ブクマブクマ (α)

ちいさな愛のはなし。

αとβが恋に堕ちる？

　これはとある人物の独白に見せかけた設定。 　女性が非常に少なくなり、男性同士のパートナーが増え、そして両性具有が増えた、ここではない別の世界の話。 　現代ものです。 　※あれ？と思うところはあるかも知れませんがスルーしてなんとなくそういうものだと受け入れてください 　※カップリング、エロシーンはありません。

「当り前のように生きる事が出来なかったから、だから産んでくれて有難うと命を讃えて皆に感謝したいんだ。俺は誕生日は祝われるものではなく祝うものとしている」 １０月１６日は義弟の誕生日。「生まれてきてくれて有難う」と祝福したい義兄の海輝と 誕生日は祝われるより、「生かしてくれて有難う」と周囲に感謝し祝福したい義弟の錦。 「生まれてきてくれて有難う」 ―――ただ、その一言を君に贈りたい。 「側にいてくれて有難う」 ―――ただ、この一言をお前に伝えたい。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 誕生日を一緒に過ごすはずが、予想外な出来事に海輝は約束を破ることとなる。 価値観の違いと、錦の思考回路に完全敗北する海輝の話です。 ◇楽園に潜む蛇シリーズ番外編 ◇時系列的に【君と過ごした夏休み】の二か月後の10月。 【ペテン師は目を見て嘘を吐く】の前あたり。 ◇包容力高めの攻め×クールなお子様受け ◇オニショタ要素有り ◇義弟が可愛すぎてちょい下種状態の義兄と、不屈の精神力を持つ義弟 ＊カテゴリ選択の関係で18禁となっておりますが、性描写はありません＊ ＊錦の年齢と学年の矛盾に関しては最終話にて触れます ◇2017-05-28　sun執筆。 オリジナルBLサイトにて、投稿中の小説となります。

くたびれたオッサン受け。2017年おじ受けアンソロ寄稿作。

【俺達、夫婦になりました！】 の小話！ Twitterで書かせて頂いたものです。 いつもと文体が違います。

拙作『ただ、求めるは』のサイドストーリーです。 『龍』チームのある日の一幕。 受けが一人で攻めが二人です。 ３Ｐは受け付けない方は回れ右でお願いします。

東京で警察官をしている篤史は、ある万引き犯を捕まえる。それは偶然にも、かつての中学の教師であり、初恋の人でもあった市部だった――

『黒ヒョウさんと灰色狼さん』のスピンオフ第2弾。 本編では完全なるモブキャラとして君臨していた尻フェチのクマのおっさんのお話。 本編の傍ら、おっさんがどんな感じで過ごしていたかを描きます。 本編とはだいぶテイストが違う感じのお話ですが、ご興味がおありの方はどうぞ。 全5話。 ※本編内とキャラが違う人がいます。 イメージが崩れるおそれがありますのでご注意下さい。

大好きなオメガバースを、自分なりに調べて設定にしました。 矛盾点があってもスルーしてください。

ある日夜の公園で男に襲われた可憐な少年・アサキを助けた竜は、どんどん彼の魅力にヤられてゆく。彼の秘密を知ってもなお、愛することを止められなかった。

変態×流され受け。「変態に好かれすぎて困ってます。」の続編になります。

この俺が…シリーズです。 多分、最後かな？ 慶彦（よしひこ）は度重なるストーカー被害で更には、ストーカーにひどく犯される。 先輩だけが味方だけど…ついにはそのストーカーがエスカレート。 薬を使われて犯されることを喜んでいるような動画や写真、記憶にない獣姦動画…「俺はどこまで落とされる？」 それらが会社に流出…クビになり、家族にも見放された…。そんな俺を先輩が守ると…慶彦はそう思っている。 しかし…本当は？ 落とされ踏みつけられる慶彦を病んだ執着腹黒先輩が自分の物にする話。 いろんな意味でR18だらけです。 ＊興善の行為は犯罪です！決して真似てはいけません…よ？

オリジナルBL小説。 短編。 26歳の盲目の青年×27歳の両性具有の青年 ※攻には知的の遅れがある表現があります 2014年2月2日に執筆したものです

海で出会ったのは前世で叶わぬ恋ゆえに心中した相手だった。 ※他投稿サイトと重複掲載。

『黒ヒョウさんと灰色狼さん』のスピンオフです。本編を読まなくても分かるお話ですが、本編を読んでからの方がより楽しめると思います。 後日談にしようか迷ったのですが、主人公が違うので短編にしました。 よろしければどうぞ。

予定が変更になり、外泊を取り止めた篠原くん。 帰宅してみると、同居相手である小田切が――

＊注意事項 誤字脱字多いです　文章も変です 医学知識はないのです ファンタジーと割り切って読んでください ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ オメガバース設定をもとに考えました 二卵性双生児になるはずが、二人分の組織が胎内で融合・合体して、キメラ状態の一人となって誕生してしまう設定です テレビで自分の産んだ子供の遺伝子が違う！実は卵巣は違う遺伝子だった！なんて番組やっててこれがオメガバースの世界だったらと思いつきました αに発情期が来ちゃいます 設定が面白いな！と思ったらぜひ みなさんも オメガバースの「キメラ」書いて見てください

俺の恋人は屈強なガチムチマン。いつもは俺が下なんだが、その充足感を恋人にも味わってほしい。もとい、ケツで抱いてほしい！！と言う訳で、いざ！恋人のもとへ突撃ぃいい！！/ギャグテイストなエロを書きたくて、書いてみました。リバップルですが今回はガチムチ受けメインです。

只今昼休み、俺の頭になんと猫耳が生えた！困った俺に救いの手を差し伸べる幼なじみが神にしか見えない。 執着攻め×猫耳受け

完全無欠冷淡無情無敵無敗な最強有能執事（ただし超人見知り）のヒミズさんが…倒れた！ ヒミズさん唯一無二のお気に入りであるバイトの春川くんがお見舞いへと向かうのだが…！？ ※別作品「２月１４日」の番外編です。 　こちらの番外編のみをご覧の場合は、以下の人物紹介にざっと目を通していただけますと幸いです。（たいした紹介ではないので、読み飛ばしていただいてもかまいません（笑）） ※性描写はほとんどありません。 ※４話完結。ほか１話おまけあり。 【人物紹介】 ・春川くん 　…２１歳。店長のカフェでバイトをしている。 　虐待を続けようとする叔父から逃げ回っていたところを店長に偶然救われた。以来店長のカフェでバイトを続けている。 　店長のことが好きだが、店長はヒミズさんのことが好きだと思っている。 　ヒミズさんのことはとても怖いお兄さんだと思っている。 ・ヒミズさん（冷水（ひみず）） 　…店長の執事兼シェフ兼カフェの総合事務担当兼店長の恋人？ 　様々な資格を持っているが医師免許はない。 　春川くんにひとめ惚れしてしまっているが、そこは絶対みとめない。 　暗いトラウマを持っていて、他人に直接触らないよう常に薄手の半透明なゴム手袋をしている。 ・店長（咲伯（さいき）） 　…カフェの店長だが、実は財閥の御曹司。 　能天気。楽観主義。好きなことだけしていたい派。 　春川くんが来る前はヒミズさんにべったりだったが、今は春川くんもヒミズさんも好き。ヒミズさんが暗いことが気になっている。ふたりがいい仲になったらみんな幸せでいいよね、とかぽわんと思っている。 　春川くんもヒミズさんも店長に振り回されてばかりいる。 ・アンドーさん（安堂（あんどう）） 　…店長とヒミズさんのお抱え医師。 　オカマのゲイなので女性口調で話すが、見た目はモデル並みにいい男なのである。

片思いをしている上司、花崎課長がMだと聞いてしまった内浦君。花崎課長を満足させるべくSMサイトを巡って知識を溜め込み、そして決意した。花崎課長を犯してあげよう、と。二人で出張した際、行動に移した内浦君だったが、MはMでもMasterのMだと発覚。SM逆転して花崎課長に美味しく頂かれてしまう内浦君のお話。※R18、ソフトSM描写あり。あらすじの内容が全てです。ストーリー的なものはありません。エロメインです。現代ものですがリアリティーは求めない方向でお願いします。

「俺のパンツに穴が開いた！」の続編。 前々から変態だと思っていた後輩は、やっぱり変態でした。 普通じゃないパンツをキーワードにした、ちょっと変態気味なエロコメディ。 ＊自サイトにも掲載中。

「この俺がまさかこんな展開になるなんて」の続編。 先輩に一度は体を許したものの、やっぱり無理です。逃げようと思った矢先、先輩ごと誘拐？先輩に危害が！俺どうしたら。誘拐犯にイロイロされて…最後にはヤラレちゃった。先輩は俺のせいでボコボコに…。ごめんなさい。 浣腸までされてしまって泣きました。 でも実は？の病んでる先輩の後輩を囲い込む為のお話です。 もしかしたら続々もあるかもしれません。

鬼はみんな生まれた時からパンツを履いている。 普通は虎柄の大きなパンツを履いて生まれるはずだが、自分は何故だか小さな黒いパンツで生まれた。 鬼が綺麗な人間を拾い、エロいことをする話。

とある研究者は求愛されて困っていた・・ 「子猫ちゃん♪」 「ぎゃあああ」 ギャグです♪

兄×弟 珍しくお土産なんて持ち帰ったかと思えば……今日はバレンタイン。 ねえ、これくれた人とはどんな関係なの？

ヤクザの息子は就職戦線に敗れさり、実家へ戻ったが・・ 組長である父親が殺されてしまう！！ 後を継げと幹部に強制されるあわれな新米組長の運命やいかに♪ 忠誠のあり方っていろいろですねえ。 ギャグです♪ fc2桃色シャンパンとpixvでも公開しています。

攻め視点。二人とも30代前半。 付き合って一年の恋人同士の休日の過ごし方。ただヤッてるだけとも言える。 短編の『社長、おちんぎんください』から設定持ってきてる二人ですが、これ単体で読めます。むしろこれ単体推奨なくらい雰囲気違うかもしれません。

直幸が伊波という暴力団幹部の男の家に連れ込まれて十日経つ。毎日のように直幸を抱く伊波。だが直幸が伊波の言いなりになるのにはわけがあった。

大和は屋敷の前で樹の帰りを待ち続けた。 『華』の続きの話。R18要素はありません。

『僕は彼に欲情している』 執事に欲情した主人は自慰に耽る。彼を妄想し、彼の映像を見てはまた妄想し欲情する。 ただエロいだけの小説です。 主人・執事像は皆さまの想像で描いてください。（少しだけ描写しておりますが） 物語性もなにもございません。

王道学園生徒会の会長と副会長の話。 至って真面目、けどちょっと下品かも。

久本寺唯に無理矢理犯された真中は、帰宅後すぐにバスルームに飛び込むが…… (『不良レイプ～ドS風紀委員長のおしおき～』の続編というか、おまけのようなものです。)

　「モブ顔ドＳ軍属拷問吏×悪のマッドサイエンティスト」をファンタジーにしたら「モブ顔ドＳ騎士（拷問吏）×悪の魔導師」になったので、そういう痛いエロがお好きな方向けです。エロしかないです。 ★　Caution　★ 　この作品には拘束具、強姦、フェラチオ、イラマチオ、口内射精、アナルセックス、射精管理などを含みます。 　小説家になろう様で連載していた『魔王子は女騎士の腕の中で微睡む～炎の魔女～』を下敷きにしたスピンオフですが、用語は無視してフレーバーで処理してくだされば、これ単体でもお楽しみいただけると思います。

今日、気にかけていた従業員が辞めた。とても優秀だった彼…一度は逃したお気に入りをまた手にする。そんな男の前章譚。 「もう逃さない。」 ※何処かの誰かさんとの会話から生まれたご主人様側の話

パンツの日を知ってから、止められなかった。 私がよく短編で使っている二人のパンツの日です。社会人二人、半同棲状態。 パンツの日だったことを知っている方々にとってはもう何番煎じという話ですが、書きたいことを書くポリシーのままに書きました。受け子の性格上、破廉恥なデザインでもなく普通のパンツです。パンツパンツうるさい。 あと攻めが受け子を可愛い可愛い言いまくってます。

にゃんこの日ではありますが。 初対面のワンコ系イケメンと、エレベーターに閉じ込められたサラリーマンの話。 ええ、猫より犬派ですとも。

死んだ弟を蘇らせる為に禁忌の薬を求める錬金術師。 その薬を造るには黒い瞳が必要で… その錬金術師に拾われた、黒い瞳を持つ民の子供。 弟が大事だけど、養い子も愛しい。どちらも大切で、選べなくて身動きがとれなくなっちゃった攻め × 誰かの役に立ちたくて、何かに自分を捧げたくて仕方がないヤンデレM転生者受け 鬱ってる錬金術師エルフ×ヤンデレ転生者

『A級冒険者はマスターの尻に敷かれる。』の続編。BL。 A級冒険者であるアークは依頼を終えて恋人の元へ帰った。久しぶりの逢瀬をたっぷりと味わおうと思っていたのに依頼が入って――――ストーリはほぼありません。せっかく作った設定を前回だせず終わったので書きたくて書きました。全5話・・・全部合わせても短編ぐらいの分量で終わると思います。

辛い人生を送った主人公が、死ぬ直前に神様に呼び出されてチートを授かるがそれは望んだようなチートではなかった。

兄×弟 冬のあったかおふとんから続くお話です。 酔っぱらって帰ってきた兄ちゃんに背後から抱き込まれ、どうしたって緊張してしまう……。 ぜんぜん普通の顔してらんないよ！

【兄×弟】 ……お兄ちゃんにお祝い事がある日、ぼくは女の子に変身する。 お兄ちゃんは女の子が好きだから…… エロのみ。 （pixiv・自サイトにも掲載しています。）

全く知らない三人の男女がアパートの前で、俺を取り合い修羅場をしている。 何故だ？ ようやくいなくなりホッとして家に着くやいなや、捕まりヤられてしまいそうになる。 しかし、振った先輩に、助けられて…。 #お漏らしシーン、やや暴力あります。 #あくまでフィクションです。スタンガン等を不当に使っては絶対にダメです！

彼女の浮気の証拠を掴むため、家の前で待ち伏せをしていた俺は、なりゆきで隣の部屋の大学生に食事をごちそうになる。 ちゃらそうなその男に、何も興味などないはずだったが、気がつくと何度もその部屋に行くことになり……タイトル通りの話です。自サイト等掲載あり。

兄×弟 絶交っていったのに、なんで人の入ってる風呂に乱入してくんの？ 信じらんないよ──バカッ！

ノンケの眼鏡君の前で、ゲイのチャラ男君が「チンコしゃぶりたい」と変なことを言い出した。…前作である「新たな扉は結構身近にあるもんだ」(Nコード：N9248ES)のチャラ男視点です。友情と恋情の間で混乱する高校生のお話。チャラ男×眼鏡。※相変わらず下品です。単語モロ出ししてます。AV描写や女性器表現があります。※でも多分15禁程度です。

　両性具有で国では「狭間の人」として崇められるジャンルカは大国の王子オットーに興味本位で呼び出され、粗暴な王子に苦手意識を抱く。怯えるジャンルカをオットーは気に入り毎年収穫祭に呼ばれるようになってしまう。 　どうしてもオットーを受け入れられないジャンルカはついに外交を弟に任せて神殿に入ることを決意するが、オットーから婚姻を申し込まれてしまう。 　自サイト「Vamos　Querida」にも掲載中です。

宰相の日記。 サル陛下とヒキニートの攻防

四字一組で起承転結なお題。 良哉と遼が一緒に暮らし始めてから半年後の話。 【絹】【渇】【耽】【舌】で終わる、続き物のお題小説。 予告なくR18場面が入ります。 ＊サイトからの転載です。