ブクマブクマ (α)

　怪物的なイカが狼男の上に跨がり、その長い腕で犯していく。私はそれを、ただ見ていた。 　リクエストで書きましたが、こちらに投稿するのは初めてです。ごめんなさい。

化物と呼ばれていた彼と哀れな終焉の彼女が辿った、一つの結末。

人工知能による触手プレイ。女体破壊アリなので閲覧注意です。 男性エロのツボがわからないと悩み続けたアザとー、考えるより行動してしまえってことで書き上げた挑戦作です。

週末の夜に触手がいると言う噂のエッチな森に一人の女性が迷い込んでしまう。触手に無理矢理犯されているのに気持ちよく感じてしまう女性のお話です。

まずは「あ、『クロ』の人だ」と思った方へ警告。テイストが全然違います。閲覧注意！　あらすじは、人ならざるものの手によって狂気に落とされる青年の話です。ホラーではありますが、海外ホラー風味なので、怖いというよりはグロくなってしまった感が……

天界に暮らすマガラガは、天界での生活に嫌気がさし、地上に住む種族たちと交流していた。それが罪であると知りながら。ところがその日、ついに罪を償わされることとなってしまったのだ。【注】性描写が含まれておりますので、閲覧の際はご注意ください。

世界中の男が触手になったとしたら、人類はこれを生殖相手として認められるのか？　妄想SFです

あなたの隣にいるのは人ですか？ 通常頁の同じ題名の話に、18禁部分が有る時記載します。 ※注意:◇渇望◇は食人に対する忌避感がテーマなので、心理メインですが、グロ的残酷＆不道徳な表現も些少含まれます。苦手な方はお気をつけ下さい。 ※BLッポイ表現は多発しますがBL自体は無いです。但しエロ影は男女問いません。 ※乱文が目立つ部分は後日訂正しますm(__)m

ハイスピード触手孕まれテキストです。あらすじもクソもない、ただ触手のようなドロドロに蹂躙されるだけの話です。産卵要素がありますのでご注意ください。

他サイトにこっそり書いたのを改稿してみました～

商都・蔡蘭。武技に秀でた国々に囲まれた小国でありながら、戦火に巻き込まれることなく繁栄を貪る平和の国。しかしその栄華の裏には、はかり知れない力を持つ神と交わされた約束があった。 ――毎年ひとり、贄を捧げよ。 そして、美しい少年がひとり。また生贄となる。 ※愛はない。 ※サイトからの転載。

多肢型生命体でフリーターの蔓木契は、人間の女子高生・矢車時乃に一方的に惚れられたばかりかストーキングされるようになる。時乃は契との距離を日に日に狭めていき、契は時乃に辟易しつつもほだされてしまい、そして……。 狂気を孕んだ二人の、狭くて閉じた幸福な世界の話。「帝国軍人シリーズ」派生作品。

ある日、長崎のカソリック系の女子校に変化が起こった。それは内なる侵攻と蝕みが始まっていたのだ。八千代たちがその侵略を阻止する為に、戦いを決意した。

女主人公×魔術師のカップリング小説です。触手になる描写があるので、苦手な方は読まれるのをお勧めしません

生物学者のローディは様々な生き物の生態を調べることを生業にしていた。今回調べることにしたのは田舎で大量発生したといわれているスライム。村を覆うといわれる大量発生の噂にさっそくローディは調べることにした。

立入禁止の森へ入ったリズに、触手の魔の手が伸びる（触手だけに）

平凡な女子中学生だった貴兆（きざし）みつな。その彼女に様々な妖魔が襲い掛かる。 その目的は？ そしてみつなも知らない彼女の正体は？ 第１弾。舐める魔物。 初投稿です。シリーズ化できたらいいなって思ってます。よろしくお願いしますっ！

おばあさんへお使いを頼まれた赤ずきん。 違う森に足を踏み入れてしまった彼女は蔦に、狼に絡め取られてしまいました。

触手達は待っている じっと、じっと、息を殺して 獲物が掛かるその時を―― ＊またまた触手物。ありきたりの設定で、触手に犯されるだけの小説です。

植物園で働く飼育員のお話 南方から届いた巨大な花の蕾… その飼育係になった彼女は………

異世界からの侵略者に対し、選ばれて魔法を使い撃退する紗央莉は、いつものことながら嫌だった。殺されはしないが、嫌らしいことをされることが続いているからだ。

なぜか女性推奨看板が立てられたダンジョン。意味もわからずお宝探しに入ってみたら・・・そういうことですか。エロがメインであることと、設定を作りこむ才能はないということでサラッとした内容です。かっこいい戦闘シーンなどを期待している人は見ないことをお勧めします。それでも良い方は、どぞ！

両親と最も大切な人を触手に殺された少女は、ある能力を自身の肉体に宿し、 戦いに身を投じる。そして、少女は、世界は・・・。 かなり残酷でかなりグロテスクなストーリーです。「なぜこの様な小説に純愛タグが？」と思われそうですが、作者としては付けない訳にはいきませんでした。本来ムーンライト向きではないとも思いましたが敢えて投稿します。 この小説はあくまでフィクションです。現実の未成年を対象とした性行為は 法規制の如何を問わず認められるべきものではありません。

いつまでも女性上位たれ。ある年下男と、年上女の、駆け引きな物語。

天使と少女のカップリング小説です

目が覚めると、何も見えない、暗闇の空間に居た。 逃げ出すことも出来ずに、少女は触手に翻弄される。 やがて少女は快楽を感じ、逝き続ける。 少女が快感を受け入れてしまった時、それは現れ、そして――。

周りの友達は次々処女を卒業してるのに、私だけ処女だった。 意を決して幼馴染のカズくんに処女を貰ってくれるようにお願いした。 ※ソフトですがセックスの直接描写が有ります。 　ご注意下さい。

悪態暴力男×病みかけ女のソフトにエロくない話。

滅びた世界で生き残った少女が謎の生物に食べられる話。

俺の彼女はサキュバスだ。 と言っても、今の時代、幻想の歴史に語られる彼女の先祖達とは事情が違うわけで。 そんな俺達の今時恋愛事情を少し語ってみる。 －＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－ ファンタジー世界の住人が出て来ますが、舞台は現代に近しい扱いで。 舞台説明回的な短編です。

女の子が悦ぶエッチな小説♡ 年下後輩♂×年上先輩♀

贄として捧げられ、そしてしあわせを知る。 ※触手です。異種姦です。 ※『◆　◆　◆』から『◆　◆　◆』までが、触手姦該当シーンです。ご注意を。

本名：井芹雫、源氏名：テン、職業：娼婦(天職) 異世界にトリップして娼婦として生計を立てている娘が、ハロウィンを口実に常連客といかがわしくあれこれして遊ぶ話。 ※ただ致しているだけ

さまざまな種族のいる学校に転校した人間の少女アミュ。その彼女に子供を産んでもらおうとするスライム娘モル。２人はどうなるのか。 無理矢理ですん。

SF（セックス・ファンタジー）な雰囲気の話です

「きのこ」と「たけのこ」論争から派生した「キノコ」の精が枯れたＯＬさんとの話です。 菌類が苦手なかたはリターン推奨です。（前半は健全ですが、後半は菌が頑張るので汗）

森の中でスライムに犯られちゃう系短編。エロ描写の練習のために書いた習作です。

異種姦オナニー 気持ちいいオナニーのためなら、どんなことでも頑張っちゃう女研究者の話。 とある秘境に生えているという女体を責めるのに特化した植物を探しにいき……。 ■別ブログからの転載です。（引越し中）

異種姦オナニー 気持ちいいオナニーのためなら、どんなことでも頑張っちゃう女研究者の話。 研究施設の事務所で椅子に生えた植物で……。 ■別ブログからの転載です。（引越し中）

美山学園。全寮制の女学院に作られた秘密の同好会。「触手愛好同好会」通称「テンタ倶楽部」の部室。そこで部員達は放課後に一つのお題を熱心に議論していた。そして実体験から答えを導き出す事に……（ＨＰからの移転ではなく新作になります）

JK（じょしこーせー）から『おっさん』呼ばわりされた、傷心のヘタレ童貞が異世界へ強制移動させられ、魔物に襲われていた美女を救い出し……。　果たして彼は、ヘタレで童貞を克服することができるのか！？

注意！　この話はピクシブで書いていたのを一部修正し、転載したものです。またR-18なので受け付けない方はブラウザバックを。 モンスターの滅多に出ない林道。優秀な魔法使いであるリーフェルが、森の奥に足を踏み入れると……？

高校生の京弥は包茎に悩んでいた。 それを解消しようとブツに対面した途端降りかかる災難。 幼なじみの広子と一緒に悩みに解決しようとする、とある一日。 あほの子とむっつりがイチャイチャしてるだけのお話

触手×女子高生の短編小説です。

植物型エイリアンに襲われる青年の話。※愛なし山落ち無し救い無し。エロ練習用なので短め。また受けが男性なのでＢＬジャンルにしてあります

触手について真面目に考えてみた件※シチュエーション的にＢＬタグをつけましたがカップリングは雌しべ×少年につきノーマルで投稿致します。

暴行罪という無実の罪でつかまってしまった篠。務所を逃げ出したことで、死刑宣告されるが、辿り着いたのは真っ白い部屋だった。そこで篠は殺され、そして生まれ変わる――。薬・触手ものが苦手な人は回れ右！

人間の少女、初谷千穂子に兄が出来た。五歳年上のシャチ獣人、カムイである。 戦災孤児であるカムイと千穂子は互いを意識しつつも、距離を置いていたが……。 兄になり切れない男と妹になろうとしなかった少女の話。 「アパートもえぎのと人ならざる恋びと達」派生作品。

異種姦オナニー 気持ちいいオナニーのためなら、どんなことでも頑張っちゃう女研究者の話。 私設の研究施設に持ち込んだ特殊な動植物で気持ちいい実験を繰り返すのだが……。

ダムに沈む事になった山間の小さな限界集落。最後の地鎮祭。参加したくもないけど、最後だししょうがないか。そんな行事での出来事。 ※微ホラー