ブクマブクマ (α)

とある社会人の日常と非日常その２。アラサー男子妹尾陽太は月に一度のお愉しみを満喫することになった……そんな彼の非日常と彼の非日常を作り上げた変態紳士のつぶやきをお楽しみください。※女性との絡みがありますがご安心ください。

とある社会人の日常と非日常その3。アラサー男子妹尾陽太の休日は心の中の叫びで始まる。そんな彼の日常と彼を見つけてしまった男の変態日記をどうぞ。

ちょ、ちょっと待って下さい！ の続編です よろしくお願いいたします

大人になるにつれ、執事である朔との距離が離れていくような気がして、寂しく感じていた蒼斗は、仮初めでも構わないから互いに子どもだった頃のような関係に戻りたくて、ハロウィンにメイドの仮装をする。『蒼斗様』ではなく『蒼斗』と呼んで欲しくて。そんな純粋な想いだった蒼斗に朔は――――。

学校帰りの寄り道中の男子高生の話。 片思いじゃなかった。

女の子が大好きで大好きで女の子にモテたいイズミ君。 イケメンの幼馴染みタケル君に相談し、女の子にモテるために頑張るが・・・？ イケメン幼馴染みに騙されて？パクっと食べられちゃうちょっとおバカなイズミ君のお話。 初めてＢＬを書きました。 読んで頂ければ嬉しいです。 よろしくお願いします。

これまで恋愛と縁のない生活だった漣が、自分とは正反対の、しかも同性の相手に焦がれながらも、恋ではないと無駄あがきをしながら、腹を括るまでの葛藤話。

とある社会人の日常と非日常その4。アラサー男子妹尾陽太のジムでの過ごし方。身体を鍛えた後はストレッチとマッサージが効果的です。ネコをも虜にする陽太の変わりつつある日常……

変態×流され受け。「変態に好かれすぎて困ってます。」の続編になります。

大雪で帰れなくなった日、ぽんこつ上司とラブホで一晩過ごす事になった。 「誰か大雪の日にラブホに泊る上司と部下のML書いて！」と言うツイートに乗っかって書いてみました。 突っ込みどころ満載です。いっそ突っ込みどころを数えて欲しいくらいです。（笑）

そろそろ桜も見頃を迎えるある日の昼のこと。 高校入学を間近に控えた幼なじみの達紀が、高校に入る前に童貞を卒業しておきたいと俺に泣きついてきたのだ。

新しく家族になってくれた兄様。 ボクをサーシャと愛称で呼んで、優しく色々と教えてくれる兄様が大好き。 だけど、そんな兄様が苦しそうにしている時がある。 ボクは兄様がどうして苦しいのかが解らない… ※主人公サミーシャの視線で語られます※ ※何も知らないショタに対して、相手もショタですが致すシーンがあります※ ※苦手な方はご遠慮下さい※

初めて投稿します ニート×異世界 何となく書きたくなったものです よろしくお願いいたします

【兄×弟】 ……お兄ちゃんにお祝い事がある日、ぼくは女の子に変身する。 お兄ちゃんは女の子が好きだから…… エロのみ。 （pixiv・自サイトにも掲載しています。）

後輩のオタク部屋を覗いてしまったことから、彼の趣味に巻き込まれていく優秀なサラリーマンの先輩の話です。

お兄ちゃんが可愛い弟に×××しちゃうだけの話。 ちょっとバカっぽいエロコメディです。

眠るのが何より気持ちよかった。 そんな伊月に寮で同室の隆弥が毎晩仕掛ける事は……

本格推理サウンドノベルゲームの登場人物に転生しちゃった事に気付いた男の話。 前世知識は当てにならない。 ほんのりコメディ。

ちょ、ちょっと待って下さい 本当に待って下さい の続きです よろしくお願いいたします

いずれは、この屋敷の幼き主人である向坂蒼斗付きの執事と成るべく、現執事の青柳祥太郎の養子となった朔。皆に可愛がられる蒼斗を、もちろん朔も可愛いと思ってはいるのだけれど――――。恋愛未満な、ほのぼのしてるだけの話です。

ノンケの眼鏡君の前で、ゲイのチャラ男君が「チンコしゃぶりたい」と変なことを言い出した。…前作である「新たな扉は結構身近にあるもんだ」(Nコード：N9248ES)のチャラ男視点です。友情と恋情の間で混乱する高校生のお話。チャラ男×眼鏡。※相変わらず下品です。単語モロ出ししてます。AV描写や女性器表現があります。※でも多分15禁程度です。

良平は、両親を亡くし仲の良い姉、真理子と二人で暮らしていた。 良平の二十七歳の誕生日、真理子は婚約者の公平を連れてくる。 真理子と公平の結婚はトントン拍子に進み、真理子と良平、公平は三人で暮らすことになる。 公平に惹かれる良平だが、大好きな姉のために気持ちをおさえようとする。 ※この作品はKindleにも掲載しています

サラリーマン×大学生。 アウトドア先で体験した、奇妙な一夜。

＊＊＊男女の性描写表現を含みます、ご注意ください＊＊＊ 中学生の菱木歩は、家庭教師である大学生の浅生那智のことが好きだった。大人の男として認めてもらいたいというのに、子ども扱いばかりで、まるで恋愛対象として見てくれない那智に、歩は悶々とした日々を送っている。 男女の性描写は短く、恋愛感情は含みませんが、苦手な方は避けてください。

矯吾と晴の小さい頃の話。 小学5年生と小学1年生くらいで、ほのぼのハロウィン。

片想い抉らせてイタズラをしかけた男と、しかけられた勢いで自爆した友人の話。 深酒の後朝。 18禁は淡口。

とある社会人の日常と非日常。アラサー男子妹尾陽太はエイプリールフールに心弾ませていた……彼の日常と嘘の顛末を前後編でお楽しみください。 【注意事項】 ※※喘ぎ声に♡があります※※ ※fujossyへ転載してます

好きな人が見てくれるように、この恋が成就するように、自身が変わるため山田は恋愛サポートAI・キューピッド君を開発した。キューピッド君は完璧だった。山田の恋はうまくいき、キスを交わして、そして二人は幸せになるはずだった────。大学院生の後輩×先輩コンビのお話です。

露出願癖がある主人公は今日も山へ向かう。誰もいない山奥で少々物足りなく思いながらもハッスルした一週間後、玄関をノックしたのは警察で。いえ、俺は殺人なんてしてません。えっ、じゃあ、なんで山へ行った？え、被害者は俺の会社のお偉いさん？えっ、いやいや理由は言えないけど違いますって。俺じゃないから！！えっ一応部屋を調べさせろ。無理無理。だって俺の部屋には大量の玩具が眠ってるんだから！！ （ちょっと違うけど）こんな感じの話。ギャグ。

今宵は第3王子・キルトの婚約相手を選ぶために開催された夜会。そこにシンデレラの姿はなかった。

乳首のレーゾンデートルの続き？ 単品でも読めるかもしれません。多分。 アホエロ。乳首攻め。短いし、頭空っぽにして暇つぶし読んで下さると嬉しいです。

聖人君子と名高い生徒会長、松下晴町と性に奔放な坂内優樹が保健室で出会う。そこで優樹は松下が異常性癖であるらしいと知る。しかし松下は‘どこ’が変なのかが分からないと言う。優樹はそれを指摘するために、松下とセックスすることに＿＿。エロだけではないはず

大学生の佐久間は、サークルでの花見の後、酔った先輩の面倒を見ることになって……。 他サイトにも掲載しています。性描写はないです。

色んな意味でとても有名な彼の興味は、今ではもう、ただ一つのことにしか向かない。 三度、と称された彼の運命と全てを忘れた相手とを。それを繋ぐものは、修復可能かどうか、誰も知らない。 　—　何か大切な記憶が抜け落ちている。ような。ただ、何も、思い出せない。　—　　 もう一度を望む二人の御話。 +++ この世界の力関係はシビアに種族とその血の濃さで決められている。 その中でも上に立つのが希少種であり、それは当然のことで自然の摂理のように世間に受け入れられる。彼らの力は政治、経済、司法。ありとあらゆる方面まで行き届き、下々のケモノが入る隙もない。 つまりは雲の上のそのまた上の存在。 それが希少種という存在。 希少種のその下に肉食系の種族。 肉食系のその下に草食系の種族。 そしてその種族の中での力関係を如実に表すのが、血の濃さ。 純血であれば強く、雑種であるほど弱い。そんな世界でのあるひとつの御話。

ちょ、ちょっと待って下さい！シリーズです

とある姫初めに魔王様が襲われる話

帰国子女の遥人はスキンシップが激しい。 最近は戸惑っていたが、慣れてきて……

初エッチで5回振られた受けが、休み時間に友達に相談する話。 ぶっちゃけとってもおバカです。 ちゃんとした設定もストーリーもありません。 もしかしたら、続編書くかもしれないのでR18ですが、やらしいこてとはしてないです。

俺のパンツに穴が開いていた。今日こそは新しいパンツを買いに行くぞ！ と思っていたのに後輩に見られて美味しくいただかれてしまう先輩の話。 後輩×先輩のちょっとお下品なエロコメディ。 ＊某漫画作品の有名パロディとして有名なネタを使っていますので苦手な方はご注意ください。 ＊軽く睡姦しています。こちらも苦手な方はご注意ください。 ＊こちらは自サイトにも掲載しています。

変態×流され受け。「変態に好かれすぎて困ってます➁」の続編です。

あの日の君の笑顔が、ずっと忘れられなかった。 多分 何も考えてないんだろうけど、そんな君が可愛くて、好きだよ。 【興味があるんです】の攻視点(過去～その後)です。よろしければ、前作を先にお読みくださいm(_ _)m

「可愛い。食べちゃっていい？」 いい訳ないだろ！？そう思うのに、顔が好みすぎて、逆らえない。なんだあの面、反則だろ！！

タイトルの通りです。 兄弟で命令しあうらぶらぶえっちが好きすぎて気が狂ったのでまた書いた。 弟×兄ですが弟もかなり喘ぎます。♡喘ぎ注意。 性的嗜好詰め込んだら前戯が異様に長くなってしまいました。 耳舐め、乳首をうんたらかんたら。/※別サイトにも掲載しています。

俺は、真剣に悩んでいた。 誰にも相談することができず、どうすればいいのかわからなかった。 大好きな優が俺から離れることが、こんなにも怖いと思ってしまうのか… あることに真剣に悩んでいる俺のちょっとした話。

同性愛を疑われるほど仲の良い俺、藤田敦啓と中森慎也。ある出来事を境に慎也が変わっていく。釈然としない俺を慎也が誘う…そこには恐ろしい秘密があった。

小さい頃から大好きだったお兄ちゃんと、念願かなって二人暮らし。初詣での後、あったかい台湾茶を楽しみながら僕らが始めたのは……「姫初め」。 （小説家になろうグループサイト企画「姫初め2019」参加作品） （掲載サイト：ムーンライトノベルズ、fujossy）

拙作「手フェチDKとその教師」の続編、教師視点 唇フェチな教師×手フェチなDK ひたすらイチャエロしているだけなので前作を読まなくても大丈夫かもです。 *こちらは自サイトにも掲載中です

大学生の梶浦宙海は、出来心から「ヒロミ」という女性のふりをして出会い系サイトに登録をした。そこで繋がった崇之とのやりとりは宙海にとって心安らぐものだったが…。

　晴れて、思いが通じ合った俺とゆう君。思いあがってエッチ三昧……ということはない。いや、ゆう君は誘ってきたんだけれど、毎日ヤるのは、教育上よろしくなさすぎる。とはいえ、俺も男だ。やりたい。なので一つ、条件を付けた。 　「１０回、テストで１００点を取ったら、１回エッチ」 　ゆう君は勉強ができるし、俺は勉強を教えるって言って、ほぼ毎日ゆう君に会えるわけだ。 ※作者は音大生ではありません。 ※アホエロを目指したつもりだった。 ※前作「僕のカラダ、教えてあげる♡」がございますので、そちらを先にお読みいただけるとさらに内容を理解できると思われます。

いつもと同じ帰り道の筈だった。───その日の下校途中、運悪く降り出してきた雨。傘を持っていなかった僕は、偶然見つけた建物の軒下へと逃げ込んだ。せめて雨が緩むまでと決めた雨宿りの場所には僕だけでなく、クラスメイトの彼もいて。