ブクマブクマ (α)

※高三美形暴力鬼畜×高三不憫男前。 自サイトの表に置けない特殊コーナーに置いている御話。 ※作品説明※ 完全なる鬼畜話。 ボコられています。 理不尽な目に合っています。 吐いては無いですが、それに似た描写があります。 要するに暴力系鬼畜です。 勿論、無理矢理。 ハッピーエンドでは御座いません。 自サイト、pixivに掲載済み。

草原で1人暮らしていた猫人が、通りかかった悪い男に食べられて 多分これから男の方が捕まる話　です　BLです

深夜のツイッターにて夕飯の話題より、「よだれ鶏のタレをかけて食べる」 という言葉から書いたエロオンリーのエロ。 内容は空っぽです。

残虐王と暗殺者の逢瀬。 非業の死を遂げ、転生した暗殺者を追いかけてきたのは。

妖精がただただ愛されるおはなしです 描写は極限まで削ってあるので読む方の想像力次第でどんな世界も創造することができます

・いちゃらぶ・らぶえっち・♡喘ぎ・ご都合展開・ギャグ風味・ほのぼの・攻めを溺愛 ひたすらいちゃらぶするカップルの話。 ゆるふわ大食い系男子×幸薄尽くしたい系男子 ☆ゆるふわ大食い系男子 　創汰(そうた)。 　マイペースで欲望(食欲)に素直。美術系の大学に通っている。 ☆幸薄尽くしちゃう系男子 　優介(ゆうすけ)。 　高校生時代創汰に会い恋をして、三か月前に告白し見事恋人に。創汰に食べられたい(性的な意味で)。かなり変態っぽい。頭の悪い創汰オタク。 前編後編と二部でしたが、短編に再編集して再投稿しました。

　大人たちのいいつけを破り幼い少女が迷い込んだのは真黒な化け物が棲むという森の中だった。 　化け物を一目見たいと探して森を進むうちに帰り道がわからなくなってしまった彼女は、途方に暮れているところを一人の青年に助けられる。彼は黒髪黒目のとても整った容姿の美しい青年で、少女の手をとると帰り道へ導いてくれた。「もしかしてあなたがの森に棲んでる化け物さんなの？」人間離れした美貌の青年に少女は聞く。だが、その答えは聞こえる間もなく――― ※ファンタジーですがファンタジー要素はほとんどありません。なんちゃってファンタジーの少し切なめ、二人の一人ぼっちのお話。

心焉に在らざらば視れども見えずのｉｆで来世で再び巡り会う事が出来たら、というお話です。

今日もまたこの時間がやってくる。 何よりも憂鬱で、けれどほんの少しだけ俺に夢を見せてくれる時間。

相沢 空はベットに寝ていたが、気がつくと花が咲いていたりしてある近くのベンチに寝ていた。 顔を確認するとショタ顔になって動揺していると声をかけられた、その声をかけてきた男ソウとの初めての2日間の物語。 作者2作品目 性癖をぶち込んでおきました。

禁欲的な宰相補佐官と、性癖のこじれた派遣侍従の話。 別作『あたえうばうひと』と同じ世界観ですが作風は全く違います。多少下品かもしれません。

変態×流され受け。「変態に好かれすぎて困ってます➁」の続編です。

幼馴染を好きになってしまった俺 男が好きってキモイよな 自分から離れてみたものの・・・

帰国子女の遥人はスキンシップが激しい。 最近は戸惑っていたが、慣れてきて……

［二人の従者×主人］ ──彼は果たして本当に幸せだったのだろうか。 二人の獣に愛される青年の事を、私は時たまふと思い出す事がある。 影では裏社会とも通じていると噂されるフィクサー。そんな彼の妾の子であった静音（しずね）と、大旦那様の命令で静音の騎士になる事を仰せつかった水嶋（みずしま）と時任（ときとう）。そんな三人の様子を第三者がつらつらと語るお話です。

前世から無自覚に執着されていた子ウサギが、とうとう今生で捕まった話。気分転換に書いたので短いです、ちょっと無理やり表現あり。

僕には秘密がふたつある。ひとつはいま人気上昇中の若手アイドル俳優ナツミが僕の一つ下の弟だと言うこと。そしてもうひとつは片思いの相手がクラスメイトの男の子だと言うことだ。 ところがある日片思いの相手の想い人が自分だと言う噂が流れて……。 人気者×平凡 ■他サイト様にも掲載しております■

幼くして両親を亡くした。 その時点で中学生だった兄は、１日でも早く自立し、弟を親戚の家から引き取る日を願っていた。 パン職人として努力を重ね、引き上げてくれる縁にも恵まれ、生活の地盤を作れた兄は、ようやく弟に会いに行く。 だが明るく優しく素直だった弟は、海外での修行で会えなかった数年で、大きく変貌していた。 弟を守ろうと奮闘する兄、兄を慕いながらも自分の中の闇に苦しむ弟。 やがて、全てが明らかになった時に、新たな事件は起こる 自サイトに掲載していた物に加筆投稿しています。 投稿の予定は無かったのですが、この作品を是非にと勧められて投稿を決めました。 強姦事件の描写があります。不快な方は避けて下さい。

宏実には悩みがある。 彼女ができない事。自分の容姿などが、その障害になっている事はあまり気にしていないようだ。 ところがある日、一人の男性と出会ってしまう。ちょっとした出会いだったがこの先はいったいどうなるのか分からない。 調子に乗って、次話を続編として（連載として）始めてしまいました。よろしかったら続きの、勘違いしないで下さい。俺は男です。ついでにもう成人していますから。（連載版）をお読みください。

noel様作「愛しちゃってるからしょうがない」の先輩のお話です。 妻を亡くし、子供のためにがむしゃらに働いてきてCEOにまで上り詰めた偉月だったが、子供に愛する人が現れて寂しくなってしまう。いじけて飛んだ先は、あの国。CEOはそこに飛ぶ。 しかし下調べをしていなかったから金持ちと見られてあっさり誘拐されてオークションにかけられる。そこで偉月を落札したのはアラブの富豪でー！？ てんこ盛りお遊び短編です。巨根注意。αxα(主人公受)

仕事の傍らエスという名前でゲーム実況をしている宗一は、顔も本名も知らない同じチャンネルで活動するテエのことが気になっていた。 連載の息抜きに勢いで書いたものです。創作物であり実在の実況者さん方とは関係ありません。「w」の表現があります。苦手な方お気をつけください。

【R18・短編・人間×悪魔・片思い・拷問描写あり】 呪いをかけられた人間を愛人にした悪魔のお話。 サイトからの転載です。

ある国の戦闘実験体である零は強制睡眠から目覚めた。

相楽慶斗（高一）。彼女と別れてへばっていたら、ハーフで年下の幼馴染、白石瑞穂（中ニ）が部屋に駆け込んできた。曰く、「ケイ！俺って前世持ちだった！転生者だったんだっ！！」キラキラリア充な瑞穂の突然の厨二発言に面食らった俺は、とりあえず生温く見守ることにした。だが瑞穂の厨二発言は連日続き……。 弱っていた所を年下幼馴染に捕まえられる話。 年下×年上。ハッピーエンド。

クラスメートに崖から突き落とされた主が、一緒にダンジョンの最下層に落とされた使い魔をモフる話。 ※本番行為までいきませんでした。すみません。。。(lll __ __) モフってるだけです。 前話のラストより前の時間軸になります。 前話を読まないと分かりにくいかと思います。

ベランダに倒れていたイソギンチャク男・陣に、いきなり嫁になれ宣言をされてしまう理一。 背中から触手の生えたイソギンチャク男なんかの嫁になってたまるかと抵抗する理一だったが……。 触手シリーズおためし版です。短いお話ですが、触手シリーズの触手が何となく分かるようになっております。 ＊第23回文学フリマ東京で無料配布しました ＊PixivとBOOK☆WALKERとカクヨムでも同時掲載しています。

「狸と狐の化かし合い」の続編です。まぬけな狸の少年が、ずるい狐をぎゃふん・・・ではなく、あふんと言わせる話。リバの上、前回の攻めが淫乱なので注意。ギャグとシリアスとエロが1/3ずつです。

殺人鬼の番になったオメガの話。

所属していたヤンキーチームの頭にゲイだとバレた昭匡はチームから追われ、逃げ込んだ洋館で神父姿の外人と出会うのだが……。 fujossyさんのコンテストに投稿したお話です。5000文字以内にする為に削ったセリフなどを復活させていますが、内容は殆ど一緒です。

　帝国の第一皇子が最下層の暗殺者と出会うお話。 ※無理矢理のような行為があります。ご注意ください。 ※お盆特別編『一夏の休暇』 ハロウィン特別編『はっぴー☆ハロウィン』 あります。

夢魔であるアーリーは、夢魔狩りをしている人間を探していた。ある時、腐れ縁のヴァンパイアから情報を手に入れ、襲い掛かるのだが……。 ■友人企画第三弾『人間(?)×夢魔』微エログロ注意。全７話

異世界転移の後、魔王と呼ばれる少年のお話しです。 この短編で、絡みやエロ等はありませんが 後々の為にボーイズラブを付けました。 奴隷表現があるのでＲ指定入れました。

野蛮な隊長×厭世的な元騎士。雰囲気小説。やってるだけ。やまなしおちなしいみなし。生きる場所をなくし、流されるままどこぞやの組織に所属して、死ぬ時を待っていた元騎士の元にかつての仲間が突入してくる。ようやく死ねると安堵したものの、野獣のような隊長殿は何やらお怒りのようで…。

舞台は洋風ファンタジー。妖魔の王が人間達を支配する世界。妖魔の王の生贄として選ばれてしまった青年ルージュは、花嫁衣装を着こんで馬車に揺られて古城へと向かう。白薔薇が咲き乱れる古城の奥に、玉座に座っていたのは、一人の端正な顔立ちの【白薔薇の君】と呼ばれている妖魔の王だった。妖魔の王（吸血鬼モチーフ）×人間のR指定のBL小説 ※pixivで掲載していた二次創作を一次創作用に修正・訂正して投稿したものになります。※pixivでは別名義になっております

とある王道学園の生徒会のお話。ちょっと王道とは外れた甘いお話です。美形×美形。王道と謳っていますが、全然脇役はでてきません。お2人がしれっといちゃこらしてます。 2作目です！よろしくお願いします。 今回は書きためていた短編を投稿します。結局、相思相愛なんです、甘々って素晴らしいですね。

その日、魔王城に激震が走った。勇者襲来。 「よーぅ魔王様。ようやく見つけた。随分と長い事探したんだぜぇ」 逃げる魔王と追う勇者。 魔王は勇者が嫌いなので恋愛的な展開はありません。 自サイトより転載。

フィースは奴隷商人の息子である。ある日兄のように慕っていた一人の奴隷が売られた先から戻ってきた。ひどく傷ついて。いつか立派な騎士になって迎えに来るって約束したのに――。でも戻ってきてくれて嬉しい。だって大好きなお兄ちゃんだもん。これからずっと一緒にいてくれるよね。【たった一人に愛を捧げたい一途な奴隷×無垢な魂を持つ無意識エロテロリストな商人の息子】ふわっと異世界ファンタジーもどき。シリアス風だけどシリアルかもしれません。後編でショタへのエロ要素があったのでタグ追加しました。※話の展開上、攻めが受け以外と絡む場面があります。無理やりかつ未遂だし攻めが受けにまわる事はないですが、苦手な方はお気をつけください（汗）

視界がぼやけて良く見えない。 今ここで言わないと、全てを失う。でも何が言えるというのだろう。 声がでない。もし出たとしても、何を言えば彼は止まってくれるのだろう。 ―ツゥ （・・あぁ、俺は。） 失ってしまうのか。何よりも大切だったものを。

ホテルマンの杉山は彼女からの別れのメールを受け取ったおかげで睡眠不足。眠気に思考を奪われてたら理性も落としたみたいです。 【注意事項】 ※※喘ぎ声に♡があります※※ ※あっさり終わるちょいエロです。四年前に個人サイトで投稿していたものを清書、転載したものです。安定のチョロいん安定のハピエンです。展開が前作と変わらない気がしますが気にしないで上げときます。エロ少なめ（当社比） ※更新停滞中※

姉が亡くなって10年。 義兄の英国紳士と双子の甥っ子が、ガチムチおっさんに迫る！ 自身のサイトからの転載、4作品目です。

高校3年生になったばかりの楓と恵太。2人っきりで勉強してた放課後の図書室で始まる新しい関係とは…？付き合う前から無意識にイチャイチャする甘々ストーリー。薄いエロあり。受け溺愛×可愛い系

十年前の月の美しい夜、出会ったあいつと俺は一瞬で恋に落ちた。 誰にも祝福してもらえなくても、お互いの唯一は覆すことなどできなくて、俺たちは逃げた。誰も入ってこられないこの世の果ての地へ───。 魔王 × 勇者 最終決戦で一目惚れして駆け落ちした二人のお話。終始甘々でいちゃついてます。 軽度の流血表現あり　アルファポリスにも掲載中

魔王（黒髪巨根ショタジジイ）×元勇者（赤髪淫魔美ショタ） 魔道技術を極め繁栄の道を辿る大帝国、その王は魔王と呼ばれ、臣民からの名声を一身に受ける名君として長年君臨し続けていた。 そんな中、魔を捨て迫害する剣の国より刺客が送り込まれる。やってきたのは勇者と呼ばれるたった一人の戦士、その名声は魔王にすら届き、しかしあっけなく殺される。 だが魔王は勇者に転生の魔術を施し、来世での再びの出会いを心待ちにする。そうしてようやく再開した勇者は、どういう訳だか魔王の性奴隷として城にやってきた。 ※ショタジジイというより、不老ショタの方が正しいかもしれません。 ※文章量が多め、前置きも長め。

　気づくと、雨兎(あまと)は見知らぬベッドルームにいた。そして顔を覗き込んでくる二人の男。彼らは遠い過去に袂を別った幼馴染だった。

不毛に繰り返される勇者と魔王の最期の闘い。繰り返される記憶を持った二人は、遂にその輪廻転生の輪を…？ 突発的な魔王×勇者の基本ゆるーい、いちゃいちゃ話です。

美形な双子の兄と平凡でありながら非凡な弟が繰り広げる微妙な日常話。 オネエな次男が弟に本気です。pixivにも掲載中。

とある休日の朝。 会社の部下であり、恋人でもある山田から電話がかかってきた。 「助けてください、主任…！　俺…おれ…どうしたら…っ」 救いを求める声にあわてて駆けつけると、そこには恋人の変わり果てた姿があった…。 「しゅにん…！　おれ…おれ…女になっちゃった…！」←（注：攻め） ※fujossyへ掲載したものに、一部加筆修正しました。

兎獣人のメルは蜥蜴獣人のガイザーと番になりこれから始まる新婚生活にドキドキワクワクしていた。しかし、3ヶ月経ってもガイザーとはキスだけでそれ以上先には進まない。えっ番になったらすぐに身体を繋げるもんじゃないの！？本能で求めるものじゃないの！？もしかして、おれに魅力ない……！？設定ゆるゆるだし攻めがヘタレっポイですがまぁ、いいか…

風の向くまま気の向くまま。何物にも捕らわれず自由にいきていた。雷神の中でも一、二を争うほど大人気な奴にペア指名をされるまでは。そこから巻き起こる陰険ないじめの数々。それに対して俺は・・・「さっさとずらかろう。」

某世界の某国の某宰相閣下とその部下の可愛いペットへの溺愛風景。 ファンタジー 強要、勘違い、二人攻め、ペット、意思疎通不可 この作品はサイト「螺館」にも掲載しています。