ブクマブクマ (α)

勇者と魔王の… 皇子視点。 皇子はとても初心です。

異世界なんて怖くない！の別サイド。どっちにしろ惚気てるバカップルが異世界に巻き込まれトリップした模様です。

俺は死んだはずだった。なのに、なんでここにいるの？自殺した俺がきづいたら異世界にいた。 勇者X魔王の異世界トリップものです。

　好きなモノは大事にしたいし、イジメたい。 　ねっとり前戯のその先に、快楽は待っている。 　狼と龍との第二弾。今回のテーマは「ふぇらちお」です。Sっけ。 ※2018.4.21　加筆

思い付きで、アイドルのエロ話。 メンバー同士付き合ってる、アラフォーのお話。

俺は、幼馴染みの誠二と両想い。 もう、ずっと何年も前から。 『ばれんたいん・きっす』の続編。 雄太視点。

完結した終焉クエストの後日談です。 次の話に繋がる軽くてどん詰まりのお話。

『朝告鳥の笑う朝』の庭師が少年だった頃の話。 ピンで読めます。 そしてやっぱり艶気が蒸発していく不思議仕様。

三弥はいろんな物を桜橋へと手渡す。それはカイロから始まった。一番最初に手渡されたカイロが残した熱に、桜橋はそっと目を閉じて指を擦り合わせた。（年齢制限なしにも投稿しております、内容変わりません、つまりは※エロ無しですので、ご注意ください。）

大晦日、付き合いたてのカップルである俺と優雨（ゆう）はカウントダウンのプロジェクションマッピングを見にきた。カウントダウンの後は初詣をして、それから家に招待して姫はじめで初えっち、なんて考えていた俺の目の前で表情をくるくるかえる優雨。めっちゃかわいい。 ひたすら目の前の恋人を愛でる『俺』と優雨にもたらされた歳神様からのお年玉は、『俺』の思考が恋人にだけ筒抜けになってしまうというバグだった。 ※伊達きよ様のTwitterでの「BLサイコロやってみよう」企画で書いたものを、年末年始に合わせて加筆訂正しました。 てんつぶ様の『創作BL年末年始企画』及び公式ミニ企画『姫初め2021』参加作品です。

～自サイト重複投稿作品～ 会長ｘ幼馴染のただのイチャラブ

とある日、うっかり幽霊屋敷で魔法使いに必要な薬草を見つけてしまった僕、マリルは少年幽霊のアンドリューの戦いに巻き込まれてしまうが？　そんな僕のコメディーファンタジー。ちるちるの小説アワードに落ちたので、投稿しました。 2016/8/26　アルファポリスに転載→2016/8/29　ポイント確定前に削除しました。 2016/10/23　カクヨムに転載 2017/12/8　16：29分ごろ、公募に出しました。

風紀委員長のかたおもい。／※エロなし

アルノー（男）が心地の良い朝だと目を覚ますと、ベッドには同じく片思いだが仲の悪いマルト（男）が裸で寝ていた。どうやら酒の勢いでアルノーはマルトを襲ってしまったらしいのだが……そんな怒った受けの策略にハマる攻めのお話、エロコメディです。pixivからの転載です。

抱き締められる体温に幸せを感じ、応えて、逃れられない生徒会長と、ただ彼の名前を呼んでその首筋に顔を埋める会計くんのはなし。（※エロなし）

赤ずきん族の少年のハルトとオオカミ族の少年レン、受けと攻め、どちらになるかの戦い、その結果はいかに!。アホなコメディです。よろしくお願いします。

恋人と異世界召喚に巻き込まれたから帰り道を探そうと思う。 大体恋人可愛いとしか言ってません。 R-18は予防、エロはありません。

昨日の晩、友人から好きだと告白された。待ってくれ。俺は男だ。お前も男だろ。焦りまくって返事を先延ばしにしたのが悪かった。さっさと断れば、こんなことにならなかったのかもしれない。誰か助けてくれマジで！

セックスをしようとすると冷凍マグロになってしまうOLの美世子。美世子はそれを思い悩んでいた。しかし、それでも彼女は男に飢えていた。そんな美世子がひょんなきっかけから、あるゲイの美青年と出会い、そこから始まる奇想天外ドタバタ混沌夏物語！

以前短編で、掲載した　オカンなドSシリーズ　 アイドルグループ　vincitore(ヴィンチトーレ)のアラサーアイドルカップルのお話第２段です。 エロあり作品

「狼と龍と」の最終話。 甘くもコミカルなボーイズラブ目指しました。やって、焦らして、求めて、求めて、愛おしすぎて食べちゃいたい。長期連載中、「涙記」の世界、ハイファンタジーの人外ラブ。 まったり、ぐっしょり、貪りたい。次は月の出る夜に。 ※連載小説として置き換えました。短め編成になっております。

帰ると部屋のベッドの上に“毒々しい緑色をしたテラテラと光る何か”があった。それは、神に選ばれたから異世界で勇者になれと俺にいうけれど…… ※旅は始まりません

勇者一行の前に立ちはだかったのは四天王の一人、堕天使のエル。 「俺の奥さんになったらご飯三食出すよ」勇者の誘惑にエルは・・・ 前作「勇者は吸血鬼を手に入れた、はずだった」の続きですが、魔王も吸血鬼も出てきません。

以前書いた短編の主人公の友人が主軸の話。ただBLかと言われれば、そこはかとなくそれっぽいとしか言えない話。

　――ねぇ、霧我。 　ぼくたち同性だけど、ちゃんと付き合ってるんだよね？ 　恋人同士なんだよね？ 　でも、どうして付き合いはじめてから笑ってくれないの？ 　どうしてギュッてしてくれないの？ 　ぼく、もう嫌われちゃったのかな……。 　そばにいたいよ……霧我。 ※この作品は、本編である、【お願い、ギュッてして！】のラブラブ後の番外編でございます。 自分のホームページ【lotus bloom】、【Blove】にも公開中です。

　とあるクリスマスに、クリスマスプレゼントになってしまった魔王様の運命はいかに（笑）　なお話。 2015/6/30　　pixivに転載

　『お買い得な男』の一途な俺様と流されやすい隠れ俺様の『姫はじめ』企画参加のお話です。 　続編と言うよりはあれからどうした？くらいのお話です。

魔術師見習いのグランは襲われていた子供を助けた。実はその子供は意外な過去を持っていて……。 幻獣とのドタバタ話。 亀更新になります。

とある都会の真夜中のバーを知ってるかしら？静かな雰囲気と流れる時間の穏やかさ、マスターの人柄が評判のバーなのよ。そんな人気の場所だけど毎夜毎夜、マスターを口説く男がいるのですって。しょうがないわよね、マスターは魅力的な聞き上手だもの。惚れ込んじゃうのも仕方ないわ。

リコールされることが決定した生徒会長と、風紀委員長と、不器用すぎた生徒会会計を思った最後の日のこと。（※エロなし）

“氷の女王様”とよばれている杉山玲は、魔法科学部の副部長である。そんな玲は今日も今日とて、部長である水野慧悟の発明した道具で、エロい目に合わされる!　そんなお馬鹿なエロコメディ。第五弾、楽しんでいただければ幸いです。 2015/7/6　　pixivに転載

ヤバい神父と殺人癖はあるけどマトモ？な殺人鬼のたわいもない日常の話。

二人の大学生、湊と悠真の姫始めのお話

ストレスマッハで疲れきってた俺に彼が現れた

夜遅くに、恋人だけが仕事で、暇で暇で仕方ないケルタが、同じような理由で暇であろうミイタの家に行く話。

“氷の女王様”とよばれている杉山玲は、魔法科学部の副部長である。そんな玲は今日も今日とて、部長である水野慧悟の発明した道具で、エロい目に合わされる!　そんなお馬鹿なエロコメディ。第四弾、楽しんでいただければ幸いです。 2015/7/4　　pixivに転載

ある日、突然、自分のステータスが見えるようになった俺のその後。※「ステータス！？」の続編です。先にそちらをお読み下さい。※異世界ものでもネットゲームものでもありません。

俺の息子は猫獣人の実父視点です。 ちょっとしたおまけです。 攻めが受けのパンツを盗んですんすん→おなってます。 攻めのパパがそれを目撃しちゃいます。

ボイアー国で、騎士団となったケルタは、毎夜のように、男を誘って、夜を共に過ごすのが趣味だった。気になった全ての男と経験を持つのが、ケルタの夢であったが、夢は崩れ去った。目的の人物だったオルカは、あの名だけ可愛い般若顔のミイタによって、奪われたのだから。 名だけ可愛い般若顔……の続きです。少しだけミイタに恨みを持つ淫乱男目線で、オルカと出会ってからのミイタの変化を書いた話。

好きな相手、北斗にお菓子を作っていた和夫がカップルになるまでの、現代恋愛ものす。挿絵あり 2014/11/18　ポケクリに転載しました。

高校生の浩明は、人に話せない秘密があった。 しゃべる触手に上手く言いくるめられて寄生され、常時養分を搾取されているとは、友人どころか、家族にすら言えない。 ところが、繁殖期を迎えた触手の影響が宿主の浩明にまで及び、……ああ！めんどくさい！とりあえずなんか男子高校生が発情してて孕みたがってて幼馴染とズコバコするんだよ！そんだけ！ pixivにもユーザー名「かもめ」で投稿します

魔法と剣が飛び交うファンタジーの世界。そこに勇者として転生したライオネルは、今正に魔王との対決でーーー！？　正統派魔王と転生勇者が繰り広げるハチャメチャラブコメディ！　こんな勇者見た事無い！こんな魔王が居たらヤバい！　そんな世界観のBLファンタジーです。 　一話完結ですが、不定期におまけを書きたいです。魔王×勇者

ツンデレ執事×可愛い少年の話。某掲示板のお題を参考にかかせていただきました。

普通に平凡に生きていた。見た目はちょっとチャラかったかもしれない。女の子にはそれなりにモテた。でも、彼女を取っ替え引っ替えなんてことしなかったから誰かにやっかまれることなんてなかったし、勉強は必要最低限していれば首席だって簡単に取れたから先生に怒られることもなかった。服装容疑はギリギリラインだったけど。先輩が言うに、俺はどうやら要領がいいらしかった。そんな俺は、女の子よりも気になる相手がいた。君だった。馬鹿みたいに君のことだけを気にしてた。君が隣にくるたび、触れない肩が寒くてそんな自分が可笑しかった。俺は君のことをどう思っていたのかな。よく、分からない。だって君は、俺にそれを自覚させる前に死んでしまったから──。（本編にはあんま関係ない主人公？　の自己紹介みたいな。……つまりは死亡→転生です。エロ要素なしです）

名だけ可愛い般若面のミイタが、恋人となったオルカに合鍵を渡してしまったお話。やり過ぎだ！我慢覚えろ。この馬鹿が！と言うお話。

「俺を好きだなんて嘘は止めろ、グレン。そんなこと、ありえない」 超短編。鬱展開……というか展開がない。あんまり救いがない。エロもほとんどない。スミマセン、ほんとに。

二人の才能ある若者が居た。一人は剣の才能を活かし、勇者に。もう一人は魔法の才能を活かし、魔王に。魔王はある目的のために世界を手に入れようとし、勇者は魔王を倒すように命令を受けた。――最後少しエロがあるので苦手な人は注意。

カーテンで区切られた小さな世界で、恋を落としていくずるい大人のはなし。／※エロはありません。

客観的に見たら無感動で無表情で無言の作楽と、そんな彼に「好き」を降らせる（明確な表記は避けましたが）男。 一人称も他人称もほとんど出てきません（的確に、誰かを表すという意味で）。正直、薄く笑ってるチャラそうな男が、背丈は同じくらいの男に「好き」って書いた切れ端だったりメモ用紙だったりで、大小さまざま、文字の大きさも色もバラバラ。統一感なんてあったもんじゃない。ただ「好き」とだけ書かれた紙を、毎日のように渡しているような話です（※イメージに過ぎません）ついでにここまで書いていたら分かられるとは思いますが、エロ要素は皆無です。驚きの白さ……純朴的な意味で。

「お前が好きだから、Ｈしよう!!」 いきなりそう言われて、済し崩しにＨしてしまった。２人の高校生の話