ブクマブクマ (α)

　怪物的なイカが狼男の上に跨がり、その長い腕で犯していく。私はそれを、ただ見ていた。 　リクエストで書きましたが、こちらに投稿するのは初めてです。ごめんなさい。

守護代の弟、史郎は、兄の病の苦痛を少しでも、取り除きたいと 薬師の女に治療を依頼する。女は病を癒す不思議な力を持っていた。

あなたの隣にいるのは人ですか？ 通常頁の同じ題名の話に、18禁部分が有る時記載します。 ※注意:◇渇望◇は食人に対する忌避感がテーマなので、心理メインですが、グロ的残酷＆不道徳な表現も些少含まれます。苦手な方はお気をつけ下さい。 ※BLッポイ表現は多発しますがBL自体は無いです。但しエロ影は男女問いません。 ※乱文が目立つ部分は後日訂正しますm(__)m

　夢を見た。 　少女を模したツインテールの少年が私の身体に覆いかぶさっている夢。 　いつの間にかはだけていた服、あらわになった私の胸元に舌を這わせる彼は聞き覚えのないどこか暗い笑い声を立てた。 　目を覚ます、あの男は私に情欲なんざ持っていなかったのになと苦笑しかけたその時、自分が胸元に何かを抱えていることに気付いた。 　なんだこれ、と明かりをつけて毛布をどかすと、現れたのは先ほど夢に見た少年の生首。 　真夜中であることを忘れて、私は叫び声をあげながら厳重に封印したはずのそれを放り投げた。

人型擬態の人外とその世界に紛れ込んでしまった女子高生。 ほの暗いです。

　小学生の頃、奇妙な街に迷い込んだ記憶がある。 　私はその街でバケモノに追い回され、綺麗な少年に救われた。 　あの日の出来事はきっといじめられて心が壊れていた私が見た幻覚だったのだろう。 　そう結論づけるために、私はその街を再び訪れることにした。

両親と最も大切な人を触手に殺された少女は、ある能力を自身の肉体に宿し、 戦いに身を投じる。そして、少女は、世界は・・・。 かなり残酷でかなりグロテスクなストーリーです。「なぜこの様な小説に純愛タグが？」と思われそうですが、作者としては付けない訳にはいきませんでした。本来ムーンライト向きではないとも思いましたが敢えて投稿します。 この小説はあくまでフィクションです。現実の未成年を対象とした性行為は 法規制の如何を問わず認められるべきものではありません。

商都・蔡蘭。武技に秀でた国々に囲まれた小国でありながら、戦火に巻き込まれることなく繁栄を貪る平和の国。しかしその栄華の裏には、はかり知れない力を持つ神と交わされた約束があった。 ――毎年ひとり、贄を捧げよ。 そして、美しい少年がひとり。また生贄となる。 ※愛はない。 ※サイトからの転載。

上井呉羽は吸血鬼の眷属にされた身だったが、主人である吸血鬼を失い、路地裏で死を待つばかりだった。 そんな呉羽を救ってくれたのは、タコの怪物・オクタヴィアンだった。 二人は東欧の港町で暮らし始めるが、呉羽は吸血衝動を抑え切れず……。

女主人公×魔術師のカップリング小説です。触手になる描写があるので、苦手な方は読まれるのをお勧めしません

まずは「あ、『クロ』の人だ」と思った方へ警告。テイストが全然違います。閲覧注意！　あらすじは、人ならざるものの手によって狂気に落とされる青年の話です。ホラーではありますが、海外ホラー風味なので、怖いというよりはグロくなってしまった感が……

泰正四年。柴犬獣人の御子柴針十郎魔術大尉は、魔術小隊一同と戦艦薩摩に乗って南洋諸島に向かうが、戦況は絶望的だった。それを覆すべく魔術士官達は奮戦するが、多肢型生命体である蔓木知切魔術少尉は愛する少女との死地を求めていた。 人知を超えた者達の、人並みで月並みな情念の末路。

本名：井芹雫、源氏名：テン、職業：娼婦(天職) 異世界にトリップして娼婦として生計を立てている娘が、ハロウィンを口実に常連客といかがわしくあれこれして遊ぶ話。 ※ただ致しているだけ

夕焼けを目指して走った葉月。気づいたら世界の堺をめくり異世界まで走っていて……？ 目標と注意：半人半蜘蛛×人間/NL/たまに半人半蛇/異世界/日常/予定/触手

昔々。あるところに、それはそれは恐ろしい怪物がおりました。何が恐ろしいって、その怪物と目が合ったものはたちまち石になってしまうのです。－－－そんな有名な怪物に恋をした王子様のお話。ひねりもへったくれもないただエロいだけの話。暇潰しにどうぞ。『勇者なんか大っ嫌いだ』のスピンオフ的な作品ですが、知らなくても全く問題ありません。

「神」と呼ばれる魔物に囚われた女と、彼女らを影から世話する下男の話。

多肢型生命体でフリーターの蔓木契は、人間の女子高生・矢車時乃に一方的に惚れられたばかりかストーキングされるようになる。時乃は契との距離を日に日に狭めていき、契は時乃に辟易しつつもほだされてしまい、そして……。 狂気を孕んだ二人の、狭くて閉じた幸福な世界の話。「帝国軍人シリーズ」派生作品。

おばあさんへお使いを頼まれた赤ずきん。 違う森に足を踏み入れてしまった彼女は蔦に、狼に絡め取られてしまいました。

化物と呼ばれていた彼と哀れな終焉の彼女が辿った、一つの結末。

雫は走っていた。自分の元を去ってしまう男を追いかけていた。 実は人外な男と、ストーカー気質な女のねちっこい話。 天嶺　優香主催の《涼やかな雨の音企画》の参加作品。

他サイトにこっそり書いたのを改稿してみました～

理奈は夏休みを利用して海に遊びに来た。浮き輪でプカプカ浮いてると…お約束のものが見えます。

夜毎に触手に嬲られ、犯される女の物語。

俺の生きる理由はなんなんだろうか…　人生に迷っていた最高の魔術師が運命の相手を呼び寄せる… 前作「今日も翻弄され続ける娘より」の相手役 魔術師 のお話です。前作より重いです。注意してください。エロは無しです。

ILOVEYOU-COMPANYの「Ｍ－１」に投稿した作品。 地球防衛組織アマテラスに所属するソルジャーチームは、激戦の末、異星体・機械化文明エクスマキナを退ける。だが、アマテラスの科学者・ナオミにはある目的があった……。

蟲が繁栄し、人類を蹂躙している世界。少女・マユは十三歳の誕生日に徴兵され、人型カブトムシ・カンタロスと合体して最前線に出る兵士となった。人と蟲の死体の山を築きながら、二人は小さな幸せを見出す。 「豪烈甲者カンタロス」派生作品。

束の間の列車の旅をお楽しみください

贄として捧げられ、そしてしあわせを知る。 ※触手です。異種姦です。 ※『◆　◆　◆』から『◆　◆　◆』までが、触手姦該当シーンです。ご注意を。

「きのこ」と「たけのこ」論争から派生した「キノコ」の精が枯れたＯＬさんとの話です。 菌類が苦手なかたはリターン推奨です。（前半は健全ですが、後半は菌が頑張るので汗）

　ほう、と柊は切なげな息を漏らした。彼女の美しい顔に、白々とした月光が降り注いでいる。柊は膝に乗せた着物を胸に引き寄せ、抱きしめた。 「お許しくださいませ」 　ぽつりと零した彼女の声が、夜気に溶ける。柊の声が届く範囲には、誰の姿も見えなかった。 「お許しくださいませ、姫様」 　柊の瞳に、ぷくりと涙が浮かんだ。それが頬を伝い、抱きしめている着物に落ちる。 「ああ、姫様」 　柊は、この胸の痛みが加速し、心臓が潰れてしまえばいいと願った。 「よりにもよって、亡き姫様の夫に想いを寄せるなど」 　なんと罪深く、浅ましい心根だろうと、柊は泣き咽んだ。

俺は自分は平凡な人間だと思ってたんだけどな……そうじゃなかったらしい。 ＊ 人外女性×人間青年ものです。 主に主人公青年目線。基本的に男性側しか喘ぎません。 ※【海月の愛毒（http://novel18.syosetu.com/n5119bt/）】の続編です。 登場人物が前作の話をすることがありますが、捕捉説明入れているので大体は単体で読めると思います。 また、前作より少し要素が異なりますのでご注意ください。 ・前作より引継ぎ要素：触手、逆レイプ要素 ・今作より追加要素：同性からの性的拷問 ・登場人物が増えるに連れ主人公のハーレム的な雰囲気が出ます（浮気要素苦手な方ご注意） ・しかしやはり主人公は襲われる側です（大切なことなので二度書きますね）

さまざまな種族のいる学校に転校した人間の少女アミュ。その彼女に子供を産んでもらおうとするスライム娘モル。２人はどうなるのか。 無理矢理ですん。

お腹が減った狼は餌を食べ、そしてその餌から手酷い仕返しを受ける……

異世界からの侵略者に対し、選ばれて魔法を使い撃退する紗央莉は、いつものことながら嫌だった。殺されはしないが、嫌らしいことをされることが続いているからだ。

魔王軍軍人であり男爵であるキマイラの男、ギュスターヴ・グロージャンは奴隷市場で人間の白い娘に一目惚れしてしまう。すぐさま奴隷商人に金を渡し、買い上げることにしたが、ちょっとした手違いで白い娘はあらぬ姿にされてしまう……。 エログロです。食人描写があります。

中学三年生の本郷史奈は図書委員であり、夏休みの最中に図書室に赴いた。 そこには上半身だけの幽霊・テケテケが待ち構えていたが……。

ヒーローと怪人が戦い続ける世界。数々の悪の組織を渡り歩いてきた不死怪人レヴァナントは、とある悪の組織の終焉を見守った後、同棲相手・潮来和香の元に戻る。和香は元魔法少女であり、引退して久しい身の上だが、魔力切れを起こして子供の姿になってしまう。 怪人と元魔法少女が、互いを補いながら愛し合うだけの話。

クトゥルフ神話ネタです。触手です。SAN値チェックしなくても大丈夫だとは思います。

処刑人と、抱いたら枯れる花の話。 ※他サイト掲載作品です。

女は男に抱かれる。男が番だから。 ※獣姦（獣×人）有

村の社にはいつからか、かみなりさまが棲みついている。※オオカミさま主宰企画「声無しの情景」参加作品

恋をしたフリンはその気持ちを受けて入れてくれなかった彼女を監禁する。一方的に気持ちを押し付ける男視点。

二人の男が人魚を捌き、食べるだけの話。

暗闇の深夜、伯爵令嬢ポリーの部屋に侵入者がやって来る。侵入者の目的とは。★☆★☆★本番はありません。ご了承下さい。

葵は視界を奪われ、鬼に攫われた少女。しかし、鬼はいつも優しく葵をまるで姫のように扱ってくれる。

姉弟が丸呑みされる話

人外、吸血鬼♂×♀。修羅場明けの睡眠を邪魔してきたのは、想い合う家令のフェリクス。眠いので抱き枕にしてやろうと思ったけれど……!?　攻城戦に不慣れで塹壕戦を強いられるお嬢様の胸のうち。ほぼやってるだけ、軽い吸血行為あり。 ※アルファポリス様にも重複投稿しています

橋から転落してとある田舎村まで流されたハイエナ獣人とその村に住む人間の少女の話。 　 　 この作品はPixiv、小説投稿サイトハーメルンでも公開しています。

魔界の端にあるスライム城に突撃したのはいいが、そこから何故かスライム王に勇者一行は「これからの時代、戦うことではなく、お互いにとって平和な道を探さないか。例えば…」と言われ、その話を一人で聞きに行った勇者は結局、王に闇（エロ）落ちさせられ一行も捕らわれた後、闇落ちさせられた。そして一行は、『戦うことではなく、お互いにとって平和な道』の為の「大人のオモチャ商品開発」の人材不足から、スライム王からそれぞれ役割を与えられる事に…。 勇者はスラム王の寵愛を受け除外だが、戦士は人間界へ行く時の護衛、黒魔導師は新素材を錬金合成、白魔導師は薬学知識からローション等の開発…そして残る盗賊は唯一商品開発奴隷としてちびスライムと商品開発の任を受け…。 アホ、えろ…で、基本いちゃついてます？色々ぬるいかもしれません…。 ※『スライム王と勇者のバッドハッピーエンド』の続編。前作はＢＬ作品ですので、もし読まれる方はそこを踏まえて下さい…。前作を読まなくても多分大丈夫だと思います。また、本文中にＢＬをにおわせる箇所があるのでそこは注意して下さい。

初盆に亡くなった旦那様が帰ってきた。情事のあと「お盆になったらまた来るから」と言い残して。 エッチだけど感動もの？