ブクマブクマ (α)

　わたしはおむつが好きで、いつもおもらししてオナニーしている。でも、必要でもないのにおむつを使っていることに罪悪感を覚えていて……。 　これは、わたしの、汚くて醜くて気持ちいい、愛に目覚める夢のお話。 　pixivにも掲載します。 　おむつ・おもらし・うんちおもらしの描写があります。苦手な方はご注意ください。そういうものが楽しめる人はどうぞ。

少子高齢化が進むこの国で新たにできた法律を活かして過ごしていく家族を描くストーリー。

おしっこが我慢できない女の人の話。ほぼ実体験です。

平凡な私が変わっていく物語。 ※おもらし、おむつ等の表現があります。苦手な方はブラウザバックを。 5/17 ご指摘があり、誤字脱字を訂正しました。

ある日、とある女子高生が目覚めると、、、 なんでもない日常。一つだけ違ったのは、トイレがなくて、おむつを履く生活になっていること。 戸惑いながらも、新しい世界に順応しようと頑張る。 夏の日の、ちょっと不思議な体験。

これはどこかにあるかもしれない不思議なお店、「Angel Falls」のお話。 貴方もお店を訪れて、"我慢"する女の子とお話しませんか？

『女の子だって射精したい!』 チビで貧乳で幼児体型で黒髪ボサボサなオタク少女・千影。 しかし人並み以上の性欲を持ち、女の身体でありながらも射精をしたいという願望に憑かれる。 『おしっこを限界まで我慢すれば、射精感を味わえる』 ネットでそのような知識を得た千影は、さっそく翌日の学校で尿意我慢に挑戦するが……!? ※この作品は、ブログに掲載した小説を転載していく予定です。 http://www.omorasi.cfbx.jp/

高校生一年生の彩香。 門出を祝うはずの卒業式で催してしまい…！？

「うそ……！？　私……本当におねしょしちゃうの？」 「はい、“おねしょ”です」 　『おねしょ屋』という一風変わった風俗サービスから来たメイド姿の彼女は、ニコニコと嬉しそうに答えた。 「ほ……本当に、“この”おむつ、しなくちゃダメなんですか……？」 「はい、お嬢様は“おねしょ”ですから」

お父さんが単身赴任のため、お母さんと二人で暮らしてる小坂美優。 ある日、事故で止まった電車の中で、我慢しきれずにおしっこを漏らしちゃいます。 それを偶然（？）ストーカーのおじさんに見つかって・・・

ある日忽然と姿を消した少女たち。彼女たちは地下室の部屋で拘束されていた。ルールは簡単、「共同生活をして、排泄はおむつに行うこと。」 7人の少女が強制的におむつを穿かされ、生活をする。 犯人の目的はいったい？少女たちはどうなるのか…

脅迫されている少女さくら。さくらを愛する少女結菜。二人は脅迫と快楽の果てに… ※胸糞展開とスカトロ表現があります。閲覧にはくれぐれも注意してください。 ※この作品は2017年7月9日にpixivに投稿したものと同じです

　進級を懸けたレポートの為に徹夜を強いられた凛と、それを手伝う晴。 　慣れない夜更かしに限界を迎え、子供のように駄々をこねる凛に、晴は仕置きとして紙おむつをあてがう。 　レポートを完成させ、即落ちした凛は、疲労のためにおねしょをしてしまう。 　その解放感に嵌った凛は、その後もこっそりとおむつを使っていたが、それを晴に気づかれてしまう。

　自宅勤務で生活を賄っている青年　孝則　は、時間の融通が利くことを活かして、趣味のおむつ同人の収集、レビューに勤しんでいる。 　そんな生活の中、以前から相談を受けていた少年から会いたいとのＤＭを貰った孝則は、即売会の帰りに足を伸ばして会いに行くことにする。 　だが、約束の場所に少年はおらず、中学生の少女　優美　が待っていた。 　寂しさのあまり、おむつ遊びに目覚めた少女に甘えられ、孝則は少女のおむつを開く。 　少女の清らかなスリットに昂ぶりながらも、自分を抑えようとする孝則。その姿に信頼を寄せ、更に甘える優美。 　だが、そんな二人の関係を知った孝則の友人が、密かに優美を毒牙にかけようと動き始める。

　うまくいかない日は、万事がうまくいかないものである。 　朝、出社したら会社が倒産していた。 　すぐに新しい仕事が見つかるわけもなく、ハローワークから家に帰ったら……帰ろうと思ったら、火事で住んでいたアパートが焼け落ちていた。 　仕方がないので、ふと目に留まった電柱の怪しげな求人広告に思い切って電話をしてみると、雇用主は高校の同級生の藤堂晴臣だった。 藤堂から、「宮寺を赤ちゃんから育てなおしたい」という欲をぶつけられた私は…… ※Dom/Subユニバースの設定を利用していますが、設定を知らなくても全部作品内で説明してあるので大丈夫だと思います。 ※この作品おむつっ娘プチオンリーイベント「おむ☆フェス7」の開催記念合同誌「おむつっ娘PARTY7」に寄稿した作品のフルバージョンです。 おむつっ娘のプチオンリーイベント　おむ☆フェス7記念合同誌「おむつっ娘PARTY!7」特設サイト http://omufes.web.fc2.com/omparty7/ ※こちらは男性向け作品で男×女のカップリングです。BLのほうから来られた方はご注意ください。

大学で好きな人ができた。 しかし、その子はおむつを穿いていた。 「おむつ穿いてる女の子なんて嫌いですか？」 ――これは、おむつな彼女に恋をした青年がまだ見ぬ世界へ足を踏み出す物語。 /// ジャンルを考慮してR18作品として投稿していますが、性的描写はほとんどありません（メインではありません）。ご了承ください。 /// ※この作品はpixivにも掲載しています。

＜あらすじ＞ 今年の冬も、風邪を引いて寝込んだ綾子。過去におもらしの前科があったので、一応はおむつを穿かされる。しかし、用心のためだけのはずが、実際に使ってしまう。最初はおむつに戸惑いながらも、少しずつ慣れ親しんで、やがて頼り過ぎて、ついには許されない失敗を犯すに至る。風邪は治って、おむつを卒業したというのに、おねしょして布団を濡らしてしまい、お母さんから厳しいお仕置きを受ける。 FANBOXで限定公開している作品もありますので、ぜひご覧ください。 https://edoyama.fanbox.cc/

一見、体格差が凄い事以外はただの歳の差カップル。 本来はそうなるはずで、そうなりたかった。 だけど今、僕は先輩の赤ちゃんになっている。 このＳＳは、２０２１年７月のリクエスト権に当選した ＡＢＤＬさんのリクエストで書いた物です。 一ヶ月経過したので全体公開しました。 ネタバレ予防の為にリクエスト内容は後書きに載せておきます。

夏休みに田舎のおばあちゃんの家に帰省した姉妹の中学生の葵と、小学生の茜。 だけどその道中の高速道路で渋滞に巻き込まれてしまって、妹の茜はおしっこがしたくなってきてしまう！ なんとか我慢する茜だけど、駐車場で力尽きてスパッツを穿いたままおもらしハプニング！ だけど、ハプニングはそれだけでは終わらなかった……!! その日の晩、お姉ちゃんの葵は中学生にもなっておねしょをしてしまう！ 更にはアイスを食べ過ぎてお腹を壊したところを妹にトイレを譲って……!! 海水浴ではトイレに大行列ができていて、逃げ込むように海で!! 真夏のおもらしハプニングに襲われる姉妹の理性は大決壊寸前っ！ この小説は、 http://www.omorasi.cfbx.jp/archives/natukio01.html に掲載した小説を転載していく予定です。

22歳になるこうじの甘く切ない恋愛

これも某所で発表した物です。 予期せぬアクシデント・・・ それにどう対応するか、様々な仕方があるかと思いますが・・・

私みんなの前で我慢できなくてお漏らししちゃった時からずっと、お漏らし我慢しようとしても我慢できないポンコツになろうと思ったの。幼稚園児ぐらいの幼女でも出来ることが出来なくなって幼女未満の存在に成り下がるのってとっても惨めでゾクゾクしてこない？前も後ろも駄々漏れになっちゃって堕ちていこうね。

孤独と絶望の渦、少女は果てなき愛を求めた。 小説家になろう(全年齢版)・pixiv・カクヨム・ノベルアッププラスに連載している「朝起きたらおねしょ幼女になっていた件」のスピンオフ作品となります。それを読まなくても話がわかるようにしておりますが、読んでいただければ作者が喜びます。 pixivにも掲載予定です。 控えめな百合エッチ描写、そしてお漏らしの描写があります。お楽しみください。

中学校に入学したばかりの裕太は、ある出来事から、家庭科部への入部を余儀なくされる。 だが、その時の彼は、それが羞恥と屈辱に包まれた学校生活の始まりだとは、思いもしなかった。 家庭科部の「お姉ちゃん」たちによって強要される、おねしょパンツの着用と学校でのおもらし。 トイレトレーニングという名の下で繰り広げられる辱めに、裕太は抗うこともできず……。 2021/3/24　完結しました ※ 内容はすべて作者の妄想の産物であり、現実世界とは一切関係ありません。 ※ 個人サイト「ふぉりば の妄想小説」（https://foriba-novel.com/）にも掲載しています。

　便秘女子のうんちは、固く、太い。 　それは、何回もカチカチうんちにお尻の穴を広げられているからだ。 「うう……っ、下校中にうんち我慢できなかったなんて……」 　2週間ぶりの便意――。 　きっかけは、下校中にうんちを漏らしてしまったことだった。 　誰にも気づかれずにうんちをすることができたミリーは、しかしショーツを穿いたままうんちをおもらしして、奇妙な快感を覚えてしまう。 　それは、変態性癖への目覚め――。 この小説は下記アドレスで更新した小説を転載していく予定です。 http://www.omorasi.cfbx.jp/archives/benpi01.html

私、佐藤姫子はおむつが大好きでいつでもおむつ履いちゃう変態中学生なの。おむつでお漏らししちゃうと愛液がとめどめなく零れ落ちちゃう。幼稚園児か小学生低学年に見える容姿で露出するのも最高に興奮しちゃう。今日もおむつでどこに行こうかな？

トイレを我慢する女性は秘めやかで美しい。狂気の変態JKの前で、彼女たちの秘密が暴かれるだけの話。

初めて新幹線で一人旅をする少女は、帰省ラッシュで混雑した新幹線の真の恐ろしさを知る。 ここは指定席ではない。 隣に母はいない。 トイレははるか後方に位置し、その前に立ちはだかる人、人、人。 我慢を選択した少女の運命は――。 ///ジャンルを考慮してR18作品として投稿していますが、性的・暴力的描写などはありません。ご了承ください。/// ※この作品はpixivにも掲載しています。

　女子高に通う生徒が集まる下宿。 　しっかり者と見られる毎日に疲れた玲は、管理人の沙菜に甘えに行く。 　赤ちゃんになり、全てを委ねる解放に浸っていたが、それを同級生の麻紀に知られてしまい、ついには下級生の前でおむつを晒され、失禁する姿まで見られてしまう。 　おむつを使ってのプレイが多いので、ご注意ください。

＜汚物愛好＞重度のスカトロ癖を持つ女性『大島響子』の痴態 　　　　　　 その一部が漏れ伝わっただけでも破滅してしまう、 　　　　　　　そんな＜プレイ＞の記録 　　　　　　 ＜襁褓愛好＞オムツが手放せない『狭山めぐみ』の日常 　　　　　　 おもらしとオムツへの歪んだ愛情

香住は中学３年生、父親との２人暮らし 高校に入学するお祝いに好きな物を買ってくれるという 香住が選んだものが、「新しいママ」 年頃の娘には、父親にも言えない秘密があった それを相談する相手が欲しい 香住の秘密とは 突然始まった、おねしょ 誰にも相談できず１人で悩んでいた 毎日のように失敗してしまうため おむつを付けて寝ていたが 来年には高校生になるというのに 毎日のように、おむつを濡らしてしまう 朝、おねしょの処理をしている 自分が嫌になる 病院で治療をしたいが こんなことを父親にも相談できず 隠しておきたいと思うのは当然だ 「ママがいてくれれば・・・」 どうしてもママが欲しかった 誠は、その欲しいものを与えてくれた ところが、高校に入学してから ある病気にかかり、生活が一変する 命にかかわるものではないが、症状が繰り返され 治るまで１０年以上、治療法はない 但し、その症状が出ると、幼児退行してしまう 当然、高校にも行けない 知能の退行現象は止まらず 最後は、生まれたばかりの赤ちゃんのように なってしまうと言われている 香住の育児に追われる「新しいママ」道子と その家族の話です おむつ、おねしょ、お漏らしをメインにしていますので 苦手な方はスルーしてください 以前、別のＰＮで投稿しておりましたが ネタ切れとマンネリ化を防ぐため、２年間お休みをいただきました ちなみに２７センチです 原則として、毎週土曜日の０時に ゆっくり投稿させて頂きますのでご了承ください ＰＮですが、【ながい　ちんぷ】 靴のサイズが２７センチです お付き合いいただければ、幸いです

　ある日友達のはずだったともちゃんに拉致された中学2年生のゆき。薄暗い部屋で手足を縛られ、ともちゃんに世話される日々が始まる。 　縛られたままトイレにも行かせてもらえず、ひたすら我慢を続けるゆき。そのうち限界がきて……。 　この作品は百合、SM、おもらしの要素を含みます。苦手な方はご遠慮ください。

少年は小さい頃、少女に出会いました。でもその少女は普通の女の子ではありません。少年は女の子に変えられてしまったのです。そんな少年と少女の色々なお話になる予定です。

　自宅に引きこもっている高校生　柊は、小学生の妹　千代のパンツを嗅いで自分を満たしていた。 　ある日ついにそれを気づかれるが、千代は兄を責めず、代わりに自分を助けて欲しいと求める。 　自分たちの未来を夢に見ると言う千代は、その中での自分の姿に怯え、未来を変えたいと願っていた。 　予知夢の話を疑いながらも、妹の変わろうとする姿勢に賛同した柊は、全面的な協力を約束する。 　来年やってくるはずの転校生を救うことが、自分の未来を明るく変えると信じる千代は、その為に自分を変えようと努力し、積極性を見せるようになっていく。 　その過程で兄を誘惑し、関係を持つ千代。 　妹との歪んだ関係に溺れる柊は、やがて千代が連れてきた転校生　桜　と知り合う。 　母親のネグレクトによるストレスで、おねしょ癖のある桜は、千代が同じようにおねしょに苦しんでいる事を知り、深く心を通わせる。 　おねしょの辛さを共有する千代と、妹のおねしょを優しく慰める柊の姿に、家族の温かさを知らない桜は憧憬を抱く。 　千代と深く関係するようになった桜は、いつしか自分も柊におねしょを慰めて欲しいと望むようになり、柊と交わることを望むようになっていく。 　おねしょやおむつを中心に、兄と妹、その友達との関係を書いていきます。途中からはスカトロ要素も入るかと思いますので、ご注意ください。

とある街に住む、とある彼女たち。 彼女たちは様々な失敗と秘密を胸に暮らしている。 これはそんな彼女たちの日常を切り取った物語。 ※基本的に各話独立した物語として書く予定ですが、同一世界観なので、登場人物として出てくる場合、また、エロ展開に関わってくる場合はもちろんあります。 メインで連載している作品があるため、作者の気が向いたら書くスタイルをとるので亀更新となる予定です。 男性から羞恥を与えられる描写は今後書く予定ですが、セックス描写はありません。 ガールズラブはあります。

どこかのファンタジー世界。 そこで、一人の少女があるきっかけで【勇者】とされた事で少女と少年の運命は大きく変わることになる。 これは少年が経験したやりきれなさを残した物語である。 【改訂版です。 旧版より書き直したり登場人物を増やしたりなどしています】 【尿要素が多分に含まれています。 それに不快感を感じる人は読まないようにお願いします】 【相変わらずの駄文です。ご注意ください】

時代小説に挑戦してみたくなりました。妄想の世界では何度も遊んでいますが、文章にするのは初めてです。どうなることか、無責任ですが自分にも判りません。ともかくやるだけやってみる、といったところです。ご意見やご批判をいただければ幸いです。

クールなJK荒川凜緖には誰にも言えない秘密があった。 わざとおもらしをすると気持ちいい――。 ある日、凜緖はいつものように下校途中にある公衆トイレでわざとおしっこを漏らす。 しかしそれだけでは飽き足らず、うんちを漏らしてみようと思い……。 この小説はレモネード喫茶（http://b.dlsite.net/RG30683/archives/cat_508820.html）に全文公開してある小説を転載する予定です。

　両親を早くに失った姉弟。 　姉の結婚を契機に、高校二年の拓志は、叔父一家の家に居候することとなった。 　叔父の家は娘二人との三人暮らし。そこに割って入ることになる拓志は、自分の立ち位置を確立するために、従姉妹の弱みを握ろうと画策する。 　同学年の芽衣はガードが固く、つけ込みにくいと判断した拓志は、妹の美衣へと標的を定める。五年生になり、性的な好奇心も強まっている従妹に情報を与え、知識を植え付けていく拓志。芽衣はすぐに拓志に手懐けられ、隷属を誓うようになる。 　美衣を得た拓志は、それを足掛かりに姉の芽衣を墜とそうと企む。その途上で芽衣の友人里実ともつながりを持った拓志は、美衣を使って里実を服従させる。 　おむつプレイをメインにした話です。女同士での絡みも多め。スカトロやアナルプレイも出てきますので、ご了承ください。

篠森みさきは世界有数の財閥「篠森グループ」の御曹司。しかし女性に対する免疫が弱く、同い年の女子とまともな会話ができずにいた。 ある日、みさきは篠森グループの傘下の女子校の一つ、水萌女学園に入学を命じられた。 そこで出会ったのは、かつて離れ離れとなってしまった幼なじみの女の子だった。 更新頻度：毎年４月５日定期更新の他、１〜２回の不定期更新 台詞執筆：小説型

夜尿症×キャンパスライフ おしっこの悩みをもつ大学生がひとりの少女を通じて出会い、様々な思い出を作っていくキャンパスライフの物語。 人生で、初めての小説投稿です。 古くはとらうまさんや高木かおりさん、 おねしょっ子ちーちゃんで小説を書かれてた方々、焚き火さんなど様々な方々に影響されて生きてきました。 なろうでは、ねこくまれっさーさん、 恥漏さんの小説が大好きです。 仕事が忙しく放置気味になると思いますが、 頑張りますので宜しくお願いします。

今年で高校一年生として晴れて高校に入学する琴羽。よく間違われるが男である。その女の子らしい名前から、だけではない。瓜二つの幼馴染・琴音が並ぶと、背丈も揃って同じくらいの「彼女」たちは、はたから見ると仲睦まじい幼い少女の友達同士のようだ。これは「彼女」たちの、特殊な思春期での境遇を通して「人生」が変遷していくさまを描いた話である。

　憧れの冒険者になった15歳の少女マナ。 　フォンス養成学校で知り合ったレモンとパーティーを組んでいざダンジョンへ！！ 　え…………ダンジョンって……おトイレないんですか！？ 　※微スカあり 　◇尿描写あり 　♡性的描写あり 　

　内向的な女子大生　志津　は、小学生の妹　鳴海　に、隠し続けなければならない秘密を抱えていた。 　幼馴染の　真智　と、女同士でありながら淫らな関係を持っていること。それも、真智に隷属する形で、ずっと調教を受け続けていること。そして、真智の妹である　美羽　と、実の妹である鳴海をおかずにして、淫らな行為を重ねていること。 　だが、その秘密はついに美羽に見つかってしまい、志津は真智だけでなく、美羽からもおもちゃにされるようになる。 　志津への調教に目覚めた美羽は、鳴海に同じことをしたいと言い出し、志津と鳴海の姉妹は、もう一組の姉妹によって、終わりの無い調教の日々を送ることとなる。 　女同士での調教ものとなります。おむつ、お漏らし、スカトロなどの要素も強めになります。

とある女子中学生が、友達のお兄さん(医者)から身体検査をされます。

まほうのくすりシリーズその後日談 因みに番外編は女性しか出てきません 『ウエハラ・サユリ』女・30代前半 『リナ』女・？歳

「『お漏らしさん』は誰ですか？」この学校には、とても恥ずかしい実習がある。「ねぇ……なんか……臭いよね……？」「やだぁー、本当に教室で漏らしちゃったのー？」（うわっ……）日向ちゃんは、ウンチをいっぱいお漏らししていました。

両親を亡くした尾瀬綾香は、おばに引き取られて、転校することに。 新しい学校で、１か月違いで転校してきた岡村裕子ちゃんに夏休みに裕子ちゃんちの別荘に誘われたけど、それは綾香をオムツ調教するための誘いで・・・

すっかりオムツでのメイド生活になじんだ睦姫は、憧れの香澄先輩の汚物付オムツをこっそり入手してはひとり遊びをし、同室の子との濃密な百合スカオムツプレイでお尻と股間を汚す。 そしてなぜか同窓会では、元クラスの女子全員が同時に浣腸してオムツを当てることに……トイレの絶対数が足りない中、女子○生たちは初めて体験する浣腸の強烈な便意に身悶える。 ※『閉鎖社会におけるメイド達の排泄管理 ～見習いメイドのおむつ日誌～』の、後日談をまとめた短編集です。

事故により脊髄損傷になり、車椅子生活を余儀なくされている少女のお話。 オムツ、お漏らし、車椅子、下半身麻痺が好きな人向け。下半身麻痺で歩けないし、排泄にも障害があるけど、性器の感覚はあるという、とても都合のいい体な少女のお話です。メイドの亜里香と性行為をしたり、婚約者の晶との関係に苦戦したり。なんでもありな、淫乱で可愛らしいお嬢様、沙子が主人公です。、 ＊pixivとの重複投稿です。https://www.pixiv.net/member.php?id=21450432