ブクマブクマ (α)

　僕はイーシャ。赤ん坊の時に父と父の召喚獣の緑星に拾われて大事に育てられました。緑星は僕を庇護する対象だと判断しているからかよく舐めてくるのですが、最近舐められると身体がおかしくなってきて……。

オメガの菅谷健一はアルファである立花恭平とずっと一緒にいた。そしてこれからも一緒にいられると思っていた。 ある日、匿名で手紙が届くまでは。 オメガバースです。 設定についてあまり深く書いていませんが、よく見るオメガバースと同じようなものだと思っていただけたら幸いです。

(コイツの隣りに、俺以外の奴がいるのは嫌だな……) 歪んだ認知の仕方であった自覚はある。 自分の中に芽生えたアベニールへの気持ちに気づいたのはこの頃だ。 いや、もしかしたら気づかなかっただけで、もっとずっと幼い頃から胸の中にあった気持ちだったのかも知れない 前作「簡単で確実な魔王の芽の潰し方」のクラストサイド。

「最初から違った」（N9031FD）のご主人様視点。 辺境伯の三男でご主人様のグレンと従者のトートの話。主人×従者 ご主人様がちょっとやばい感じの仕上がりです。

短編『364日目』の続き。 ＊ 前作では評価、ブクマありがとうございました。

魔王を倒した後。勇者と王のパワハラに耐えかねて騎士を辞めて小さな村に逃げてきたアルザスは、勇者パーティー仲間だった武闘家のジェラルドに再会する。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 裏設定追加しました。宜しければ是非。

ジョンは、もふもふの毛並みだけが自慢の１４歳の人狼。 望まれて妻としてやってきたはずが、ぽっちゃりした容姿が婚約者から疎まれ、故郷から遠い地で寂しく、過ごしていた。 このまま疎まれ続けるだけの未来なのかと絶望していたある日、村にやってきた吸血鬼の男との出会いを切欠にして、ジョンの人生は１８０度違ったものとなる。 「お前を貰う事にした」 里を壊滅状態に追いこんだ吸血鬼たちの一人が、不遜な態度で言う。 彼、オスカーこそが、吸血鬼たちの王だった。 ※オメガバースではありませんが、受けが妊娠・出産可能な身体です。 ●人物設定● ★ジョン★ 人狼。ややぽっちゃりだが、可愛らしい感じの顔立ち。１４歳。１６０㎝。 ★オスカー★ 吸血鬼の王。外見年齢２０代後半の美青年だが、実質は数百歳。１８７㎝。 //こちらの作品は、fujossyで行われた新生活コンテストに提出した作品です。イラスト：はる蔵様

「魔術師の恋」↓の続編、もしくは蛇足。 https://novel18.syosetu.com/n4388gg/ 前作の弟視点での補完＋クズ弟のエロ それに加えて前作の攻め視点でのヤンデレ補完入ります 言い訳をさせてもらうと、前作はもっと溺愛・ラブラブ・甘々・スパダリ、な予定だったのですが、何がどうなってヤンデレになったのか分からず自分を納得させるために書きました

ある日のこと。魔法師の男が罠にかかっていた白トカゲを逃がしてやりました。その日の夜、魔法師の家を訪れたのは…。 のんびりほのぼの、昔話風味のアホなショートです。エロは最後にちょっとだけ。 メンタル弱い筆者による初執筆初投稿なので、ゆるーく温かい気持でよろしくお願いします。

異世界転移した主人公が義弟につれなくされて寂しい話

平凡な自分に出来た初めての恋人は学内一の人気者だった。優しくて誠実で完璧な恋人に自分など釣り合わないと悩む主人公は、ある日参加した祝賀パーティーの場で恋人との関係を周囲が賭けの対象にしていると知る。その賭けに当の恋人も参加しているという噂があると聞き憤慨するが――――。

「四男なんで責任ありません」のカイル皇子視点です。

16歳の俺は、入学した魔術師学校で女生徒に八つ当たりの対象にされていた。 この国では魔術師は殆が女性。一握りの名家である男性魔術師以外は、体力的な理由で騎士になれなかった男が殆どを占める。 とはいえ、魔術師の適正を持つだけでも一般的には凄い事だが、学校に目ぼしいターゲットがいなかった彼女たちの憤りの捌け口に選ばれてしまったようだ。 今日もまた、実技の授業で俺だけペアが組めずに笑いものにされていた。 だがそこに居るはずもない、生きる伝説と呼ばれる魔術師のカナンが現れて―――？ □□□□□ エリート魔術師（23）×魔術師見習い（16） ご都合主義、ふんわり設定。色々足りない部分ありますが今はこれが精一杯。 スパダリ攻めが書きたくて頑張りましたが……。 【2020/05/26】日間総合２位に入ってた…！続編の方までありがとうございます。

公爵家の次男に産まれた俺_ナオト・アイレーンには、弟のように可愛がっていた幼馴染みの“ユーくん”という男の子がいた。ユーくんとの仲はとても良くて、この関係はいつまでも続くんだろうなと、漠然と考えていたんだ…………

責任なんて全くない伯爵家の四男のフィリ。 のんびり生きていく予定が、結婚相手によって、 忙しくなってしまう。

一家の仕事をしたくなくて回避しようとしてたらいつのまにか第二王子の嫁にされそうになっていた話。

美形×平凡。 仲良し四人組の間に突如割って入ってきた、女の子のように可愛い後輩、安田♂。 いつだって自分を優先してくれていたはずの時成は、いつからか可愛い安田にべったりになってしまった。どうすることもできずヤキモキしていた一平は、ついに時成と安田がひと気の無い場所へ消えていくのを見てしまい…！？

部活帰りに異世界転移したヒビキは、とあるふたりの人物を見てここが姉のハマっていた十八禁BLゲームの中だと気付く。 森の中で話していたうちのひとり、姉の推しであるルードに拾われたヒビキは気が付いたらルードに抱かれる流れになっていて……？ ※アルファポリス様にも投稿しました。現在は非公開になっています。 ※個人サイトにも載せました。

執着アルファ×ふわふわしてるけど自分のアルファのことが大好きなオメガが飲み会に行ったり、酔っ払ったり、嫉妬したり、発情期きたり、気持ちよすぎて泣いちゃったりしてるお話。

「回避の先は」の続きです。 これだけでも見れると思いますが、ただただ致しているだけです…

「え……染色体異常？」病院で子供を孕めない体と診断された俺は…… 初のオメガバース作品です。

異世界に転生した前世非モテ男子の話。 アルファポリス様にも掲載してます。

上京したアシャンが目覚めると、その隣にはそれはそれは美しい人が寝ていました――…から始まるワンナイトラブ？　いえいえワンナイトで終わらせませんよ！ いつものコメディ調でサクサクっと進みます。 タイトルはてんつぶ様(XID:X5531BJ)の提供です。 面白そうなタイトルだったので「そのタイトルで書きます！」と挙手させていただきました！ ※※※ 10/21・日間ランキング(総合)にて1位を獲得いたしました！ 皆様読んでくださって本当にありがとうございました！！ ※※※ 2023/6/28・改稿の上、連載版を投稿いたしました。 そのため、こちらは検索から除外といたします。（サーバー負荷軽減のため、削除はしません） 新・https://novel18.syosetu.com/n2978ih/

αとΩの人口増加に伴いβの人口が著しく減った中、βの真琴は毎日残業に明け暮れていた。そんな真琴に手を差し伸べたのは上位αの朝陽だった。

なぜか男に好かれるケンジ。 そんなある日、ぽっかりと地面に空いた穴に落ちた。 そこで待ち受けていたのは…… 異世界転移、即堕ち２コマ小説。 ＊ある方の旦那様の体験談を一部使わせて頂いております。 ＊やってるだけです。

夏樹は小さい頃から涼が好きだった。でも涼は、花いちもんめでは真っ先に指名される人気者で、自分は最後まで指名されない不人気者。 ある事件から対人恐怖症になってしまった夏樹は、遠くから涼をそっと見つめる日々。 大学生になりカフェでバイトを始めた夏樹は、アルファの男にしつこく付きまとわれる。 そんな時、涼がアメリカに行くという話を聞き絶望する夏樹の前に、ついには男が大学にまでやってきて……

オメガバース。 二十歳まで普通のベータとして生きてきた俺は、ある日突然オメガになった。 初めてのヒートを助けてくれて、その後も何かと面倒を見てくれたのは、一流のアルファである俺の親友だった。 執着アルファ×自己肯定感の低いオメガ 大学生カップルのお話です。 第二回fujossy小説大賞・春　審査員特別賞受賞作品。 電子書籍化決定しました。

騎士になった兄に憧れ、騎士関係の仕事についた弟の話。 血の繋がりはないけれど、一応兄×弟 アルファポリスにも掲載しています。

生れつき他者の心の声が聞こえるエルシエは、18歳を迎えてからアスラン帝国の東に位置する森で一人で暮らす事を決意する。それから8年、エルシエは、平和で幸せなスローライフを満喫していた……今日までは！！ 散歩中にエルシエが拾った行き倒れていた第三皇子は、 無口で無表情な美形なのに、頭の中が桃色すぎて辛い！！！！ 声だけだったエルシエの異能もなぜか第三皇子を前に進化し映像まで流れてくる始末……あん♡ やらぁ〜♡ 無表情な皇子から流れてくる自分の乱れる姿……俺をおかずにしないで！！！ 口下手無表情なムッツリ美形x超能力持ち自称平凡のコメディとエロしかないお話です。 深夜のテンションで書いたものなので設定や中身がスカスカだったりします。ご注意を！ 誤字報告有難うございます。 これからもよろしくお願いします。

婚約のため、実家に帰省しようと陛下に報告した騎士。そのまま…。

一目惚れした男とセフレになって二年。愛しているのにセフレでいるのが辛くなり、振られる前に最後にしようと寝ている男を襲う。…という、「初めて迎える最後の朝」の「男」の話です。 ネタバレになるので、できれば「彼」からの話（https://novel18.syosetu.com/n8562fw/）を先にお読みください。

＊イケメン悪魔(アルファ)×サラリーマン(ベータ→オメガ)です。 ＊灰尾澪二(25歳)はある日突然謎のイケメンにデコピンをされ、「今からアナタはオメガでーす！」とありえない宣告をされた。 変な奴に会った……程度の認識で、このことを忘れかけていた三ヶ月後、彼は通勤中の満員電車の中で痴漢にあい背後からささやかれる。 「そっちから誘っておいて、それはないっしょ？」 「フェロモン撒き散らしながら満員電車乗るとか、確信犯以外の何者でもなくない？」 ――――と。 ＊独自設定が多々あるオメガバースです。 ＊エブリスタにも掲載しています。

深海は平凡な男子高生。寮で同じ部屋の、抱かれたい男ナンバーワンの山野が、今日は珍しく一緒に帰ろうと誘ってくれた。実は昼休みに、ごつい先輩に屋上で襲われかけた深海は、帰りに購買部で除菌シートを買いたくて…… フェロモン駄々漏れな美形×平凡（だと自分では思っている）男子高生の話。 何も考えずに読んでいただければ。 アルファポリスにも掲載しています。

あるとき街の魔術師レーンは恋人エヴァンが女性と喫茶店にいるのを見てしまい……。 騎士×魔術師

ミュラは二年前からある計画を立てていた。 それは騎士団副団長のマティアスを襲うというものだった。 憧れの人がもうすぐ結婚すると聞いて、行為だけでも致し、思い出にしようとしていたのだ。あわよくば子供ができたらいいと思っていた。 そして、対大型モンスター用の睡眠剤と対竜捕獲用の縄を用意して計画を実行し、ミュラはどうにかこうにかマティアスと体を繋げることに成功した、のだが——……！？ 騎士団副団長×混血エルフ ＊同性で結婚（妊娠出産）できる世界です。 ＊薬のことはサッパリなのでそこらへんはファンタジーです。

東の竜に嫁いだハナは困っていた。番の元に嫁いだは良いが、体が小さく『しょや』はまだ出来ないと言われてしまう。 しょやの意味が分からず里の人に聞くと、『一生に一度しか訪れないの大切な夜』のことらしく、どうしたら番としょやが出来るようになるかと奮闘する。 ただただ、新婚さんがイチャイチャするお話です。 ほんわかフワフワで少しエロエロします。 東の竜の婚約者の少し後のお話ですが、これ単体でも大丈夫なはず……です。よろしくお願いします(*´꒳`*) ### 設定 ### ・竜人 →雌雄の区別なし。体は全員雄型。大人になると竜に変化できます。 ・初夜 →結婚してからの初めてのエッチ（この話ではそういう認識です）

辺境伯の三男でご主人様のグレンと従者のトートの話。主人×従者 仕事はできるけど鈍い子が主人のそばにいるために頑張ってたけど、最初から違っていた。 ご主人さまは最初から嫁にしたくて連れてきて、囲い込みは完璧。 あとは従者が気がつくのを待つだけ。

檻の中に閉じ込められた主人公と、獣の耳と尻尾を持つ青年のお話し。 以下、ご注意下さい。 ※　青年×主人公の凌辱表現があります。 ※　主人公の産卵があります。 ※　肉体的に痛い表現があります。

仙波祐介という名のごくごく平凡な三十年ほどの人生を終えた主人公は、男しかいない異世界に転生していた！　ガチの狩猟生活にはゲンナリするが、キアイと呼ばれる魔術の仕様に狂喜乱舞！　……したのもつかの間、お約束のチートもなんもない！！！　むしろ村人一弱いじゃねーか！！　そんな転生男子が、チートな幼馴染に囲われるまでの物語。

通勤電車で乗り合わせた人に一目惚れした僕は、その人と同じ電車を狙って乗るようになり、やがてその人のマンションまで後をつけて行くようになる。 そしてどうしても彼の部屋の中を見てみたくなった僕は、お歳暮を届ける運送屋に変装して彼の部屋のチャイムを鳴らした。 ベンチャー社長（20代後半）×ストーカー（20代前半）。アホエロ、コメディ。 ◆fujossyの「コスプレ」BL小説コンテスト（https://fujossy.jp/contests/21）参加作品。

高校生の頃、留学先のイギリスで金持ちの坊っちゃまのお世話をするアルバイトをしていた。 あれから7年。美しい青年に成長した坊っちゃまが日本まで家出しにきたのだが、何やら様子がおかしい……。

流されやすい料理人が、勇者の剣によって勇者専属料理人にされてしまう話。

幼い頃にアルファのフェロモンにあてられて恐怖を覚えひっそりと暮らしていたオメガの智佐と、その番であるアルファ征也とのお話。 ※ゆるゆるオメガバース設定です。詳しくは説明しないので注意。 ※途中、視点が変わるので読みにくいです。ごめんなさい。 ※本番描写はございません。期待ダメ。 ☆ひとまずあっさりとまとめて短編にしてみました。書けそうなら連載にしたい作品です。

風の向くまま気の向くまま。何物にも捕らわれず自由にいきていた。雷神の中でも一、二を争うほど大人気な奴にペア指名をされるまでは。そこから巻き起こる陰険ないじめの数々。それに対して俺は・・・「さっさとずらかろう。」

「…え？」 前世で俺を裏切り、殺した仇(元部下で親友)を発見した俺。彼はイケメン俳優になっていた！ だがしかし。復襲しようとかはこれっぽちも思ってない。むしろ元気でやってくれて何よりだ。絶対関わることはないと思うけど、お互い昔のことは水に流して頑張ろうぜ！ 微妙に設定が違うんですけど、連載版もあげてます。よろしければ読んでやってください。 https://novel18.syosetu.com/n1256fs/1/

井之原朱鷺は幼馴染の北村航平のことを好きだという伊東汐里から「いつも井之原がくっついてたら北村だって誰とも付き合えないじゃん。親友なら考えてあげなよ」と言われて考え込んでしまう。俺は航平の邪魔をしているのか？実は片思いをしているけど航平のためを考えた方が良いのかもしれない。それをきっかけに2人の関係が変化していく…/高校生が順調(？)に愛を深めます/R18は後半にありますのでご注意ください/キーワードでほぼネタバレです

俺ってば『燃費が悪い』事で有名なΩなんだ。 だから俺のカバンには大量の食糧が入ってて、いつだってデッカイおにぎりを頬張れる様にしてる。 兄ちゃんの友達の『爽ちゃん』はそんな俺にいつも食べ物を分けてくれるから、俺、爽ちゃん大好き！ ──そしたら、何でか俺爽ちゃんに喰われちゃって。 そして『ハラいっぱい』に爽ちゃんの出されちゃって。 …えぇぇ！？？俺、爽ちゃんに餌付けされてたの！？？ 『食糧庫』仲間だと思ってたのにぃ……！！ ＊＊＊ ◆頭空っぽにして書いたので、頭空っぽでお読み下さい。 ◆エロ描写がほぼセリフばっかりです。 ◆絶倫鬼畜(受け評)攻めですが、プレイ自体はそんなに鬼畜って言う程酷くないです。むしろ受けに甘い？Ｓだと思います。 ◆♡喘ぎです。

僕は宵闇。猫又の召喚獣なんだ。 今日は主様のお兄さまに初めて会うんだ。 あれれ、お兄さまの召喚獣からいい匂い。 身体擦りつけちゃう。 オス同士でも召喚獣同士でも番になれるよね。

獣人の男に拐われてきた少年は男と2人、森の家で暮らす。執着と愛情を込めた眼差しを向けて男は言う。「お前は俺の番だ。」と。

小さな森の中の村で生まれ育ったΩのリーンは、αの男性から醜い、化け物とまで言われる容姿をしていた。 ある日、村のαと揉めて逃げるが、崖から落ちてしまい次に気が付いた時には、崖下の川に流された為か村から、かなり離れた所で気が付いた。 たまたま通りかかったダニエスと言う貴族に助けられて、気に入られ屋敷で過ごす事になったのだけれど… 三部から内容がぶっ飛ぶのでご注意下さい。