ブクマブクマ (α)

冷え性の女性が訪れた個人病院。描写はないのでタグで想像してください。

森の中でスライムに犯られちゃう系短編。エロ描写の練習のために書いた習作です。

とある街にある教会のシスターであるエレナ。彼女には人に言えない秘密がある。その秘密とは・・・

触手×女子高生の短編小説です。

目が覚めると、何も見えない、暗闇の空間に居た。 逃げ出すことも出来ずに、少女は触手に翻弄される。 やがて少女は快楽を感じ、逝き続ける。 少女が快感を受け入れてしまった時、それは現れ、そして――。

女の子が触手にあれこれされる話

道場で剣術の稽古に励む姉弟。しかし二人に催眠の魔の手が…… (催眠モノですがあんまり暗くありません)

淫乱な女魔物ハンターが洞窟で触手と戯れたあげくひどい目に遭う話です ひぎぃ！とかボコォ！とかそんな感じ

夜毎に触手に嬲られ、犯される女の物語。

中学生の時のちょっとしたいたずらで、好実はショーツを脱がされてしまった。下半身を丸見えにされるという体験をした時に、自分の中にあやしい感情が生まれたことに気がついた。 でもそれ以降いたずらはおさまり、悶々としたまま、好実は中学校を卒業する。 高校生になっても、妙な期待を抱き続ける好実。でも何事もなく、高校も卒業してしまう。 なんども我慢できなくなって、自分から脱ごうとした時もあったけれど、そこまで勇気が出ずに、何年もあやしい気持ちを抱いたまま好実は過ごしていた。 そして大学生になった時、ネットである動画を見つけた。それを見たときに、好実の中でこれならできるかもという確信が生まれたのだ。 妄想を実現するために、モダンダンスサークルに参加した好実は、少しづつ欲求を満たそうと努力する。 やがて多くの観客の前で、恥ずかしいダンスを披露した時、好実は自分の感情を制御できなくなっていく。 ある一人の先輩に恥ずかしい秘密を告白することで、心の安定をはかった好実だったが、その選択は新たな羞恥を生み出すものだった。 果たして好実の選択は正しかったのか、という話です。

電車に乗ったというだけの少女が、痴漢に堕とされるだけのお話。

黄昏時の女子更衣室で、突如現れた男に、ロッカーの中に引きずり込まれたスクール水着の少女。 水泳部が戻ってきても羞恥心から助けを呼べない彼女は果たしてどうなるか。 感想いただけると励みになります。 （パブーとの重複投稿）

魔術の失敗によって獣になった少年と、その少年の面倒を見る魔道学院の女講師のSS。 オネショタ、獣×お姉さん。

少女が呼び出したもの――――それは醜い触手の化け物だった…… こんなはずではなかったのに…… 逃げることも叶わず少女は触手の餌食となる

ヒトに飽きた訳じゃありません。ただ快楽を求めて、、、

ＶＲＭＭＯゲーム、Ｉｌｌｕｓｉｏｎ　Ｆａｎｔａｓｙ　Ｏｎｌｉｎｅ（イリュージョンファンタジーオンライン）の世界に閉じ込められた女性の物語。脱出を目指すはずが襲われ続ける女の子のお話。タイトルに異種姦は●、それ以外の性交は○、そのほかは♪マークつけています。

豚とのセックスが忘れられず、私は再び獣姦の扉を叩いた、、、

夏休み、由奈には特別な友達がいた。それは祖母の家に出入りしているマッサージ師の先生で、心を許した由奈は先生に言われるまま淫らな行為に溺れていく。

蒼(あおい)が目を覚ましたのは…見知らぬ森の中。 がっつり虫姦モノですので、苦手な方はバックバック!! わたりすずめ個人サイト『あまいろういんぐ』より転載。

タイトル通りです。頭空っぽでお読みください。壁尻はロマン。

通販で買った下着を着たら触手が生えてきてぬちゃぬちゃになる女の子の話

とある魔力の乏しい魔族が、許嫁に促され、ようやく重い腰をあげる。 とはいえ、本人の力は大したこともなく、呼び出せる魔物も低級なモノばかり。 これでどうしろと？ 魔族は無い知恵を絞り、一つの迷宮を開始した。 ※エロシーンのあるサブタイには★を付けます。

最近女子の間で流行っている下着がある。 聞けばその下着はとても可愛く、身に付けるだけで胸が大きくなり、無駄な肉は無くなって痩せるらしい。 しかも、着けると気持ち良いとの事。 意味が分からないが、胸が大きくなるなら欲しい。 そう思い、今日は噂の下着屋さんに来た。 ※ガールズラブは保険です。

『忌まわしき来訪者』の続編。 小学生に凌辱される人妻・香奈美の過去と未来。 属性：小学生（三年生～六年生）×子持ち人妻（３２歳）。息子のクラスメイトに犯される母親。脅迫。凌辱。輪姦。膣内射精。膣肛二穴責め。淫具責め。野外セックス。 ※pixivでも公開しています。

とある漁師町に残る「人魚伝説」。その登場人物に過ぎないハズだった触手生物が、現代の人間の女の子と触れ合う話。（初出：2chエロパロ板） 　※触手ものです。人外娘は出ません。

たまたま乗り合わせた満員電車の車内で見知らぬ男たちの指が伸びてくる・・・こんなこと嫌なはずなのに、体の火照りは抑えきれず・・・

ここは王道RPGでは良くあるシナリオを少し改編したものを投稿しています。 DQで例えるならば、ローラ姫を助けるための勇者が現れなかったり等々……。 寝取られものが多く、その属性がない方がご覧になられて気分を悪くしてもノークレームでお願いします。 似たような企画が既にあるため、なるべく設定が被らないようにいたします。 最後にこちらの作品を見ていただいた方々に、希望やリクエストがありましたらどしどしご連絡下さい……。 ※一章大体四～六話で終了する予定であります

獣姦ショーの観客から、ある依頼が届いた。更に過激な依頼が、、、

ファンタジー世界の、とあるダンジョンにて。 愛液が甘露だと知った触手族の『吾輩』が、赤髪褐色の女騎士を不意打ちして、なんやかんやと愛液を味わうお話。

性欲強めな召喚士見習いちゃんが触手モンスターの召喚に成功する話。気持ちいいことが大好きなので終始喜んで犯されます。

全世界で人気を博していたMMORPG『幻想世界』。ある日、そのプレイヤーたちがゲームに酷似した世界へ集団で転移してしまう、という事件が突然発生した。事件に巻き込まれたプレイヤーの一人である少女、水鏡はギルド<フレグランス>の仲間たちと共に異世界で新たな生活を始める。ネカマであった水鏡は、新たな世界で女性として生活していくうちに、女であることの快感に目覚める。より己の理想とする女性を目指す。その強い意志のもと、少女は日夜鍛錬に励んでいた。今日も一人、狩場である竹林に赴き、身の丈ほどある大太刀を振るう。そんな彼女に狼の群れが押し寄せていた。

人々を恐怖のどん底に叩き落とした、妖怪達との戦いから３年の月日が流れ人々は平和な日々を過ごしていたが、この街には怪しげな宗教が流行り出した。 その宗教団体の名は「妖怪真理教（ようかいしんりきょう）」である。 はたして、この妖怪真理教の真の目的とはなんであろうか・・。

ある日、弟の勇と一緒に学校から帰宅した春菜は、制服を着替えの途中、勇に襲われ、両親には言えない禁断の関係に・・・ 弟として愛する姉×ベクトルの異なりすぎた思いを抱く義弟 この話にはクズ属性【外道R18】が含まれます。

敵対国から死神と恐れられる女将軍が敗戦により捕らえられ捕虜となった。待っていたのは想像を絶する快楽責めの拷問――！

私、女装が趣味の変態メイド。19歳。 今日は友だちの家にお呼ばれしたんだ。 よーし！睡眠レイプすっぞー！ と気合い入れてたら、その子のお兄ちゃんが起きちゃった。 これは目の前で犯してあげるしかないね☆ というタイトル通りの話。

魔族と人類が戦いを続ける近未来、強さの代償に淫乱になってしまったハンター・烈華。彼女は密かに、敗北して犯されたいという願望を持っていた。そしてその願いは、最悪の形で実現することになる。

30年以上前に、フランス書院から出版された、ノーマ・イーガンの『伯母』に触発されて執筆しました。 まずはひと夏の経験で成長した純一のエピソードと初めての体験…ドーラとの濃厚な濡れ場からお楽しみください。 本作は『歳田　旬の八人の妻』および『逃亡者 旬』のスピンオフです。 前作も合わせてご覧いただければ幸いです。

自宅にやってくる凌辱者は、なんと息子の同級生。 悪しき小学生に犯された見目麗しき人妻には、服従を誓う道しか残っていないのか。 属性：息子のクラスメイトに犯される母親。脅迫。凌辱。輪姦。膣内射精。膣肛二穴責め。

触手を買って使ってみたら予想外に相性が良くて、終わらない快楽に落とされてしまう女性のお話。

　幼い頃からオナニーに溺れていた女子高生・鮎川琴音は、夏休み初日の朝、思い切ってワンピース一枚で痴漢電車に乗り込む。けれど彼らの責めは、軽い冒険のつもりだった琴音の想像を越えていた。身も心もすっかり蕩けさせられた琴音は、とうとう無垢な裸身を彼らの前にさらけ出す……そして列車から降りたとき、今朝まで処女だった彼女の媚肉は……。 ※痴漢は犯罪です。

ある年の元旦、東京で一人暮らしをしている僕のところにとある女の子が訪ねてきて…。

とある学園の温室の地下に存在する特殊研究所。そこでは女性を栄養源とする『淫欲植物』が育てられていた。そこへ迷い込んだ女達は、与えられる快感に酔いしれていく。そして、一人の少女もまた淫欲植物にその身体を捧げるのだった

マンイーターに食われる話。

好色な男爵の住むお屋敷で働く使用人の少女は 男爵に性的な管理をされてしまっている。 日夜発情剤を盛られ、下着も穿かせてもらえず 自慰も許可を受けない限りさせてもらえない少女は 我慢できず、男爵にばれないよう、 隠れて自慰をしようと試みるのであったが．．．

社会人になり就職して早２年。藤崎小百合は人生に疲れていた。 上司からの理不尽な叱責繰り返される残業によって、心身共に疲れ果てた彼女が家に帰って酒を呑みながらスマホを弄っていた処、一つの広告が目に止まる。 それは『人生をバラ色に変えてくれるマッサージ器具』という謳い文句を掲げた広告。 その言葉に興味を覚え注文してみると、翌日彼女の元に送られて来たのは一塊のスライムであった。

あることがきっかけで、私は恥ずかしいところを見られるかもというスリルに、たまらなく興奮する性癖に目覚めてしまった。他人に気がつかれないように服を脱ぎ、スリルに身を任せているうちに、簡単なことでは満足できなくなってしまう。やがて授業中に服を脱ぐことに挑戦し、気がつかれずに過ごすことができた。そのはずだったのに、家に脅迫状が届いてしまう。露出狂でないことを証明したければ、私と勝負しろ。それから私は、望まぬ露出に挑戦させられてしまったのだ。

　経営不振の高級娼館が、異世界で流行りの文化を取り入れようと画策する。「壁ドン」なるものが流行りと知るが、壁ドンのどこが良いのか分からず、「壁尻ドン」の間違いだと勝手に解釈し、娼婦達を壁尻にして並べ、壁尻イベントを開催した。 　娼婦達は尻を突き出すだけで楽できると最初は喜んでいたが、のちに抵抗できないことに気付き、男達に好き勝手に弄ばれる……。

拙作『或る奴隷を飼わされた男の話』に登場するオークに良く似た貴族サイドのお話です。奴隷を買いに来たオークに良く似た貴族、その彼は実は〇〇だったが――、本当に〇〇か、これ？　ってお話です。お愉しみいただければ幸いです。――

幼馴染みが尻で快楽堕ちする話。主人公一途。幼馴染みアナル杯企画参加。

いつもの日課で運動のため電車で1時間弱のところにある温水プールへ通うましろ。 ついつい時間を忘れて水泳を楽しむが、気づくともう外は暗くなりかけており閉館間際になっていた。 急いで更衣室へと戻るが、身に着けていたロッカーの鍵を無くしている事に気づく。 着替えはもちろん財布などの大事なものも全部ロッカーの中で、唯一入りきらなかったロングコートのみコートかけにかけてあるだけだった。 鍵を探しにいこうか、それとも事情を説明してロッカーを開けてもらおうか、考えているうちに閉館の時間になってしまう。 殆ど裸同然で心もとないが、仕方なく水着の上にコートだけ着てプールを後にする。 だが幸運な事に定期をポケットの中に入れていた事に気づく。 帰宅出来る事に笑顔を取り戻すが、電車に乗り込んだ彼女をいやらしい視線で見つめる男がいる事にはまだ気づいていなかった。