ブクマブクマ (α)

高校1年生の高梨虎と高校２年生の松藤咲優の野外での百合えっちのお話。タイトル通りの事をやります。 この作品はpixivにも掲載されています。

久遠寺祠。 私の唯一無二の親友。 嘘吐きな私と違って、彼女は馬鹿正直で明け透けだ。 そんな彼女と私は、10年来の付き合いで。 私は、いつしか彼女に性愛を求めるようになっていた。 だけど私は彼女にそんな気持ちを明かせずに、何年も経っていた。 しかし、ある日。 「社ちゃんと、結婚したい」 祠の衝撃的な発言により、急接近した私達だが……。

高校2年生の松藤咲優と高校1年生の高梨虎は付き合い初めて1か月のカップル。松藤咲優はドキドキしながらも虎に全てを委ねようとしたが、虎の様子がおかしくて…？そんなふたりの初百合えっちを書いたお話。 この作品はpixivの方でも掲載されております。

マイは学生の頃から付き合っているアカネと最近マンネリになってきたなと感じたので、それを打破するためにエロ下着を付けてアカネとセックスする話です。AIのべりすとは使ったり使わなかったりしてます。

　高校に入学したての春。 　まだ友だちも作れていない、おさげがチャームポイントの少女は、忘れ物を取りに学校へ戻った。教室に近づくにつれて、粘着質な水音が聞こえてくる。 　なんだろう、と違和感と恐怖を携え、恐る恐る教室を覗くと―― 　そこには、流麗な茶色い長髪を淫らに躍らせて少女の机に口づけをするクラスメイトが見えたのだ。 　現実を受け入れがたかった少女は、しばらく立った日の放課後、また教室へやって来ていた。 　今度は、彼女自身が、あの日の再現を、するために。 「キスの先」をすれば、時計は巻き戻る。 　少女の時間は、まだ少ししか進んでいなかった。

私の、シテ欲しい事って、どうすれば伝わるのだろうか。 素直に為れない悪癖を抱えた、ツンデレ少女は考える。 するでもなく、されるでもなく。シテ欲しい事の伝え方。 照れ隠しも無く、想いのままを伝える。 言葉は出ない。文章は、言葉が見つからない。 今まで伝える事をして来なかった少女にとって、それはもっとも難しい事だった。 百合カップルの箱入りネコツンデレ少女が、恋する乙女の悩みに体を熱くするお話。 彼女が欲しいと湧く欲情に耐えきれず、手は自然と"素直に"体へと触れて火照る体を慰めます。 素直に為れない愛らしい少女特融の、甘く可愛らく初々しい女の子らしい一人エッチ作品です。

短編なので読んだ方が早いです。多分。 昔執筆した短編を推敲して載せました。 一言で言うなれば 百合のえっちぃやつです。

お嬢様っぽい喋り方の女の子と猫の半獣人の女の子がイチャイチャするだけの話です。

6月の中庭で始まった鞠と結芽先輩との卒業までの関係・・

紅葉（モミジ）は雪（ユキ）の恋人である。だがなんとなくで付き合い始めてしまった分、その実感はあまり無い。だから、ふとした瞬間にそれを感じ取る事が出来るのは嫌いじゃなかった。だから、それを濃厚に感じ取る事が出来るアレコレも、別に嫌いじゃなかった。 /////　Summer Night time 2022参加作品です。が、サブテーマは「おい、やめろ。そのすいかをそっと降ろせ」のみです。

※♡多用、セリフのみ注意です。

　アンドロイドのロサンナは戦闘用のアンドロイドであるにも関わらず、高性能なAIが原因で性的な欲求を抱いてしまった。同じく戦闘用アンドロイドのヴェラと共に悩みを解決しようと開発者のリヒター博士のもとへ。リヒター博士が提案したのはVR空間で二人をセックスさせることだった。

Pixivに連載していた百合官能小説シリーズのうち、お泊り編の2話のみを抜き出しました。エッチシーンは後半からなので頑張って読んでくださいませ← 登場人物： 聖護院佐月　(しょうごいんさつき) 清楚なJK。黒髪でスレンダーで知的。クールで大人びているが、いやらしいシチュエーションを望む倒錯的な一面も。 七夕きさら　(たなばたきさら) 白ギャルのゆるふわJK。受け身的だが、今回のお泊りでは攻める場面も。 ちなみに　二　人　と　も　処　女　で　す　のでご安心下さい(何)

志保の家のお隣さんには、きれいなOLのお姉さんが住んでいる。ある日、深夜にカーテンを閉め忘れた志保が見たモノは、お姉さんが下着姿で眠っている姿で・・・・・・。

タイトル通りの内容です。 ※初投稿となります ※2022.6.17に作品タイトルを変更しました

拐われた貴族の娘を助けて、えっちをするようなお話

私は好きを知らない。おとぎ話のような産物でしかなくて、ドキドキとか、モヤモヤとか、そんなの知らない。好きってなに？好きってどんなもの？ 「私が、教えてあげますよ♥」 「しらなぃっ………！！………こんなの、わらひしらないっっ………！！！♥♥♥♥♥♥」

彼と逢えない夜に出会った彼女は、運命の人でした。///初のR18GL作品です。

色々と大変なことを乗り越えて笑顔を取り戻した女の子と、色々と大変なことを乗り越えて声を取り戻しつつある女の子の、とある日常の一幕的な百合えっちとなります。 一体二人がどんな経緯をたどってきたのかは、湯沸かし勇者の復讐譚https://ncode.syosetu.com/n4023fn/をどうぞ。

高校で教師をしている斎藤加奈。ある日、神崎陽子という教え子に教室に呼び出され…？

高校二年生の私と中学生二年生の妹、みこは寝る前、ゲームをして遊んでいた。そして寝る時間になったみこは自室に帰る。上の寝間着を忘れて。 私は妹の寝間着をおかずに……。 私……みこの姉。15歳。太ってはいないが、少し胸が大きくなってきたのが最近の悩み。姉として妹が好き……だった。 真面目だけど色欲がつよく、毎日こっそり慰めている。 　みこ……私の妹。14歳。細め。悩みごとはない。姉に甘えがち。 この作品はアルファポリスにも投稿しております https://www.alphapolis.co.jp/novel/184855679/694600053

とある地方の小さな神社で起きた、大きな事件の前触れかも知れないささやかな「事案」。

オナニーが大好きな神官ちゃんが、いかにして冒険者パーティを追い出される事となったのか。 エロシーンは少なめで、ほとんどコメディです。ざまぁ要素は特に発生しません。 世界観を拙作の一部過去作と共有していますが、そちらを読まなくても問題ありません。単品でお楽しみいただけます。

美月は幼馴染の佳奈に恋心を抱いていた。 女同士であることから恋心を隠したまま二人は高校生になった。 ある日、ちょっとしたことからその想いを我慢出来なくなり… 女の子同士のエッチのお話です。

疲れ果てて眠ってしまった小蝶。 ミレイユはそんな小蝶の寝ているところを襲ってしまう。 ほぼえっちシーンのみの単発エピソード。 本番無し。 全編ミレイユの一人称で進みます。 『黒髪クール退魔士と吸血鬼令嬢の出会いから始まるガールミーツガール』の後日談です。

毎日多忙を極めるメイドさんと彼女が仕える竜人お嬢様とのあっさりめいちゃラブ。 ※ハートマークや濁点喘ぎがあります。

売春で生活している子がとんでもない富豪にめとられる話

口が悪くて薄い胸の少女と優しくて厚い胸を持っている女の子の話 二人の少女の爛れた斑の恋模様はどこにも転ばない。二人の少女の爛れた斑の恋模様はどこにも転ばない。薄氷の上で踊る二人の行方は神のみぞ知る。 あの日見つかった口の悪い悪魔と、悪魔の痴態を見つけた天使の脅迫から始まる恋愛もあるということ。恋愛には性別も、そして出会い方なんて関係ないのだ。 カクヨムもある

あるところに、アカリという少女がおりました。彼女はいつもお気に入りの赤いずきんを被っていたため、周囲からは赤ずきんちゃんと呼ばれていました。 ある日、彼女は森の中で、狩人に追われていた人狼の少女ルゥに出逢います。 ルゥは自分を狩人から助けてくれたアカリに恋をしますが—— ※この作品はカクヨムに掲載している同タイトルの作品を成人向けに加筆したものとなります

「ふたなり」の女性が今より多く生まれるようになった近未来。 しかし彼女たちは性欲のコントロールが効きにくい等の理由で忌避される傾向にあった。 シェスカ・ハイランドはふたなりであることを隠して生きてきたが酒の席で自分を慕う部下にふたなりであることが最悪の形でバレてしまう。 自戒と贖罪の為に去勢手術を受けるべく「ふたなり外来」に向かうが……。 SFなんて言ってますがサイエンス・フィクションなんて高尚なものではありません。 スケベ・フィクション略してSFくらいの認識で読んでいただければ幸いです。　

十五歳の誕生日、目覚めると彩芽の体は男の子になっていた。膨らみかけの胸はぺたんこになり、あそこには芋虫みたいなおちんちん体は生えていたのだ。――これは、きっと夢よ……、戸惑いながらも過ごす彩芽に、幼馴染のノノが語りかける、「誕生日プレゼントに、あたしの一番大切なものあげる」と。

恒常性（ホメオスタシス）。 変わらない事、いつも通りである事、変化を拒む事。 元は医療用語だったそれは、そういったニュアンスで使われる事が多いように思われる。 そして、その言葉に私は思う。 いつも通りとは何か。 ともすれば普通、だの、何の変哲もない、変わらない日常、などと称される『いつも通り』。 『普通』とは何か。 そんな根本的な問い掛けに、私はいつも迷い込んでしまう。 他人から見ればおよそ普通ではない私の日常。 だけど非日常的な日々だって、連続すればいつも通り。 それこそが私にとっての恒常性なのかも知れなかった。

令嬢であるアメリアはメイドであるキャサリンとマーガレットが恋仲であると聞きつけて、なんだかんだあって挟まる話です。※男との絡みはありませんが結婚の話が出てきます。

～これは巨乳な金髪シスターと、褐色幼女の絆の物語～ 人助けが趣味の敬虔なシスター・シャルミーネ、愛称『シャル』は、ある日衰弱した幼女を発見し、保護。 身体中傷だらけ、名前もないという褐色肌の少女。 シャルミーネは少女に、愛を込めて名前を授けた。『アザレア』と……。 可愛らしい少女を愛でて、仲良く過ごしていたシャルだったがある日突然、押し倒されて……！？ ※えっちなシーンがあるのでご注意ください。 ※物語の都合上、少々残虐な描写が出てきます。 ※本筋に関わることのため詳細は省きますが、非処女要素があります。しかし断言できます。これはシスターと少女の純愛にして初恋の物語です。

私の恋人は、長い黒髪のきれいな女の子。そしてただれきった身体の関係が、そこにはある。今日もまた、彼女の仕事帰り、二人だけの濃い時間が流れる。

私は某国の女王、ニュイ。 護国のために己の身を捧げ、ただただ公僕として魔力を費やすだけの日々。 しかも私には、不眠症という悩みが付き纏っていた。 そんな私の前に、突然現れた夢魔(サキュバス)、メア。 彼女は私に目を付け、こう言ってきた。 「私についてきたら、不眠症を解消してあげる」 こうして始まる。 奇妙な交誼。 女と、女の、睦み事。

どこかでひっそりと営業している完全予約制のマッサージ店。 予約はネットのみで、最後の項目に『願い事』を記載すると何でも叶うと噂されるマッサージ店。 その噂を信じ、１人の女子高生がそこへ赴く。

私はサキュバスのメア。 色々あって、とある国の女王様と、恋仲になった。 女王様の名はニュイ。 私とニュイは、夢の中で、エッチする。 女同士の、睦み合い。

小説家は、小説を書いているときは無敵という話。

最新VRゲームの中でふたなりチンポを生やして金髪ロリ狐耳巫女と仲良く朝までエッチする話です。 最近VR○hatにハマってたのがバレてしまう 質問、アドバイスなどございましたらご気軽にどうぞ。 誤字脱字も教えていただけると幸いです。 フォロー、お気に入り、コメントなど貰えると励みになります。 地味にTwitter始めました。ユーザープロフィールから確認できます。 pixivにも掲載しております。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18327349

2030年、人類は新たな病気に出会った。人類はずっと病気と闘ってきた。それこぞ数千年単位での話だ。これもいつか解決される病気の一つなのかもしれない。でも、犠牲者にそんな事情は関係ない。その病を恐れ、絶望するしかない。 新・保険体育（2038.4）より抜粋 急に生えてきた女子にない男の象徴に振り回される二人の女子の話。男性器にくっついて来たかのように膨れ上がる性欲に負ける主人公と、そんな彼女に昔から思いを寄せてきた生徒会長のちょっと甘酸っぱい、気がする恋の話。 カクヨムにもある アルファポリスにもある https://novel18.syosetu.com/n4911hs/　続き

仲間だと思っていた勇者達の裏切りを受け、魔王に生贄として捧げられた聖女の闇落ちから始まる物語です。 決して真面目な話ではないので、心に余裕のある時に薄眼で流し見て頂ければ幸いです。 がっつり１８禁になります。

　桜の季節に花を散らした二人の女の子の話。卒業……！

　好きな子に気持ちを伝えられないでいたけれど、キッカケなんて簡単なもの。 　二人は最初からお互いを友達以上に思っている間柄だったのだから、そのキッカケさえあれば関係を進展させられる。 　そんな女の子同士の恋のお話。

　長編連載してたけど渋には完成版しか上げる気ないのでまだしばらく投稿間隔空きそう、ってことで向こうの生存報告用にぱぱっと百合ポルノ作りました。 　SF抜きファンタジー抜きの、初のシリーズ外……と言いたいところだけどやっぱり本編と繋がっちゃうあたり無能なのか有能なのかもうわかんねえな？ 　連載はたぶん来月か再来月あたり。重複投稿。

わたしのカチカチ頭♡　やわやわのよわよわ脳みそまんこにすりゅぅ……♡ だからっ、んぁ……♡　練習作品っ、書くのっお゛お゛っっ～～♡♡♡　イっぐぅうううううう♡♡♡ きー♡　ぼー♡　どっ♡　指ぃ……とまんないよぉ♡ カサカサカサ……ひぇ……

２年ぶりに開催されたコミケ！　私は念願の聖戦に参加して、目的のブツを手に入れてほっくほくしていた。そしたら、スクールカーストの頂点にして、教室の一軍女子である陽キャの権化のような女、希来里がどエロいコスプレしているのを目撃してしまう。そしたら「なんでもするから黙ってて」と懇願してくる彼女。さて、どうしてやろうかな？　って、なんで私だって彼女は気付いたんだ？

私の名前は、駒田 煤(こまだ すす)。18歳、大学１年生だ。 私の彼女、白石 接(しらいし つぐ)は、17歳JK。 彼女との付き合いは、もうそろそろ２年になる。 私は、純心な彼女が好きだ。 五股をかけている私なんかを、いつまでもずうっと、受け入れてくれる彼女が好きだ。 セックスになると、結構貪欲な、彼女が好きだ。 これは、私がそんな接ちゃんとセックスする、そんだけの話だ。 さてさて、男性諸君？ 私の、クズ女としての本懐、ピュアな女子高生との睦み合い。 君らは楽しんでくれるかね？

※pixivでも掲載しています

鈴城(すずしろ) 奏(かなで)は古風(クラシカル)な女だった。 クラスの誰もが彼女に対しては距離を置いており、高嶺の花みたいに見ていた。 私の名前は椎名(しいな) 葉路(はろ)。15歳。 軽音部に入って……はいないけど、個人的にギターを趣味にしている。 そんな私達が、まさか、あんな関係になるなんて。 誰が予想できただろう？ 音楽の神様だって、分からないよね。