ブクマブクマ (α)

140字SSのお題メーカー（腐）で出た「シンデレラの討ち入り」で妄想しました。 「王子、討ち入りだよ」 「シンデレラ。本当に行くの？」 「継母たちから助けてくれなかった父上にお仕置きをしなきゃ」 こんな感じですが、討ち入り要素ほとんど無いです。

顔も性格も良く、仕事も出来る。そんなデキた男・冬馬は、同期の和臣にしてみれば目の上のタンコブでしかない。そんな冬馬の九州転勤が決まり、特に何の感慨も無く、むしろ喜ばしく発表を聞いていた和臣だが、「転勤先での生活が落ち着くまで預かって欲しいモノがある」と冬馬に頼まれる。話を聞くくらいならと自宅に来ることを了承したが、その夜、和臣の部屋を訪れた冬馬は一人ではなかった。冬馬は、大人しくて控えめで、とても綺麗な青年・櫂を［同居人］と紹介し、その櫂を［預かって欲しい］と和臣に懇願したのだった。

連載小説『明日、晴れたら』の番外編で９話と10話の間の話になります。 今回もＲ１８は休業で、いちゃいちゃしているだけです。 日常生活が苦手なゲームクリエーター（年上）としっかり者の大学生スイマー（年下）の日常をお楽しみいただければと思っています。

後輩×先輩、見た目が百合ップルな、ノンケな高校生二人のお話。 主人公の圭介は、見た目が女っぽいことにコンプレックスを持っている引っ込み思案な性格。 超絶美少女なのに明るい性格の先輩（もちろん男）に憧れて仲良くなった。 先輩の卒業式の日に感謝を伝えようとしたら、勘違いされてしまって――。 ※短いお話です。全三話。一万五千字くらい。 ※Ｒ１８シーンは控えめです。リバはありません。

幼くして両親を亡くした。 その時点で中学生だった兄は、１日でも早く自立し、弟を親戚の家から引き取る日を願っていた。 パン職人として努力を重ね、引き上げてくれる縁にも恵まれ、生活の地盤を作れた兄は、ようやく弟に会いに行く。 だが明るく優しく素直だった弟は、海外での修行で会えなかった数年で、大きく変貌していた。 弟を守ろうと奮闘する兄、兄を慕いながらも自分の中の闇に苦しむ弟。 やがて、全てが明らかになった時に、新たな事件は起こる 自サイトに掲載していた物に加筆投稿しています。 投稿の予定は無かったのですが、この作品を是非にと勧められて投稿を決めました。 強姦事件の描写があります。不快な方は避けて下さい。

正木と香坂は前会社での先輩、後輩の関係 会社は変わってしまったけれど、いい飲み仲間としての関係は変わっていない お互い気の置けない楽な関係だが、香坂には正木に言えない事がある それは… この気持ちは一生打ち明けるつもりはない 今日も正木の代わりを探して、あの店へ行く この溢れそうな気持ちを隠すために 全8話 毎日17時に更新です 最終話は5/23更新予定 この作品は「fujossy」にも投稿しています

現代もの。営業職のサラリーマン、26歳×32歳です。

顔見知りの客に3か月間のバイトを頼まれた。 興味本位で話を受け、初対面の大人しい坊主頭の男と共同生活をする。 何事もなくバイトを終えた3か月後、再び男が現れる。

なんでも難しく考えすぎちゃうしまちゃんが、山口のいう「すき」に色々考えすぎちゃう話し。

俺が恋したのは、クールで毒舌で とっても可愛い未亡人だった。 イケメン若手営業マン【柳柊介】と ツンデレ未亡人デザイナー【船瀬紡】の 恋愛攻防戦、その後を少しだけ報告。 本編 『愛さえあれば何も要らない』 https://novel18.syosetu.com/n5776ey/ よろしくお願いします。

冬の早朝、コンビニに行く途中で櫻井美月は、どうにか近づきたいと不毛にも通い続けた某ショップ店員の瀬尾寛人が酔って吐いているところに遭遇する。ふたりの関係はあっという間にできあがり、寛人の恋心は次第に美月の気持ちを越えていく。

日曜日の夕方は、少しだけ寂しくなる。(エロなし)

sweetryの番外編(短編集)です

高校の同級生である山岸亜希彦と相田直紀は、紆余曲折の内に付き合うこととなる。大学は別々の道へ進むことになり、遠距離恋愛となるがお互い忙しくなりすぐに自然消滅してしまった。亜希彦は別れても直紀のことが忘れられず、例え会えなくてもいいからとずっと思い続けているが・・・。10年後のある日、突然直紀から電話が入り会う約束を取り付ける。そこで待ち受けていたものはーーー 医者の卵×地方公務員の10年越しの恋愛物語。 ※毎月月末更新予定。 ※誤字・脱字は見つけ次第修正します。 ※6月末完結予定です。

二度と会えないと思っていた人に会えた。一瞬だけ与えられた、夏の終わりの夕暮れの奇跡。 （※キーワードにご注意ください）

鈍感ノンケ男子ｘ口悪女装男子の幼馴染BLラブコメ（R18エロ有） ----------------------- <登場人物> ケンイチ　ノンケ、鈍感、アイドルオタク。大学生。「俺」 カオル　　女装、口悪、ケンイチ一筋。専門学校生。「オレ」 -- カオルの快楽に溺れてよがる姿。 ああ、想像通り。 可愛くて、最高にエロい。 そっか、俺はこんなカオルの表情が見たかったんだな……。 ----------------------- ※お正月から始まる恋をテーマにした読み切り。 ★性描写有。エロ表現が露骨な部分があります。苦手な方はご注意ください。（特に物語後半） ※連載中「めぐむ君の告白」の舞台設定を流用していますが、まったく独立した物語となっています。 ※この作品は、fujossy、エブリスタにも掲載しています。

平凡な高校生の篤也はイタリアンレストランでのアルバイトを始めるが、そこで知り合った２０歳年上の政樹にかわいがられる。政樹に惹かれていくことに戸惑い困惑して迷走してしまう篤也。平凡な高校生×バツイチ料理人。ごくごく普通の地方の人の日常的ＢＬ。女性と絡む設定あり。ライトな暴力シーンあり。基本甘めのつもりです。 ＊他サイトでも掲載あります

不帰の砂海の高台に住む、砂守ナハル。この地の月光を浴びると人型となる砂猫は、毎夜ナハルに抱かれようとやってくる。 ※年齢制限のある描写を含む話は、タイトル横に「*」をつけています。

セフレになって二年の「彼」と「男」は互いの気持ちを打ち明け合い、ようやく恋人になった。それから４か月後のクリスマスの話。 「初めて迎える最後の朝」の４話目です。

＝＝＝＝＝＝ （レン？） キリリと冷たい透き通った冬の空の下、飼い犬の毛並みに似た色を見つけた。 愛犬の子犬の頃を思い出させる、ふわふわの栗色の髪。 その髪が軽やかに空気に踊るのを見て・・・なぜかその時、ぞくりと身体が震えた気がした。 (ああ、あれが、噂の・・・） 帰国子女でモデルだという編入生。 彼の名前は、北条　練（ほうじょう　れん）。 愛犬と同じ名前、同じ毛色の彼。 ＝＝＝＝＝＝＝ 高校生×高校生。ヘタレな主人公がとにかく意中の相手を好きだ好きだと言ってるお話です。

俺の会社の近くでは、毎年世界規模のコスプレ大会を催している。 毎年「大変だなー」と思いつつ眺めていたら、そこに居たの美少女に一目惚れ。 しかし、告白したらそれは男で!? 気づけば恋人になって一年。今年は何故か俺もレイヤーとして参加する事になり……？ 年下ノンケサラリーマン×年上女装レイヤー Fjossyさんコスプレコンテスト参加作品。

クリスマスの夜の、恋人同士の過ごし方。いちゃいちゃしてるだけです。(エロあり)

俺が恋したのは、クールで毒舌で とっても可愛い未亡人だった。 ━━━━━━━━━━━━━━ 「船瀬さん！お疲れ様です！」 「……誰だ？お前」 イケメン若手営業マン・柳柊介が恋したのは 「人の心配してるヒマあったら自分の心配すれば？イケメンだからいつでもできるってタカくくってんのか？」 「違いますよ…」 毒舌クールな未亡人・船瀬紡。 「今日、婚活パーティー参加してるんだって」 「……んなわけ…」 ある日、同僚から船瀬が婚活してると聞いて 「俺の気も知らずに……アンタは再婚する気満々なんですね」 「あっ……や、なぎ……まずいって…」 柳の想いが大爆発！ 「怒ってないんですか？俺のこと」 「キレてるに決まってんだろ殺すぞ」 そこから始まる2人の距離は…？ 「どっちもイケるかなって自覚はあったんですけど……船瀬さんに出逢って完全に目覚めました…」 「おい俺のせいみたいに言うなよ」 ━━━━━━━━━━━━━━ 【愛さえあれば何も要らない】 ⚫サラリーマン同士 ⚫年下攻め ⚫ツンデレ受け ⚫歳下営業マン×歳上未亡人 よろしくお願いします。

スノボ旅行に行っていたはずの奏（そう）が目覚めた場所は――知らない男の家だった！　しかも俺、身体がちっちゃくなってる？　見えない壁の向こうには鋭い牙と爪を持つ獣もいるし、家主の男・チハルは仕事も恋愛もなにやら訳ありの様子。こんなところに長居は無用だ。一刻も早く脱出して、元の生活に戻らなければ……と、思っていたはずだったのだが。小さくなった奏と、チハルと、猫のナナ。二人と一匹の奇妙な共同生活を送るうちに、どことなく危なっかしいチハルのことを放っておけないと思い始めて―― ある場所に閉じ込められてしまったサラリーマン×訳ありのグラフィックデザイナー 二人の小さな世界でのお話。R18。 全13話＋After story 2話。 ※不定期更新 ※本命以外との行為があります。ご注意ください。 ※他サイトにも掲載。

友人として３年。付き合って５年。その間、結婚なんて単語は冗談でも口にしなかった。 だけど、それにあこがれを持たなかったわけじゃない。 そんな中、僕こと水沢幸助のスマートフォンに「ドイツで同性婚合法化」のニュースが届いて……。

平日の昼過ぎ、映画を観に行こうとして。友人の瀬戸がふと足を止めた。

商店街の和菓子屋の店員、弓人は、偶々訪れた劇場の楽屋裏で、幼なじみの架南と再会する。過去に一度だけ身体の関係を持った二人は、互いにその事には触れないまま、成り行きで同居生活を始めることになったが……。 物腰穏やか和菓子屋社員（29）×口の悪い元箱入りお坊ちゃんの劇作家（30） あらすじの通り、現代物です。着物、浮世絵、舞台、和菓子、幼なじみ、再会などなど、好きなものを詰め込みまくりました。前半は過去の話で攻め視点、後半は現在の話で受け視点です。 ※この作品はpixivにも掲載しています

「あたたかくてしあわせな日」の続き。春真はやっぱり佳希がすき。 ※性表現あり

幼馴染みの祥也が自分を避けている。初めての事態に戸惑う浩。常にライバルとして親友として一緒に過ごしてきたのに、どうしてなのか、全く分からない。 ポーカーフェイスに隠された気持ち。 超絶我儘美少年攻×生真面目美少年受 幼馴染みラブストーリー R描写は後半にあります。

日本屈指のスプリンターの高山新。日本では敵なしの彼は、なぜか海外では勝てない。その秘密を共有するマネージャの上杉耀司。二人の関係は少しずつ変わっていこうとしている。

塾の数学講師である明樹(あき)に惹かれるようになってから、涼輔はある男女の夢を繰り返し見るようになる。 明樹との距離が縮まるにつれ夢の中の彼らも惹かれ合うのだが、その夢が段々涼輔を悩ませるようになるのだった。 一方、明樹も同じように男女の夢を見て、涼輔の夢とシンクロしているように感じていた。 ボーイズラブですが男女の恋愛のシーン（プラトニック）もあります。 18禁描写は予告なしに入ります。 キャラクターの視点切り替わりがあります。

　藤池冬馬は、大学で雪上競技のサークルに入っている。夏は毎年サークルメンバーと海へ旅行にいくのだが、冬馬は自分に妙に絡んでくる柳家夏樹に嫌気が差していた…… ヤリチン×真面目(？)スポーツマン。エロ重視の短編です。他サイトにも掲載。

年上の恋人との距離感に悩む大学生、奏(かなで)。 年下の恋人を溺愛する余り手を出せない社会人、風満(ふうま)。 ――キスしかしないのは、俺が代わりだから…？ そんな二人と、その周りの人たちのお話。 受け視点三話と攻め視点一話の全四話(毎日0時の更新)です。 他作品のカプがちょこっとだけ出てます。 そしていつもの溺愛ハピエンです！→と言いつつ、攻め視点を書き終わったらちょっと仄暗くなりました。(作者的にはハピエンなんですが…)

陸奥先生は、優しくて、平等で、そして綺麗だ。 真面目な優等生でも、素行の悪い不良でもない高校生の牧は、クラスの副担任である陸奥に惹かれていた。しかし、陸奥の左手の薬指には指輪が嵌められていて――。

アホな先輩・後輩がエロいことしてみよう！って話です。 愛嬌とノリで生徒会を乗り切ろうとする会長、八島拓郎。 そんな会長に振り回される真面目で秀才、副会長　大村康太。。 そんな２人の学園生活！

無表情で不器用な銀縁眼鏡男と、根暗で泣き虫で鈍感な男が、よくわからない仲直りセックス（？）をする話です。うじうじしています。ちょっと下品です。

理想のお相手（♂）をマッチングいたします。 こちらは、happy prescription siteです。 今日のお客さまは……？

　恋人から暴力を受けていた徳永湊を助けた刑事の長谷部隆司は、その一件がきっかけで湊に一目惚れされ、自宅に転がりこまれるという不運に見舞われる。 　愛情表現過多な坊ちゃん体質で、やや変態。そして思った事をすぐ口にする湊との生活は、思いを胸の内に留めることを信条とする隆司にとって煩わしいものだったが……。

現代日本で半端なタレントをしているマサキ。 ある時海外のテレビの仕事で南米に。そこである組織の犯罪現場をカメラに収めてしまう。 公判の日まで現地警察から匿われた先は、文明社会から切り離された場所。アマゾン川の支流の支流の先を行った金鉱山。 そこで金鉱掘り、ガリンペイロの仕事をさせられる事に。 しかしそこは過酷で娯楽も少ない土地。 マサキは現地で生まれ育ち、外の世界を知らない無垢な青年、ジョゼと戯れに関係してしまう。 しかし公判の日はやって来てしまい、ジョゼから逃げるように町に戻るマサキだが……。 一応、ハッピーエンドタグあります！

保健医の多賀先生と高校生の弘樹。年の離れた恋人同士の２人だが、どうやら最近弘樹が思い悩んでいるようで……？保健医×男子高校生。攻め視点。 ※わりと最初から同性同士の性描写があります苦手な方はバックをお願いします。

　ソル国の軍人イヴァン・バキシロア（三〇）は蝶を操り兵器にする民がいる蝶の国との戦争に勝ち侵略軍として支配しようとしていた。 　だが蝶の国の民は、敗戦国となっても十五歳の少年王蝶衣（テェーイエ）（一五）を神のように崇拝しソル国の民を巻き込んでの自爆も許さない構えだった。 　毒を撒く蝶の攻撃によりソル国軍の大将が死亡しイヴァンに蝶衣の取り調べの任務が回ってきた。蝶衣には戦争責任と自国高官五十人を殺した殺人の疑いがあった。 　取り調べを進めていくうちに、イヴァンは、蝶衣が国の風習により誰にも肌を触れられたことのない寂しい少年だったと知る。

演劇部副顧問を務める恋人をロミオに、ジュリエットを演じることになった、おれ。この劇でおれの本気を教えてやる、という恋人の「本気」はとんでもないことで……！　劇が何事もなく無事に終わるわけがなかった！

　十年前の初恋をいまだ引きずっている嵯峨野俊は、ある日事故で中身だけ１０年前の自分の中へと飛ばされてしまった。目覚めたそこは高校の運動場で、熱中症で倒れたとのことだった。パニックになる俊だが、密かに想いを寄せていた古谷秋都の姿を同級生の中に見つけ……

　不真面目で面倒くさがりの山上瑠衣と、真面目一筋の沢城蒼汰は、同じクラスだが仲は悪い。 　ある日瑠衣は、夜にどこかへ向かう蒼汰の姿を見かける。 　彼の弱みを握ることができるかもしれないとあとを追った琉衣は、彼がゲイバーに入るところを目撃して――。 ※２日に１回１６時更新予定。 ※エブリスタにて１日１回更新しているものを、こちらでは２回分を１つにまとめて更新します。 ※キリのいいところでまとめるため、更新頻度の変更があります。その場合はお知らせします。

東京で警察官をしている篤史は、ある万引き犯を捕まえる。それは偶然にも、かつての中学の教師であり、初恋の人でもあった市部だった――

大学生の時、慧は恋人の大悟を失った。 慧と友人である聡の関係は、バランスを崩して何年も曖昧なまま。……そしてまた、今年もその日の夜が訪れる。 惹かれ合いながらも躊躇う二人は、その夜の度に踏み出せずにいたが。

ひと気のない図書館の片隅で、静かに本を読む男……そこへ、俺の友人である藤嶺真咲(顔よし、ガタイよし、懐暖かし、人を見る目なし)がやってきて、一言……「君が好きなんだ」って、えぇ～！？なんか俺、とんでもない場面に出くわしちゃったんじゃ……？　 イケメン作家(大きめ)×おつむ微弱フリーター。受け視点。攻めが心変わりする描写があります。苦手な方はご注意ください。

私は好きです。 土砂降りの雨のなか、家路を急いでいた大和。偶然見かけたカフェへ雨宿りにと招き入れられた。そこには気怠げなマスターがいて…… DK×エロいお兄さん。エロはいつもよりあっさり（当社比）。誘い受けの襲い受けです。

春真がだいすきな佳希と、なんだかんだで佳希がだいすきな春真のある日の夜のこと。不安なことと、恋をすること。ぬるいです。

俺と、パンツを穿かないあいつの話。 全俺が愛でるパンツを穿かないあいつの〇〇。