ブクマブクマ (α)

「入れさせてくれ」「ダメです」そんなやりとりを通信装置越しに繰り返す、規格外な船長ジェレイドと美貌の港守サフィール。二人が初めて対面したのは、港が危機を迎えた日。初めて触れる相手から流れ込む膨大な熱量に、サフィールは翻弄されてーーー「……俺を、受け入れろ」 前後編＋番外1編。

殺し屋として20年間生きてきた《殺し屋クロウ》こと烏丸旭陽は、ある日「部屋に訪ねてきた者を殺せ」という依頼を受ける。相手の写真も詳細もない謎の依頼。いつものように仕事をこなすだけだと、そのターゲットと顔を合わせた。 そこに現れたのは、幼さが残る美しい男娼の少年だったーーー。 ※fujossyにて、コンテスト用に執筆したものです。

【冒頭より】 　世の中の誰も知らないことだが、真崎竜哉の髪は有働拓真が切っている。 「あぁ、わかったから台本送れや。じゃーな」 　通話を切って、スマホを机の上に置いた拓真は一つ、溜め息をついた。 「なんだって俺が今をときめく大スターの髪の毛を切らなきゃなんねーんだか」 　 　ただの同級生だった二人の関係は、どこまでエスカレートするんだろう。 　地方のカットサロンの店長×今をときめく人気俳優 　 　 　作者初BL(と言ってもいいと思う)作品です。今までは匂わせしか書いてなかったので。

ずっと、欲しかった。初めてあいつを見た時からーー。 高校で化学教師をしている倉田彰（クラタアキラ）は平凡だが平穏な日々と送っていた。しかし、それは 高校時代の同級生だった森本拓海（モリモトタクミ）と再会したことにより変わってしまう。 忘れられたと思っていた森本に対する欲情が蘇る。 あいつが欲しい。 その欲情を抑えきれなくなった倉田はついに森本を手に入れるために行動に出る。 日が落ちた校内に２人きり。欲しかったその男は、今、倉田の腕の中にいた。 ※高校教師同士。 ※後半ほとんどR18です。 ※fujossy他別サイトにも掲載しております。 ※別ジャンルで書いたものをオリジナルに書き直しました。

卓球部顧問と部員の突然に始まったお付き合い。体から始まったのに、いつの間にか心まで囚われることになるなんて。 敬語攻め×口の悪い可愛い系の受け 三話で完結いたしました。 「男子高校生のありふれた恋の顛末」のスピンオフですが、前作を未読でも大丈夫です。 8/8　番外編を追加しております。『男子高校生のありふれた恋の顛末』の中田右京と佐伯翔太が出てきます。

【高校生×ノンケ大学生】FPSゲームで知り合った声しか知らない高校生相手に、夜な夜なエロチャットする放蕩大学生の話。 クリスマス番外編更新中です。 ※同一の内容のものが別のサイトにアップされています（タイトル・内容一部改変有り）

保健医の多賀先生と高校生の弘樹。年の離れた恋人同士の２人だが、どうやら最近弘樹が思い悩んでいるようで……？保健医×男子高校生。攻め視点。 ※わりと最初から同性同士の性描写があります苦手な方はバックをお願いします。

大学生の雪村暮羽は、写真サークルに頼まれてモデルを引き受けたせいで、高杉という男にストーカーされるようになる。 友人たちは、写真サークルのリーダー・広瀬に相談するように言ってくるが。 注・予告なくR18なシーン入ります。 本編完結済み。 番外編は他投稿サイトで公開中。 希望あればこちらでも公開していきます。

刑事の僕は、事件の捜査に行き詰まると先輩の意見を聞きに行く。 先輩はベストセラー作家でもあり名探偵でもある。 今日は事件が解決した報告とお礼のために先輩のマンションを訪れていたが、そこで何故か先輩に押し倒され─

写真家×美大生 美大生の冴木　透はある写真作家の作品を目当てにギャラリーに通い詰める。今度その作家が個展を開くと聞いて透はいてもたってもいられずその写真家に会いに行くことに…。

仲の良い大学生二人がこれからもう少し仲良くなりそうな、ならなさそうな、そんなジレジレなある出来事です。 イタズラはほどほどにね。 私のニッチな趣味が全開です。R18は保険で。

大学生の大祐は Vネック感のマジ半端ねえ華やかなイケメン 大学生活を謳歌している ある時同じ大学のどこかの御曹司、行則と知り合い 二人で楽しく過ごすようになるのだが、 行則に彼女がいることを知ってから、 大祐の平凡だった歯車が狂っていくのであった…！ ノンケ×ノンケなので多少注意してください もちろん男女のエロ描写はありません ※改訂しました

東海克之の新しい運転手 槇村　聡の物語。 出会いから克之が成長としていく時間の流れと同時に進行していきます。 性格の少々悪いおぼっちゃま×真面目な運転手 年下攻め　歳の差　 全24話　

平日の昼過ぎ、映画を観に行こうとして。友人の瀬戸がふと足を止めた。

陸奥先生は、優しくて、平等で、そして綺麗だ。 真面目な優等生でも、素行の悪い不良でもない高校生の牧は、クラスの副担任である陸奥に惹かれていた。しかし、陸奥の左手の薬指には指輪が嵌められていて――。

淫夢に悩まされる主人公と魔法使いの話。 8/31作者名を変更しました。 ゼニー白花→銭井 アルフポリス様にも掲載してます。

高校教師である橘透羽はある日痴漢に遭遇し、左腕にタトゥーを入れた男に助けられる。 人に執着心がなかった透羽は、男の色気を身にまとったその男に初めて恋心のような感情を抱くが、名前も聞けないままその場で別れてしまう。 偶然にもその男、朝比奈桜雅と再会を果たしたものの、桜雅は赴任先の高校の生徒だった。 この作品は、fujossy、BLOVEにも投稿しています。

ひと気のない図書館の片隅で、静かに本を読む男……そこへ、俺の友人である藤嶺真咲(顔よし、ガタイよし、懐暖かし、人を見る目なし)がやってきて、一言……「君が好きなんだ」って、えぇ～！？なんか俺、とんでもない場面に出くわしちゃったんじゃ……？　 イケメン作家(大きめ)×おつむ微弱フリーター。受け視点。攻めが心変わりする描写があります。苦手な方はご注意ください。

ぶっきらぼうなハル。 寒がりのユキ。 幼馴染みの男子高校生二人のお話。 前後編で完結の短いお話です。 エロはほとんどありません。

五穀豊穣を願う神事を任されている玄（げん）は、ちっとも上達しない弓の腕に悩んでいる。三年前に亡くなった兄から引き継いだその役目を、玄はまだ一度も成功させたことがなかった。その玄を、一番近くで見ていてくれる人がいる。名を珀（はく）という、兄の親友である。ーー自分に自信が持てない神官の、成長と恋のお話。

パンツの日を知ってから、止められなかった。 私がよく短編で使っている二人のパンツの日です。社会人二人、半同棲状態。 パンツの日だったことを知っている方々にとってはもう何番煎じという話ですが、書きたいことを書くポリシーのままに書きました。受け子の性格上、破廉恥なデザインでもなく普通のパンツです。パンツパンツうるさい。 あと攻めが受け子を可愛い可愛い言いまくってます。

　過去の経験から、他人との接触に嫌悪感を抱く魔法使いのウィタ。触れられると反射的に魔法を展開してしまう。そんな彼の唯一の友人、剣士のニケと一緒に、依頼をこなすため遺跡に向かったのだが、そこには予想外の出来事が待ち構えていた。 さくっと読める短編小説です。全5話で毎日21時に更新。 細かいことは気にせず、ふわっとお読み下さい。 元々はNLとして書いたものを、性別を変えた上加筆修正しています。NL要素あり。苦手な方はご注意を。

停電でエレベーターに閉じ込められた。――いま一番会いたくない同期と、一緒に。 「お前、最近俺を避けてるだろう」 「き、気のせいでは?」 社会人同士、シリアスになりきれないただのどたばた。コメディかもしれない。 例のごとくエロは書けませんでした。

伊崎 篤志　は職場の同僚に恋をする、しがない隠れゲイである。 そんな彼がある時痛飲後、眠りから目を覚ますと、なぜか半裸で拘束されていた！ なにこれどういう状況！？ 半裸で拘束されているところから始まる、トキメキラブストーリー()。 注意・ストーリーなどあってなきようなものです。期待をしないでください。 某氏の「ずっと前から好きでした！(眠剤)」というセリフから着想を得ました。 それと、「適度なエロ」というものを勉強するために書いたのですが、失敗した感を否めません。ご了承ください。 そんなに長い話ではありません。 アルファポリス様にも掲載。

予定が変更になり、外泊を取り止めた篠原くん。 帰宅してみると、同居相手である小田切が――

目を覚ますと、仰向けに転がっている俺の上に裸の同僚がいた……──。 十八歳の時に学院を卒業してもう五年。 繁忙期を終えた打ち上げの席で、俺は学院を卒業してから久々に同期のアイツと並んで思い出話に花を咲かせていた。 ソイツは透けるような銀髪に深い海の色をした目の神秘的な美形。 でも別に女らしいとかじゃなくて、切れ長の目にも高い鼻にも、しなやかな筋肉のついた身体にも、男らしさが表れている。 体格がそう変わらない男に思うことじゃないが、とにかく綺麗だった。 その日はつい飲み過ぎてしまったのか、解散した辺りからの記憶がない。 そして、目を覚ました俺にアイツが笑う。 「──一回、ヤってみたかったんだ、お前と……」 別サイトでも掲載しています

ノンケ×俺様／高校生／絶交された親友と再会するお話／R18 「オレに触んじゃねえよ！」 「俺、お前と友達に戻れるように頑張る」 　親の仕事の都合で別の高校へ転入した津々賀唯一（つつがゆいち）。 　そこで唯一は、中学時代に親友だった、しかし今は絶交した、日戸壮慈（ひとそうじ）と再会する。 　壮慈は相変わらず唯一を嫌い、避けているようだが――。 ※中編。完結済。 ※投稿ミスにより８月２７日分の更新できませんでした、申し訳ありません。２８日に２日分更新します。

セシルはダレルと共に新しい館に引っ越すことになった。大きい館の中庭には…… シャム族シリーズ第3弾です。

年上第二王子×従者。両片思い拗らせネタ。糖度が凄いですが別に付き合ってません。前作と同じ設定ですが読まなくても大丈夫です。

騎士アルバート×魔術師ノエル とにかく甘い話を書きたかったので糖度が高いです。 店を休業にしたノエルは、恋人の家へ家事をしに向かう。今日仕上げようと思っていた媚薬をひとつローブのポケットに入れてから。 部屋の掃除をしたり、アルバートの好物を嬉々と作っていた。 家に帰って来たアルバートが夕食時にノエルが仕上げるために持ってきていた媚薬を持っていて、それが媚薬と知ると「俺に買わせて」と言ってくる。 半分ずつ媚薬を飲んだ彼らは――……。 ノエル（受）の一人称。アルバートのほうが年下です。年下×年上。 とはいえどちらも包容力があるような感じになりました。 ※アルファポリス様にも投稿しました。

見た目が非常に残念な平間藤は、β。 父親がβのマフィア、母親がαの研究者であり溺愛されて育ち特に不便もなく暮らしていた。 年上の幼馴染みで容姿、頭脳と完璧なαの斗羽に恋心を抱きながらも全てにおいて不釣り合いな幼馴染みと自分……何より関係を壊す事を怖がりに恋心を終わらせなければと考えていたのだが……。 独自解釈でご都合主義なオメガバースになります。 このシリーズ完結させたんですが書きたくなったのでかいてしまいました…他作品のスピンオフになります。 基本的に変態と言うか気持ち悪い人が居るので苦手と感じたら読まない方が良いです。 書き手は、恐ろしく地雷が少ないので無意識に設置してます、お気をつけ下さい。 体調不調時に鬱々して書いてたのでまとまりなく文章も乱れてるかと思います、すみません、見直しましたが手を加えませんでした（どっから加えたら良いかわかりませんわ、もう）

沢渡幸生は、テニスで長年ペアを組んでいる幼馴染の森鉄郎にずっと恋をしていた。この恋は報われる事はないだと、友達である事で鉄郎の隣りいられればいいと思っていた。だが、その鉄郎に好きな子ができた。鉄郎への長年の想いに幸生は苦しくなり、部室で泣いている所を同じテニス部の御子柴太雅に見られてしまうーーー。 こちらは、fujossyのコンテストに投稿した作品を加筆修正したものです。

高校から好きだった太一に告白されて恋人になった。鍵も渡されたけれど、僕は見てしまった。太一の部屋から出て行く女の人を…… 　　✳︎アルファポリスさまにも掲載しております。よろしくお願いします

俺にはずっと片想いの相手がいる。 いや、勝ち目がないのはわかっているんだ。男同士で、向こうはノンケ。だからせめて一番の友人でいようと思っている。……思っているのに、お前は！ 酒の味を覚えて以来、片想いの相手――トキが家飲みに誘ってくる。それはいい。それはいいけど、毎回潰れて俺のベッドを占拠するのはやめてほしい。必死に我慢してるんだよ俺は！ 攻め視点・受け視点の二話完結＋番外編一話 ※ちょっと強引な描写があります。ハピエンです。エロは書けませんでした。

魔法使い予備軍の非モテ男(攻め)が、幼なじみのイケメンモテ男(受け)に童貞喰われる話。 ※バレンタインの日に公開しようと思っていて、結局間に合わなかったバレンタイン話です。 少しでもお楽しみいただけますと幸いです。 ※アルファポリスさんでも公開しております。

会社の同期なのに仲が悪い二人。出世頭の東條夏樹を祐樹は敵視していたが、ある日夢を見た時に夏樹そっくりの男に抱かれてしまい、東條への想いが変化していく。全4話予定。

　十年前の初恋をいまだ引きずっている嵯峨野俊は、ある日事故で中身だけ１０年前の自分の中へと飛ばされてしまった。目覚めたそこは高校の運動場で、熱中症で倒れたとのことだった。パニックになる俊だが、密かに想いを寄せていた古谷秋都の姿を同級生の中に見つけ……

政治家の息子×平凡な少年 「できるだけたくさん、お前の子が欲しい」 茂木武は競馬好きの高校1年生。 男なのに、たまに痴漢に遭ってしまうのが悩みだが、基本的には平和に暮らしている。 今日も競馬に夢中な一日を過ごしていた武だが、どういうわけか親友の圭と、おかしな関係になってしまい…。

獣人族の国に住む狼人族のご主人様と猫人族の従僕のお話。ご主人様大好きな従僕はご主人様の縁談を壊したいけど、お家の為に縁談を受けた方がいいと判断。だけど、ご主人様は乗り気ではなくて…？全３話の予定。３話目はえろいの入ります～。

ほとんどタイトル通りの作品です。 片思いの相手に、酔ったフリして色々聞き出す筈が、何故かキスされて……？ 両片思い（？）の男子大学生達の夜。 この作品はアルファポリス様にも掲載しています。

ある日突然目の前でαとΩが運命と出会った。そんな運命を目の前で目撃したβの春樹と悠太の前には、２人が入って行ったラブホテルがあった。

両親が不慮の事故で亡くなってから古い屋敷で一人暮らしをしている修一郎。 借金を返すために屋敷を売るように勧められるが、ある理由のため修一郎には売ることはできない。 そこで債権者の佐伯は彼にこう告げる。 「君の体で払ってもらう」 かなり昔に書いた和風ファンタジーです。テクノロジーが古いのはご容赦ください。 原案は春立（はるたつ）さまよりいただきました。

時は、西暦3048年。 宇宙技術の飛躍によって、地球人は宇宙へと進出し、数多くの異星、そこに暮らす異星人と交流している。 ルゥサールカ星人である一条竜也は、地球で生まれ育った異星人である。 そんな彼は、スポーツジムでインストラクターとして働きながら、穏やかな日常を過ごしていた。 しかし、竜也には、誰にも言えない秘密、決して拭えないトラウマがあった。 そんな中、仕事帰りに、荷物を受け取るために立ち寄ったコンビニで、ある地球人の男性、鵜坂眞一郎と出会い……。 メインCP：紳士的なイケメンおじ様（地球人）×トラウマ持ちなワイルド系イケメン（異星人） 近未来が舞台となりますが、大分設定がふわっとしています。 以前投稿した『片思いに、さようなら』と同じ世界線です。 『片思いに、さようなら』の登場人物たちも出て来ますが、こちら単体で読んでも、大丈夫だと思います。 BLのR18表現が出て来ますので、ご注意ください。 エロを入れる時には、節のタイトルに「＊」を付けています。

「声フェチくまちゃんの恋」番外編です。（本編完結ずみ） こちらはpixivにも載せています。 主人公が赤羽だったり他の人だったりする予定です。

新天地へ赴任してきた若き新人社長の江藤秋良は、赴任地に入って以降同じ夢を毎晩のように見るようになっていた。 それは大きく咲き誇る桜の木の下で、繰り返される部下で有り恋人でもある青年との別れの日のワンシーン。 ある日、夢と同じ場所で夢の中と同じ顔をした椎名孝則と出会う────。 現代転生もの。 過去：家臣×殿　→　現在：秘書×社長 完結済（さくっと進む全13話）。R18は＊印。 この作品は、他サイトにも掲載しています。

惚気を本人にする友人Aの話

ぼくみたいな、華やかさの欠けらもない凡庸なオメガが拓斗の隣にいていいはずがない。 だから、せめてぼくがオメガとして開花するまでは優秀なベータの友人として彼の隣にいたい──！ ベータの両親をもつ篠原蓮は、中学3年生の時の健康診断でオメガであると診断された。 しかし、蓮は自分がオメガであることを受け入れられず、親友の永井拓人に『 ベータだった』と嘘をついてしまう。 せめて、自分がオメガであるとバレるまでは、優秀なベータの友人として隣に立ちたい少年の物語。 本編全4話

【森の奥の万能薬】の続編。恋人となったエリクとディラウドは世界を一緒に旅していたが、とある出来事で深刻な喧嘩になってしまい…。初めての喧嘩と媚薬ネタ。体位的には正常位とバック。今回はエリク視点で話が進みます。 pixivにも「恋の万能薬」という名前で掲載しています。

小さな賃貸専門の不動産屋さんに勤める俺の恋人は、年上で優しい上司。 仕事のこととか、日常のこととか、デートのこととか、日記代わりに綴るＳＳ連作。 基本は受け視点（一人称）です。 表紙を松下リサ様（@risa_m1012）に描いて頂きました！！ 6月13日、同人誌を発売しました。 アルファポリス・エブリスタにも掲載しています。

新人俳優の北条歩は、絶世の美男子で人気俳優の南雲いずみと共演する。親睦を深めるための飲み会で歩は泥酔していずみに介抱させてしまう。歩はその失態を償うために、いずみのお願いをなんでも聞こうとするのだが——。　純粋少年が美人変態ドSにいじめられる話です。