ブクマブクマ (α)

遠距離恋愛のオレとアイツ。出会ったのはアイツが出張で来て指名されてホテルの部屋に行ってから。寂しがり屋のオレにアイツはちゃんとオレに構ってくれるから、大好きだ。

五十代になる恭一郎は車椅子生活。そして見えない目に人里離れた空き家だったのを買って住んでいる。 そんな恭一郎に、二周りも下の逸と言う彼氏が居た。 いつものように泊まりに来た逸。その晩、逸は突然ありがとうと。その意味は…

『秘書の秘密』の田崎と松川。社長が休みなのをいいことに……秘書の日常その2

異世界なんて怖くない！の別サイド。どっちにしろ惚気てるバカップルが異世界に巻き込まれトリップした模様です。

高校で同じクラス、席は隣。そんな一也(かずや)と雄也(ゆうや)。 二人の関係は、雄也が一也に「男とヤんのってどんな感じ？」と。体から始まった関係は今や大好きな恋人同士。

カーテンで区切られた小さな世界で、恋を落としていくずるい大人のはなし。／※エロはありません。

客観的に見たら無感動で無表情で無言の作楽と、そんな彼に「好き」を降らせる（明確な表記は避けましたが）男。 一人称も他人称もほとんど出てきません（的確に、誰かを表すという意味で）。正直、薄く笑ってるチャラそうな男が、背丈は同じくらいの男に「好き」って書いた切れ端だったりメモ用紙だったりで、大小さまざま、文字の大きさも色もバラバラ。統一感なんてあったもんじゃない。ただ「好き」とだけ書かれた紙を、毎日のように渡しているような話です（※イメージに過ぎません）ついでにここまで書いていたら分かられるとは思いますが、エロ要素は皆無です。驚きの白さ……純朴的な意味で。

加賀源紀(かが もとき)は自分の性癖をわかってる。その為、幼い頃のトラウマにより、自分から近寄らない言い寄らなかった。そんな源紀のテリトリーに突然入ってきたのは、毎日会社帰りのドライブの先で見た車の主だった。

生徒会長と幼馴染の彼は晴れて恋人（？）に。初めての行為に挑むバカッぷるのお話。下品ですよ。ロマンスないです。

喧嘩を売られて嫌っていた男、と和解し恋人になって同居する話／※エロはありません。

会社員の先輩と、後輩と、後輩の中学の先輩の話。 先輩同士がくっついてて、後輩に相手はおりません。先輩の日常のかけらと後輩視点の先輩と自分のしあわせの話。 ※そろそろ安定になってまいりました、エロ要素皆無です

主人公の小野悠樹(おのゆうき)は、結構モテたりする高校生男子。しかし、未だに誰とも付き合ったことはない。今日も校内にある体育館の裏で、１学年下の女子生徒に告白の為に呼び出される。だが、今日の悠樹の返事はいつもと違った。あいつを諦めるためには、こうするしかないのだから―――。

王子様と呼ばれる泉と幼馴染の蓮司。 見事に人間嫌いに育った泉が唯一気の許せる存在の蓮司はそんな泉が愛しくて堪らない。 伝えたらいけない、忘れなきゃいけない、離れなきゃいけない。 そう思っても蓮司の想いは募るばかりで……。 BL処女作です。

高校に入って担任の衣音里(いおり)に僕は恋をした。優しい先生だと思ってた衣音里は僕と付き合ってから何か違う…気がついたら僕は衣音里しかもう目に入らなくなった。

俺はせんせーと一緒に居たい。家なんか…帰りたくない。一緒になりたいって言ったらやっぱり……真浩(まひろ)だもんな…ヤってる時は素直なのに…

勇者と魔王の… 皇子視点。 皇子はとても初心です。

※この作品はpixivにも投稿しています。 優等生×不良。心中。 二十歳の誕生日を目前にしたふたりは、一緒に死ぬために町を飛び出した。 「――――怖くねぇよ、お前と一緒なら」

リコールされることが決定した生徒会長と、風紀委員長と、不器用すぎた生徒会会計を思った最後の日のこと。（※エロなし）

10歳差の恋人同士、水無月陽翔(みなづきはると)25歳と、倉沢朝生(くらさわともき)15歳。 高校合格のお祝いに、朝生が望んだことは普通の恋人同士のように２人でデートすることだった…。 楽しいデートの後、２人は陽翔の部屋へ…… 『初恋は止まらない』の続編です。

ボーイズラブ（健全）です。

マスターとお姫様の定休日の話。

俺は、幼馴染みの誠二と両想い。 もう、ずっと何年も前から。 『ばれんたいん・きっす』の続編。 雄太視点。

幼馴染の滝沢未来と松方ワタル。未来は、高校にあがるとワタルから身体の関係を求められた。未来は、ワタルの事が好きだけど、友情として？？恋愛として？？流されヘタレ受け☓強引ヤン攻めです。 以前書いた、生徒会長と双子がちょこっと出てきます。あと、委員長も。

「俺を好きだなんて嘘は止めろ、グレン。そんなこと、ありえない」 超短編。鬱展開……というか展開がない。あんまり救いがない。エロもほとんどない。スミマセン、ほんとに。

徹哉は七夕の祭で、短冊に願いごとを書いた。徹哉は中学時代からの親友、晴彦のことが好きだった。 しかし願いごとを書いた翌朝、とんでもないことが起こってしまう。 (この作品の、表現抑えめVer.は「BLobby」「錬金堂　書斎」に掲載しています)

「俺さ、魔王の息子だったみたい」 いやいや、お前なにいってんの。ごめん、逃げるわ。 そんなこんなで逃げた昴流のその後の話。R18はうっすら。頭のネジ緩め主人公その2。昴流よりだいぶぶっ飛んでいるその1真も読んでいただけるとありがたいです。話は何の絡みも関係もありません。→「腐男子の日記」

俺は、幼馴染みの雄太に片思いしている。 小学2年の時に恋心を自覚してから、5年。 ホントに、長い長い片思い。

復讐してやる…!!昔、意地悪された仕返しをするため受けが奮闘するお話。強気残念な受け/ギャグ

Ｇ（ゲイ）なオトコのひとりごと（その２）

お気に入りの喫茶店。目的は店長。 俺は貴方を見ているだけでよかったんです。

　高校時代から好きだった先輩と付き合って３ヶ月！初お泊り！……後輩が可愛くてイジめちゃう先輩×先輩好きすぎてチョロい後輩のラブラブエッチです。

執着が恋になって、でもそれをもう一人は自覚していない話／※エロはありません

伝えられずにいたら何故か誤解されている上に手が届かなくなっていそうな鈍感教師と、取り敢えずこれからガンガン責めていきそうな生徒会長。（しかし受けであるし、実際の中身はシリアスで終わっている）（※エロは妄想のみ）

佐古清嗣(さこ きよつぐ)と須藤直哉(すどう なおや)は幼なじみで、清嗣の部屋に尚哉が居候中。 尚哉は親戚の法事で北海道へ行くことになったが喪服を実家に忘れてしまい、両親は先に北海道へ行ってしまった。 清嗣に喪服を借りることになったが、その試着の様子に清嗣は興奮してしまい… 清嗣の変態度が前回より増した、大人向けのホームドラマ。シリーズ化始まりました。

教師と生徒、男と男、17歳と23歳。いろんなものを乗り越え、恋人同士になった相馬達也と原田亮平。だけど、そう簡単にはいくハズもなく、達也は愛故に、亮平に別れをつげる。そうしたら亮平は女教師と結婚!?そして――――…。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 以前普通のユーザーの方(累計 29,986アクセス 5,258人ありがとうございました。)で投稿させていただいていたのですが、性描写があるのでこちらから投稿しなおしたのを、さらに間違えて消してしまいましたので再投稿失礼します。

高校生の基維は、年上の恋人で大学生の央人と夜のドライブに出かける。夜景を眺めながら基維は、央人に触れてもらうことを切望している。

根っからの電車オタクである怜一は、ある日満員電車の中で痴漢に間違えられてしまう！ 全く身に覚えがなく動揺する怜一を絶体絶命のピンチから救ってくれたのは、爽やかなイケメンだった。 ※1話と2話を大幅に修正しました。

ルームシェアをしている二人のほとんど会話文のショートショートです。

美形教師×おっさん教師　エロはないです。

とある侯爵様の復讐と初恋。 短編の続きです。侯爵様の残念な男ぶり…作者ですらがっかりです。 ※エロなしですが残酷表現ありは本物←(゜ロ゜ノ)ノ

告白した斉條とされた伊織。それから八年が経ち、再会した二人は──。（若干ですが、エロ要素あります）

憧れを恋に変えた生徒会副会長と、恋い焦がれていた喧嘩好きな（風紀に目をつけられている）一般生徒／※エロはありません

変化の術の追試を合格する為に狐屋君は、同じ演劇部で恋人の狸小路先輩に助けを求めたのですが…？…しょせん、狸と狐の獣人がいちゃこらシているだけの軽い話しです。ハイ。

　おじさま下僕攻め×V系バンドの女王様受け。ドM×ドS。ただヤってるだけなので、糖度はないです。たぶん、読むと時間の無駄系小説です。

二度と会わないつもりの、別れた昔の恋人に会った。 その恋人に連れて行かれたのは元バイト先の喫茶店だった。 ※一応、喫茶店の続きのつもり。これだけでも読めると思います。

若き成功者で憧れの会社に入社し、崇拝する社長付きの秘書になれた俺は舞い上がっていた。社長と兄の関係を知り、なおかつ社長が自分を好きだといわれて関係してしまった。兄と社長と俺の三角関係ラブストーリーかな？

Ｇ（ゲイ）なオトコのひとりごと（その３）。今回は寝具について。

初めて会ったその日から、お互いに惹かれあった幼馴染みのなんやかんや。 ヤンデレ(腹黒/ゲス(？))美形×強制女装 ふたりともに愛情を拗らせている。 【 ご注意 】 ！攻め→受けの腹黒い(ゲスい)行動にご注意を 一部に緩い凌辱描写もあります 【 備考 】 ムーンライトノベルズ(ここ)：https://novel18.syosetu.com/n8235cf/ メクる：サービス終了しています ハーメルン：https://syosetu.org/novel/174752/ に掲載しています

その山には忘れ去られた優しい神様がいた。 神様とその贄となってしまった青年の切ない恋。

「自分が、どれだけ男の劣情を煽るのか自覚しなきゃダメだよ。口で言ってもリュウにはわからないよね。体に教えてあげないと」 自分よりも小さくて、いつも後ろをついてまわっていた幼馴染みのケンから突然発せられた言葉。 それに対して、リュウは……