ブクマブクマ (α)

JKがファミレスで大を漏らす話です。なお固形です。 ツイッターで行わられた第3回トイレ作品投稿祭りの参加(大遅刻)作品になります。

小柄な少女が数々の不幸に見舞われて大便を我慢する事になる話です。

ある昼休みに校舎の裏で出会ったクラスメイトは、どこか様子がおかしくて―― ※排泄を主題とした短編小説です。性行為等の描写はありませんが、18歳未満閲覧禁止とします。

BBSPINKエロパロ板スカスレに上げたものになります。 便秘症の少女。ある朝電車内で催すものの、トラブルに見舞われて満員電車の中で盛大に漏らしてしまう。 顔は映っていないものの、撮られた動画がネットに流出し、学校中の話題になってしまう。

夏にぼくのクラスに転校してきたのは、男の子みたいなよく日焼けした少女。 ぼくと彼女は親友になって、トイレまで一緒に行くようになる。 そんなある日彼女はぼくに、浣腸をすることを頼んできて… ※排泄を主題とした短編小説です。性行為等の描写はありませんが、18歳未満閲覧禁止とします。

少年の日の思い出、男の子と一緒に駆け回っていたあの子が、急にお腹が痛いと言い出して…… ※排泄を主題とした短編小説です。性行為等の描写はありませんが、18歳未満閲覧禁止とします。

とある女性の、普段口に出すことのできない秘密の趣味の告白記　三人目です。

トイレの遠い子がアクシデントを乗り越えようとする話です。 ツイッターで行われた第2回トイレ作品投稿祭りの参加作品になります。

ある夏の日の小学校のプールサイド。お姉さんぶりたい女の子と、お姉さんにあこがれのある男の子のお話。 ※排泄を主題とした短編小説です。性行為等の描写はありませんが、18歳未満閲覧禁止とします。

私、NPCに、なっちゃった！？ ―中岡みどりは、少し黒めの中小企業で働くしがないOL。久しぶりに大学時代の友人と飲み明かした翌朝、食い過ぎによる強烈な腹痛で目を覚ました彼女は、トイレに行こうとして転倒、気絶してしまう。 意識を取り戻したみどりは、いつの間にか自分が西洋風の異世界へと転生してしまったことに気付く。身体もすっかり別の人間に変わってしまっていた彼女だったが、何故か前世の便意はまだ残ったまま。腹痛を耐えながらも、トイレを借りようと村に向かうが……。

授業中に怪我して保健室に行ったぼくは、ある女の子のヒミツを知ることになる。 ※排泄を主題とした短編小説です。性行為等の描写はありませんが、18歳未満閲覧禁止とします。

主人公の少女が少し変人な不良少女と魔法学校の実技試験に挑む話です。 第4回トイレ作品投稿祭りの参加作品になります。

　シチュエーション・人物等のリクエストがありましたら、遠慮なくどうぞ。感想等でもOKです！よろしくお願いします！尚作者（私）は女性であるため、多少ズレているかもしれません…疑問・直したほうが良いところ等ありましたら、言ってください。 　男子禁制の女性の花園、女子トイレ（女性用トイレ）、その中で繰り広げられる少女（女性）達の格闘、それは普段見ることのできない想像を絶する世界である。 　数話で一人を描いていきます。 　男性の方はどのようなシチュエーションに興味を持つのか…よくわからないので誰か教えてください…。

ある子連れ母娘が近所の商店街のスーパーの抽選会で娘が一等賞を当てました。 その１等賞の賞品は「夏休み２泊３日田舎生活体験１組様ペアでご招待」というものでした。 夏休みの休暇を利用し、娘の悠里（ゆうり）とその母親「千恵美」（ちえみ）がとある田舎へ。 そこに待ち受ける、村人たちの罠にかかり、美女としての受難が降り注ぎます。 性的描写はゼロなので、ハードなものをご期待されている方には向きません。 スカトロ表現があります。…が、塗ったり食べたりとかそこまでハードなことはありません。 清楚な美女が姑息な罠によって汚れていく…ようなシチュエーションが好きな方はどうぞ！ 沼堕ちのようなハードなものではなく、少し明るくコミカルに展開いたします。 どうぞお楽しみください。

ある夏の日、人見さんはぼくに「お尻を見てほしいの」と言った―― ※排泄を主題とした短編小説です。性行為等の描写はありませんが、18歳未満閲覧禁止とします。

排泄小説集・その2。「あたし」と彼女に依存する女の子の物語。 ※排泄を主題とした短編小説です。性行為等の描写はありませんが、18歳未満閲覧禁止とします。

なかなか次のシリーズ投稿できないので、つなぎに短編を一つ投稿します。 とある、便秘に悩む女の子の告白記です。

bbspinkエロパロ板に投下した内容です。 大おもらしを助けてくれた男性と付き合い始めたものの彼がすごい変態で……という内容ですね。

ツイッターにて即興で書いたものです。好奇心から故意にトイレを我慢する女の子が、トラブルで漏らすだけの話です。

クールなJK荒川凜緖には誰にも言えない秘密があった。 わざとおもらしをすると気持ちいい――。 ある日、凜緖はいつものように下校途中にある公衆トイレでわざとおしっこを漏らす。 しかしそれだけでは飽き足らず、うんちを漏らしてみようと思い……。 この小説はレモネード喫茶（http://b.dlsite.net/RG30683/archives/cat_508820.html）に全文公開してある小説を転載する予定です。

王国の端っこの村で生まれ育った少女が新たな性癖に目覚める小説です。スカトロ苦手な人はやめておいたほうがいいです。

夏休みに田舎のおばあちゃんの家に帰省した姉妹の中学生の葵と、小学生の茜。 だけどその道中の高速道路で渋滞に巻き込まれてしまって、妹の茜はおしっこがしたくなってきてしまう！ なんとか我慢する茜だけど、駐車場で力尽きてスパッツを穿いたままおもらしハプニング！ だけど、ハプニングはそれだけでは終わらなかった……!! その日の晩、お姉ちゃんの葵は中学生にもなっておねしょをしてしまう！ 更にはアイスを食べ過ぎてお腹を壊したところを妹にトイレを譲って……!! 海水浴ではトイレに大行列ができていて、逃げ込むように海で!! 真夏のおもらしハプニングに襲われる姉妹の理性は大決壊寸前っ！ この小説は、 http://www.omorasi.cfbx.jp/archives/natukio01.html に掲載した小説を転載していく予定です。

普通の女子中学生である本田 由紀。 そんな彼女には普通じゃないお母さん本田 真理がいた。彼女は世界を股にかける科学者だったのだ！ いつも彼女の発明品に巻き込まれる彼女だが、お母さんがしばらく家に帰ってこれなくなった！ 喜ぶ彼女だが、いつものように発明品で災難に合うのだった。 負けるな由紀（の膀胱）！　ファイトだ由紀（のおしっこ！）

排泄をテーマにした短編小説集です。排泄という行為はきわめて個人的な行為であるため、他者の知らないところで思いがけないドラマが繰り広げられています。本作では、そういった排泄をめぐる様々な物語を、一話完結の形式で描いていきます。性行為等はありませんが、18歳未満閲覧禁止とします。 ※当初はこのタイトルのもとに連載するつもりだったのですが、この形式では作品ごとにタグがつけられないなど不便な点が多いことがわかったため、これはこの作品で完結とし、以後は独立した短篇として掲載していきます。これ以外の作品についても、全体の通しタイトルを「排泄小説集」として捉えて頂けると幸いです。

プライドが高く「女王様」とあだ名されている女子大生がアルバイト中にトイレに行きたくなり、必死に我慢するお話です。 初めて書いた作品で読みにくい点が多々あると思いますが、コメント・評価して頂けると有り難いです。

episode１は子供の頃の学校で糞していた女の子の話。 episode２はゾンビマスクで女の子を脅かしてお漏らしさせまくる話。episode３は中学１年の時、変態ユニットのスカトロニクスの結成までの話。 nextepisodeは変態カップルに成長した２人の話。

——日本のどこかのとある街。そこでは最近、若い女性の失禁事例が急増していた—— 女の子を"おもらし"させるべく暗躍する『少女』と、その思惑に巻き込まれた面々を描く群像劇……風のエロ小説。

完結している「ヒュージな彼女」のおまけ話や、薫たち以外の大量少女のお話を投稿します。 おまけとは、連載時に色々事情があって投稿しなかったものです。 さすがに、おまけと言うにはエピソードが増えてきましたのでタイトルを変更しました。 　おまけを投稿しなかった事情とは、 「大量排泄ではあるが、大量排便ではない」 「一分以内で読めるくらいの、あまりに短かい小ネタ話であるため」 「とりあえず排便シーンは書けているが、力尽きて話としての完成を諦めた」 「書いたこと自体を忘れていた」 　などです。 　この「ヒュージな彼女」自体が、由姫といつきのストーリーのおまけで書いていたような物だったのですが、10年以上の月日の間に、おまけが本編みたいな事態となりました。 　今後、最終話後の「続き」を書くことは恐らくありませんが、薫やスーのエピソードもいくつか増えていますし、「楽園」の話も少しずつ投稿していくつもりです。

「べ、便秘なの、わたし――」 　クラスのアイドルである双海（ふたみ）さんは、検便提出の日、僕にそう言ってとある頼み事をしてきた。 　※スカトロ描写有り、本番はなしです。

ここは、人気のない博物館。 博物館めぐりが趣味の少女、江川愛奈は、様々なトラブルに巻き込まれ、博物館の中で尿意の限界を迎えてしまう。 カバンの中にはビニール袋、そして目の前には暗い物陰。それは、切羽詰まった彼女を痴態に走らせるのには十分すぎるものであった。

　官能短編小説の詰め合わせです。 ・軽微なスカトロ描写が多めです。 ・擬似レイプに近い話もあります。

人当たりのいいコンビニのバイトの子がトイレを我慢する話です。

ツイッターにて即興で書いたものです。少しだけ意固地な少女が尿意を抱えて下校するだけの話です。

研究室の優しい先輩のある日の失敗の話です。

突然目の前に現れた悪魔は言った。何でも願いを叶えてやると。中学三年生の小木曽正義は追い詰められた末に、ある能力を望んだ。それは……「女の子の便意を自由に操れるようになりたい！」正義と悪魔のスカトロファンタジー。

最大の羞恥を体験したときに淫力と呼ばれる超能力に目覚める者がいた。 組織は淫力に目覚める見込みのある人物を特定し、その能力開花のため作戦を実施する。 世界規模での少子化が進み人類が滅びへの道をたどっている今、特別な淫力を持つ存在が覚醒することで、新たな進化を手に入れるらしい。 淫力に目覚めた者たちは人類存亡をかけた物語へと巻き込まれてゆく。 ※「アルファポリス」でも公開しています。

初めて新幹線で一人旅をする少女は、帰省ラッシュで混雑した新幹線の真の恐ろしさを知る。 ここは指定席ではない。 隣に母はいない。 トイレははるか後方に位置し、その前に立ちはだかる人、人、人。 我慢を選択した少女の運命は――。 ///ジャンルを考慮してR18作品として投稿していますが、性的・暴力的描写などはありません。ご了承ください。/// ※この作品はpixivにも掲載しています。

とある女性の、普段口に出すことのできない秘密の趣味の告白記です。 以前にも同じようなのを投稿してますが、あまりに次シリーズの準備が進まないので、もう一回つなぎに投稿します。

現代の男子高校生は気がついたら何もかもが巨大な世界に召喚されていた。 悪役令嬢に凌辱を受ける魔女の少女と協力して彼は令嬢を懲らしめる。しかし、その策は非常に汚いものであった……。 シュリンカー作品です。後編は非常に汚い作品なので食事中には読まないでください。 General Sizefetish uploader様、Fantia様にてマルチ投稿しています

臭い部屋で便秘腹を撫でられ、観察されてしまう美少女のお話。

女子高生が尿意を我慢するだけのお話。 通常の性的描写はありません。

とある高校の生徒、山内梨奈は、とても長い間トイレに行けず、学校で尿意の限界を迎えてしまう。 しかし、学校のトイレはあるトラブルのせいで使用禁止。 家まで我慢しようとするが、帰る途中でついに圧倒的な尿意に負け、動けなくなってしまう。 激しすぎる排泄欲求に、彼女は野外でのおしっこを決意するのであった。

秋の山中で、渕川●学の勉強合宿が行われていた。浜野まひろはストレスのために便秘になってしまい、トイレで息んでいた。その姿を、名原和陽に見られてしまう。気まずい雰囲気になった二人を、更に、林の中での悲劇が襲い…

　都内某所にある、知る人ぞ知る名店にして迷店『琥珀色のボトル《Amber Bottle》』。 　この店が提供するのは、上質な酒と、料理、そして―― 　――尿意を極限まで我慢した、はち切れる寸前の美女との語らい。 　夢のような一時を求めて、今日も紳士達……ちょっとだけ淑女も、この店を訪れる。 　時刻は午後7時。 　切迫した苦悶に彩られた、危うい夜が幕を開ける。 　貴方もどうでしょう。 　当店で、新しい扉を開いてみませんか？

癒やしの魔術を用いるユーフィミア・カスミ・グラウカ王女は勇者と共に魔王に挑んだ。しかし、城に踏み込んですぐにトラップにかかって囚われてしまう。囚われの王女を襲うのは、そうーーーー尿意だ。

豪雪地帯の高校に通う少女、西本留奈。 しかし、この日はたまたまトイレに行けず、家へと向かう列車の中で尿意の限界を迎えてしまう。 やっとの思いで駅に辿り着くも、トイレは故障中。 満タンの膀胱、そして人のいない無人駅。それは、彼女を痴態に走らせるには、十分すぎる要素であった...

人気アイドルが友達だと思っていたアイドルに裏切られ、 全国生中継のライブ直前に超強力下剤を飲まされる話です。 はたして彼女はライブの間我慢できるのか…！？

　双子の姉妹、綾子と唯子を中心とした乙女たちの、羞恥に満ちた青春物語。 　

pixivでも、別名義で投稿しております。 一部の表現に改定は有りますけれども、内容は同一です。 16歳の女吸血鬼エリザベスが、日中に棺桶で尿意を催して、ひたすら我慢するだけのお話。本作のPV累計が5000を超えました。ありがとう御座います。

　思いがけないところで、生理現象を催してしまった乙女たち…。そんな彼女たちの、恥じらいの記憶を書き連ねた短編集。乙女たちの排泄・おもらしに、並ならぬ関心と興味を覚えている紳士諸君に捧げます。「短編集」なので、単話完結となっております。「完結済」扱いとなっておりますが、追加の可能性もございます。なにとぞ、ご了承くださいませ。 　※某巨大匿名掲示板にて投稿した小咄を、清書修正したものです。