ブクマブクマ (α)

お嬢様っぽい喋り方の女の子と猫の半獣人の女の子がイチャイチャするだけの話です。

ASMRにハマったしまった柊未来は、もはや”彼女”の声がないと眠れないようになっていた。 彼女の声を聞くことでやる気が溢れ、夜はしっかりと快眠できるようになった。そうして充実した日々を送ていたある日、突然彼女はアカウントを消してしまった。 絶望にひしがれる未来は、双子の妹たちに心配されて……。

私は某国の女王、ニュイ。 護国のために己の身を捧げ、ただただ公僕として魔力を費やすだけの日々。 しかも私には、不眠症という悩みが付き纏っていた。 そんな私の前に、突然現れた夢魔(サキュバス)、メア。 彼女は私に目を付け、こう言ってきた。 「私についてきたら、不眠症を解消してあげる」 こうして始まる。 奇妙な交誼。 女と、女の、睦み事。

　亜舞田 良夜(あぶたいよ)は昔、ヤンチャをしていたアラサーのOLである。彼女はなんと、とあるキッカケで女の子のエッチの気持ちよさを知り20代前半の頃は、それはもう抱きまくったらしい。 　その頃は"テクニシャン女王(クイーン)"と言う痛々しく名乗り抱く女を気持ちよくさせて鳴かせまくっていたらしい。だがしかし、そんな彼女にある事件が襲い、パッタリと女の子を抱くのを止めてしまう……。 　そんな過去を持つ良夜は、突如旧友からメールが届いた。どうやら良夜に会わせたい人がいるらしい。その人物は……かなりヘンテコな思想を持ち、ゆるふわな女の子！！ 　この物語は、ある事がキッカケで女の子とのエッチを止めてしまった良夜が……ハチャメチャに鳴かされてしまうエッチな百合物語である。

大学生の佐々原美樹は静かで自然豊かな環境を求めて一人旅をすることが趣味である。ある日、ベンチに座っていると、やけにぐいぐい来る女性、小原佐奈と出会う。 “大自然初体験”という言葉が急に浮かんできたので自作。成人向けの経験は初なのでクオリティはお察し。あと個人的に平均より認知が遅かった子は知識を急激につけるので暴走気味になると思う。

高校二年生の美佳は、同級生で親友の美穂に想いを寄せられている。美佳は友情以上の感情はないけれど、美穂との関係を壊したくなくて体の関係を持ってしまう。けれど、それはそれで満更でもないと思っている美佳の日常。

ある日偶然見つけた、食事・入浴・マッサージのトータルリラグゼーションサービスのお店。 ２８歳のOLの私は自分へのご褒美として入店するが……。 （この作品はpixivにも掲載しています）

私の、シテ欲しい事って、どうすれば伝わるのだろうか。 素直に為れない悪癖を抱えた、ツンデレ少女は考える。 するでもなく、されるでもなく。シテ欲しい事の伝え方。 照れ隠しも無く、想いのままを伝える。 言葉は出ない。文章は、言葉が見つからない。 今まで伝える事をして来なかった少女にとって、それはもっとも難しい事だった。 百合カップルの箱入りネコツンデレ少女が、恋する乙女の悩みに体を熱くするお話。 彼女が欲しいと湧く欲情に耐えきれず、手は自然と"素直に"体へと触れて火照る体を慰めます。 素直に為れない愛らしい少女特融の、甘く可愛らく初々しい女の子らしい一人エッチ作品です。

短編なので読んだ方が早いです。多分。 昔執筆した短編を推敲して載せました。 一言で言うなれば 百合のえっちぃやつです。

県内有数の水泳実力者 |水越（みずこし） |雫（しずく）は来月に大会を控えていた。そんな彼女は年下の下着でオナニーをしてしまう。 だが、そんな彼女は後輩の日野水城（ひのみずき）に見つかってしまう。 その雫に対し日野が言い放った一言は雫の人生を変えてしまうものだった………

退魔士、君影小蝶と吸血鬼の少女ミレイユは小蝶の大学合格記念と同棲一年のお祝いに温泉旅行へ行く。前半は露天温泉(内風呂)でのイチャラブえっち、後半はちょっとバトル風味の触手えっちです。 相変わらず基本コメディ調。 『黒髪クール退魔士と吸血鬼令嬢の出会いから始まるガールミーツガール』の約一年後のお話です。

相模柑奈は失恋した。そんな彼女は旅行先で須川牧と遭遇する。可愛らしい人、と密かに思っていただけだったのに、行く先々で何故か牧と遭遇し続ける。終いには、何故か同じ旅館、同じ部屋に泊まる事になってしまう。 柑奈は同性愛者だった。牧も、同性愛者だった。

女子高生たちのレズセ短編です。 書きたくて書いたものなので起承転結もオチもあったもんじゃありません。 あと途中で自分が錯乱します。 以上のことにご了承していただいた上で、どうぞ召し上がれ。

幼児体型が少しコンプレックスの女子大生、西東みなみは無類の猫好き。しかし上京を機に始めた一人暮らしで猫を飼えなくなったため、彼女は東京でも猫と戯れるべく「ネコサークル」に入ろうと考えた。 そんな時に大学で偶然知り合った、垢抜けた女子大生の先輩がなんと「ネコサークル」の一員だった。みなみは彼女に誘われてサークルに体験入部したのだが、居酒屋の後に連れていかれたのは何故かラブホテルだった──。

失恋した姉を元気づける妹の話

皆さんは、お手軽に人を催眠状態に陥れることができたら、何をしますか？ 私は、これでした。

「おねえちゃん、オナニーのやりかた教えて」。妹の鈴花からの突然のお願いに困惑する唯果。断り切れず自慰を実演してみせるが、その行為は徐々にエスカレートしていき、やがて唯果自身もその快楽にのめり込んでいく。

愛が重い女と愛されることに重きを置く女の話。 なお、双方恋愛弱者とする。 生まれて初めてオリジナルのえっちな文章を出力したので記念投稿です。 内容はソフトな自慰、指挿入、クリいじめがあるくらいなのでノクターンにしてはカロリーが低めに感じるかもしれません。ご了承ください。

冒険者が夢の世界に囚われて苗床にされる話

　『出来る人間は生きやすい』 親に何度も、そんな事を言われ続けて。女子大学生である恵那は生きてきた。 　その人生は甘える事を許されず、甘える事を知らないまま生きてきた。 　自分の意志を持つことなく、いつしか周りからの成功を望まれ過ぎて、失敗を強く恐れる様になってしまう。そんな日々に虚無感を感じていた。 　ある日の夜。恵那は、人目を忍びバーで1人。酒を飲んでいた。今日感じたイライラ、自分自身の行動を卑下し自虐をしていた時。 　見知らぬ女が近づいてきた。その女は紫と言った。どうやら恵那を知っている様で親しげに話してくる。 　しかし恵那は紫の事を知らない。にも関わらず、変わらず親しげに話してくる紫にイラついた時。紫は衝撃的な事を口にする……。 ※この物語は百合描写が多く含まれています。

仕事を押し付けられて残業をしようとしていた彼女を飲みに連れだしていちゃらぶする話

小説家は、小説を書いているときは無敵という話。

私の名は鯉口(こいくち) 仕舞(しまい)。 大学２年生だ。 私の彼女は、籠杜(かごもり) 鎺(はばき)と言う。 彼女も同じく、大学２年生。 彼女との関係は、高校３年生から、じっくり、ゆっくりと積み上げてきた。 およそ３年。 友達から始めて、手繋ぎ以上のスキンシップを必死に我慢し、彼女が私の手に落ちるまで。 迂遠で遠大な私の計画。 お暇ならどうぞ、読んで下さいな。

『わたし』こと栗原灯（くりはら・あかり）はナンパしてきたメスガキちゃんこと周藤あまねちゃんに惚れてしまう。あまねちゃんはちょっぴりからかいながらも、『わたし』のことをめちゃくちゃ愛してくれる。そしてふたりは今日もラブラブであまあまなえっちをします、といった感じのお話です。 　ちなみに舞台となる私立私立聖百合百合女学院は国内最大級の女子校です。初等部から大学部まで合算するとその生徒数は十万人にもおよび、その学舎の敷地面積も琵琶湖に匹敵する、とにかく巨大な女子校、という感じの場所です。

白百合女学院の料理部は、杏奈（あんな）の家でハロウィンパーティを開催することにした。 杏奈はパーティに参加していた後輩で、悪魔の仮装をしていた陽毬（ひまり）のことが気になってずっと目で追ってしまう。 パーティの後、杏奈と陽毬は2人きりになって、お菓子が無くなった後のトリック・オア・トリート、つまり（えっちな）イタズラが始まるのであった……

　近未来、ある日のレズ風俗日常物語。 　巨乳のビアン嬢ミサのもとに、今夜もお客はやってくる・・・・・・ 　ところが今回のお客様、正真正銘ヴァージンだった！

仲野向陽(ひまり)は幼馴染の橘絃(たちばないと)といっしょに学校から出された課題をこなしていた。 そのむずかしさと量にいらいらしてきたころになって、キレた絃が「おまんこほぐしたい」と言いだし…… /// 本業をやってたはずだが？ おかしくないか？ なにが起きた？

心を読める少女カスミと、他人の体のどこを触れば気持ちよくなるかが分かる少女サクラが少女たちを調教？調教しているお話。

「ボクの人生に足りないのは、ログインボーナスだと思うんだよねぇ」 先輩の発言から始まった日々を描いた『先輩にはログボが無かったので後輩の私が毎日キスすることになった』の、警告を受けて修正した部分や削除したお話を投稿する、『無修正版』になります。 百合小説はどこまで描写すると警告を受けるのか？その参考になれば幸いです。

八木光來(やぎみらい)は佐藤深鶴(さとうみつる)の幼馴染だ。以前は仲良しだったがいまは険悪で、ふだんはお互い無視しあっている。 が、ひとつだけ無視で通すわけにはいかないシチュエーションが残っており、それは光來がひとりえっちにいそしむときだった。光來は深鶴の膝にこすりつけないとイけないのだ。 /// 変な癖がついちゃってる女の子っていいよね、みたいなやつです。 本業……やらなくちゃ……。

三村(みむら)こはねは伊藤水和(いとうみわ)の幼馴染で、しょっちゅういっしょにいる。 こはねは短いスパンで発情しがちで、水和は日々欲求を処理してあげているのだが…… /// でかくてたけだけしい女の子も好きだけどでかくておっとりした女の子も好き。よく考えたらでかくなくても好きだったわ。

夜の校舎でJKとJKが淫魔に堕とされる話

登校途中に痴漢された女子高生が、そのまま犯人を捕まえてレズレイプしちゃうお話。どちらも変態さんです( ￣▽￣) この作品は、以前投稿した作品を修正したものになります。

　ついに、手に入れてしまった。男性器を“生やせる”薬というものを――。 アウトドア派のあすみとインドア派の琴子。幼なじみの二人はある日、急接近する。きっかけは薬。 ※ふたなり薬が出てきますが、ふたなりというよりは陰核肥大化（小）です。

女子大生×女子大生(元ジュニア選手&現役の理事長代理) 女子大生×女子高生(現役の読者モデル) ？？？×？？？(アイドル) それぞれの恋人が有名人で、常に人に囲まれている！？ そんな彼女達の想いとは？ 第１章 終了 第２章 終了 番外編 12日投稿分にて終了 第３章 ９月２２日分で完結です ※ ４月１２日、あらすじを変えたとのキーワードを増やしました。 ※ ５月１１日、あらすじ及びキーワード追加

長岡朱鷺(とき)は御堂沙渡佳(みどうさとか)という女性とともに暮らしているが、あるときから沙渡佳は山籠もりを開始して家にひとりになってしまった。 年末、朱鷺はさびしさにたえかねて沙渡佳の籠もる山地へと足を踏み入れた…… /// あけましておめでとうございます！ 今年こそ別分野の創作が順調になるのが確実なので文章はもう書かないと思いますがよろしくお願いします！

長野真智(ながのまち)はギャルじみた陽キャだが、孤立しがちな荻原日夏子(おぎわらひなこ)と仲がよく、親友とまで呼んでくれていた。 そんな真智がある日、「すげーの見つけた！」と言って日夏子に披露してくれた行為は…… /// こいつ自慰バレばっかり書いてんな。本業は……本業はね？

普通のJK2人が淫魔に堕とされる話

学校の怪談について調べていた新聞部の少女が怪談の大本である、レズの幽霊にレズられる感じの話

お屋敷に住むカナは、双子のお嬢様のペットちゃん。 きれいでどすけべなお嬢様方にいじめられて、今日も朝からいきまくり。

幼馴染みの千佳に誘われて、紅葉はブティックホテルでの女子会に参加した。 しかしドタキャンを食らって、今ホテルにいるのは紅葉と千佳の二人だけ。 そして、うっかり流してしまったＡＶはレズもの。 何も起きないはずもなく……

耳舐め配信を始めてからさらに時間が経ち、わたしたちはあと一年で大学卒業か、というところまで来ていた。そんなある日、佳奈に彼氏ができたという情報が入ってくる。わたしたちは五人でいっぱい愛し合う罪深い関係だというのに、佳奈だけ男とセックスする悦びを知ってしまったのだ。真相を確かめるべく、わたしは翠と一緒に佳奈が所属する研究室に行き、本人を直撃する。しかしそこには事情があり、しかも佳奈と立場が逆転、わたしはたっぷり可愛がられることになって……！？ ※「五つ巴レズ」シリーズの最後の作品になります。他シリーズも気まぐれに投稿していますので、ぜひそちらもよろしくお願いします。

長見幸奈(ながみゆきな)の幼馴染の小宮梓鶴(こみやしづる)はちょっと変な女だ。 この日も唐突に、とんでもなく変な愛の告白をぶつけてきた。 /// は？(本業やろうとしたら体調が崩れたときの顔)

白川晶菜(しらかわあきな)は元同級生の川村紗知(さち)から「家出したんだけど泊まらせてもらっていい？」というメッセージを受けとる。 /// 文章推敲してたらなぜか別の文章ができるんだけど？ 呪いか？

たまたま生徒同士の性交現場を目撃してしまった教師、智頭神 翔子(ちづかみ しょうこ)。 風紀を正そうとする彼女の前に、翔子のクラス委員長である谷村 千春(たにむら ちはる)が声をかける。 どうやら裏で実権を握っている彼女を説得しなければ、事態の収拾は望めない。 そう判断した祥子は、千春が持ちかけたゲームに挑むことになる――。 ※女性のみです！ ※ハード寄りです！ それでも良ければお楽しみいただけると嬉しいです！ よろしくお願いします！ 0531:追記 誤字報告を反映させて頂きました。 ありがとうございます。

　最強勇者ちゃんが魔王を倒した隙を突かれて植物ロリ魔物にレベルドレインされる話です。 　強いヒロインがロリにプライドをズタズタにされるのが好きな方にお勧めです。 　軽度の出産やソフトリョナのシーンがありますのでご注意ください。

──　【稟性】それは、生まれながら備えている性質。天性。　── １６年間、好きな思いを胸にしまっていた『四音』はクリスマスの夜に親友である。 『稟』を押し倒して交際を交際を申し込んだ。 そして、一ヶ月付き合うことになったが、性的な知識のない『稟』は『四音』の思うがままにエッチなことをされてしまう。 エッチなことをされ続けて、快楽を覚えていく『稟』は果たしてどうなってしまうのか？

大岡和希の平和な日常は終わりを告げた。 退魔士として任ぜられた彼女は魔と相対する。 だが出会ったのはあまりにも弱すぎる影のようなもの。こんなものならば幾らでも殴り飛ばせると豪語する和希であったが、強大な個体と遭遇した事で、そう、彼女の平和な日常は終わりを告げた。

白い部屋に閉じ込められて、「セックスをしないと出れない」という条件を突き付けられた女子カップルの話。 *とびらの(twitter：＠tobiranoizumi)さまの開催されている、「絶対にセックスするまで出られない部屋企画」に参加する作品です。

洞窟ダンジョンを探検していた女剣士の凛と魔法使いの麻衣は二人で落とし穴にはまってしまう。落とし穴の中は非常に狭く、若い少女たちは正面から抱き合う形で密着する。身動きの取れない少女たちに厭らしいスライムの魔の手が忍び寄る。