ブクマブクマ (α)

おしっこが我慢できない女の人の話。ほぼ実体験です。

BBSPINKエロパロ板スカスレに上げたものになります。 便秘症の少女。ある朝電車内で催すものの、トラブルに見舞われて満員電車の中で盛大に漏らしてしまう。 顔は映っていないものの、撮られた動画がネットに流出し、学校中の話題になってしまう。

　わたしはおむつが好きで、いつもおもらししてオナニーしている。でも、必要でもないのにおむつを使っていることに罪悪感を覚えていて……。 　これは、わたしの、汚くて醜くて気持ちいい、愛に目覚める夢のお話。 　pixivにも掲載します。 　おむつ・おもらし・うんちおもらしの描写があります。苦手な方はご注意ください。そういうものが楽しめる人はどうぞ。

メイド喫茶でスカトロプレイ。クールな先輩メイド伊織と新人メイドの聖奈の排泄行為がノンストップ！美少女メイドのパンツ着衣のまま脱糞→パンツをズリおろしての露出→露出スカしっぺ→排泄前のご挨拶→下痢便発射など この作品はDLsiteで販売している「メイドう○ち～メイド二人の排泄お給仕」を小説用に改稿したものです。 https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ267889.html

ある日忽然と姿を消した少女たち。彼女たちは地下室の部屋で拘束されていた。ルールは簡単、「共同生活をして、排泄はおむつに行うこと。」 7人の少女が強制的におむつを穿かされ、生活をする。 犯人の目的はいったい？少女たちはどうなるのか…

初めて新幹線で一人旅をする少女は、帰省ラッシュで混雑した新幹線の真の恐ろしさを知る。 ここは指定席ではない。 隣に母はいない。 トイレははるか後方に位置し、その前に立ちはだかる人、人、人。 我慢を選択した少女の運命は――。 ///ジャンルを考慮してR18作品として投稿していますが、性的・暴力的描写などはありません。ご了承ください。/// ※この作品はpixivにも掲載しています。

ある昼休みに校舎の裏で出会ったクラスメイトは、どこか様子がおかしくて―― ※排泄を主題とした短編小説です。性行為等の描写はありませんが、18歳未満閲覧禁止とします。

ある子連れ母娘が近所の商店街のスーパーの抽選会で娘が一等賞を当てました。 その１等賞の賞品は「夏休み２泊３日田舎生活体験１組様ペアでご招待」というものでした。 夏休みの休暇を利用し、娘の悠里（ゆうり）とその母親「千恵美」（ちえみ）がとある田舎へ。 そこに待ち受ける、村人たちの罠にかかり、美女としての受難が降り注ぎます。 性的描写はゼロなので、ハードなものをご期待されている方には向きません。 スカトロ表現があります。…が、塗ったり食べたりとかそこまでハードなことはありません。 清楚な美女が姑息な罠によって汚れていく…ようなシチュエーションが好きな方はどうぞ！ 沼堕ちのようなハードなものではなく、少し明るくコミカルに展開いたします。 どうぞお楽しみください。

とある女性の、普段口に出すことのできない秘密の趣味の告白記　三人目です。

大学で好きな人ができた。 しかし、その子はおむつを穿いていた。 「おむつ穿いてる女の子なんて嫌いですか？」 ――これは、おむつな彼女に恋をした青年がまだ見ぬ世界へ足を踏み出す物語。 /// ジャンルを考慮してR18作品として投稿していますが、性的描写はほとんどありません（メインではありません）。ご了承ください。 /// ※この作品はpixivにも掲載しています。

私みんなの前で我慢できなくてお漏らししちゃった時からずっと、お漏らし我慢しようとしても我慢できないポンコツになろうと思ったの。幼稚園児ぐらいの幼女でも出来ることが出来なくなって幼女未満の存在に成り下がるのってとっても惨めでゾクゾクしてこない？前も後ろも駄々漏れになっちゃって堕ちていこうね。

＜汚物愛好＞重度のスカトロ癖を持つ女性『大島響子』の痴態 　　　　　　 その一部が漏れ伝わっただけでも破滅してしまう、 　　　　　　　そんな＜プレイ＞の記録 　　　　　　 ＜襁褓愛好＞オムツが手放せない『狭山めぐみ』の日常 　　　　　　 おもらしとオムツへの歪んだ愛情

平凡な私が変わっていく物語。 ※おもらし、おむつ等の表現があります。苦手な方はブラウザバックを。 5/17 ご指摘があり、誤字脱字を訂正しました。

実の姉に頼まれたバイト、それはオムツを着ける事だった。 オムツを着ける事になったのは実の弟のカツキ。 美少年というより美少女と言いたくなるような男子高校生だ。 カツキはその日オムツにオシッコを漏らしてから性癖に目覚めてしまう。 この物語はオムツにハマっていく弟とそんな弟を取り巻く姉達のえっちでおもらしな物語である。

「『お漏らしさん』は誰ですか？」この学校には、とても恥ずかしい実習がある。「ねぇ……なんか……臭いよね……？」「やだぁー、本当に教室で漏らしちゃったのー？」（うわっ……）日向ちゃんは、ウンチをいっぱいお漏らししていました。

気丈なあの子、フラれてばかりの残念男子、メンヘラ気味のお姉さん……そんな彼らの日常の中では、アブノーマルがノーマルで！？――――このたび自身が書いた短編作品を作品群としてまとめることにしました。多忙な身の上進行は遅いかもですが、是非ともお付き合いよろしくお願いします。

修学旅行を満喫した女子高生の池田千尋は、仲良しの薫子さんとお喋りを楽しむ帰りの飛行機の中、密かにお腹の中のアレに苦しんでいて―― 【第１回トイレ作品投稿祭り 投稿作品：テーマ『お嬢様 × 宿泊行事』】

事故により脊髄損傷になり、車椅子生活を余儀なくされている少女のお話。 オムツ、お漏らし、車椅子、下半身麻痺が好きな人向け。下半身麻痺で歩けないし、排泄にも障害があるけど、性器の感覚はあるという、とても都合のいい体な少女のお話です。メイドの亜里香と性行為をしたり、婚約者の晶との関係に苦戦したり。なんでもありな、淫乱で可愛らしいお嬢様、沙子が主人公です。、 ＊pixivとの重複投稿です。https://www.pixiv.net/member.php?id=21450432

「うそ……！？　私……本当におねしょしちゃうの？」 「はい、“おねしょ”です」 　『おねしょ屋』という一風変わった風俗サービスから来たメイド姿の彼女は、ニコニコと嬉しそうに答えた。 「ほ……本当に、“この”おむつ、しなくちゃダメなんですか……？」 「はい、お嬢様は“おねしょ”ですから」

とある高校の生徒、山内梨奈は、とても長い間トイレに行けず、学校で尿意の限界を迎えてしまう。 しかし、学校のトイレはあるトラブルのせいで使用禁止。 家まで我慢しようとするが、帰る途中でついに圧倒的な尿意に負け、動けなくなってしまう。 激しすぎる排泄欲求に、彼女は野外でのおしっこを決意するのであった。

一介の保健医である玲華が、なぜにこんなにも浣腸治療に固執するのか――そこには彼女のプライドと、糞便に塗れた歴史があった。そんな彼女の元に運び込まれた重症便秘の女生徒。腹部診察を終えた玲華は、高圧浣腸の施術を決意する。 2022年2月20日　シリーズ名を「秘密のおむつと浣腸治療」から「保健室の浣腸先生」に変更しました。

『鍵のかかった日記（優香の体調不良）』を本編とするスピンオフです。 莉緒の元カレ、立川に思いを寄せ、新しい彼女となった恵理菜の物語。 ※浣腸の描写があります。 『鍵のかかった日記』は、体調不良や医療行為の恥ずかしさをテーマにしているため、治療目的ではない浣腸を描くエピソードを、こちらで別の作品として公開します。 episode 1「執着」冒頭の登場人物紹介をご一読いただければ、『鍵のかかった日記』を読まなくても、こちらの物語の理解に差し障りはありませんが、登場人物と背景をより理解していただくには、『鍵のかかった日記』の以下のエピソードを中心にご覧ください。 https://ncode.syosetu.com/n3091fk/ ・52話「保健室(2)衝撃」 ・59話「保健室(9)告白」 ・60話「遭遇」

　官能短編小説の詰め合わせです。 ・軽微なスカトロ描写が多めです。 ・擬似レイプに近い話もあります。

　スカトロ趣味を嗜むマニアの間で、話題になっている女性がいた。 　「見られること」に無上の喜びを感じる彼女と、ネット上でその彼女――「あるな」の元に集う者達の、密やかな宴が今宵も始まる…… 　 　以前に書いていたもので、連載と言いつつ二回分の原稿しかありませんが、投稿します。

私の名前は市原雄二郎。陸上自衛隊で士長として勤務していた。 ある日、私は大雨の中で部隊での訓練中に不慮の事故で死んでしまった。何故、死んだか分かるかと言うと幽体によって自身の死体を視たのと誰も幽体となった私を認知できず死体にばかり人が集まったからだ。曹になる前に死んでしまったのは悔しく情けないがなにも悪いことばかりではないと知った。なせなら、幽体になったことによりメリットもあったからだ。箇条書きではあるが、幽体のメリット、デメリットを記そう。 ①、自分の意思で人や物に触れたりすり抜けたりできる。 これは、非常に便利で壁やドアをすり抜けたり、触りたい物だけに触ることができる。 ②、ある一定の高度まで浮遊できる。 世間一般の幽霊のイメージは宙に浮いてる感じだろう。これは、まさにその通りで地面を歩かずとも宙に浮き移動することでより速い移動を可能にしている。だが、ある程度の高度までいくと幽体がより透明度を増し意思も薄れていくことがわかった。しかし、これも一旦地上に戻り時間が経つにつれまた、元に戻る。 ③、味覚以外の感覚はある程度残っている。 味覚は幽体だからか、完全になくなっておりまた、食べ物を食べようとしても食べ物自体に触ることが出来なくなっており、直接食べ物を口に含もうとしてもすり抜けてしまった。しかし、それ以外の嗅覚や視覚、また自らの意思で自由に出来る触覚や痛覚は残っているようだ。 ④、意識した相手の名前、尿意、最近の失禁回数、尿が溜まる速度、ちびった回数、尿に関するいろんなことを確認できまた、操ることができる。 これが、幽体になった一番のメリットかもしれない。私は生前、おしっこフェチだった。しかし、そんな私のフェチを受け入れてくれる女性はおらず、またそういった風俗店にも足を運ばせないまま死んでしまったため、せめてもと神様が私にくれた能力なのだろう。なら、せめてあの世にいくまでの間、存分に楽しみたいものだ。 ⑤、精子、勃起機能の消失。 これは、かなりショックだった。なんかい自分のちんこをしごいても精子どころか勃起もしなかった。 やはり、幽体になったことで生物の本能である子孫繁栄の概念が失せ、そのためそれらの役目を果たすための物も失せたのだろう。ちんこがあるだけまだマシか。しかし、ある一定以上興奮すると不思議と射精にもにた快楽を得ることができた。

bbspinkエロパロ板に投下した内容です。 大おもらしを助けてくれた男性と付き合い始めたものの彼がすごい変態で……という内容ですね。

女の子の排泄に関わる特殊な短編集です。 （注意：作中にはスカトロ描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。） fantiaとpixivに引き続き、こちらでも投稿させていただきます。 こちらでも作品を投稿してるので良ければどうぞ。 pixiv:https://www.pixiv.net/users/12360748

ある夏の日、人見さんはぼくに「お尻を見てほしいの」と言った―― ※排泄を主題とした短編小説です。性行為等の描写はありませんが、18歳未満閲覧禁止とします。

　自宅勤務で生活を賄っている青年　孝則　は、時間の融通が利くことを活かして、趣味のおむつ同人の収集、レビューに勤しんでいる。 　そんな生活の中、以前から相談を受けていた少年から会いたいとのＤＭを貰った孝則は、即売会の帰りに足を伸ばして会いに行くことにする。 　だが、約束の場所に少年はおらず、中学生の少女　優美　が待っていた。 　寂しさのあまり、おむつ遊びに目覚めた少女に甘えられ、孝則は少女のおむつを開く。 　少女の清らかなスリットに昂ぶりながらも、自分を抑えようとする孝則。その姿に信頼を寄せ、更に甘える優美。 　だが、そんな二人の関係を知った孝則の友人が、密かに優美を毒牙にかけようと動き始める。

私、佐藤姫子はおむつが大好きでいつでもおむつ履いちゃう変態中学生なの。おむつでお漏らししちゃうと愛液がとめどめなく零れ落ちちゃう。幼稚園児か小学生低学年に見える容姿で露出するのも最高に興奮しちゃう。今日もおむつでどこに行こうかな？

ある夏の日の小学校のプールサイド。お姉さんぶりたい女の子と、お姉さんにあこがれのある男の子のお話。 ※排泄を主題とした短編小説です。性行為等の描写はありませんが、18歳未満閲覧禁止とします。

王国の端っこの村で生まれ育った少女が新たな性癖に目覚める小説です。スカトロ苦手な人はやめておいたほうがいいです。

ある日、とある女子高生が目覚めると、、、 なんでもない日常。一つだけ違ったのは、トイレがなくて、おむつを履く生活になっていること。 戸惑いながらも、新しい世界に順応しようと頑張る。 夏の日の、ちょっと不思議な体験。

朝、家でトイレを済ませることの出来なかった真菜は、登校途中に便意を催してしまう。 限られた時間の中で、校門近くの旧校舎にて朝の会が始まるまでに用を足そうと道を急ぐ。 しかし、何とか辿り着いたトイレで彼女は、個室の扉の下を覗き込んでいる怪しい少年と出逢ってしまうのだった……。

パリピ系陽キャでインフルエンサーな東雲ルリカがオナラ、排泄行為の生配信。 SNSで承認欲求を満たすためにテンション高めで排泄します。 オナラ～自然排便～浣腸排泄。 本人主観でノンストップの連続排泄が語られます。 https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ281983.html DLsiteで販売している「パリピが生配信でウンコしてみた」を小説用に改稿したものです。 https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ281983.html

授業中に怪我して保健室に行ったぼくは、ある女の子のヒミツを知ることになる。 ※排泄を主題とした短編小説です。性行為等の描写はありませんが、18歳未満閲覧禁止とします。

孤独と絶望の渦、少女は果てなき愛を求めた。 小説家になろう(全年齢版)・pixiv・カクヨム・ノベルアッププラスに連載している「朝起きたらおねしょ幼女になっていた件」のスピンオフ作品となります。それを読まなくても話がわかるようにしておりますが、読んでいただければ作者が喜びます。 pixivにも掲載予定です。 控えめな百合エッチ描写、そしてお漏らしの描写があります。お楽しみください。

高校生の少女、村上梨花。 彼女が家で風呂に入っているとき、運悪く立て付けの悪かったドアが開かなくなってしまう。 閉じ込められてしまった彼女だが、生理現象はそんなことお構いなし。 迫る限界。彼女は、シャワーを用いた排尿方法を思いつくのであった…

高校生一年生の彩香。 門出を祝うはずの卒業式で催してしまい…！？

おなら大好きな女子高生、六車　麻矢（むぐるま　まや）は女性のおならが大好きな少し変わった女の子 そんな彼女は同級生の大型美少女の放屁現場を見てしまった事で彼女と熱い友情で結ばれる事になる おならフェチなシーンには❤を付けてあります。 スカ場面には※を

「幻想おしっコロシアム」それは、意地と誇りと、そして尿が弾け飛ぶ死闘の場である。幻想少女達のプライドをかけた闘いが、いま始まる。 ※これは東方projectの二次創作です。 名前の通りおしっこに偏っています。その属性を持たない場合は読まないほうがいいです。 今回は小説というより、ネットによくあるSSみたいな会話文だけで進んでいくやつです。

完結している「ヒュージな彼女」のおまけ話や、薫たち以外の大量少女のお話を投稿します。 おまけとは、連載時に色々事情があって投稿しなかったものです。 さすがに、おまけと言うにはエピソードが増えてきましたのでタイトルを変更しました。 　おまけを投稿しなかった事情とは、 「大量排泄ではあるが、大量排便ではない」 「一分以内で読めるくらいの、あまりに短かい小ネタ話であるため」 「とりあえず排便シーンは書けているが、力尽きて話としての完成を諦めた」 「書いたこと自体を忘れていた」 　などです。 　この「ヒュージな彼女」自体が、由姫といつきのストーリーのおまけで書いていたような物だったのですが、10年以上の月日の間に、おまけが本編みたいな事態となりました。 　今後、最終話後の「続き」を書くことは恐らくありませんが、薫やスーのエピソードもいくつか増えていますし、「楽園」の話も少しずつ投稿していくつもりです。

ちなちゃん10歳は今日が誕生日。だけど朝からおなかが痛くて…。 その陰には学校を操る裏組織による鬼畜な計画が！ 果たしてちなちゃんはおもらしを回避できるのか！？ うんち我慢と排泄描写がメインのストーリーです。 その他シリーズ作品はこちら https://novel18.syosetu.com/xs3957a/

トイレを我慢する女性は秘めやかで美しい。狂気の変態JKの前で、彼女たちの秘密が暴かれるだけの話。

どこかのファンタジー世界。 そこで、一人の少女があるきっかけで【勇者】とされた事で少女と少年の運命は大きく変わることになる。 これは少年が経験したやりきれなさを残した物語である。 【改訂版です。 旧版より書き直したり登場人物を増やしたりなどしています】 【尿要素が多分に含まれています。 それに不快感を感じる人は読まないようにお願いします】 【相変わらずの駄文です。ご注意ください】

また一人、生徒の便秘を浣腸で治療した保健医・真野玲華は、自らの便秘も治療すべく、医療用の大型ディスポーザブル浣腸器を自らの腸内に注ぎ込んで行く。 （いい？　玲華？　10分よ？　10分我慢しないとダメなのよ？） ……彼女の孤独な我慢が始まる。いつも生徒に課している10分を我慢仕切れないようでは、大人としての面子が立たない。しかし、大量の注腸は予想以上の効き具合で彼女を苦しめ…… 2022年2月20日　シリーズ名を「秘密のおむつと浣腸治療」から「保健室の浣腸先生」に変更しました。

　一国を治める王女オリヴィエは昔から失禁癖があった。15という年齢にもかかわらず毎日欠かさずおねしょしており、日中でも時折急に尿意が襲いかかってきて、尿道を締める間もなくおしっこが勝手に流れ出てしまうのだ。さらに便意も我慢できなくなった彼女は、情けなくパンツやおむつの中に脱糞してしまう。 これは、そんな王女の物語。

夏にぼくのクラスに転校してきたのは、男の子みたいなよく日焼けした少女。 ぼくと彼女は親友になって、トイレまで一緒に行くようになる。 そんなある日彼女はぼくに、浣腸をすることを頼んできて… ※排泄を主題とした短編小説です。性行為等の描写はありませんが、18歳未満閲覧禁止とします。

排泄をテーマにした短編小説集です。排泄という行為はきわめて個人的な行為であるため、他者の知らないところで思いがけないドラマが繰り広げられています。本作では、そういった排泄をめぐる様々な物語を、一話完結の形式で描いていきます。性行為等はありませんが、18歳未満閲覧禁止とします。 ※当初はこのタイトルのもとに連載するつもりだったのですが、この形式では作品ごとにタグがつけられないなど不便な点が多いことがわかったため、これはこの作品で完結とし、以後は独立した短篇として掲載していきます。これ以外の作品についても、全体の通しタイトルを「排泄小説集」として捉えて頂けると幸いです。

プライドが高く「女王様」とあだ名されている女子大生がアルバイト中にトイレに行きたくなり、必死に我慢するお話です。 初めて書いた作品で読みにくい点が多々あると思いますが、コメント・評価して頂けると有り難いです。