得て投稿しています。

好きな子に告白するために呼び出すも、謎な相談を持ちかけられて困惑する話。 ただの百合です。棒の介入する余地などありません。 朝起きたら天啓が降ったのでテーマすらない。

疲れ果てて眠ってしまった小蝶。 ミレイユはそんな小蝶の寝ているところを襲ってしまう。 ほぼえっちシーンのみの単発エピソード。 本番無し。 全編ミレイユの一人称で進みます。 『黒髪クール退魔士と吸血鬼令嬢の出会いから始まるガールミーツガール』の後日談です。

久遠寺祠。 私の唯一無二の親友。 嘘吐きな私と違って、彼女は馬鹿正直で明け透けだ。 そんな彼女と私は、10年来の付き合いで。 私は、いつしか彼女に性愛を求めるようになっていた。 だけど私は彼女にそんな気持ちを明かせずに、何年も経っていた。 しかし、ある日。 「社ちゃんと、結婚したい」 祠の衝撃的な発言により、急接近した私達だが……。

短編なので読んだ方が早いです。多分。 昔執筆した短編を推敲して載せました。 一言で言うなれば 百合のえっちぃやつです。

性に目覚めた中学生が露出オナニーをして中学の同級生に見つかってレズエッチする話

　心結はレズビアンで、レズ風俗L'sworldで働くレズ風俗嬢。 　女の子の肉体同士の関わりを好み、今日も濃蜜に女を感じ、乱れ合う。 　とある日、お客を迎えに待合室に行ったら。そこにいたのは彼女のだった!? 　そんなとんでも展開に。なんで？ どうして？ そう思うなか、プレイに進み……真意を聞くことになる。 　心結は真意を聞いてなにを思うのか。甘い一時、濃蜜なセックスが描かれます。

失恋した姉を元気づける妹の話

【日間総合44位　日間短編6位作品】 「サ、サキュバスなんているわけないでしょ……。あなたなにを――うあああっ！？」 　スイッチを押すと、再び訪れる苦痛におもちは悲鳴を上げた。 　寝ている間につけられたブルートゥースイヤホンが大音量を奏でただけだったが、正体不明の攻撃は一瞬にして少女を屈服させた。 「これでわかったでしょ？　おとなしくしないと酷いわよ？」 「わかった！　わかりました！　おとなしくします！」 　組み敷いた身体が怯えに丸まり、聞いたこともない情けない声を出す。 　ススキの胸がチクリと痛んだ。 　ススキにとって、おもちは幼なじみでもあり最愛の人でもあった。 　ライクではなくラブの意味で。 　だが、それには大きな壁がある。 　女の子なのだ。 　ススキも、おもちも。 　時勢も変わってきているとはいえ、初恋を迎えた高校生が越えるにその壁は絶望的に高い。 　両親にも友人にも相談できず、懊悩する日々。 　おまけに当のおもちは“そろそろ彼氏いない歴年齢もキツイよねー”などとむごい冗談を飛ばす始末。 　進めない弱さと立ち止まれない焦りの板挟みになったススキが選んだのが、このコスプレで正体を隠して夜這いをかけるというあまりにも卑怯な手段だった。（本文より）

JKがJKに催眠をかける話

幼児体型が少しコンプレックスの女子大生、西東みなみは無類の猫好き。しかし上京を機に始めた一人暮らしで猫を飼えなくなったため、彼女は東京でも猫と戯れるべく「ネコサークル」に入ろうと考えた。 そんな時に大学で偶然知り合った、垢抜けた女子大生の先輩がなんと「ネコサークル」の一員だった。みなみは彼女に誘われてサークルに体験入部したのだが、居酒屋の後に連れていかれたのは何故かラブホテルだった──。

私の、シテ欲しい事って、どうすれば伝わるのだろうか。 素直に為れない悪癖を抱えた、ツンデレ少女は考える。 するでもなく、されるでもなく。シテ欲しい事の伝え方。 照れ隠しも無く、想いのままを伝える。 言葉は出ない。文章は、言葉が見つからない。 今まで伝える事をして来なかった少女にとって、それはもっとも難しい事だった。 百合カップルの箱入りネコツンデレ少女が、恋する乙女の悩みに体を熱くするお話。 彼女が欲しいと湧く欲情に耐えきれず、手は自然と"素直に"体へと触れて火照る体を慰めます。 素直に為れない愛らしい少女特融の、甘く可愛らく初々しい女の子らしい一人エッチ作品です。

　むかしむかし、あるところにお姫さまがいました。お姫さまは、継母でありおそろしい魔女でもある王妃さまに、おそろしい呪いをかけられてしまいました。話を聞いたとなりの国のゆうかんな王子さまは、お姫さまにかけられた呪いをとくため、わるい魔女をたおすのですが…。 　竜娘と村娘がイチャイチャするだけの、ディ○ニーの「美女と野獣」を観ながら一瞬で思いついてデッチ上げたお話。

図書委員を務める唯（ゆい）はある日の夕方、閲覧用の机で眠り込む下級生を見つける。あまりに気持ちよさそうに眠ってるので起こすのがしのびなくなった唯は風邪ひかないようにと自分の持つショールを掛けてその場をあとにする。 三十分後、起きてきた下級生に是非編み物を教えて欲しいと頼まれ徐々に交流を深めていく。 ※以前pixivにて投稿した作品を修正しこちらに転載します。

姉の腕の中で自慰に耽る妹。姉に出来る事は気付かないフリを、寝たフリを続ける事だけ。

セックスしないと出られない部屋に自分達から率先して入り込む二人の冒険者のお話。 以前投稿した「女同士であろうがセックスしないとこの部屋から出しません」の続編になります。

　リハビリとして書いた作品です。 　『有栖と楓花』の更に後日談となっております。 　Ｒ１８の文字が示す通り、練習がてらＲ１８作品に挑戦してみたので、年齢的にアウトの人、性的話題が苦手な人、肉体的行為？そんなの百合と認めねえ。そもそも百合ってのは（ｒｙな人は、それぞれ読むのが許される時になってからどうぞ。 　 　一応、『有栖と楓花』を読んでいなくても大丈夫なように作ったはずですが、自信が無いので既に完結済みの全１３話を読んで下さい。（宣伝）

泉は姉である要の事が大好きな重度のシスコンである。 要は妹である泉の事が大好きな重度のシスコンである。 だから、姉をオカズに、ではなく姉の枕をオカズにオナニーした妹を、姉が許す事など出来なかった。

私は好きを知らない。おとぎ話のような産物でしかなくて、ドキドキとか、モヤモヤとか、そんなの知らない。好きってなに？好きってどんなもの？ 「私が、教えてあげますよ♥」 「しらなぃっ………！！………こんなの、わらひしらないっっ………！！！♥♥♥♥♥♥」

セックスしないと出られない部屋に耳年増な少女と性知識の薄い少女が閉じ込められる話。 世界観はファンタジーです。

高校1年生の高梨虎と高校２年生の松藤咲優の野外での百合えっちのお話。タイトル通りの事をやります。 この作品はpixivにも掲載されています。

蘭（ラン）には悩みがあった。故に明美（アケミ)に相談する。 「私のあそこ、見てほしいの」

恋に恋する、不安定で脆い少女、元文芸部の高校三年生、廿浦糸雨（つづうらしう）は、隣の席に座る神崎澪藍（かんざきれあ）にノートを借りる。家に帰り、借りたノートを使った勉強の合間にオナニーをした糸雨は、絶頂の際にノートにキスマークを落としてしまう。慌ててノートを確認した糸雨は、それが澪藍のノートだと気づき――？ 妹の廿浦糸雪（つづうらさゆき）との合言葉オナニーを経て、糸雨は新しい出会いを予感する。 それは、絶頂のキスマークを送ってしまった神崎澪藍との出会いだった。 ※この物語はメインで投稿中の「とりかへばや物語」の番外編となっておりますが、これだけでも話が分かるようになっております。 ※この物語は中編、不定期更新で進めさせていただきます。

自作小説、「個性派JK☆勢揃いっ！」のキャラを使った姉妹百合です。 この姉妹は既に付き合っている() より楽しみたい方は本編もぜひ！ カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054892517211

成就するか分からない想いをチョコに乗せる話

※♡多用、セリフのみ注意です。

　アンドロイドのロサンナは戦闘用のアンドロイドであるにも関わらず、高性能なAIが原因で性的な欲求を抱いてしまった。同じく戦闘用アンドロイドのヴェラと共に悩みを解決しようと開発者のリヒター博士のもとへ。リヒター博士が提案したのはVR空間で二人をセックスさせることだった。

退屈な入学式のあと、廊下で倒れ込む少女「亜希」を助けた静久は 保健委員として亜希の面倒を見ることになる。 pixivより転載

JDが血を吸ったり吸われたりする話

※pixivでも掲載しています

鈴城(すずしろ) 奏(かなで)は古風(クラシカル)な女だった。 クラスの誰もが彼女に対しては距離を置いており、高嶺の花みたいに見ていた。 私の名前は椎名(しいな) 葉路(はろ)。15歳。 軽音部に入って……はいないけど、個人的にギターを趣味にしている。 そんな私達が、まさか、あんな関係になるなんて。 誰が予想できただろう？ 音楽の神様だって、分からないよね。

とある山奥にある小さな村。 そこでは１３歳になるとやらないといけない決まりがあって……？ 女の子同士の百合エッチ作品です。

定藤村には黒百合祭と呼ばれる行事があった。二人の未婚女性が巫女となり、取り仕切る儀式。しかし村には少子化の影響で未婚の若い女性は一人しか居なかった。そこに祭りの事を調べに一人の女子大生がやって来る。黒百合祭とは、口伝で巫女にしか伝えられていない儀式とはいったい。

えっちな儀式で復活した神様にえっちな事を要求されちゃう巫女ちゃんの話。の3作目です。 必要に迫られて仕方なく諦めて神に快楽を奉納する巫女ちゃんでしたが、しばらく留守にしていたシスコンのお姉さんが帰ってきて……。 今回は触手成分少なめで、百合要素が含まれます。

色々と大変なことを乗り越えて笑顔を取り戻した女の子と、色々と大変なことを乗り越えて声を取り戻しつつある女の子の、とある日常の一幕的な百合えっちとなります。 一体二人がどんな経緯をたどってきたのかは、湯沸かし勇者の復讐譚https://ncode.syosetu.com/n4023fn/をどうぞ。

太古より世にはびこる悪神を退治してきた戦神であるホムラは、樹海の奥にて捨てられた人の子を拾い、戯れとして育てていた。 それから十四年の間に、その子の為なら命すら惜しくないと思える程の愛情を抱く様になったのであるが、まともに母と過ごした記憶の無い事が災いし、その気持ちは娘には欠片ほども伝わっていなかった。 仕事にかまけて、中々共に過ごす時間の持てぬ毎日の中で、二人の心は見る見るうちにすれ違っていく。 そして、致命的な決裂により、自身の不甲斐なさを思い知ったホムラは、友人の妖狐に頼る事にした。 痛い所を突かれ、泣き喚くホムラを哀れに思った友は、素直になる霊薬を渡して、本心を聞いてみる様に勧める。 今度こそあの子の為に、何かをしてやろうと決意したホムラは、寝入る娘に薬を盛って、ワガママをなんでも聞く事にしたのだが……。

大好きな近所のお姉ちゃんからお菓子を貰うけど悪戯もされちゃう女の子のお話。 数話投稿、キス多めの予定です。ハロウィン2020参加作品。

　高校に入学したての春。 　まだ友だちも作れていない、おさげがチャームポイントの少女は、忘れ物を取りに学校へ戻った。教室に近づくにつれて、粘着質な水音が聞こえてくる。 　なんだろう、と違和感と恐怖を携え、恐る恐る教室を覗くと―― 　そこには、流麗な茶色い長髪を淫らに躍らせて少女の机に口づけをするクラスメイトが見えたのだ。 　現実を受け入れがたかった少女は、しばらく立った日の放課後、また教室へやって来ていた。 　今度は、彼女自身が、あの日の再現を、するために。 「キスの先」をすれば、時計は巻き戻る。 　少女の時間は、まだ少ししか進んでいなかった。

小学生以来、再会した親友と恋人同士になった女子高生、明。 学校の帰りに雨に降られ、学校に近い明の家で雨宿りするつもりが、そのまま泊まることになった夜。 二人は「恋人らしいこと」をすることになる。 この作品はpixivにも投稿しています

おとなしめ運動部JKと明るめ文化部JKの百合

仲良し少女同士で電気あんまするお話です。

タイトル通りの内容です。 ※初投稿となります ※2022.6.17に作品タイトルを変更しました

えっちな儀式で復活した神様にえっちな事を要求されちゃう巫女ちゃんの話。の四作目です。 お姉ちゃんから尋常じゃない愛情を向けられた巫女ちゃんでしたが、諦めてえっちな儀式を二人で行おうとしたものの……。 今回も触手成分少なめで、百合要素が含まれます。が、百合に触手が少々絡まりますので苦手な方はご注意ください。

口が裂けても誰にも言えないような、ドロドロの五つ巴レズセックスをした高校の修学旅行から二年。わたしたちは大学生になり、わたしと翠、佳奈は同じ大学に通うことになった。翠によってさらに女の子らしく生きるための指導を受けたわたしは、「さらにエロい女の子」を目指すため、有料会員制の耳舐め配信を始めることになる。初めこそ緊張でなかなかうまくいかなかったものの、徐々に慣れていった。そんなある日、わたしは意識して、いつもより激しい耳舐め配信を計画する。だが超敏感でバリネコなわたしが、配信中に興奮しないはずもなく。こっそりオナニーをしながら配信していると、後ろから翠がやってきて……。

主人公の関 恵理（せき えり）は最近友人であるはずの倉田 亜理紗（くらた ありさ）からなぜか避けられていた。なんとかしてこの状態を打開するため、恵理は亜理紗を遊びに誘う。果たして恵理は亜理紗と仲直りを果たし、もっと親密になることができるのだろうかーー（ネタバレ：最終的にラブホで百合えっちします）

OLの岡嶋かなえは失恋して落ち込んでいた。それを見かねた先輩OLの大伴麗奈が慰めようと自室で二人っきりのディナーパーティーを開いてくれるが、それは……。 レズビアンな先輩の毒牙にかかったかなえはどうなる？ 男がほとんど出てこない女性主体の小説ですが、男女とも楽しめる作品を目指しました。 よければ他作品共々、応援お願いいたします。

浦内銚子の幼馴染であり教え子でもある雁戸吉乃は、車の中で寝ている時に無意識でオナニーしてしまう悪癖を持っていた。 だから彼女は提案する。車の中でちゃんとオナニーしてから寝れば無意識オナニーしなくなるんじゃね？と。