ブクマブクマ (α)

夜尿症×キャンパスライフ おしっこの悩みをもつ大学生がひとりの少女を通じて出会い、様々な思い出を作っていくキャンパスライフの物語。 人生で、初めての小説投稿です。 古くはとらうまさんや高木かおりさん、 おねしょっ子ちーちゃんで小説を書かれてた方々、焚き火さんなど様々な方々に影響されて生きてきました。 なろうでは、ねこくまれっさーさん、 恥漏さんの小説が大好きです。 仕事が忙しく放置気味になると思いますが、 頑張りますので宜しくお願いします。

人知れぬ山の上にある病院。そこにはある秘密が、、、。

ある日、とある女子高生が目覚めると、、、 なんでもない日常。一つだけ違ったのは、トイレがなくて、おむつを履く生活になっていること。 戸惑いながらも、新しい世界に順応しようと頑張る。 夏の日の、ちょっと不思議な体験。

両親を亡くした尾瀬綾香は、おばに引き取られて、転校することに。 新しい学校で、１か月違いで転校してきた岡村裕子ちゃんに夏休みに裕子ちゃんちの別荘に誘われたけど、それは綾香をオムツ調教するための誘いで・・・

これも某所で発表した物です。 予期せぬアクシデント・・・ それにどう対応するか、様々な仕方があるかと思いますが・・・

　わたしはおむつが好きで、いつもおもらししてオナニーしている。でも、必要でもないのにおむつを使っていることに罪悪感を覚えていて……。 　これは、わたしの、汚くて醜くて気持ちいい、愛に目覚める夢のお話。 　pixivにも掲載します。 　おむつ・おもらし・うんちおもらしの描写があります。苦手な方はご注意ください。そういうものが楽しめる人はどうぞ。

誰しも性欲は持っている。もちろん女性だってそうだ。しかし、男性に比べ女性はそれを満たすチャンスが少ない。まして、医者や女優、弁護士と言った、いわゆるセレブといわれる女性ほど、特殊な性癖を持ち、それを発散することが出来ず悶々とした生活を送らざるを得ない。ここDreamはそうした人々の特殊性癖を満たす場所である。今日来場したつかさ、マヤ、葵の３人はどのような性癖を持ち、どう発散させているのか、その実態を覗いてみよう。

平凡な私が変わっていく物語。 ※おもらし、おむつ等の表現があります。苦手な方はブラウザバックを。 5/17 ご指摘があり、誤字脱字を訂正しました。

初めて新幹線で一人旅をする少女は、帰省ラッシュで混雑した新幹線の真の恐ろしさを知る。 ここは指定席ではない。 隣に母はいない。 トイレははるか後方に位置し、その前に立ちはだかる人、人、人。 我慢を選択した少女の運命は――。 ///ジャンルを考慮してR18作品として投稿していますが、性的・暴力的描写などはありません。ご了承ください。/// ※この作品はpixivにも掲載しています。

脅迫されている少女さくら。さくらを愛する少女結菜。二人は脅迫と快楽の果てに… ※胸糞展開とスカトロ表現があります。閲覧にはくれぐれも注意してください。 ※この作品は2017年7月9日にpixivに投稿したものと同じです

　進級を懸けたレポートの為に徹夜を強いられた凛と、それを手伝う晴。 　慣れない夜更かしに限界を迎え、子供のように駄々をこねる凛に、晴は仕置きとして紙おむつをあてがう。 　レポートを完成させ、即落ちした凛は、疲労のためにおねしょをしてしまう。 　その解放感に嵌った凛は、その後もこっそりとおむつを使っていたが、それを晴に気づかれてしまう。

　自宅勤務で生活を賄っている青年　孝則　は、時間の融通が利くことを活かして、趣味のおむつ同人の収集、レビューに勤しんでいる。 　そんな生活の中、以前から相談を受けていた少年から会いたいとのＤＭを貰った孝則は、即売会の帰りに足を伸ばして会いに行くことにする。 　だが、約束の場所に少年はおらず、中学生の少女　優美　が待っていた。 　寂しさのあまり、おむつ遊びに目覚めた少女に甘えられ、孝則は少女のおむつを開く。 　少女の清らかなスリットに昂ぶりながらも、自分を抑えようとする孝則。その姿に信頼を寄せ、更に甘える優美。 　だが、そんな二人の関係を知った孝則の友人が、密かに優美を毒牙にかけようと動き始める。

　うまくいかない日は、万事がうまくいかないものである。 　朝、出社したら会社が倒産していた。 　すぐに新しい仕事が見つかるわけもなく、ハローワークから家に帰ったら……帰ろうと思ったら、火事で住んでいたアパートが焼け落ちていた。 　仕方がないので、ふと目に留まった電柱の怪しげな求人広告に思い切って電話をしてみると、雇用主は高校の同級生の藤堂晴臣だった。 藤堂から、「宮寺を赤ちゃんから育てなおしたい」という欲をぶつけられた私は…… ※Dom/Subユニバースの設定を利用していますが、設定を知らなくても全部作品内で説明してあるので大丈夫だと思います。 ※この作品おむつっ娘プチオンリーイベント「おむ☆フェス7」の開催記念合同誌「おむつっ娘PARTY7」に寄稿した作品のフルバージョンです。 おむつっ娘のプチオンリーイベント　おむ☆フェス7記念合同誌「おむつっ娘PARTY!7」特設サイト http://omufes.web.fc2.com/omparty7/ ※こちらは男性向け作品で男×女のカップリングです。BLのほうから来られた方はご注意ください。

時代小説に挑戦してみたくなりました。妄想の世界では何度も遊んでいますが、文章にするのは初めてです。どうなることか、無責任ですが自分にも判りません。ともかくやるだけやってみる、といったところです。ご意見やご批判をいただければ幸いです。

ある日忽然と姿を消した少女たち。彼女たちは地下室の部屋で拘束されていた。ルールは簡単、「共同生活をして、排泄はおむつに行うこと。」 7人の少女が強制的におむつを穿かされ、生活をする。 犯人の目的はいったい？少女たちはどうなるのか…

孤独と絶望の渦、少女は果てなき愛を求めた。 小説家になろう(全年齢版)・pixiv・カクヨム・ノベルアッププラスに連載している「朝起きたらおねしょ幼女になっていた件」のスピンオフ作品となります。それを読まなくても話がわかるようにしておりますが、読んでいただければ作者が喜びます。 pixivにも掲載予定です。 控えめな百合エッチ描写、そしてお漏らしの描写があります。お楽しみください。

高校生一年生の彩香。 門出を祝うはずの卒業式で催してしまい…！？

トイレを我慢する女性は秘めやかで美しい。狂気の変態JKの前で、彼女たちの秘密が暴かれるだけの話。

「私もお酒飲みたい！」 双子の妹「陽菜」が発した言葉をきっかけに、幼い姉妹は親の留守中を狙いお酒を飲むことにしたのだが、酔っ払ったふたりを襲ったのは利尿作用による『おねしょ』だった。 女子高生の双子が、粗相をきっかけに家族や友達、昔苛めていた後輩の手によって幼児まで落とされる話です。

今年で高校一年生として晴れて高校に入学する琴羽。よく間違われるが男である。その女の子らしい名前から、だけではない。瓜二つの幼馴染・琴音が並ぶと、背丈も揃って同じくらいの「彼女」たちは、はたから見ると仲睦まじい幼い少女の友達同士のようだ。これは「彼女」たちの、特殊な思春期での境遇を通して「人生」が変遷していくさまを描いた話である。

　女子高に通う生徒が集まる下宿。 　しっかり者と見られる毎日に疲れた玲は、管理人の沙菜に甘えに行く。 　赤ちゃんになり、全てを委ねる解放に浸っていたが、それを同級生の麻紀に知られてしまい、ついには下級生の前でおむつを晒され、失禁する姿まで見られてしまう。 　おむつを使ってのプレイが多いので、ご注意ください。

いじめの主犯、楠　京夏のスマートフォンに届いたメッセージ。それは彼女が特別再教育の対象者となるという意味のわからないもので… 特別再教育の期間内、彼女のこれまでの人生は一変して我慢と羞恥が彩る学校生活となった。 初投稿の小説です。この小説に性行為は一切出てきません。気の強い女の子がひたすらおしっこを我慢したりおもらしするお話になります。

幼少期のトラウマでお下が緩い女の子、柚阿(ゆあ)ちゃんのいろんな意味でゆるゆるライフの予定 ※小スカ、おむつ等の描写があります。苦手な方にはお勧めできません。 ※本小説はPixivにも転載しています。 https://www.pixiv.net/novel/series/1159672

　ある日友達のはずだったともちゃんに拉致された中学2年生のゆき。薄暗い部屋で手足を縛られ、ともちゃんに世話される日々が始まる。 　縛られたままトイレにも行かせてもらえず、ひたすら我慢を続けるゆき。そのうち限界がきて……。 　この作品は百合、SM、おもらしの要素を含みます。苦手な方はご遠慮ください。

私みんなの前で我慢できなくてお漏らししちゃった時からずっと、お漏らし我慢しようとしても我慢できないポンコツになろうと思ったの。幼稚園児ぐらいの幼女でも出来ることが出来なくなって幼女未満の存在に成り下がるのってとっても惨めでゾクゾクしてこない？前も後ろも駄々漏れになっちゃって堕ちていこうね。

　いつからか、男と女を持って生まれる子供、フタナリが増え始めた社会。 　しかしフタナリたちは男としても女としても未成熟で、社会から蔑まれるようになっていた。 　そんな中、男も女も成熟した異例のフタナリJK　志乃　は、フタナリが差別される社会を変えようと活動を始める。 　そのための戦力として同じ体を持つ少女　薫　を引き込む志乃。 　目的を遂げるために、薫に調教を施しテクニックを教え込んでいく。 　フタナリ同志でのエッチや、射精管理を書きたくて始めた話です。 　フタナリが女性に責められたり、女性とエッチするシーンもありますのでご了承を。 　男性は一切登場しません。フタナリがメインの話なのでGLタグはつけていません。 　途中、射精管理の為におむつを使うシーンもありますのでご注意ください。 　 　 　

この物語は、尿やおもらしに関する表現が含まれております。 いや、含まれてると言うか、おもらしを中心とした物語に成っております故、興味のある方は勿論、興味のない方もとりあえず読んで頂いて、拒絶反応を起こす方は読まれない事をおすすめします。 まさか居ないと思いますが、念のため。御食事中の方はご注意下さい。ちなみに、私は食事中でも平気ですが・・・ 変態ですか？いいえ、誰でも。 あ、この物語は小のみで、大は出ませんので、大の方のフェチの方は予めご了承下さい。 男性のおもらし等も出ませんので・・・ そして、読まれる時は、妄想力を最大限に発揮して読んでください。文章力が無いのです。察してください。 最後に、「おもらしは神秘」「おもらしは芸術」「おもらしこそ、性欲の原点」と思われている方々へ、、、 『ようこそ変態！私もだ！』 なお、この物語はフィクションです。

どこかのファンタジー世界。 そこで、一人の少女があるきっかけで【勇者】とされた事で少女と少年の運命は大きく変わることになる。 これは少年が経験したやりきれなさを残した物語である。 【改訂版です。 旧版より書き直したり登場人物を増やしたりなどしています】 【尿要素が多分に含まれています。 それに不快感を感じる人は読まないようにお願いします】 【相変わらずの駄文です。ご注意ください】

実の姉に頼まれたバイト、それはオムツを着ける事だった。 オムツを着ける事になったのは実の弟のカツキ。 美少年というより美少女と言いたくなるような男子高校生だ。 カツキはその日オムツにオシッコを漏らしてから性癖に目覚めてしまう。 この物語はオムツにハマっていく弟とそんな弟を取り巻く姉達のえっちでおもらしな物語である。

大学で好きな人ができた。 しかし、その子はおむつを穿いていた。 「おむつ穿いてる女の子なんて嫌いですか？」 ――これは、おむつな彼女に恋をした青年がまだ見ぬ世界へ足を踏み出す物語。 /// ジャンルを考慮してR18作品として投稿していますが、性的描写はほとんどありません（メインではありません）。ご了承ください。 /// ※この作品はpixivにも掲載しています。

私、佐藤姫子はおむつが大好きでいつでもおむつ履いちゃう変態中学生なの。おむつでお漏らししちゃうと愛液がとめどめなく零れ落ちちゃう。幼稚園児か小学生低学年に見える容姿で露出するのも最高に興奮しちゃう。今日もおむつでどこに行こうかな？

見た目が完全にロリっ娘な大学生、松井みり愛は 認識を誘導するアプリを手にいれ、楽しんでいく。 ＊３話以降AIのべりすとを使っているので変な文章になっています。ご了承ください リクエストがあれば感想欄にお願いします。

「妹のおねしょ治してあげなさい！」 大学３年生の夏休み。 久しぶりに実家に帰った主人公を待っていたのは、母親からのトンデモ発言だった。 偶然か必然か「夜尿症セミナー」に参加することになった主人公は、その会場で夜尿症施設の専門医と出会い様々な助言を受け実行するのだが、妹にはほとんど効果がなかった。 果たして主人公は母親の指令を全うし、無事に妹のおねしょを克服させることはできるのか？

中田彩香（なかた あやか）は社会人1年目の22歳。今年の春から、大手オムツメーカーへの入社が決まった。1か月間の新人研修も終わり、彩香が配属された部署は営業部。そして、営業成績が優秀で評判の高い営業部エリアマネージャーである木下沙織（きのした さおり）から教育を受けることになった。営業部では伝統的に”オムツ着用体験プログラム”という一風変わったプログラムが行われている。彩香は優秀な先輩に仕事を教われることに期待と不安を抱いて、業務初日を迎えていた。人生最大の羞恥に満ちた一日となるとは夢にも思わずに。 ご感想・ご意見をいただけると嬉しいです。みなさまの応援が執筆活動の糧になります。 Twitter（https://twitter.com/Misaki_novel）で更新情報などをお知らせしています。フォローお願いします♪

とある女子中学生が、友達のお兄さん(医者)から身体検査をされます。

まほうのくすりシリーズその後日談 因みに番外編は女性しか出てきません 『ウエハラ・サユリ』女・30代前半 『リナ』女・？歳

　手足に障害を持つ少女　美由紀　と、その幼馴染　諒哉。 　小学生の頃から、涼哉はトイレが使えない美由紀のおむつの世話をしている。 　高校生となった今、二人は公然と交際し、体を合わせてもいる。 　それを疎ましく思っている、諒哉の妹　梨央　は、美由紀を兄から引き離す為に、強硬手段に出る。 　美由紀を襲い写真を撮って脅すが、諒哉によって阻まれ、美由紀の気持ちを理解するためとして、おむつを強要される梨央。 　外に連れ出されただけでは済まず、耐え難い恥辱を押し付けられる。

事故により脊髄損傷になり、車椅子生活を余儀なくされている少女のお話。 オムツ、お漏らし、車椅子、下半身麻痺が好きな人向け。下半身麻痺で歩けないし、排泄にも障害があるけど、性器の感覚はあるという、とても都合のいい体な少女のお話です。メイドの亜里香と性行為をしたり、婚約者の晶との関係に苦戦したり。なんでもありな、淫乱で可愛らしいお嬢様、沙子が主人公です。、 ＊pixivとの重複投稿です。https://www.pixiv.net/member.php?id=21450432

　良妻賢母の育成を目指すための全寮制の女子校。中高一貫のその学校には、奇妙な校則がある。 　自慰を行う際はあらかじめ許可を得ること。 　許可を得るために並ぶことができなかった美月は、トイレで隠れてオナニーをしているところを見つかり、校則違反の罰を受けることとなる。 　オナニーができないようにとおむつと貞操帯を強いられた美月は、クラスメイト達に笑われながら失禁し、おむつを交換される。 　身体の疼きを持て余した美月は、股間に触れてもらうためにわざと漏らすようになり、ついには教室でうんちまで漏らすようになってしまう。 　きつい性格のせいで周囲から浮いている少女が、同級生たちのおもちゃにされて転落していく話です。晒し者にされる女の子の姿を愉しんでもらえればと思います。

　母に代わって家事を行う真衣は、一つ違いの妹に隠れて、その下着を嗅ぎながらのオナニーを続けていた。 　それを知った妹の美希は、これを契機に姉を自分の言いなりに仕込み始める。 　責める妹と責められる姉とは、互いに不安と背徳を抱きながらも、行為をエスカレートさせる。 　オナニーの強要に始まった調教は、止め時を見失って暴走し、真衣は果てなく堕ちていく。 　処女を失い、失禁を晒し、排便までも管理される姿を描いていきます。

＜汚物愛好＞重度のスカトロ癖を持つ女性『大島響子』の痴態 　　　　　　 その一部が漏れ伝わっただけでも破滅してしまう、 　　　　　　　そんな＜プレイ＞の記録 　　　　　　 ＜襁褓愛好＞オムツが手放せない『狭山めぐみ』の日常 　　　　　　 おもらしとオムツへの歪んだ愛情

「うそ……！？　私……本当におねしょしちゃうの？」 「はい、“おねしょ”です」 　『おねしょ屋』という一風変わった風俗サービスから来たメイド姿の彼女は、ニコニコと嬉しそうに答えた。 「ほ……本当に、“この”おむつ、しなくちゃダメなんですか……？」 「はい、お嬢様は“おねしょ”ですから」

周囲に比べ発達の遅かった少年・智紀とその成長を温かく見守ってきた少女、香織。 智紀は香織を血の繋がった本当の姉のように慕い、香織も深い愛情で応える。 ただ、その表現方法は決して普通の姉弟愛などと呼べるものではなかった…。

　とある女子高に通う少女、日向は、友人を介してバスケ部の同級生から相談を持ち掛けられる。 　指導役の二年生が暴君化し、一年生たちを苦しめている。中にはコートの中で失禁するまで練習を続けさせられた例もあり、登校できないまでに追い込められたという。 　友人からも頼まれ、状況を打開するために動き出す日向。 　元凶である二年生、マキと、それを許しているコーチの可津美に対して報復を開始する。 　自分がしたように、失禁を強いられるマキ。嘲られ、おむつをあてられながらも抵抗を続ける。 　しかしエスカレートする日向たちからの調教に、次第に心を折られ、屈服していく。 　女子校での調教ものとなります。失禁、スカトロ、おむつといった要素が強くなりますのでご注意を。

身長132㎝、体重25㎏と非常に小柄な女子高生・さくら。小学校中学年ほどに見間違えられることは日常茶飯事である。そんな彼女には、年齢相応な理性と、不相応な欲望とがせめぎ合い、渦巻いていたーー ※スカ表現を微量含みます。ご承知おきください。

あらすじ 　新暦１９９９年、「それ」は、突如としてこの世界に現れた……。 　突如、異世界から現れた魔王は、配下の魔物を率いて世界を侵略、瞬く間に支配の手を広げていった。魔王や魔物が行使する未知の力「魔法」に帯する対抗手段を持たない人類は一方的に蹂躙され、核を含むあらゆる近代兵器を思いつく限り使用したにもかかわらず、わずか半年で地球の半分は魔物が跋扈する魔境へと姿を変えてしまう。 　人類の生存権が地球の１／３にまで縮小され、皆が希望を失いかけたとき、魔法の力をその身に宿した可憐な少女たちが、夕刊にも魔王軍に立ち向かい、次次とこれを撃破していった。そして、言葉にするのもはばかられるような苛烈な戦いの末、彼女たちは見事魔王を打ち倒し、世界は魔物と人類がにらみ合う冷戦状態となった。 　それから３０余年の月日が流れたが、未だに世界の１／３は魔物に支配されたままで有り、人類はその影におびえて暮らさなければならなかった。南海の孤島に建国された魔法少女たちの国である「サイバルキア共和国」の実質的な支配者にして、世界唯一の魔法使い養成学校である「魔法学園」の理事長番匠聡子は、学園の中でも突出した才能を持つ少女たちによる特務部隊「魔法少女隊特務師団」を結成し、破竹の勢いで魔物たちの残党を駆逐していった。少女たちはその美しい容姿も相まって、希望を失った人々の心の支えになっていった。そして、世界は少しずつ復興へ向けて歩みを進めていったのだった。 　しかし、人々は知らない。強大な力を持ってしまった少女たちの心のゆがみともいうべき変化を。青春まっただ中の少女たちが抱える苦悩を。 　これは、力故に愛を失った少女たちが、愛を見つけるまでの物語である。

　同級生である茉奈への尽くしぶりから、忠犬とあだ名されているかなみ。 　いじめから救ってくれた茉奈への憧憬は、尊崇に代わり、ついには愛情に育っていく。 　茉奈への気持ちを告げ、身体を預けるかなみ。 　茉奈はかなみを犬として飼い、躾けていく。 　今回は、ゆるい雰囲気のお話です。 　同意の元に好きあっている女の子たちがエッチしているだけですね。 　ただ、スカトロやおむつも出てきますので、嫌いな方は避けてください。 　

　タイトル通り、完全なおむつものです。 　田舎の親戚の家に行くと、おねしょをしてしまう少女　沙霧。それを案じた従姉の美咲は、沙霧におむつを勧める。 　自分もすることで安心させ、沙霧におむつをさせることに成功した美咲は、それをきっかけに沙霧との関係を深め、おむつプレイに染めていく。 　すっかり沙霧も染まったころ、美咲は大学進学のために、従兄で婚約者の悠馬と共に上京する。 　一年後、美咲を追いかけて上京した沙霧は、変わり果てた美咲を目にする。 　悠馬に秘密を知られ、おむつ奴隷として隷属する美咲の姿に、言いしれない昂ぶりを抱く沙霧。 　美咲を自分にも隷属させ、自分が悠馬の恋人になり替わろうと目論む。 　だが、美咲の逆襲に遭い、美咲の下風に立たされることとなる。 　女の子同士のおむつプレイに始まり、男を絡めてのプレイに進んでいきます。 　最初のシーンでは、沙霧が四年生、美咲が中二の設定ですのでご注意を。 　実際の絡みは、沙霧が中学に入ってからとなります。 　中盤以降、スカトロ描写も出ますのでご了承ください。

　内向的な女子大生　志津　は、小学生の妹　鳴海　に、隠し続けなければならない秘密を抱えていた。 　幼馴染の　真智　と、女同士でありながら淫らな関係を持っていること。それも、真智に隷属する形で、ずっと調教を受け続けていること。そして、真智の妹である　美羽　と、実の妹である鳴海をおかずにして、淫らな行為を重ねていること。 　だが、その秘密はついに美羽に見つかってしまい、志津は真智だけでなく、美羽からもおもちゃにされるようになる。 　志津への調教に目覚めた美羽は、鳴海に同じことをしたいと言い出し、志津と鳴海の姉妹は、もう一組の姉妹によって、終わりの無い調教の日々を送ることとなる。 　女同士での調教ものとなります。おむつ、お漏らし、スカトロなどの要素も強めになります。

「女児性奴隷」や「家畜女児」等の”階級”の設置– 新しい角度による性犯罪の法規制を試みた日本政府。特別な”教育”を施し、小児性愛者の性奴隷や家畜として”売り渡す”ことが合法化された。 おしっこおもらしが我慢できない女児を対象に、国は招集を始めた。 幼き少女たちの将来はどうなっていくのか。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 当然のことですが、この作品はフィクションです。 この作品には、グロ表現やスカ表現はほぼありませんが、オムツなどのマイノリティな要素が微量含まれています。ご承知おきください。