ブクマブクマ (α)

「俺はあなたの犬になりたい」

　突発メイルラブ作品になります。 　 　幼少時からの腐れ縁の『完璧な男』と遺伝子レベルで『流され体質』な男の、恋愛攻防戦。それだけのお話です。　

小さい頃は仲の良かった幼馴染、彰人と誠一。 成長するにつれて誠一は彰人へ恋愛感情を持つように。 誠一からの執着が鬱陶しくなってきている彰人は… 幼馴染モノです。攻めがヤンデレ風。

副委員長からの圧政に怯える日々ですが、毎日頑張ります！！■風紀委員長がただただ受ける話

赤く美しい兄と黒く不吉な弟。 二人が探す、本当の孤独。

学校のお化けの受け視点。出会いから大学卒業まで。友人の関係がいつしか、男同士の恋人になるまで。流され平凡受け。美形ヤンデレ攻め。

　本が大好きな透はその日も日課になっている図書館通いをしていた。ある本と巡り逢いお気に入りの席で物語と触れ合っていたのに──。小中高と、もしかしたら大学生か社会人編になりますが、比較的短く終わります。えちしーんも高校生編くらいに入ると思います。自サイトからの転載です。鬼畜俺様男前＋爽やか腹黒美形×本大好き平凡。(予定)

ある一組のカップルについての、第三者視点のお話。 大部分ＮＬ話で、最後、申し訳程度のＢＬ展開になります。

俺の幼馴染はイケメンだ。 だから俺は、あいつが嫌いだ。 (当作品は思いついたネタの勢いだけで書いているので、正直内容は性急で薄っぺらい仕様となっています)

加賀源紀(かが もとき)は自分の性癖をわかってる。その為、幼い頃のトラウマにより、自分から近寄らない言い寄らなかった。そんな源紀のテリトリーに突然入ってきたのは、毎日会社帰りのドライブの先で見た車の主だった。

『お前こそ俺の唯一、ただ1人の番い…。』 凄惨な過去を持つ青年は、ただささやかな幸せを、永遠の眠りを求め、生きていた。 全てが終わる、その時を目の前に、突如現れた男。 絶望に捕らわれた青年と、その生を望む男との、奏でる静かなレクイエム。 その詩が終わる時、そこに残るのは、終焉か、幸福か。 唯一の番いを愛することを望む漆黒のドラゴンと、美しくも哀しい宿命を負わされた亜翼種の、一つの恋の物語…。 異世界と、現代（ファンタジー有り）、二つの世界を舞台としております。 竜、天使（亜翼種）等、様々な幻想動物が登場致します。 ・戦争、殺戮シーンが有ります。（予告を入れますが、ストーリー上飛ばすと話が分からなくなると思います） ・そういうシーンにも予告を入れます。

ある男の血を引く男達に追い回され、記憶を持ちながら転生をし続けている伊吹は、幸せな人生を送ることをもう諦めていた。しかしある男との出会いで何かが変わる予感がして……。※ドロドロの重い話を軽めに書いてます。時々シリアス入ります。微ファンタジーでちょっとホラー要素入ります。残酷な回想あり。◆◇隠れヤンデレストーカー×無気力ゲス女王様◆◇

馬鹿な俺と違ってアイツは勉強のできる優秀な男…のはず。 でもあれ？おかしい…話が通じない。 なんか勘違いしてるよね？？

兄と弟。自サイトとの重複投稿。挿入なし。 兄からロックオンされた弟。必死で逃げていたのに、自分から罠に掛かったような気がしないでもなく。

魔物と人の軍勢が、嘗て激戦を闘った。　/隣家に住む変わった子供、やけに雄々しい同業者、現世で様々に逆転する形状不定の話。

学校のお化け（アキラ視点）連載版です。一話は、短編とほとんど一緒です。ヤンデレです。美形攻め平凡受け。変態行為が出てきます。 編集が慣れずに、あちこちになってすみません。

大学生×古書店の店番で無表情美人受け。主要人物に恋人がいたりするので苦手な方はご注意ください。後々描写が入る予定なのでR18です。他サイト掲載。

　――― こんなひと、大嫌いだ。 横暴で最低な兄と、従順だけど従順じゃない弟の話。 ※短編ですが、続編を書いた時のために連載形式に設定しています。

神が死する時、代わりの神が天上の国より使わされる。これがこの世界の理。 神として呼ばれた青年とその番の話。

魔族界のツートップ、ファルトとフェルト。フェルト大好きなファルトが色々ヤらかしたりヤらかさなかったり。 あれ？なんか字の変換が“ヤ”になってるよ？あれれ？な話です。家族愛四割下心六割な補佐役と愛情表現糞下手なヤンデレ魔王様と偽善と己の正義を振りかます迷惑な勇者様一同のお話。 ※近親強姦無理矢理多め(一応兄弟の話だからネッ) ※生暖かい目で見守って欲しいです。※バッドエンドになる予定です。 ※基本的にシリアス多めぇぇええ

俺の双子の弟は『魂喰い』と呼ばれる存在だ。 ＊＊＊ 俺には双子の弟がいる。 見た目そっくりの俺達だが、されど決定的な違いがある。 弟は『魂喰い（たまぐい）』なのだ。 微ファンタジー／双子の兄弟／コメディですが、主人公以外はややシリアス？／R15（〜温めの18） ※重複投稿です。

中学三年生。勉強にまじめに取り組む優等生タイプの内気な武藤一。 けれども、突如彼の日常は崩壊し、人間がいない代わりに怪物が存在する、そんな過酷な異世界へと飛ばされてしまう。 原因がわからないまま始まった慣れないサバイバル生活は、再び唐突に、訳の分からないまま終わり、現実に戻ってきた彼はなすすべなく受験戦争へと突入していく。 いったいあの世界はなんだったのか。彼一人の妄想？ 異世界トリップを機にギクシャクし出した周囲との関係を断ち切るように、彼は全寮制高校への進学を決める。そこが男子校とは知らぬままに。 ※次回更新未定

異世界ものの短編集です。そのときどきの好きなものを詰め込みます。なんちゃってファンタジーです。

朝起きたら会社で噂の男と一緒に寝ていた主人公が なんだかんだあった後にラブラブする話です。 不定期更新です。

〝能無し〟として生を受けた人間と、そんな彼等に執着する人間たちの物語ーー弟×兄、騎士×王子、忍×忍、王子×庶民(予定)。

子供の頃の、プロポーズ。口約束で、そんな幼い頃のことなどもう時効だと知りつつ、それを一途に待つ男と、それを言えないままになっている男の話。三十代。亀更新です。

大好きな彼と付き合えるようになり浮かれていたら、彼には秘密があったようで…。 すれちがいものです。

安田くんのちょっと腹黒いボーイズラブなお話。

セネルは古参の貴族ながら高潔怪腕の政治家であり、力なき者の守護者と謳われた良心の権化である。　/とある貴族と政治家の邂逅と来し方と行く末の話。

合コン後の一幕なボーイズラブ短編。

実家で飼っていた猫のキョウさんの訃報をきっかけに動く、天然鈍感主人公と世話焼きワイルド男前の話。 表題(猫の夜)以降、その後の話や過去話を小出しに追加中。 基本一話完結、ほのぼの平坦日常系。

■軽薄先輩（29）×真面目後輩（26）/「俺、結婚するわ」ある日、片想いの相手である嶋にそう言われた芳野は、ショックを受けながらも自分の気持ちに蓋をしようとするが……/亀更新です

時は江戸。貧乏な村の農民だった正吉は、実は藩主の庶子だった。流行病で嫡子が死んでしまい、殿様に成ってしまったのだ。侍の衆道が何かも分からない正吉が、武士に迫られ右往左往するお話。 お題配布サイト『浮舟アナグラム』様からお題『武士』『覚書き』をミックスして作った感じです。２～３話で完結する予定。

以前書いた短編の主人公の友人が主軸の話。ただBLかと言われれば、そこはかとなくそれっぽいとしか言えない話。

後輩×先輩の話。 先輩から告白されたものの、なんだかうまくいかない二人。 R15程度。ぬるめです。

　失われた門である少年と、彼を探しつづけた鍵である少年。（転載）

田原さん？　僕の可愛い恋人ですよ。 かなり淫乱ビッチで放っておいたら浮気どころか、カラダさえも簡単に差し出しちゃうからこまってるんですよねぇ―― サディスト気質な大学二年生壱夜×ドのつく淫乱変態な先輩田原の大分アブノーマルなセックスライフ。 壱夜は愛する恋人の性癖につき合わされ、それなりに苦労をしている毎日の短編集

地球外なあいつ（BL）の攻め視点です。宇宙人攻め平凡地球人受けです。攻めがヤンデれってます。 前後編でお送りします。

『老竜と青年』の少年のお話。青年を迎えに行くちょっと前のこと。 ※『老竜と青年』とは丸きり雰囲気、文体が異なります。前回がシリアス（？）ならこちらはギャグです。イメージを壊されたくない方は閲覧注意です。

五十代になる恭一郎は車椅子生活。そして見えない目に人里離れた空き家だったのを買って住んでいる。 そんな恭一郎に、二周りも下の逸と言う彼氏が居た。 いつものように泊まりに来た逸。その晩、逸は突然ありがとうと。その意味は…

ヤンデレ生徒会長→猫かぶり一般生徒 申し訳程度に冒険者等のファンタジー要素が出てきます。

餌につられる悪魔と、欲望に揺れる天使、未満の話。

ヤマモトシュウイチは大学を休学して居酒屋で知り合った裕福な中年男のサカタのヒモとして生活していた。 かつての自分と、今の現実の自分との折り合いがつかないままだらだらとサカタの好意に甘え専業主婦として生活していたヤマモトの前に弟が現れそして現実を突きつける。

彼が何者なのか知らない。普通の人でないことだけは気付いている。それでも構わないくらい、彼を愛している――気まぐれに訪れる男を、今日もクリストファーは待っている。

『秘書の秘密』の田崎と松川。社長が休みなのをいいことに……秘書の日常その2

十年前、意図せず最強の式神、鴇を召喚しまった主人公、犬神恭介（いぬじ　きょうすけ）。長い年月の中で召喚方法すら忘れられていた鴇を呼び出してしまった事により、霊が引き起こす様々な怪事件に巻き込まれてゆく！　※掛け持ちなので更新遅めです)^o^(

　妖狐族のおちこぼれ、真尋(まひろ)は、変化の術もろくにできない、どうしようもない妖しだった。 　おかげで同族達からつまはじきにされ、いつもひとりぼっち。 　花嫁を探すため、人間界にやって来たものの、人間に化けることもできず、ある日、とうとう腹を空かし、途方に暮れていた。 　そんな中、何やら伽羅のような、甘い匂いが漂ってきた。 　香りを辿った先は、大きな屋敷。 　そこに住んでいたのは、年は二十七歳頃。切れ長の目をした、すらりとした綺麗な青年だった。 　妖狐シリーズ第六弾。 　今度は、第四弾に登場した、彼の恋物語。 　ここに始まります。 　※この作品は、自サイト、【lotus bloom】と、【エブリスタ】さん【fujyossy】さんで公開しています。

二人の大学生、湊と悠真の姫始めのお話

バレンタインデーの夜、意を決して告白した俺は見事玉砕する。 傷心の帰りに道、寒空の下、子猫を拾った。 風太と名付けた子猫との暮らしは冷えた心を慰めてくれた。 そしてひと月経ったある日のこと、帰宅した俺を迎え入れたのは人間の子どもの姿になった風太だった。 Ｒはありませんが、ショタが苦手な人はご注意ください。 ブログからの転載です。

元チャラ男生徒会会計×元淫乱生徒会長